自営業だけでなくサラリーマンも増税する? | 重度視覚障害主婦これからどうする? 不便であるけど不幸でない 新世界を皆さまと一緒に★

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重度視覚障害、中程度難聴の主婦が、激動の人生を経て休憩中
これからも世界も日本も大激動すると思いますが、皆様と情報を共有したいです♪一人でも多くの方が幸せになりますように★

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わたしのこと

 

ニコニコどのぐらい見えないか?

ニコニコどのぐらい聞こえないか?

 

🌺美女研究家 大野梨咲さんのメルマガに取り上げていただきました♪

 

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皆様、応援していただき

まことにありがとうございます

 

 

ちずる

と申します爆  笑

 

 

波乱万丈の人生を通して

得た気づきや、まだまだ

勉強中ですが皆様のお役

に立てるような情報を

発信してまいりたいです爆  笑

 

初めてブログを訪問して

下さった方、誠にありがとう

ございます音譜

今までのいきさつの記事を

良かったらご覧頂けると

嬉しいです爆  笑

 

下差し下差し下差し下差し

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①あなたの介護はもうできません

②フェイシャルサロンとの悲しいお別れ

主人が天国に旅立ちました

 

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10月月から実施されるという

零細企業や個人事業種向けの

大増税

インボイスが問題視されて

いますが次はサラリーマン?

 

将来に希望が持てる

ように会社員の

「退職金控除、

給与所得控除の

見直しを提言」

 

 

 

先日発表された  

2022年度の税収は

過去最高の

71兆円!

ですよ

 

 

国の懐は潤っていますが

私たち国民は政策の恩恵を

受けているでしょうか?

 

 

海外にばらまきばかりで

国民の生活はますます

苦しくなるばかりですし

 

もうすでに

収入の47.5%

税金にもって

いかれています

 

昔だったら五公五民で

百姓一揆が起きて

いたレベルです

 

 

 

岸田首相は将来に

希望をもてるように

って言っていますが

ふざけてい

るんですか?

 

 

さすがの日本の方も

これはおかしいと

思うのではないでしょうか?

 

 

日本の方は気持ちが優しく

争いごとがきらいで

周りと歩調を合わせる

国民性ですが

 

どうかおかしい

と思う方が

増えますように

 

 

このブログを見てくださる

方は気が付いている人が

多いと思いますが

もっともっと人数が

必要だと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「将来に希望が持てるように」岸田首相が大増税を宣言「退職金&給料の優遇減らします」個人事業主の次は会社員がターゲットの無間地獄(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

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「将来に希望が持てるように」岸田首相が大増税を宣言「退職金&給料の優遇減らします」個人事業主の次は会社員がターゲットの無間地獄

配信

 

 

 

アヒル口の岸田首相(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)

 

 

 6月30日、「政府税制調査会」(首相の諮問機関)は、中長期的な税制のあり方を示す答申を岸田文雄首相に提出した。 【図解】退職金にかかる税金の計算方法  悪化する財政状況を踏まえ、歳出に見合った十分な税収を確保することが重要とした。また、働き方が多様になっている現状をふまえ、給与、退職金、年金に関わる税制を一体で是正する必要性も強調している。  岸田首相は答申を受け取り、「令和時代のあるべき税制の検討をさらに進め、将来世代が将来に希望が持てるような、公正で活力ある社会を実現していきたい」と述べた。政府税調の答申は2019年以来、4年ぶりとなる。  今回の税制見直しは、サラリーマンの退職金と給料に大きな影響が出そうだ。 「退職金の課税見直しは、軽減措置を減らすということです。現在、退職金に対する控除額は、勤続20年以下で40万円、それ以上で70万円(1年未満は切り上げ)です。  簡単に言えば、同じ会社に19年3カ月勤務した場合の控除額は800万円(40万円×20年)で、仮に退職金が800万円以下の場合、税金はかかりません。また、38年間勤めた場合、800万円+70万円×(38年-20年)で、2060万円が控除され、退職金が2000万円であれば無税となるんです。  この退職金優遇が転職を妨げる一因ともされ、答申では『税制上の対応を検討する必要が生じている』と明記されました。要は退職金から、いま以上に税金を取るということです」(経済担当記者)  サラリーマンにとってより大きな痛手となりそうなのが、給与所得控除だ。現状、給与のうち3割程度が「給与所得控除」として差し引かれ、そのぶん税金が安くなっているが、これを「相当手厚い仕組み」と指摘。働き方による差が生まれない税制にすべきと提言している。もちろん、こちらもサラリーマンからさらに搾り取る政策だ。  退職金控除、給与所得控除の見直しが提言されたことに、SNSでは批判的な声が多くあがった。 《30年手取りが増えてないのに、これ以上削る方向に働きかけてどうするの? もうただただ取れるところから税金を取り立てたいだけじゃん 本当に国民の生活なんてどうでも良いんだね、この人たち》 《格差是正と言いながら、悪い方へ合わせる増税。普通、是正って悪い方を良い方に合わせるんじゃないの?5公5民で苦しいと訴える国民に、この仕打ち。本当に国の運営から退いてほしい》  2023年10月からスタートするインボイス制度により、売上1000万円以下の事業者も、今後は消費税を納税する必要が出てくる。フリーランスや個人事業主のあとにサラリーマンを増税ターゲットにした流れにも批判が集まっている。 《インボイスのサラリーマン版、給与所得控除の見直し。課税所得が上がるので、「所得税・住民税・健康保険」がアップする。大増税時代の到来か》 《サラリーマンも大増税を狙われていますよ!サラリーマンは払ってもいない経費を控除しやがってズルい!脱税だ!とフリーランスに言わせたいのだろうか?》 《インボイスの次はサラリーマン。流れ分かりますか?皆さん。インボイス賛成したのが良くなかった。個人事業主フリーランスと、サラリーマンを対立させたいだけ。政府の思惑通り》  6月28日には、国の2022年度の一般会計税収が71兆円台に達し、3年連続で過去最高を更新したことが報じられた。税収が過去最高でも増税増税と絶え間なく責められる “無間地獄” に、国民の怒りは限界に達している。