どん底からの復活話⑨~復活は腹が立つと言う感情だった編②~ | ミネソタの田舎に住む変なBBAの話

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波乱万丈?な人生ゲームを経験し、ミネソタの田舎で明るい引きこもりを満喫しているBBAの日記

 

↑前回からの続きです。

前回の記事にいっきにまとめようとしたら、なんか文字数オーバーしたので、
復活編を2部に分けた笑い泣き


 

ミネソタに引っ越しした時は、

彼氏の父親(元旦那の父親でもあり、子供達のおじいちゃん)の家に、

彼が仕事をみつけるまでと、私達が住む場所を探すまでの期間(3か月)

滞在させてもらう事になったのですが、
すんごいクセのある人で、私の残ってた『良い人』の部分を全部ぶっ壊され、

この義父とも縁を切る事になりました。

 

その話もすんごく長いので、とりあえずリンク貼っとくので興味ある人は読んでね

 

 

 

 

 

 

 

 

↓おじいの家をようやく出て自分達で暮らし始めたが…

まだまだおじいはおじい満開。

 

 

 

 

↑義父に『ノー』を行ってキレられたが、

 

↓ようやく平和になってきた話

 

 

我が強くて、情や恩を使って相手をコントロールし、

自分の思い通りに行かなかったらパニくったりキレたりする義父のおかげで、

私はようやく良い人を辞める事ができた。

 

 

 

しかし、私のブチギレ体験は義父だけではなく、

同時に、ミネソタの中学校でもハワイ以上の経験をする事になったのだ。

 

 

↓最初はいい感じではじまった、ミネソタのミドルスクールだったが…

↓荒れとる荒れとる

 

↓そしてまたもや現れる、新たな私のキレるスイッチを入れる人WWW

 

↓私ってば、無意味な反撃もしたりしてるWWW

 

↓自分軸に目覚めはじめているのはこの辺かな?

 

↓強気になってきてるWWW

 

 

で、結局、息子においては、ホームスクールを選択し、

最初は真面目にラジオ体操してみたり、勉強してみたりしたが、

なんか違うなぁ~ってなって、自由に好きな事をやってみよう実験するようになって、

今に至る。

 

息子についてはさておき、

私は息子と学校のおかげで、『自分軸』を取り戻したのは確かである。

 

まぁ、この学校問題と義父問題がかぶっていたので、

本当、この時期は人生の中でもかなり腹立っていた時期だが、

 

この怒りのおかげで私は自分軸を取り戻していった。

 

良い人を辞めて『ノー』をちゃんと伝える。

 

人に期待しない。

 

自分の事は自分が認めれば、それで全部オッケーなんだ。

 

って言う事を学べたのだ。

 

ホームスクールをはじめた2019年の1月から、

2019年の11月にスターシードオンラインサロンに入るまで、

私はエイブラハムの感情の22段階で言うニュートラルポイントにいたと思う。

 

エイブラハムの瞑想を聞きながら、

たまに、ヤンタラジローさんとか聞いたり、

ずっと家で心の波動を整えていた。

 

令和になるまでは、ちぎり絵を作って(最後に作ってたやつ、まだ終わってないけど…)

令和になってからはアクリル画とか描き始め、

少しずつ少しずつ自分の『好き』に集中できるようになっていた。

 

 

今の私しかしか知らない人は、

ただのふわふわ宇宙人だと思うだろうが、

こういう経験を経て、今はあえて、ふわふわ宇宙人になる事を選び、

どこまで今の地球で自分軸で生きていけるのか実験中である。

 

私が

地球人生はゲームだ。

世界は自分の意識が作り出している。

 

って事を信じていて、腑に落ちているのは、

このシリーズで書いてきた体験をしたからで、

そこから気づきがあり、意識や周波数を変える事で、

今、本当にとてもとても幸せで、毎日楽しいからなのだ。

 

 

はぁあああああああああああああああああああ

 

なんとか春分の日までに全部まとめたーーー

 

今年に入ってから、ずっと春分の日までにこれらの出来事をまとめたかったの。

 

でも、自分でも長いって知ってるし、過去を振り返るの、あんまし得意じゃないから、

こんなに時間がかかってしまったけど、

 

やって本当にすっきりした。

 

1つのゲームが終わって、そのゲームの攻略本を書き終えた感んじ。

 

ここまで読んでくださった方がいるかはわからんけど、

もしいたら、本当にありがとう!

 

 

 

私はこれから、新しいステージに進むどーーーー!!!!!