内側の声に耳を傾けることは

自分という人間の

新しい発見を積み重ね

自分自身を慈しんでいくこと

 

 

 

生きづらかった

自分らしさを解放し

繊細さを誇る強みに

 

内側の声にならない声

(思考・感情・感覚・行動・意図)

自分を責める声や 大切にしたいこと

そんな絡まった糸を

一つ一つ丁寧にほどいていくことで

自分は自分で大丈夫という

自己受容と自己信頼の土台を育みます

 

世の中すべての人が

自分は大切で特別な存在である

自分自身でそう思える世界を願い

活動しています

 

 

内側の声にならない声を聴くthirdplace

~tomorrow's smile~

 

木ノ下めぐみはこんな人

木ノ下めぐみのプロフィール 

 

木ノ下めぐみの特性

HSPとは 

 

 

これ!となると

すごい気合いでやり始めて

少しでも上手くいかないと

胸の辺りがギューッとして

すべてがダメな感覚になり

思考も行動も止まってしまう。

 

 

 

 

調子がいいと全力で走りだし

また悪くなる。

 

 

 

そして、急にガクンと止まるの繰り返し。

 

 

 

 

 

まるでジェットコースター。

 

 

 

 

 

ほどほど。

 

少しずつ。

 

中庸。

 

 

 

そんな感覚をOKとできるようにとか。

失敗は成功のもとだから!とか。

そんな風に、

頭では分かってるのに。

全然できるようにはならなくて。

 

 

 

 

 

走る時も、

止まる時も内側が激しくて。

自分ではどうにもコントロールつかない感覚。

 

 

 

 

 

そんな0か100かの両極端さに

ずーっと

がんじがらめになっていた。

 

 

 

 

 

落ち込んだ時にあるのは

失敗したダメな自分への自己否定。

 

 

 

どうして私は

何をやってもダメなんだろう?

 

 

 

 

逆に

スイッチが入って走り出す

一見調子よく見える時も。

 

 

 

 

実は、ダメな自分が出発点。

 

 

 

 

早く結果を

出さなければいけない。

早く!早く!早く!

 

 

 

 

 

だってワタシはダメだから。

 

 

 

 

 

以前は

いつまでも無くならない

嫌で仕方がなかった自己否定。

 

 

 

 

否定する自分を

ジャッジせず

そうなんだぁと

受け止める自己受容を

腑に落としてから。

 

 

 

今では

自己否定を見つけると

あ!ここにもあったんだなぁ。

 

 

 

なんだか

嬉しい気持ちになる不思議😌✨

 

 

 

 

 

ジェットコースターのような

思考と感情の内側にあったのは

自分とともにあり続けた

せつないワタシの自己否定。

 

 

 

 

 

内側の声に耳を傾けることは

自分という人間の

新しい発見を積み重ね

自分自身を慈しんでいくこと。

 

 

 

 

* * * * * * * * *

 

 

 

 

ホールドリスニングセッションOPEN中

心と頭に溜まっているもやもやを

いい悪いという判断なく、言葉にしていくことで

そのままの自分を自分自身で

自己受容と自己共感する感覚を育む時間です。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、

『ホールドリスニング』には、

 

「知らぬまに抱えているおもり」という意味と。

言葉にしていくことで、

「自分を愛おしく感じられるような

自己受容と自己共感の場になるように」

そんな想いを名前に込めました。

 

必要な方が必要な時に戻れる

安心の居心地のよい

~thirdplace~になりますように。

 

 

 

インスタインスタはじめました。 

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フォローしていただけると嬉しいです😊

 

 

 

 

 

【内側の声にならない声を聴き

自分らしい人生を育む継続セッション】

 

何を大切にして、どんな人生を歩みたいのか。

自分を責める声に気づき、蓋をしていた感情を解放し、ありのままの自分を受容する。

 

世の中の価値観で推し量ったダメな自分を

変えなければならないスタートではなく、

自分らしさを「そうそう、それが自分」と

受容したところから、はじめる。

 

悩みの根本に気づき、過去、現在、未来を統合し、自分らしい人生を育む継続的なサポートです。

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