F1模型製作 mokeibuu -27ページ目

F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

AMR-1を製作しています。

 

カウルの中身を製作していきます。

 

まずは、車体後方にある、切り落とした冷却装置を再生します。

 

一体だったカウル/ラジエタ-本体は、カウルを生かして除去してしまったので、新たに1mm厚のプラ板にて復元します。

 

両面にエッチングのメッシュを貼り込みます。

 

サイドポンツ-ン内のラジエタ-?オイルク-ラ-?も同様に製作します。

 

エッチングの貼り付けは、エッチングが浮かないように、治具で締め付けた状態で、

側面から瞬着を流し込みました。

 

配管は、ストック品の0,8Φの配線用ケ-ブルを使用。

フッティングは、topstudioの物を使用しました。

 

エアファンネルの長さを調整しました。プラ棒自体が真円でないのと、

下端を水平に削るのが、意外と難しい・・・

 

エキマニは、キットから切り離したものを再整形、長さを延長して使用します。

 

エキマニ、オイルタンク、ブレ-キ冷却ダクト、リアウングステイ、その他の補機類が揃いました。

 

プラグコ-ドは、ケ-ブルを解いた”より線”を使用します。

太さは、髪の毛くらいです。

 

 

エンジン本体を塗装しました。

 

燃料配管は、洋白線と、輪切りにした真鍮パイプ、収縮チュ-ブの組み合わせとし、シンプルな物としました。

 

 

今回はここまでです。

AMR1の製作記を再開します。

 

大分時間が空いてしまいましたが、前回はトリコロ-ルに塗り分けた所迄進んでいました。

 

デカ-ルを貼っていきますが、古い方のキットのデカ-ルは劣化が酷く、保護剤を2度塗ってから使用しました。

結果的には、かなり厳しい状態でしたが、バラバラになりながら、シルバリングと戦い、何とか貼り終えました。

 

翼端板ですが、全長が短く、”CALLAWAY”のロゴが収まらなかったので、新たに洋白板を切り出しました。

 

クリア塗装を行います。

ダッシュボ-ドを養生して吹付けを行います。

 

使用するのはお馴染みフィニッシャ-ズのウレタンクリアGP-1です。

 

デカ-ル保護剤を使用し、デカ-ルの厚みが増していますので、

念のため中研ぎを入れて、2度のクリア塗装を行いました。

 

今回はここまでです。

AMR-1を製作しています。

 

ボディを塗装します。

 

GTのFホワイト→クレオスのク-ルホワイトで全体を塗装。

今後の赤/青の塗り分けに向けてクリア-を吹きつけました。

 

まずは赤色を塗装する為にマスキングを開始します。

 

赤色を塗装しました。

 

赤は明るめのガイヤのブライトレッドを使用しました。

 

続いて青を塗装します。

 

青色はクレオスのブル-をベ-スに、赤みを多めに加えて、少し白を加えました。

 

マスキングを剥がす作業は楽しみであり、不安でもあります。

 

一気に見覚えのあるマシンに変身完了。

このあと、はみ出しや、ラインのヨレなどを修正します。

 

今回はここまでです。

AMR-1を製作しています。

 

1989年当時のLEMANSの写真と思われます。

19号車の識別用のミラ-とハチマキのカラ-リングは、赤色ではなく、オレンジ色なのが確認出来ます。

 

新しい方のキットに入っているプラパ-ツです。

 

アンダ-トレイ、ウイングステイなどが古い方のキットでは真鍮製の薄い物でした。

 

プラパ-ツは厚みが1mm程あり、とても使用出来る厚みではないので、0.3mmの洋白板で作り直します。

金切鋏で切り出すと、どうしても画像の様に曲がってしましまうので、ペンチでつまんで平に戻して、端部を中心にヤスリをかけます。

 

ウイングステイは、形状が複雑なので、キットのプラパ-ツを薄く加工して使用します。

平板にテ-プで貼り付けて棒ヤスリで削ります。

 

約半分の0.5mm程に削りました。

 

塩ビ製のスクリ-ンが黄変しているので、製作し直します。

内側にリップクリ-ムを塗りこんで、エポパテで型をとります。

どうしても気泡が入るので、要修正です。

 

タイヤです。

付属のタイヤが1セット分、レイン仕様となっています。

2台同時製作ですので、ドライタイヤで統一したいところです。

1/43のレ-シングタイヤは手持ちが無いので、トレッド面を削ってドライタイヤにするか検討中です。

 

今回はここまでです。

AMR-1を製作しています。

リアウイングを製作します。

 

拡大し過ぎて、ものすごく粗い画像ですが、翼端板のボルトの位置から、フラップの角度が確認出来ます。

ルマン仕様ですので、サルトサ-キットの長いユ-ノディエ-ル用に低ドラッグ仕様のほぼフラットな形状で、一枚羽の様に見えます。

ダウンフォース云々と言うよりは、整流を狙ったウイングの角度の様に見えます。

 

キットのウイングです。レジンが収縮して反り返っています・・・

修正しても経年変化で再び反る可能性が大きいのと、製作自体がさほど難しく無いので、

いっその事作り直してしまいます。しかも、1台分のウイングは欠品してるし・・・

 

1mm厚のプラ板を切り出します。

 

上面を削って凹ませて・・・

 

下面を上面の凹みに合わせて削り、翼断面形状になる様に整形します。

 

下面より、ウイングステイの取り付け穴を上面に貫通しないように掘っておきます。

 

翼端板は0.3mmの洋白板から切り出しました。

 

ウイング本体への取り付け用に0.4Φの穴を2箇所開けました。

 

今回はここまでです。

 

AMR-1を製作しています。

 

アストン製、6リッタ-V8エンジンです。

キットではカバ-が掛かっていて眺めることが出来ないエアファンネルを製作します。

 

2Φのプラ棒の先端をライタ-で炙り、平板に押し付けて”たいら”にします。

 

8気筒のファンネル部分の外径サイズが同一になるように回転させながら削って調整します。

 

中心部に1.5Φの穴を開けます。

 

再びル-タ-に挟んで・・・

 

穴にデザインナイフを差し込んで削り、穴を広げていきます。

 

完成です。お手軽工作ですね。

 

カウルの下処理です。

エンジンカウルとの継ぎ目の部分が欠けてしまっています。

 

こういう部分はポリパテでは接地面積が小さすぎて、すぐに外れてしまうので、クレオスのSSP瞬着パテを使用します。


エンジンカウルです。

一部ダクトの開口が貫通していないので、貫通させて整形しました。

 

テ-ルレンズは、1/43スケ-ル特有のデカ-ル貼り仕様でしたので、クリア-パ-ツを埋め込めるようにカウル側を彫り込んでおきました。

 

ドア後方のラジエタ-?オイルク-ラ-?部分も、別体化しました。

 

加工中にラジエタ-下部のパ-ツを削り過ぎ、接地面積が少なくなって、カウルが割れてしまいました。

 

補強として、0.2ΦのSUS線を埋め込んでおきました。

塗装→研ぎ出しで力のかかる部分なので、この時点で問題が出て良かったです。

 

今回はここまでです。

AMR-1を製作しています。

 

前後のカウルが外れている状態です。

エンジンが前方に傾いてマウントされてるのが目に付きます。

サイドインテ-クのカバ-、エキマニの取り回し、ラジエタ-カウルの色等が今回製作のルマン仕様とは異なっています。

 

製作スタ-トです。

 

見事なまでに、エンジン、エキマニ、ラジエタ-、ブレ-キダクト、オイルタンク等が一体化されていて、

このままでは、手を加えられないのである程度分割していきます。

 

まずは、コクピット後部の燃料タンク/エンジンの部分で切断。

 

レジンなので、柔らかくて加工性良好です。あっという間に切断完了。

 

続いてアンダ-トレイ/エンジンの部分で切断。

 

エンジンとエキマニも分割して、

更にミッション上部のラジエタ-カバ-の下端部分で切断。

 

これで細かい部分にも手を入れられるようになりました。

 

カウルを開けた場合、まず目が行くであろうエンジンです。

プラグコ-ドや、燃料配管までもが見事に再現されています。ある意味感動的ですらある出来ですが、

塗り分けは不可能ですので、一度削り落としてしまいます。

 

こんな感じとなりました。

 

 

カムカバ-には5本の凸モ-ルドがあるので、ラジエタ-用のエッチングを細切りして追加します。

プラグホ-ルには、0.6Φの真鍮パイプを差し込みました。

 

今回はここまでです。

 

AstonMartin AMR-1を製作します。

 

1/20 MCL33と並行してAMR-1 1989 lemans-24hに出走した18.19号車の2台を開始します。

 

AMR-1は、スコットランドのエキュリ-・エコッセ製のシャシ-にアストン製6リッタ-V8エンジンを搭載し、1989年のWSPCに参戦したマシンとなります。

 

”エキュリ-・エコッセ”は、私は全く知らないチ-ム名でしたが、調べてみると、1950年代を中心にルマンで活躍したレ-シングチ-ムの様です。

 

そのエキュリ-・エコッセのステッカ-がフロントカウルのタイヤハウス側面に貼られています。

 

1989年の日本のGr-Cカ-と言えば、

日産R89C

トヨタ89C-V

マツダ767などがルマン参戦していた頃の時代です。懐かしい!

 

今回使用するキットは、スタ-タ-製となります。

 

2つのキットは、パッケ-ジの記載項目が異なっていて、発売時期が異なっていそうです。

左側が歴史を感じるミスタ-クラフトの値札が・・・

具体的にはエッチングがプラパ-ツに置き換わっていたり、ホイ-ルが真鍮/アルミといった違いが見られます。

 

奥が古いロット.

手前が新しいロットです。

 

1/43スケ-ルに徹底的にディティ-ルが詰め込まれています。

新しいと思われる方のキットは、型が傷んでいるのか?全体的にモ-ルドのダルさが気になります。

 

特にサイドポンツ-ンのラジエタ-の上部あたりは、かなりヤバイ状態です。

 

各部の補機類は基本的に全てモ-ルドされています。

 

コクピット内もこのとおり。

配線まで繊細に表現されています。

 

初の1/43スケ-ルのフルディティ-ル模型の製作となりますが、どこまでディティ-ルを追求するか、情報量を増やし過ぎても1/43ではゴチャゴチャしそうですし、ここまで一体化されていると塗装も難しそうなので、どこまでパ-ツを分割するか等々、センスが問われるところです。

今回はここまでです。

MCL33の製作を再開します。

 

エンジンカウルの後方を削り込んでいたら貫通してしまいそうになりました。

裏面よりパテを充填しておきます。

 

サイドポンツ-ンと、アンダ-トレイの境目をSF70Hに比べて下方に変更します。

1mmのプラ板を2枚挟んでタガネできりこみます。

 

切り取ったアンダ-トレイのパ-ツはボディ側へ接着します。

 

パネルラインを0.15mmのタガネでスジボリしました。

 

続いて、アンダ-トレイの形状を変更します。

元キットのSF70Hとは、コクピット脇のアンダ-トレイ形状がまるで異なります。

 

パテで、大まかに形状を変更した後、足りない部分を1mmのプラ板を切り出して接着しました。

 

コレに合わせてバ-ジボ-ドも大掛かりな変更が必要です。

 

ポンツ-ン上の細かいフィンを追加します。

 

後方に向かって外側へズレて取り付いています。

 

F1MSに意見を聞いた結果、この段階で先づけする事にしました。

1mmのプラ板を翼断面形状に削り込んで、0.4mmの洋白線を使って固定しました。

 

フロントノ-ズは、細く削り込み、先端部を上向きにパテで造作。

両脇にインテ-クがあるので、プラ板で追加。

 

インテ-クと繋がるように、下部に0.2mmの洋白板を固定。

 

隙間を調整して完成。

 

今回はここまでです。

VIRAGEを製作しています。

 

ナンバプレ-トを取り付けました。

 

タイヤをエポキシボンドで固定。

残すは、エンブレムの取付です。


エポキシ接着剤で固定しますが、取り付け位置がズレないように、センターを確認して、予めマスキングテープで位置決めしておきます。

 

完成です。

 

今回はVIRAGEを3台同時進行で製作しました。

 

VOLANTE。

この画像の個体を参考に、

BRG+パーチメント色の内装の組み合わせの個体を、リアウングレスで再現しました。

 

幌の縁には0.4Φのリベットを打ちました。

 

このヴォランテは、ナロ-ボディからワイドボディ仕様に改造しました。

(実車では更にV8 5..3リッタ-のノ-マルENGを、V8 6.3リッタ-500psのエンジンに載せ換え。)

ホイ-ルは館長に手配してオランダから取り寄せて頂いた中から、

TORONの物に手を加えて使用しました。

深リム+引っ張り気味のタイヤがワイルドです。

 

 

LE(Limited Edition)

ディ-プジュエルグリ-ンのLE専用色とV字型のグリルが特徴です。

VIRAGEの生産台数は1050台。LEはその中でわずか9台という希少車だそうです。

 

リアガラスは、キット付属のスモ-ク仕様のガラスを使用しました。

こちらもタイヤ/ホイ-ルは付属の物は使用せず、SPRINT43のホイ-ルリムとタイヤを拝借して、スポ-クは自作して使用しました。

 

2ピ-スホイ-ルはこの方法が使えるので、何かと都合がいいですね。

仮にキットの物をセットするとこうなります。タイヤの扁平率が大きすぎて、バランスが今ひとつです。

 

タイヤも硬化して割れてしまっていますし、使用は厳しいですね。

 

Shooting Brake

 

このシューティングブレークには、サイドストレ-キが取り付いています。

ケミカルウッドを削り出し、キット付属のエッチングを貼り付けて使用しました。

 

途中中断もしましたが、製作期間はおおよそ6ヶ月かかりました。

同一車種の3台同時製作は効率が良いかと思いましたが、

結果的にそうでもありませんでした・・・

 

今回も実車写真をプリントアウトして、参考資料としました。

 

VIRAGEは一見地味なデザインの車種ですが、さすがに3台並ぶと迫力がありますね。

お付き合いありがとうございました。