こんにちは ももです
赤ちゃんの夜泣きをゼロにして
ママのひとり時間を叶える
【睡眠コンサルタント】として
活動しています
プロフィールはこちら
昨日、息子がお昼寝できなくて
保育士さんから聞かれました
「お昼寝しないと
いつもと様子違いますか?」
お迎えに行った主人が
(ねんねの知識はけっこうある!)
「全然違いますね」
と回答
そのあとの
保育士さんの発言に注目
「やっぱり早く寝ちゃいますよね。」
主人(とその話を聞いた私)の反応
「」
主人は冷静に
「ぐずりやすくなって寝ないです」
そうなんです
勘違いポイント
疲れさせたほうが早く寝る説
はっきり言って都市伝説です
もちろん、眠くなるには
心地よい疲れはマスト
でも、お昼寝が必要な乳幼児が
お昼寝できないと疲れるのではなく
疲れすぎます!
そうするとストレスホルモンが
たくさん分泌されるので
- 寝つきが悪くなる
- 夜泣きにつながる
- 早起きする
などとにかく
トラブルが発生します
寝ていたとしても
睡眠の質が落ちます
息子も寝起きの一言は
「ねむい」
でした
大人もイライラしているときや
推しのコンサート直後に
眠れないですよね??
これもストレスホルモンが
分泌されているから
似たような状況です
お昼寝は
量(回数と時間)と質
しっかりとりましょう
お昼寝の回数はこちら
ぐっすりねんねのキホンですよ
最後まで読んでいただきありがとうございます
関連記事
このブログを読んでいる時点で
あなたはステキなママですよ
お話しできる日を楽しみにしています
井上 もも
人気記事
Instagram