アメリカ人の留守電のメッセージ、早口なのに簡潔で明確な上にほぼ噛まない。
モキティンです。
私は45歳のBBAなのだが、世間一般の『普通』には属さず、
悪く言えばヒキニート、良く言えばのんびりアメリカの田舎でモノづくりしながら暮らす専業主婦である。
もちろん『このままでいいのかな?』と言う将来の心配がないわけではない。
ただ、ややこしい性質を持ち合わせているため、
『みんなやってるし、やりたくないけど仕方がないからやる』と言う世間の方々が当たり前にやっている事をやると、この世に存在する事ができない境地に陥るため、『もうアカン。働かな…』と言う状況がくるまで待つ事にしたら今に至る事になったのだw
こんな私ではあるが、しばしばモノづくりにおいては
『あんなのが欲しい』『こんなのやってみたい』
と、全く経験がないにも関わらずモチベーションだけは立派に沸いてくるのだ。
しかしながら私は45年間、子供の頃の喧嘩以外では自分に自信を持てた事がない。
(子供の頃の喧嘩だけは、大人、子供、男女問わず何故か自信満々だったwワンチャン千代の富士にも勝てるんじゃないか?と思っていた程のアホであるw)
そのためだいぶ自信が欠如している私は『こんなの作ってみたい』と言うアイデアが沸いてからそれに取り掛かるまで、数か月かかる事もあれば、ひどい時は数年経つ事もあるのだw
やった事ないし私にできるかわからないし、失敗するの怖いやん。
私はそもそも絵が下手くそだから、満足する仕上がりになるなんて想像できない。
最近老眼も酷いし集中力もなくなってきたからそもそも細かいモノ見えへんし。
そんな言い訳を並べながら時間だけが過ぎていくのだ。
と、普通の人ならここでやりたかった事すら忘れてしまえるのだろうが、私の場合、そうはいかないのである。
諦めて忘れる事ができればどんなに楽だろうと思う事もあるが、本当に厄介な性質であり、私の場合はやらないでいると、度々頭の片隅で
『あっ、やっぱりこれしたい。』『そうや。これ作りたかったんや。』
という感じで、作り終えるまでしつこく永遠に湧き出てくるのである。
だったらさっさと作ってしまえばいいのに。
と思われる方もいるだろうが、私はYouTubeチャンネルを含め、いくつかのSNSに自分が作った作品をアップしているのだが、とくにフォロワーが多くいるわけでもない。
コメントも知り合い以外だと1か月に数回つく程度である。
つまり、私が意を決して作品制作にとりかかったとしても、ほとんど誰の役にも立っておらず、ほぼ自己満足である。
そのため、エゴが暴走しているだけの自己満足かもしれない感情に、そこはかとなくやりたくなったとしても、思い通りに作品ができずに自己失望する自分を回避するために、ずっと挑戦する事から逃げまくっているのである。
吉本新喜劇のアキさん風に言えば
自己失望回避専門学校に45年間通っている感じだw
それでも自己流で木工に刺繍、ポリマークレイやかぎ針編みに挑戦してきたのは、
やりたくなったらやらずにはいられない専門学校にダブル通学しているからなのかもしれない。
そんな訳でここ最近ブログを書いていなかったのは、
やりたかったけどずっとやらずに逃げていたが、いよいよやらないと逃げきれなくなったため、
ひたすらYouTubeの動画を見て勉強し、制作に時間を費やしていたからなのだ。
さて、今回逃げていたモノづくりは何だったのかというと
まず、去年くらいから『こんなんあったらいいのになぁ~』
と思っていたこちら
かぎ針収納ケース。
外部分は簡単に作れるのだけど、中身が私の持ち合わせている知識と技術だと不可能であるため、
外部分だけ作り、あとはもうすぐこちらに遊びにくるオカンを待って、長年パッチワークの先生をしているオカンから作り方を教えてもらおうと思っている魂胆だ。
ちなみに外側のデザインは刺繍でしようと思ったが、せっかく今家にあるCricutと言う機械があるので、それを使ってアイロンプリントしてみる事にした。
そのサンプルがこちら
これも、はじめてやったアイロンプリントだったため、行動に移すのに数週間かかったw
が、一度感覚を掴むとどんどんやれるのは単細胞専門学校にも通っていたからかもしれないw
さて、このかぎ針収納ケースはさほど難しいものではないため、いくら私でもとりかかるのにそこまで気力は必要がなかった。
それよりも、危うく挑戦する怖さが勝ってしまうのではないかと思うほど、去年からずーっと作ってみたかったのに全然行動に移せなかったのがこちら。
制作過程のショート動画↓
(大変すぎて動画撮影どころじゃなかったけどw)
本をほぼ読まない文学のぶの字もない私が、何故これを作りたくなったのか自分でもさっぱりわからないが、どうしてもハードカバーの製本制作をしたくなったのだw
と言っても↑これはちょっと失敗した練習用のミニノート
娘の誕生日プレゼントと言う名目で購入したCricutと言うくり抜きマシーンが必要だったのは、
この製本制作をしたかったからなのだ。
しかしながら娘はもうすぐ日本に移住(帰国?)する。
もちろんCricutも持って行くと言っているので、娘がこちらにいる間に私が作りたかったモノを作ってしまわないといけないのだ。
そこで重い腰があがったのは良いのか悪いのか。
本来作りたかった魔導書風レシピノートを制作するために、道具を買いそろえ、ミニノートを作って練習しはじめたのである。
(Cricut使ってみるのも時間がかかったw)
ちなみにアメリカのAmazonで買った製本キットの製本機が小さめだったので、
私が本来作りたかった魔導書風レシピノート本が挟めない事が発覚
なので、大きめの製本機を彼氏に作ってもらったのであるwww
(彼氏は『今まで君に作らされてきたモノの中で、一番くだらないモノだ』とか不満たれてたけど、立派なのモノをちゃちゃっと作ってもらったw)
(↑作ってもらったやつ)
製本制作の本番はこれからなのだが、ここまできたらもう後にはさがれないのであるwww
さて、もう1つ私には大放置していたものがある。
それがこちら。
確か、
大きいちぎり絵にまた挑戦したい。
と思ったのが2年くらい前。
キャンバスを購入したまでは良かったが、
私は幼いころから
『自分の思い通りに絵が描けない。』
と言う学科のコンプレックス専門学校に通っている。
下描きを描きはじめたのは去年の今頃だったような気もするが、
とにかく、下描きが全然思った通りじゃなくて昨日までずっと放置していたwww
すぐ放置する専門学校に通っていた記憶はないが、どうやら通っていたらしいw
この大きさのキャンバスをずっと放置するという事は、そこそこの場所を所有し、逃げても隠れても目につくのである。
つまり、逃げても何も変わらない。と言う諦めの境地にたどり着くと、後はもう行動に移すしかないのである。
ちなみによく優しい方に
『モキちゃんは十分絵が上手いよ』
と言っていただける事もあるのだが、そう言っていただけるのは嬉しいしありがたい。
ただ、それはその方の感覚であり私へのただの慰めだ。私はこれまで自分の描いた絵で、思い通りに描けた事が一度もないし、プロから見ればダメ出しだらけなのは美術の学校に通っていたから十分わかる。(そもそも構図がさ…w)
しかし、そこに執着しすぎるとしんどくなるのは自分なので妥協を覚えた。と言うだけである。
今回も真向から今の自分のスキルを受け入れ、諦めの中、これでやるしかない。と認めた上で制作にとりかかりはじめた次第だw(まだ下描きの段階でうだうだしているけどwもうそろそろ紙を貼りたいw)
ぐだぐだ言って放置しても、結局永遠とやりたい気持ちが湧いてくるため、やるしかないのであるw
と、45年も人間をやっていて拗らせながらもモノづくりをやり続けているBBAは最近、自己失望回避専門学校を卒業しはじめ、
やるしかない専門学校に入学しはじめたと言うお話であったw
もし、私と同じ専門学校に在学中の方がいらっしゃったら、ぜひ声をかけて欲しいw
おまけ。
いつも行くスーパーでこれをみつけた。
買うしかないだろ…と言うことで娘と二人でたべくらべしたw
蓋のつけ方の位置が統一してなくて、正面や横、後ろ側から開けられる様々なスタイルがアメリカだなって感じだが、たしか台湾かどっかその辺の会社の商品だったと思うw
味に関しては娘はパトリックがまあまあ好きで、私はスクイッドワード(日本ではなぜかイカルドって呼ばれてるw)が食べれる感じでした。
ただ、二人でこれを食べて出した感想は…
日本のカップ麺ってほんまにすごいよな…
である。ので察していただけるとありがたいw
おまけ2。
ミネソタも春なんだけど…
昨日とか最低気温0℃だったんだよね…
まだ、家の中にある植木鉢を外にだせないんだけど…
なんでこんな寒いんw
おまけ3。
娘がすごく欲しかったけど買えなかった限定コラボのジョジョの靴下。
(ザハンドってスタンドのロゴマークらしい)
手に入らなかったから作ってと頼まれ、刺繍してつくったw
こちらが制作過程のショート動画
おまけ4。
娘が陶芸のクラスを専攻していて家に粘土をもって帰ってきたので、
それを使ってお箸置きを作らせてもらった♪
葉っぱが私が作ったやつ
鳥は娘が作ったやつ
おまけ5。
だいぶ前だけどオリジナルのピンクッション土台付きを作った時の動画。
良かったら見てってね♪
今日も動画含め見てってくれた人、ありがとう♪
あなたの通う専門学校も製本機で挟まれながら動画化されますように♪















