もこ太郎の平成阿房列車 -3ページ目

もこ太郎の平成阿房列車

No Train,No Life!
生粋の「乗り鉄」がブログを書くとこうなる!!
私が行った鉄道の旅をレポートさせて頂いています!
私のブログをお読み頂いて、鉄道の旅に興味を持って頂けたら幸いです!

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「こうや」が難波駅を発った直後、右側に巨大な建物が見えてくる。
これは「なんばパークス」と呼ばれる、かつての大阪球場の跡地に建設された複合商業施設である。

大阪球場といえば、ソフトバンク・ホークスの前身である南海ホークスの本拠地であった。
大阪と和歌山を結ぶ南海電鉄が所有する球団という事で、地元大阪に南海ファンが数多くいたが、和歌山の人で南海ファンだった人は、私の周りにはいなかった。
私の周りにいたのは、阪神ファンがほぼ半数、巨人ファンがほぼ半数(関西でも巨人ファンはかなりの人数を占めていると思われる)、その他球団のファンがわずかにいたくらいであった。
かくいう私は、幼少の頃から巨人ファンであった。しかしFA制度が取り入れられてからの、巨人フロントのやりかたに疑問を持ち始め、私と同い年の松井秀喜が巨人を抜けたタイミングで、完全にアンチ巨人ファンになってしまった。


話が大きく逸れてしまったが、そのなんばパークスの前を横切るのは、「こうや」と同じ8時丁度に難波を発車した特急「ラピート」であった。
彼の車体に朝日が突き刺さり、真っ青なボディに白い光沢が加えられるが、そんな事は知ったこっちゃないという勢いで、関西国際空港に向かってひた走ってゆく。

私の乗車した「こうや」は、ほんの数分だけ「ラピート」と並走する。
序盤で面白い眺めといえばこのくらいで、天下茶屋駅で「ラピート」と別れた後は、ビルや住宅が立ち並ぶ、見所など何も無い車窓を写しながら、しばらく高架の上を走り続ける。


難波を発ってから30分足らずで、近鉄長野線と接続する、河内長野駅に停車した。
この辺りから、車窓は今までのつまらない風景とは一変、のどかな山景色を映し始める。
トンネルやカーブも多くなり、列車はいよいよ和歌山県に入ろうとしている。


大阪府と和歌山県は、東西に連なる紀伊山脈により分断されている。
私の生家のある和歌山市は、和歌山県の最も北西に位置する市である。
鉄道で大阪方面から和歌山市に移動する方法は、南海本線を使用する場合と、JR阪和線を使用する場合の2つ。
どちらのルートも、和歌山県に入る際には山を越える必要があり、おのずと険しい山間(やまあい)の中を抜けなくてはいけない。
しかし、苦労して山を越えるとそこには平野が広がり、市内を流れる紀ノ川の、河口にほど近いところまで来ると、ああ、故郷に帰ってきたな、という感覚になる。

阪和線と南海本線が和歌山市に向かう路線であれば、
高野線は、和歌山県の最も北東に位置する市、橋本市に立ち寄り、そのまま高野山まで向かう路線となっている。

「こうや」が紀伊山脈を越える直前、越えている最中、越えた後と、それぞれ和歌山市に向かう時と同じ感覚を覚え、懐かしさが湧いてくる。

山を越え、景色が開けてきたと思うと、列車は大きく左にカーブし始め、前方右側にJR和歌山線の高架が姿を現す。
その和歌山線の線路と平行に進むようになったと思った途端、橋本市の中心となる駅、橋本駅に停車する。
難波を発車してから40分余り経過していた。


この駅で「こうや」は数分の休憩を取る。
まるで、これからの険しい道を駆け上がる為の力を蓄えているかのように。
高野線の面白さは、ここから始まるのだ。


橋本駅を経つと、高野線は単線になる。
ここから終点の極楽橋まで、ノンストップで挑む。

列車は右にゆっくり旋回しながら、和歌山線の高架下をくぐり、国道24号線の高架下をくぐり、紀ノ川に架る鉄橋を超える。
列車はさらに右旋回を続け、ようやく直線に入ったかと思うと、すぐさま大小のカーブを、車体を左右に揺らしながらやり過ごしてゆく。


車窓は、しばらくは農家が建ち並ぶ、のどかな風景を映し出してくれる。
しかし九度山駅を過ぎたあたりから、山間深い景色が流れ始める。
進行方向左側を見ていると、10パーミル代、20パーミル代の上り勾配標が、当たり前のように次々と流れていく。
カーブも途切れる気配など一向に見せず、レールと車輪の擦れ合う音がけたたましく鳴り続ける。
こんな酷道が続けば、いくら特急と言えども、スピードを生かすことなど不可能である。

そして、高野下駅を通過した途端である。
私は勾配標を見て目を疑った。


そこには「50パーミル」の表記。


25パーミルで「急勾配」と呼ばれる鉄道の世界で、この勾配は異次元の世界だ。
高野線は、まさに日本を代表する登山鉄道の1つだった。

随分高所まで登ってきたところで、車内には、高野山の歴史を紹介するテープが流れ出す。
しかしそんなものには目もくれず(耳もくれず?)、私は車窓を楽しみ続ける。


今日は快晴である。
晩秋独特の、角度の低い日光が、紅葉も終わりを迎え、落葉が始まっている木々の間から差し込んでくる。
と思っていたらトンネルに突入。
そのトンネルを抜けると、再び光と影がまだらに車内に差し込んでくる。
景色は目まぐるしく変化するが、上り勾配を、きりの無い大小のカーブをやり過ごしながら進むのは変わり映えしない。終点まで、この様子だ。


橋本を発ってから30分余り。
今までスピードを殺しつつ進んできた列車が、さらに速度を落とし、極楽橋駅に到着した。
3面4線櫛形ホームは、いかにも終着駅の様相を呈している。

ホームから真っ直ぐ進むと、駅の出入り口にたどり着くが、「こうや」から下車した乗客のほぼ全員が、出入り口の手前を右折して、渡り廊下に向かう。
私も彼らについて行くことにした。

渡り廊下を渡りきった先には、「こうや」と同じカラーリングが施されたケーブルカーが出発を待っていた。





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私の生まれ故郷、和歌山の方言に
『つれもて行こら』
という言葉がある。
これは紀州弁を代表する言葉で「一緒に行きましょう」という意味である。
私の大好きな言葉だ。


私の離婚により、和歌山にいる私の父親をはじめ、多くの親類に多大な迷惑を掛けてしまった。
父親には勘当扱いされ、私が故郷に足を踏み入れることは絶対に許されないだろう。
愛着のあるこの言葉を、生の会話で聞くことも今後二度と無いのであろう。

私は、勝手にそう思いこんでいた。


しかし晩秋のある日、父親から突然連絡が入った。

「今年はお母ちゃんの法事や、帰ってくるやろ?」

その年は、私の母親の十三回忌を控えていた。
母親に対する供養も、今後は叶わないのかと思っていたところに届いた、朗報とも言うべき連絡であった。


私は早速帰郷の準備を始めた。

父親には何を言われても良いが、せめて母親の前に姿を現す際は、恥ずかしくない格好をしたい。
フトコロは相変わらず寂しいが、奮発してフォーマルスーツを新調した。

しかしそのお蔭で、交通費に出費をかけられる余裕が無くなった。
東京~大阪間を新幹線で往復するなどもってのほかだ。
(無論、金額に余裕があっても新幹線には乗りたくないが)
18きっぷも、快速ムーンライトも無い時期である。

不本意ではあるが、私は格安の『夜行バス』の予約を取った。



2011年11月25日深夜

新宿駅西口バスターミナルから、南海難波駅行きの夜行バスに乗り込む。
金額を抑えたため、シートは全席4列、トイレなしという最低ランクのバス。
車内は鉄道のそれよりも狭苦しいイメージである。
シートに座ると、少し腕の力を緩めるだけで、隣の人の肘が当たりそうである。
それが嫌で、右側の窓際に座る私は、窓の方に体を90度近く傾け、その状態で移動時間の大半を過ごした。
ここまで苦労してまで、夜行バスに乗る理由があったのだ。

法事の日取りは11月27日。
不謹慎である事は分かっているが、帰郷したついでに、前日に是非ともしておきたいことがあった。



11月26日早朝

不自然な体勢で長時間を過ごしたため、難波に着いたころには体中に変な感覚が残った。
軋む体を無理やり動かし、バスから下車する。
大阪は関東より日の出が30分程遅く、6時を過ぎているのにまだ少々薄暗い。

バス停から、大阪ミナミの一大ターミナル、南海難波駅の異常なまでに大きい駅ビルがそびえたつのが見える。

駅ビルの北口から侵入すると、改札のある3階まで直通の、巨大な階段とエスカレーターが姿を現す。
土曜の早朝という事もあり、人もまばらで有る為、1階から3階までの吹き抜けが、下からよく見渡せる。
私は関西のルールに則り、エスカレーターの『右側』に立った。

この駅で圧巻なのは、この階段・エスカレーターだけではない。

乗車券を購入し、改札を抜けると、そこに待っているのは9面8線、全線櫛型ホーム。
その壮大なホームを目の当たりにすると、思わず息をのみ込む。

私が幼いころから抱いている終着駅のイメージは、まさにこの難波駅なのである。
改めてこのホームを見ると、胸のあたりにジーンと込み上げてくるものがある。

改札を抜けて、向かって左から1番線、2番線…と続いてゆく。
1番線から4番線が、高野山方面に行く「高野線」ホーム。
5番線から8番線が、和歌山市方面に行く「南海本線」ホーム。
9番線が、関西国際空港直通の、あの奇抜な顔を持つ特急「ラピート」の乗車用ホームとなっている。

南海本線に乗車すれば、私の故郷の和歌山市に行けるのだが、今回は高野線に乗る事にする。

和歌山出身のクセに、高野線は、人生で一度も乗車したことが無い。
高野線は、是非とも乗りたい路線だったのだ。


3番線に、極楽橋行きの特急「こうや」が出発を待っている。



新宿からここまで、我慢して安いバスで移動して来たんだ。
ここからは、少し贅沢をして、自分へのご褒美として特急に乗ってもバチは当たらないだろう。


8時00分

すっかり明るくなった空を臨みながら、特急「こうや」は難波を発った。


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こんにちは!
本日も「もこ太郎の平成阿房列車」にご乗車頂きまして、誠にありがとうございます!

第5旅「ひたちなか海浜鉄道阿房列車」 にて、『奇跡のローカル路線 』と紹介させて頂いた湊線にまた一つ、新たな奇跡が起きました!!


待ちに待っていた『MY LINE 東京時刻表 』の最新号!



早速、湊線の時刻表が掲載されているページを開いてみると、「中根 」と「那珂湊 」の間に、見慣れぬ駅名が…



これこそが、2014年10月1日に開業される、湊線10個目の駅『高田の鉄橋』!
地元に愛される湊線が、地元の強い要望に応えるかたちで新駅設置に至ったそうです!
駅名は、駅のすぐそばに架かる鉄橋の愛称からつけられたとか…

それはいいとして、

3年前、湊線の全駅降り潰しを達成したのに、そこに新しい駅が作られたら、全駅降り潰したことにならなくなってしまう…



というわけで、『高田の鉄橋』駅に行ってきちゃいました~~!!!



10月4日
妻を引き連れ、北関東道を利用して、茨城県ひたちなか市まで車でひとっ走り!!
(乗り鉄にはあるまじき行為でゴメンナサイ…)

勝田駅に到着して、1番線ホームに向かい、湊線に乗り込みます!!
すると、駅名標が3年前と変わっていました…



現在ひたちなか海浜鉄道は、人気のカードゲーム「デュエルマスターズ」とのコラボを行っているらしく、
連載されている同名漫画の主人公「切札勝太」が駅名標に採用されているようです
(「勝田」と「勝太」をかけているのですね!)。
わたくし、2次元の世界は「鉄子の旅」以外は全くうといので、これ以上の情報は割愛致します…
(一生懸命ウィキペディアで調べた結果です…)

ホームで待機していると、列車が入線してきました!
3年ぶりの、キハ3710とのご対面!!



車両の顔をよく見ると、高田の鉄橋駅開業を記念するヘッドマークが掲げられていました。



車内に入り、料金表を見てみると、しっかり高田の鉄橋駅までの料金が追記されていました!



車内に掲示されている路線図にも、高田の鉄橋駅が追加されていました。



いよいよ列車は阿字ヶ浦に向けて発車!
3年前に見た、田園が広がる長閑な車窓をふたたび臨みながら、勝田から10分余りで、ついに到着!
高田の鉄橋駅!!!



真新しい、1面1線単式ホームに降りると、小さな駅は大勢の人でごった返しの状態!
実は私たちが駅に到着する直前まで、新駅開業のセレモニーが行われていたらしいのです!

キハ3710が去ると、賑やかだった駅も、ものの数分で静寂な雰囲気に一変。
ステージの撤去も始まり、まさに「祭りの後」!



でもそのおかげで、ゆっくり駅観察させて頂きました!

駅名標は、例外なくユニークなデザインに仕上げられていました。



ホームには簡易的な待合室が設けられていました。



バリアフリーも完備されていました。
駅の真上には、国道245号線が走っています。



駅周辺は、北側は田園が広がり、南側は比較的新しい住宅地となっています。

それにしても、近年作られた駅にしては、随分地味で静かな印象を受けました。
でも、地元住民の方々には念願だった新駅の誕生。
湊線ともども、いつまでも地元住民に愛される駅となってほしいものです。





これにて、改めて湊線の全駅降り潰し達成!!
この後は、初乗車の「ミキ300系」にて那珂湊に向かい、おさかな市場で昼食と買い物を済ませました!



残念ながら、おさむ、ミニさむには出会えませんでした…


さて!湊線の新駅に続いて期待するのは、上信電鉄 の新駅『佐野のわたし 』!!
2014年12月開業ということで、開業したら絶対に訪れますよ!!!


本日も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!
またのご乗車をお待ちしております!


いい加減、本編書かないと…(・・;)






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こんにちは!
本日も「もこ太郎の平成阿房列車」にご乗車頂きまして、誠にありがとうございます!

平成阿房列車の本編に入る前に、最近の私の楽しみを少しだけご紹介します。

最近、妻が私の鉄活に感化されたようで、しばしば2人で乗り鉄デートをすることがあります。


今年の7月、新婚旅行で北海道へ『北斗星』にて移動をしていた時。
車内の売店にて、偶然「あるもの」が売られているのを発見しました。

それは、『北斗星』を牽引する『DD51 1083』をかたどったチョロQ!



北斗星に乗車した記念にと、たまたまこのチョロQを購入したのですが、そこで妻から
「2人で乗った車両のチョロQが売っていれば、それをコレクションしていかない?」
という提案が。

なるほど!!
良い思い出にもなるだろうし、その名案、乗った!!!

ということで、鉄道チョロQを集める事が、2人の間でブームになっています!


…といっても、現在うちにあるチョロQは、北斗星で購入したを合わせても、まだ3つしか無いのです…

北斗星の他には、
北海道旅行で乗車した、『釧路湿原ノロッコ号』を牽引するDE10!



そして、今年8月に和歌山に里帰りした際、大阪駅の売店で購入した
287系『くろしお』!




今でこそ、和歌山へ里帰りする時は18きっぷを使って鈍行を乗り継いでおりますが、
結婚前、妻を初めて親族に紹介する際に、この『くろしお』に乗ったのです。

という、とても思い出深い列車なのですが、妻は緊張のあまり、この『くろしお』に乗った事は全く覚えていないそうです…


これから、まだまだチョロQを増やしていく予定です!




皆様、「この路線にはこんなチョロQがあるよ~」なんて情報がありましたら、ぜひご教授下さい!!


ということで、本日も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!
またのご乗車をお待ちしております!






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こんにちは!
本日も「もこ太郎の平成阿房列車」にご乗車頂きまして、誠にありがとうございます。

ブログ更新を随分サボってしまいまして、誠に申し訳ございません。

私の方は、今月始めくらいから、徐々に体調が良くなってきております!

本日40回目の誕生日(涙)を迎えたこともあり、これを機に、
徐行運転ですが、平成阿房列車の運行を再開していきたいと思っています!


しばらく無理な鉄活も控えていましたが、次の日曜日(9月28日)に、
『ぐんまワンデー世界遺産パス』を利用して、今までなかなかできなかった
『上毛電気鉄道(上電)』の全駅降り潰しの旅を敢行します!!
9月28日に、上電の各駅で、黒いリュックを背負って、車両より駅を優先的にバシャバシャ撮影しているオッサンが居たら、それは私だと思ってください!!
上電沿線の皆様、ご声援宜しくお願い致します。

余裕があれば、吾妻線の「川原湯温泉駅」の最後の勇姿を見届けたいものです…
(あ、でももう鉄道では行けないのか…・°・(ノД`)・°・)


以上、短いですが、『復活』のご挨拶とさせて頂きます!


本日も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!
またのご乗車をお待ちしております!

(写真はいつかの中央前橋駅と、西桐生駅)









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※以下の時刻は、2014年7月~8月の時刻表に基づきます。



2014年7月31日


本庄 発  20:48
 ↓
 ↓  高崎線:3944M
 ↓
大宮 着  21:38


大宮 発  21:56
 ↓
 ↓  京浜東北線:2101A
 ↓
東京 着  22:44




東京 発  23:10
 ↓
 ↓ ムーンライトながら:9391M
 ↓


2014年8月1日
 

 ↓
 ↓
大垣 着   5:51




大垣 発   6:29
 ↓
 ↓  東海道本線(美濃赤坂支線):1201F
 ↓
美濃赤坂 着 6:35







 ↓  (徒歩)
 ↓




荒尾 発   7:33
 ↓
 ↓  東海道本線(美濃赤坂支線):1204F
 ↓
大垣 着   7:38


大垣 発   7:42
 ↓
 ↓  東海道本線:2312M
 ↓
大府 着   8:42




大府 発   8:50
 ↓
 ↓  武豊線:518C
 ↓
亀崎 着   9:09






(日本一古いという噂の駅舎を見学)


亀崎 発   9:33

 ↓
 ↓  武豊線:520C
 ↓
武豊 着   9:49








(武豊線は、電化工事が急ピッチで進められていました!)


武豊 発  10:05
 ↓
 ↓  武豊線:525C
 ↓
大府 着  10:37


大府 発  10:48
 ↓
 ↓  東海道本線:2512F
 ↓
豊橋 着  11:26


豊橋 発  11:41

 ↓

 ↓  東海道本線:942M

 ↓

新所原 着 11:50












新所原 発  12:22
 ↓
 ↓  天竜浜名湖鉄道:130
 ↓
掛川 着  14:39






掛川 発  15:00
 ↓
 ↓  こだま:658
 ↓
熱海 着  15:58


熱海 発  16:04
 ↓
 ↓  東海道本線:882M
 ↓
根府川 着 16:18








根府川 発 16:32
 ↓
 ↓  東海道本線:886M
 ↓
小田原 着 16:39


小田原 発 16:55
 ↓
 ↓  湘南新宿ライン:2740E
 ↓
本庄 着   20:12




※この旅で初めて乗車した区間


 東海道本線(美濃赤坂支線)(大垣~美濃赤坂 間:全区間完乗達成)
 武豊線(大府~武豊 間:全区間完乗達成)
 天竜浜名湖鉄道(掛川~新所原 間:全区間完乗達成)
 


JR東海オフィシャルHP

http://jr-central.co.jp/


天竜浜名湖鉄道オフィシャルHP

http://www.tenhama.co.jp/







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