何回も何回でも。
気づく度に積み重ねればいい。
何回でも何回でも。
積み重ねる度に
螺旋階段から見える景色は変わってる。
生きづらかった繊細さ
そんな自分らしさを誇る強みに
内側の声にならない声～thirdplace～
（思考・感情・感覚・行動・意図）
に気づく→向き合う→取組む
サイクルを日々丁寧に積み重ねる。
感情が動いたらそれはサイン。
自分を責める声や 大切にしたいこと
そんな絡まった糸を
一つ一つ丁寧に紐解いていくことで
自分らしい人生の土台である
自分が自分であることが力になる
自己受容と自己共感を育みます。
一人一人が自分の内側に
そんな安心感のある～thirdplace～を育み
自分らしい人生を歩めるように
内側の声にならない声を聴く
～thirdplace～の活動をしています。
木ノ下めぐみはこんな人
産業保健師/コーチ/カウンセラー/
セラピスト
木ノ下めぐみの特性
責めてる自分に気づいて
そっかそっか
そう思ってるんだね。
そんな風に自分に声をかけれることは、
無自覚に
とにかく責め続けてた状態から。
責めるワタシと
責められるワタシを
手のひらにのせて
そっかそっかと眺めてるワタシがいる感覚。
そう声をかけることができるようになってから
ジェットコースターみたいに
上下が激しかった感情の波は
だいぶ落ち着きやすくなっていて。
ジェットコースターのような激しさの奥に、ずっとあり続けたもの
長い間の自分の積み重ねに
確信と肯定する気持ちが深まって
自分の中の芯が太くなってきた感覚。
自分の内側に
どんな思考や感情、感覚があって、
どんな行動をとっているのか？
本当の本当はどうしたいのか？
心がざわざわしたり
モヤモヤしたり
落ち込んでたりする時に
自分の内側の声に耳を傾ける。
悲劇のヒロイン思考になってたり
自暴自棄になってたり。
めずらしく誰かを責める気持ちがわいてたり。
相変わらず
大波に襲われて
回復不能な気がすることも
まだまだあるなぁと実感することも多々。
けど、大きく違うのは
投げ出したくなる自分に
本当にいいの？
本当はどうしたいの？
そう問いかけ続ける声がある。
だからかな。
不思議と投げ出すことなく
もがき続けられている自分を認識してる。
何回も何回でも。
気づく度に積み重ねればいい。
何回でも。何回でも。
積み重ねる度に螺旋階段を登ってる。
些細な変化に気づくアンテナをたてて
日々を過ごしていれば
見える景色の違いに気づいて
今までの自分を肯定できる。
内側の声に耳を傾け
自分らしい人生の土台を育んでいく。
* * * * * * * * *
一人一人が
自分の内側に
受容と共感という
安心安全の～thirdplace～を。
一人一人の『違い』を
面白いね。もっと教えて。
そう感じられる自分らしいが輝く世界へ。
* * * * * * * * *
ホールドリスニングセッション
心と頭に溜まっているもやもやを
いい悪いという判断なく、言葉にしていくことで
そのままの自分を自分自身で
自己受容と自己共感する感覚を育む時間です。
ご予約受付お休み中です。
ちなみに、
『ホールドリスニング』には、
「知らぬまに抱えているおもり」という意味と。
言葉にしていくことで、
「自分を愛おしく感じられるような
自己受容と自己共感の場になるように」
そんな想いを名前に込めました。
必要な方が必要な時に戻れる
安心の居心地のよい
～thirdplace～になりますように。
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フォローしていただけると嬉しいです😊
【内側の声にならない声を聴き
自分らしい人生を育む継続セッション】
何を大切にして、どんな人生を歩みたいのか。
自分を責める声に気づき、蓋をしていた感情を解放し、ありのままの自分を受容する。
世の中の価値観で推し量ったダメな自分を
変えなければならないスタートではなく、
自分らしさを「そうそう、それが自分」と
受容したところから、はじめる。
悩みの根本に気づき、過去、現在、未来を統合し、自分らしい人生を育む継続的なサポートです。
現在準備中です