それでもPCR検査受けますか? | 重度視覚障害主婦これからどうする? 不便であるけど不幸でない 新世界を皆さまと一緒に★

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重度視覚障害、中程度難聴の主婦が、激動の人生を経て休憩中
これからも世界も日本も大激動すると思いますが、皆様と情報を共有したいです♪一人でも多くの方が幸せになりますように★

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わたしのこと

 

ニコニコどのぐらい見えないか?

ニコニコどのぐらい聞こえないか?

 

🌺美女研究家 大野梨咲さんのメルマガに取り上げていただきました♪

 

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皆様、応援していただき誠に

ありがとうございます。

 

フェイシャル修行中と言うことで

ブログを書いていましたが

フェイシャルサロンを

離れたことですし、

名前を変えたいと思います

(ちい)から改めまして

 

ちずる

と申します

 

 

初めてブログを訪問して下さった方

誠にありがとうございます♪

今までのいきさつの記事を

良かったらご覧頂けると嬉しいです

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①あなたの介護はもうできません

②フェイシャルサロンとの悲しいお別れ

 

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マスコミが連日コロナウイルスの

変異種がまた変異したと報道して

おります。

 

だからワクチン接種は必要

ということのようです

 

 

先日はコロナワクチンについて

書かせていただきました。

コロナワクチン打ちますか?

 

 

 

ワクチン接種が高齢者、基礎疾患

を持つ方はもちろんのこと

医療従事者から始めるという

ことで、他人事ではありません汗

 

 

なぜならば

長女が春から、医療従事者

として働く予定だからです汗

 

ワクチンを打たないと医療従事者

として働けない・ということに

ならないか心配しております。

 

また、お仕事でやむなくPCR

検査を受けられる方もおられる

と思い心が痛みます・・・

 

私は難しいことはわからない

のですが医療的な技術は私の

想像をはるかに超えて発達

しているようです!!

 

 

これが

もし意図的に悪用

されているとしたら

大変なことですよ汗

 

今日はPCR検査について

このような記事がありますので

紹介させていただきます。

 

大手メディアは報道しないし

Googleでは上がってこない

情報です

良かったら拡散お願い

します

 

 

 

私は、こんなことは現実的に

ありえないと思いたいですが

最悪の場合も考えておかな

けれいけないのかも・・・

と考え始めております

 

皆様の心と体の健康を

心から願っております

 

 

 

 

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ここからです

↓↓

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これはジョンホプキンス大学の報告です。

元記事

https://www.naturalnews.com/2021-02-01-swab-tests-microdevices-secretly-vaccinating-hesitant.html

 

以下で概要を紹介します。

 

202011月にJHUジョンズ・ホプキンズ大学の研究チームがPCR検査に関する研究論文を発表しました。

それによると、PCR検査の綿棒には極小の星型マイクロデバイスが埋め込まれており、PCR検査を受けると、本人は全く気が付かずに或いは同意なしに、コロナワクチンを接種したことになってしまうでしょう。

 

米国民の5割以上がコロナワクチンの接種を拒んでいます。しかしできるだけ多くの米国民にワクチンを接種させたい彼らは、科学的なアプローチで、PCR検査の綿棒(ワクチンが含まれたマイクロデバイスを埋め込んだもの)を肛門や鼻や口の中に入れることでワクチンに懐疑的な人にも密かにワクチンを接種させることにしました。

 

論文の著者、JHUのパトリック・スミス氏によるとPCR検査の綿棒には、寄生蠕虫のような星型マイクロデバイスが埋め込まれており、被験者の口、鼻、肛門に綿棒を挿入することで、寄生蠕虫(星型マイクロデバイス)は体内に入ります。そして腸内に達した寄生蠕虫は鋭い歯で被験者の腸壁に食いつきます。

 

この研究チーム(寄生蠕虫のような特質を持つ形態変化型マイクロデバイスのデザインと試験を行った生物医学工学者チーム)の代表者である、David Gracias教授及びFlorin M. Selaru教授(JHU炎症性大腸炎センターの胃腸病専門学者)によると

 

これらのマイクロデバイス・チップス(theragrippersと呼ばれる)は、金属性の変形型薄膜であり、熱に敏感なパラフィンろうでコーティングされています。PCR検査を受けた人は知らずにマイクロデバイス・チップを体内に送り込んでいるということになります。マイクロデバイス・チップのサイズは埃と同じサイズです。

 

星型マイクロデバイス・チップが体内に入ると、体内の熱に反応して星が閉じます。そして閉じた星の鋭い先端が腸壁に食いつきます。星の先端にはコロナワクチンが注入されており、閉じた星の先端から薬が体内に流れ込むようになっています。

 

つまり、埃サイズの星型マイクロデバイス・チップがPCR検査の綿棒に埋め込まれており、PCR検査を受けると、罪のない被害者は、それとは知らずに星型マイクロデバイス・チップとコロナワクチンを体内に入れているということです。

 

 

 

Principia Scientific Internationalのジョン・オサリバン氏は、「このやり方は完全に非道徳的であり違法であるかもしれないが、確かに実行可能である。このような簡単なやり方、つまり、世界中の数百万人の人々にPCR検査を受けさせることにより、密かにコロナワクチンの大量接種を実現させることになる。被験者は何も気が付かずにワクチンを接種させられている。」と記しています。

 

PCR検査の綿棒に秘密のテクノロジーが使われているなら、PCR検査を受けている人は知らずにコロナワクチン(人間のDNAを変えてしまう危険なワクチン。複数の国々で深刻な副反応と多くの死者を出している。)を接種させられていることになります。

 

世界中の多くの人がコロナワクチンをためらっていると不満を漏らしているファウチ氏にとってはうれしい知らせでしょう。しかし世界中の人々は単にコロナワクチンをためらっているのではなく、その危険性を十分知っているため絶対にワクチンは受けないという姿勢なのです。

 

昨年の米国の世論調査で、5割の米国民がコロナワクチンを拒否していることがわかりました。当初、有色人種の人々はワクチンを接種すべきかどうか決めかねていましたが、今ではどの人種もワクチンを拒否する人が増えています。

 

以下省略

 

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ダイエットコーチ船田和成さんの記事から引用させていただきました。

 

 

 

今日もつたない文章お読み頂き

ありがとうございました。

皆様が今よりも少しでも良い人生を

送ることができますように☆