マッカーサーが日本に謝罪していた事をご存じでしたか? | 重度視覚障害主婦これからどうする? 不便であるけど不幸でない 新世界を皆さまと一緒に★

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重度視覚障害、中程度難聴の主婦が、激動の人生を経て休憩中
これからも世界も日本も大激動すると思いますが、皆様と情報を共有したいです♪一人でも多くの方が幸せになりますように★

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わたしのこと

 

ニコニコどのぐらい見えないか?

ニコニコどのぐらい聞こえないか?

 

🌺美女研究家 大野梨咲さんのメルマガに取り上げていただきました♪

 

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皆様、応援していただき

まことにありがとうございます

 

 

ちずる

と申します爆  笑

 

 

波乱万丈の人生を通して

得た気づきや、まだまだ

勉強中ですが皆様のお役

に立てるような情報を

発信してまいりたいです爆  笑

 

初めてブログを訪問して

下さった方、誠にありがとう

ございます音譜

今までのいきさつの記事を

良かったらご覧頂けると

嬉しいです爆  笑

 

下差し下差し下差し下差し

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①あなたの介護はもうできません

 (要介護4の進行性の脳の病気の主人を自宅介護して二年あまり…… あまりのきつさに一時入院してもらうものの、退院したがる主人に引き続き入院をお願いした話)

   

②フェイシャルサロンとの悲しいお別れ

(主人の自宅介護中、急激に私の視力が悪化して二年半修行したフェイシャルの仕事を断念した話)

 

主人が天国に旅立ちました

(超健康だった主人が発症後7年で天国へ。最後の最後まで頑張りました。私も大きな山を越えて少しは強くなりました)

   

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終戦記念日が終わったのに

またまた戦争のことで失礼します

どうしてもお伝えしたいことです

 

 

私は歴史が苦手で興味もあまり

なかったのですが

太平洋戦争(大東亜戦争)は

日本がアジアを侵略した

戦争だと思っていました。

近隣の国にひどいことをした

という認識でした

 

 

最近そのことを調べているうち

にマッカーサーが戦後日本との

戦争について証言したという

記事が出てきました

 

マッカーサーと言えば

この写真が有名ですね

 

 

マッカーサーが戦後

日本に謝罪をしていたことを

皆さんはご存じでしたか?

 

本にもなっています

もちろんその謝罪はデマだと

いう情報もあります

 

 

 

 

 

もしこのマッカーサーの証言

が本当だとするならば

 

日本は侵略などしていません

むしろ、近隣の国を欧米の

欧米の植民地から解放しよう

としていたのです

 

 

 

この告白をご存じない人が

いるかもしれませんので

シェアさせていただきますね

 

 

この証言が本当でもデマでも

なんで国民にもっと知らされ

ないのでしょうか?

ものすごく大事なことですよね

 

これを報道しなかったマスコミ

に意図を感じます

 

 

 

 

 

 

戦後の政策で日本は意図的に

弱体化させられました

 

「愚民化政策」です

今も続いていいます。

 

 

 

 

戦後日本にアメリカ文化が

多く入っtきました

 

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私も若いころはオールディーズ

50年代に憧れて

ポニーテールにサーキュラースカート

コーラをガブガブ飲み

ハンバーガーをバクバク食べてました

アメリカン・グラフィティ/オリジナル・サウンドトラック盤|サントラ|UICY-3558/9

 

アメリカは強い♪

アメリカはカッコいい♪

アメリカと日本は兄弟分

みたいなもので仲良し

だから守ってもらえる♪

 

 

なんて思っていたんですね

おバカすぎて

心から恥ずかしいです……

 

そのように洗脳されていたんですね

 

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軍産複合体って

ご存じでしょうか?

 

世の中には昔から戦争を

したい組織があるんです

 

 

なぜならば戦争は

お金になるからです



 

双方の国に武器を売り

国をボロボロにして

その復興でも利益を得ています

(日本のウクライナの復興で

多額の税金を送っています)

莫大な利益を得て人口削減も

でき一石二鳥です

 

 

 

 

 

 

彼らは世界中で工作員を使い

情報収集して火種を作り戦争

を起こすことにより

莫大な利益を得ます

 

 

先日口の曲がった議員が

「戦争をする覚悟

はできている」

などと言っていたようですが

煽られたはなりません

 

彼らは何も失いません

安全な場所で高見の見物

をするでしょう

 

 

戦争になりほくそ笑むのは

グローバリスト戦争屋であり

 

 

 

犠牲になるのはいつも

戦争に駆り出される人と

何の罪もない一般人です

 

 

戦争だけは

しては絶対

にダメです!

 

 

今後の闘いは

グローバリストと

庶民の闘いに

なるでしょう

 

そして庶民のほうが

圧倒的に数が多いです!

 

一人でも多くの方が目覚

めてくださいますように

願っています

 

 

 

 

 

 

 

 

日本人は本当は

正義感が強く

強国に立ち向かう

勇気にあふれ

そしてとんでもなく

強かった

(アメリカが恐れるほど)

 

 

 

私たちはその遺伝子

受け継いでいます

 

 

私も思い出しますから

皆さんも思い出してください

 

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日本への謝罪(ダグラス・マッカーサーの告白)

  東京裁判から3年後、GHQの最高司令官だったダグラス・マッカーサーは、米国上院軍事合同委員会の公聴会で「真実の証言」をしていた。

  しかし、日本のマスコミで報道されることなく、教科書に記載されることもなかった。

  これが我が国のマスコミで報じられ、教科書に掲載されて広く国民の知るところとなっていれば、現在蔓延る自虐史観から脱し、まっとうな独立国となっていただろうに…

 

 

  日本の皆さん、先の大戦はアメリカが悪かったのです。   

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  日本はなにも悪くありません。自衛戦争をしたのです。

  イギリスのチャーチルに頼まれて、ドイツ参戦の口実として、日本を対米戦争に追い込んだのです。

 

  アメリカは日本を戦争に誘い込むためイジメにイジメぬきました。そして最後通牒としてハルノートを突きつけました。中国大陸から出ていけだの、石油を輸入させないなど、アメリカになんの権利があったというのでしょう。

  当時、アジアのほとんどの国が白人の植民地でした。白人は良くて、日本人は許さなかったのです。

  ハルノートのことは私もアメリカの国民も知りませんでした。あんなものを突きつけられたら、どんな小さな国でも戦争に立ち上がるでしょう。 戦争になれば圧倒的な武力でアメリカが勝つことは戦う前から分かっていました。我々は戦後、日本が二度と白人支配の脅威とならないよう周到な計画をたてました。

 

  アメリカは知っていたのです。国を弱体化する一番の方法は、その国から自信と誇りを奪い、歴史を捏造することだと。戦後アメリカはそれを忠実に実行していきました。

 

  まず、日本の指導者は間違った軍国主義をとってアジアを侵略していったと嘘の宣伝工作をしました。日本がアジアを白人の植民地から解放したという本当の理由を隠すため「大東亜戦争」という名称を禁止し、代わりに「太平洋戦争」という名称を使わせました。

 

  東京裁判はお芝居だったのです。アメリカが作った憲法を日本に押し付け、戦争ができない国にしました。公職追放をしてまともな日本人を追い払い、代わりに反日的な左翼分子を大学などを要職にばら撒きました。その教え子たちが今、マスコミ・政界などで反日活動をしているのです。

 

  徹底的に検閲を行い、アメリカにとって都合の悪い情報は日本国民に知らせないようにしました。ラジオ・テレビを使って戦前の日本は悪い国だった。戦争に負けて良かったのだと日本国民を騙しました。

 

  これらの政策が功を奏し、今に至るまで独立国として自立できない状態が続いているのです。

  私は反省しています。自虐史観を持つべきは日本ではなく、アメリカなのです。

  戦争終結に不必要な原子爆弾を二つも使って何十万人という民間人を虐殺しました。

  最後に私が生きていたときの証言を記して、謝罪の言葉としたいと思います。

 

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 『私は日本を誤解していました。日本の戦争目的は侵略でなく自衛のためだったのです。

  太平洋において米国が過去百年間に犯した最大の過ちは、共産主義を中国によって強大させたことでした。東京裁判は誤りだったのです。

 

  日本は八千万人近い膨大な人口を抱え、その半分が農業人口で、あとの半分が工業生産に従事していました。潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも質的にも、私がこれまで接した何れにも劣らぬ優秀なものです。歴史上のどの時点においてか、日本の労働力は人間が怠けているときよりも働き、生産している時の方が幸福なのだということ。つまり、労働の尊厳と呼んでよいようなものを発見していたのです。

  これまで巨大な労働力を持っているということは、彼らには何か働くための材料が必要だということを意味します。

  彼らは工場を建設し、労働力を有していました。しかし彼らには手を加えるべき材料を得ることが出来ませんでした。日本原産の動植物は、蚕を除いてほとんどないも同然でした。綿がない、羊毛がない、石油の産出がない、錫がない、ゴムがない、他にもないものばかりでした。その全てがアジアの海域に存在したのです。 もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万の失業者が日本に発生するであろうこと彼らは恐れたのです。

 

  従って、日本が戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです。』

 

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                               1951年(昭和26年)5月3日

アメリカ上院軍事合同委員会の公聴会にて

 

 

ここまでです

今日も長い文章お読み頂き

ありがとうございました。

皆様が今よりも少しでも良い人生

を送ることができますように☆