片付けをしていたら、平成23年に受験した第三種冷凍機械責任者の合格通知書が出てきました。
以前、冷房に必要なヒートポンプの容量の計算などしていたので、知識の整理のために受験してみました。しかし、仕事で必要な資格ではなかったので免状交付申請まではしませんでした。
今後も必要になることはないと思いますが、今でも申請できることが分かったので、今回申請してみることにしました。
片付けをしていたら、平成23年に受験した第三種冷凍機械責任者の合格通知書が出てきました。
以前、冷房に必要なヒートポンプの容量の計算などしていたので、知識の整理のために受験してみました。しかし、仕事で必要な資格ではなかったので免状交付申請まではしませんでした。
今後も必要になることはないと思いますが、今でも申請できることが分かったので、今回申請してみることにしました。
建設業経理士2級の合格発表も終わったので、今日から本格的に建設業経理士「財務諸表」の勉強を開始します。


これまで、だらだらとテキストを眺めていましたが、全然前に進まないうえ、試験まで2ヶ月となったので、過去問を解き始めることにしました。
過去問を解いて感じたのは、日商簿記の知識がしっかり残っているうちに、テキストなんか読まず過去問から始めれば良かったということです。
解法は日商簿記と変わらないので、問題を解きながら建設業計理士の用語に慣れるようにしたほうが、勉強が捗ると思います。それに用語の違いにしても想像力を働かせればなんとかなります。
電卓を叩くスピードや、仕訳をするスピードなど日商簿記の勉強で身につけた能力が衰えてしまい、過去問を中心とした勉強をしてこなかったことを後悔しています。
よくよく考えてみると、日商簿記2級の次は建設業計理士2級が良いのではと思い始めました。そして、次の目標をビジネス会計検定から建設業計理士に変更することにしました。
簿記の勉強で、ほとんど勉強できませんでしたが、次年度の参考にと行政書士試験受験してきました。
家に帰って自己採点してみましたが、択一式の半分も点数がとれませんでした。
来年は行政書士試験に専念します。
モチベーションが低下し日商簿記の統一試験まで勉強を続けるのが辛くなってきたので、まだ少し勉強が必要な気もしましたがCBTで日商簿記2級の試験を受けてきました。
問1の仕訳の1問目から躓き予定時間もオーバーし焦ってしまいましたが、工業簿記で時間を貯金できたので、その後は落ち着いて問題を解くことができました。結局、時間いっぱいいっぱいでしたが、できる範囲で一通り解答することができました。
なお、メモ用紙は原価計算でA4用紙3/4ぐらいしか使いませんでした。
その結果、
