アメリカの修理屋さん、ためらう事もなく土足で家に入ってくる。
モキティンです。
今日は私がやってしまった失態からの恥と苦しみを、とにくBBAのみなさんが同じ経験をしないように注意喚起をしたい。
私達が日本からアメリカに帰国してから2週間が経とうとしている。
なのにまだ時差ぼけのど真ん中な上に、更年期の症状が酷いからなのか自律神経が乱れているからなのか、不眠症ときている。
症状的にはどちらもなので、心なしかポジティブに捉えられるように、私的には更年期が乱れ咲きしているということにしている。(言ってる私も意味がよくわからない)
しかしながらこんな酷い時差ぼけになったのは今回が初めてだ。
こういう時、
働いてなくて良かった~。
と心から思う。
にしてもこの年になると昼夜逆転はそこそこキツイのだ。
さて、こうなった原因に心当たりがないわけではない。
今回、日本の航空会社を利用させていただき、成田からシアトル経路でミネソタに帰ってきた。
ぶっちゃけ、何時間乗っていたのかは覚えていないが、そこそこ長かったのは間違いない。
国際線と言えば、座席の後ろに付いているモニターで好きな映画やテレビドラマ、ゲームなどができるあれが楽しみの1つなのだが、行きも帰りも同じ飛行機だと、だいたい見る事ができる映画は同じ選択肢な事が多い。
なので行きの際は
そうそう!これ見てみたかってん!
と言う映画やドラマを見るので飛行機での退屈は簡単にしのげるのだ。
今回も同様、行きに見たいモノを見てしまったので、帰りの飛行機では
う~ん。あんまり見たいのないなぁ~
でも暇やし、これでも見とこうかなぁ~
と言う感じで、渋々まだ見ていなかったウィキッドと、映画の内容をすっかり忘れていたメリダを見る事にした。
が、その後何を思ったか、見たい映画もドラマもなかったので、私はゲームをしてみる事にした。
昔、コナ(ハワイ島)→成田間の飛行機で、離陸直後から着陸までずっとテトリスに夢中になり、CAさんの対応すらも子供たちにやらせていた(飲み物とか食べ物選ぶやつ)事がある程アホな母親なのだが、あれ以来反省して長距離飛行機のゲームには手を出さないようにしていた。
今回は幸運な事にテトリスはなく、できそうなゲームがアングリーバードくらいだったので、アングリーバードを10年以上ぶりにやってみる事にした。
が、これが後に大恥をかく事になり、さらに苦しみへと化してしまう事になるので、みなさんにはしっかり聞いておいて欲しい。
さて、アングリーバードは一時期流行ったスマホゲームなのだが、どんなゲームなのか知らない方達のために簡単に説明しておくと、
ワンピースに出てくるウソップが持ってそうな射撃用のパチンコに鳥を引っ掛け、それを引っ張って遠くにいる緑色のブタを狙い撃ちする。と言う、一見単純で誰にでもできるが、なかなか思い通りに行かないゲームなのだ。
つまり操作的には至極単純で、モニター上ではパチンコに設置された鳥を左斜め下に引っ張って飛ばすだけなのだが、今回乗った飛行機のモニターの下部分には、飛行機お馴染み、ライトや音量などの設定機能も付いていた。
そして…これは仕組まれた罠だったのか、ただの陰謀なのか…
なんと…左下にはCAさんを呼ぶアイコンがついていたのである。
ここまで書くと、もう、想像で何が起きたかわかってしまった方がほとんどだとは思うが、
そう言う事なのである。
目をギラギラさせながら必死でアングリーバードを飛ばし散らかしていると…
お呼びになられましたか?
と、女神さまのような綺麗なCAさんが隣に立っていたのだ。
もちろん最初は、
ん?なんのこっちゃ?
と一瞬思うが、こういう時だけは何故か頭の回転がいつもより100倍くらい早く動く。
ひゃぁ~!!!!すみません。
私、ゲームに夢中になりすぎて、うっかり呼びボタン押してたみたいです!
と45歳のBBAが飛行機の中でアングリーバードに必死になりすぎて、CAさんをうっかり呼んでしまった。と言う大恥をかく事になったのである。
唯一救いだったのは、日本のCAさんは嫌な顔一つせず、『大丈夫ですよ~』と優しく去っていった事だ。
アメリカのCAさんだと『ゲームするならそこに触れないように気を付けてね!』とか、わざわざ言われなくても一回失敗したんだからわかるわ!と言いたくなる様な事を捨て台詞のように言われそうなので、今後も極力日本の航空会社を利用したいと思うw
それにしても、
画面からはみ出るほど鳥を引っ張ってたなんて、どんだけ必死で鳥を飛ばそうとしとってん!!
と自分に突っ込んでやりたくもある。
そして、ここでアングリーバードをやめておけばよかったものの、
飛行機がシアトルに着陸してからもなお、飛行機が停止するまでずーっとアングリーなバードを飛ばしていたため、飛行機の中で一睡もしなかったのが今もなお味わっている苦しみのはじまりでもあった。
結局、家に着いた翌日に体調を崩し、ベッドに寝込むが不眠症に陥り、2時間起きに目が覚めると言うループを繰り返すとともに、更年期の症状である関節痛も酷くなり、さらに運動もしていないし熱もないのに汗だくだったため、冷たい濡れタオルを常に巻いている状態となってしまったのだ。
こんな恥ずかしく、苦しい経験をみなさんには絶対味わって欲しくない。
そう思い、長距離の国際線に乗るときの注意喚起として、恥を忍んでこのブログを書いておこうと思った次第である。
みなさん!とくにBBAのみなさん、長距離国際線に乗った際、アングリーバードに夢中になりすぎると、こんな事になりかねませんので、お気をつけください。
(ちなみにアングリーバードだけではなくテトリスでもありえます。)
後、これは補足の注意喚起なのだが、
日本に行く際、これまたシアトルから成田便だったのだが、シアトルで待ち時間が4時間もあったのだ。
娘と私は暇だったので軽い食事をした後、フリーWi-Fiもあったし、持ってきてた息子のスイッチと私のスイッチ2を使い、二人でスプラトゥーン3のプライベートマッチをして時間をつぶす事にした。
(普通のマッチは流石にネットが遅すぎてできなかったw)
せっかくなので普段使わない武器を使って娘とタイマンの打ち合いをして遊ぶ事にした。
私の方が娘よりも数百時間以上もスプラトゥーンをやっているのに、娘にボッコボコにされてしまい、私のあまりにもの下手くそさに可笑しすぎて二人で大笑い。
周りの人の迷惑にならないよう、二人で笑い声を押し堪えるのに必死で冷や汗をかく程だったのだ。
さらに私のプレイがありえない程酷すぎて、二人でお腹を抱え声が出なくなる程、空港の搭乗口前で笑い転げていた。
すると、アメリカだと言うのに、私達二人をジロジロ見てくるアメリカ人がいたのである。
唯一アメリカ生活での特権が、
よっぽどの事をしない限り、日本みたいにジロジロ見てくる人はいない。
であったはずなのに、すごくジロジロ見られていたのである。(迷惑にはならないように、笑い声だけは細心の注意を払って押し殺していたはず…)
いくら変人の集まるアメリカでも、これまで空港で3時間以上お腹を抱えて笑い転げていた親子はいなかったんだろうと推測するしかない。
なので、アメリカの空港で、時間つぶしにスプラトゥーン3をやる予定の方は、アメリカ人にジロジロ見られる可能性があるので、注意してください。
と、本日はみなさんが同じ経験をしないための注意喚起のブログであった。
さて、こんな状況になった現在の私には新しい趣味ができた。
それは、時差ぼけと真摯に向き合い、夜中の時間をどう使って過ごすか。と言う趣味である。
夜中と言う事もあり、近所迷惑にならないようにするにはやれる事が限られてくる。
瞑想、ヨガ、ネトフリ、時差ぼけの治し方
これが専ら私が最近やっている事だ。
スプラトゥーン3をやる事もあるが、これはブチギレて叫ぶ事になりかねないので、夜中はできるだけ避けているが、とにかく朝方眠くなり、3~5時間程寝ているので(不眠症もなおってないので睡眠時間も短い)以前にも増して、何も成し遂げていない日々と時間を過ごしている。
こんな私を受け入れ、何も言わない彼氏には本当、感謝でしかない。
それにしても精神論とか悟った系を唱えてる方たちはよく、生きるのがつらい人達に向け
何もしなくていい。ただ生きているだけでいいんだよ。
と、おっしゃってくれているが、
まさに今の私は、人間の三大欲求の1つである食欲くらいしか満たせていないのに、これと言って何もせず生きているだけである。
それでもまぁ生存できているのは間違いないので、あながち間違ってはいないのだろうと言う事は確証できたと思う。
おまけ。
↑去年植えていたレタスの種が落ち、今年勝手に発芽し成長したレタス。
このレタスを食べたいと思えなかったところ、どうしようか悩んでいたら、
レタス食べ放題にお客様が来てくれた。
このお客様、よくきてくださるので、命名する事にした。
今日から、多恵子さん。と呼ぶ事にする。
おまけ2。
あまりにも動画更新をしていなかったため、片付けも込めて無理やりショート動画を作っのでよかったら見てってね♪
今日も読んでくれてありがとう♪
みなさまの時差ぼけがアングリーなバードのごとく空高く飛び、
多恵子さんと共にレタス食べ放題ができますように♪

