インドネシアからのお便り

インドネシアからのお便り

Flores島は Rutengという山間の町から、日本人妻が綴る日々の気づきや叫びをお届けしています。
お供してくださる方、大歓迎!!

愛読者のみなさんこんにちはーウインク 
インドネシア在住ゲストハウスの日本人女将まみーです。
お久しぶりです。
あれよあれよと日本一時帰国をして、現在新潟に来ております。

こちら娘がお世話いただいてる小学校です。
若い先生が多くて、エネルギッシュですね。爆笑 
登校初日、いささか緊張したものの、それでもさすがコミュニュケーションおばけ、日本語力もままならないのに喜んで日本の学校に入って行きました。
凄いよね爆笑

今朝は3日目。
昇降口で外ばきから内ばきへの履き替えで、すのこの上に土足で上がってお友達に注意されるも何のその。😂
言われてる意味が分からないからなのか?
強すぎー🤣

見てる私の方が申し訳なくなって
まみー:「ごめんね〜 インドネシアじゃ履き替えないから慣れてなくて。。。」
と説明するも、生徒さん達は???

「じゃ、クラスにいってから履き替えるの?」と。

まみー:「インドネシアでは靴のまま履き替えないでクラスまで行くのよ」
と説明したらビックリしてましたね。
そうよね。
日本じゃ土足で家に上がる感覚だもんね、しょうがないよね。

それぞれにとっても面白い文化交流だと思います。

小学校もまだ3年生だからなのか、それともうちの娘が逞しいのか、嫌がる素振りもなく、素のままで楽しみ、更には

娘:「私が先生やお友達たちにインドネシアやインドネシア語を教えてあげるの!」
とかって言ってまして、笑えるばかりです

強すぎだってぇ爆笑爆笑爆笑

まぁ、楽しい経験をしているようで何よりです。
この調子で最後まで頑張って欲しいと思います🤗



皆さんこんばんは~ラブ

インドネシアはフローレスという島のそのまた山奥で小さなゲストハウスを経営する日本人マダムのまみーです。

本日もご訪問いただきありがとうございます。

 

 

 

かれこれ3か月も前の話なのですが、ちょこっと用事がありましてラブアン・バジョへ行くことになりました。

その時に撮ったビデオをようやく動画編集いたしました。てへぺろ

 

 

 

ここは、Gua Batu Cermin (鏡石の洞窟)といわれている場所で、昔からあったらしいんです。

ただ、去年(2023年5月)Aseanがインドネシアで行われた際、ラブアン・バジョが会場になるということで、数年前からいろいろと準備がされていたんです。

道路、灌漑設備整備、Wifi環境もフローレス島ではまだまだの域でしたから、第2のバリを目指し、ゆくゆくはお金持ちだけが利用する高級リゾート地化をめざして相当な投資がなされたとかも聞いております。

とにかく、ジョコウィー大統領も自らが足を運び丹念にチェックなされるなどの力の入れようで、ここ Batu Cermin もニュースで取り上げられるほどの騒ぎようだったんです。

 

そんな中で、何度か折を見て訪問するも、なかなか入れなかったんです。

(そのくらい準備に相当な期間がかかっていたってことです。)

で、入ってみると・・・た、たいしたことないんじゃ

(x。x)\ ぺしっ

 

私、日本の名だたる鍾乳洞へ行ったことがありまして、近くは福島の阿武隈洞、遠くは沖縄にある(名前は覚えてないですが)すんごいきれいな鍾乳洞を見た覚えがありまして、小学校の頃でしたけど、しっかりライトアップされて手すりもついていて感動した記憶がありましたからね、あんだけ時間をかけたくせにぃ、こ、こんなんかい?

みたいな気分になってしまいまして、正直なかなか動画を作る気にならず、今に至ってしまったというわけでございます。

 

 

そりゃ 日本と比べたら・・・。えー

 

 

比べることが既に間違っております、ハイ。

日本の皆さん、本当に日本の基準は最高レベルですよ!!

ラブアン・バジョでも、(おそらくジャカルタから建築家や、ガーデンプランナーなどなど)いろんな人を駆使して創り上げてはいると思うのですが、簡単ではないですなぁ。笑い泣き

今後のメンテナンスも是非是非頑張って欲しいと思いますよ。

(インドネシアじゃメンテナンスひどい所はやらないからね。)

 

 

1回行けばもういいかな。<ぼそ。

 

だから、サムネは「これ見たら行かなくていいかも」と書かせていただいております。爆  笑

皆さんこんばんは。
インドネシアの山奥にひっそり息づく日本人マダム まみーです。
本日もご訪問頂きありがとうございますラブ
 
 
5月14-15日で1泊2日の短い旅行でしたが、隣り町のBajawa(バジャワ)という所へ行って参りまして、その時にチョコチョコとインスタライブ&ビデオを撮り貯めておりまして、またまた編集致しました。
 
ここはアニメのアバターにでて来る景色?山?ににているとかで、Avatar Hill (アバターの丘)と呼ばれているそうですが、元々は Watunariwowo(ワトゥ ナリ ヲヲ)という名があり、ンガダ語では 「Watu:石  Nari:可愛い Wowo: 祝福される」という意味なんだそうです。
 
私達も神に祝福されたのか、お天気が凄い良くて、いいビデオ・写真が撮れましたし、インスタライブもあんなに山の中なのに電波も良くてビックリするほどでした。
 
7分少々のビデオですので、見ていただけけるとありがたいですおねがい
 

 

読者の皆様こんにちは!

インドネシアの山奥で小さなゲストハウスを経営する日本人マダム まみーです。

本日もご訪問いただきありがとうございます。ニコニコ

 

 

 

前回ダウンのブログからの続きですね

 

 

 

5月14‐15日で1泊2日の短い旅行に行ってまいりまして、その時の様子を皆さんに見ていただきたく、またまたインスタライブをしたときののアーカイブを見やすくわかりやすく編集いたしましたので、ご覧になっていただけるとありがたいです。

 

「ベナ伝統村」を歩きながら、ンガダ民族についてガイドのアルフレッドさんが説明してくれた内容を日本語字幕付きで編集しております。(途中誤字ありですがお許しください)

 

 

 

日本人旅行者も、ここへ行かれる方は多いのですが、ガイドを雇うまでもないとか、ガイドを雇ったところで日本語じゃないから、(インドネシア語や英語じゃ)あんまりよくわからなかったとかね、あるあるだと思うんですよね。

でも、これを見たらベナいかなくてもいいかもよ!

 

 

マジ?滝汗

それはさすがに言いすぎ・・・。

 

 

 

こんな所で生活をしている人たちが今だにいるんですから、もし実際に行ってみたりできたら1200年分タイムスリップしたみたいで面白い所だと思います。

フローレス島訪問の際にはおススメの場所でもあります。

 

 

そして、フローレスに来るなら、やっぱり MJR Ticketing Guest House のご利用もおススメです。

なんてったって日本人女将が丁寧に作り上げたゲストハウスですからね。

インドネシアで日本基準のゲストハウスを味わえるって、どんだけ貴重なことか、来ていただいたら絶対味わっていただけるはずです。

 

 

サイドバーから e-mail、 Facebookからやインスタからのメッセージでもご相談を賜りますので、どしどしご連絡ください。

Floresでお会いできるのを楽しみにしております。爆笑

みなさんこんにちはぁ~!(Youtube;Naokiman show風におねがいします!)

ご無沙汰しておりますが、インドネシアで小さなゲストハウスを営む日本人女将、まみーです。

本日もご訪問いただきありがとうございます。ラブ

 

 

 

5月に入ってからですね、どうした訳かゲストハウスの方にゲストが来ない日が続きました。えーん

例年なら、4月後半からぼちぼちゲストが増え始めて、たとえ1部屋でも毎日ゲストが来ちゃってどうしようチュー

なーんてことになるのですが、おやおやどうしたことでしょう、今年は10日くらいゲストに恵まれないなんてことが続きまして、もう、それだったら、気分転換にどっか行っちゃお。照れ

となった次第です。

 

 

 

この季節、各種学校では卒業に向けての学年末テストが行われて、テスト期間中卒業対象学年の他は1週間も休校になるんですよ。爆  笑(日本じゃありえないんでしょうけど)

というわけで、娘ちゃんも連れてお隣の町へGo!

<隣といっても車で4時間かかる笑い泣き

 

 

 

まぁね、Bajawa(バジャワ)も山がいっぱいある場所でして、いろんなところに絶景を見られるビューポイントがあったりします。

2年前に行った時には、ガイドのアルフレッドさんが

「ここから眺める夕日は奇麗で最高なんですよ!」

といわれた場所がありまして、もう、そこで奇麗な夕日が見たいと思いましてね、それで夫くんをそそのかしお願いして、今回は夫くんの運転で行ってまいりました!てへぺろ

 

 

 

最近?はまってるインスタライブで生の夕日をご紹介してみました!

編集してありますので(多少は)見やすいようになっております。

 

 

 

他にもですね、「宇宙の女王聖母マリア像」という場所へ

バジャワにはこんなところもあったんですね!

見どころたくさんじゃんラブ

 

ただいま動画編集中ですが、ベナ伝統村へも再度訪問しております。

バジャワは夫くんは何度か通過したことがあるだけで、ちょっとしたいろいろの場所をめぐったことはなかったんです。特に、私たちの住むマンガライとバジャワとでは民族も文化も風習も違うので、ガイドのアルフレッドさんにいろいろ説明をしてもらっての1泊2日は、とても有意義なものでした。

 

 

 

バックパッカーで一人旅もおススメですが、やっぱりきちんとした知識を持つガイドさんを雇うと、道は間違えないで済むし、いろんなことを知っているので、いろいろ教えてくれるしで面白かったです。

1泊2日なんてあっという間の時間でしたが、すっごいいいお天気にも恵まれまして本当に濃密な時間を過ごすことができました。

 

 

ええ、もちろん帰ってきてからはゲストが毎日来ておりまして、忙しくなっております。

バジャワへは5月14‐15日で行ってきたのですが、もうすぐ10日も過ぎようとしているってことですね。。。滝汗

インスタグラム・フェイスブックへの投稿に加え、動画編集まで頑張っちゃってますので、ブログにまで手が回らないという(言い訳)

まみーの動向が気になる方は、是非インスタ・フェイスブックでもチェックされてくださーい。

随時ご訪問くださったゲストの記録は残しておりますニコニコ