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仕事もせずにプラプラ -何かいいことないかな-

50代になっても、満足できないのです。

あわよくばと思い、LECの奨学生試験を受けました。

 

上位5%に入れば、LECの行政書士試験の口座を80%引きでじゅこうできるという試験です。

 

それなりに解答できるだろうと思っていたのですが、解き始めると全くわからない問題ばかりでした。

 

この程度の知識もなく合格しようと思っていた自分が恥ずかしくなってしまいました。

 

今までの勉強方法を見直さなければならないようです。

 

 

 

 

 

 

 

先日の行政書士試験の自己採点をしてみましたが、甘めに採点しても180点に届かないので2025年の試験に向けて再始動しました。
 
先ず年内は、購入したものの手をつけていなかった2024年度版ウォーク問を1周する予定です。

また、肢別過去問を軸に勉強してきたために知識の整理ができていないと感じたので、情報を整理するためLECの行政書士 S式合格講座を申し込みました。
 
それと、2024年度版でも問題ないと思うのですが、六法とテキストを更新しました。

 

カートラッセルの「ソルジャー」を観ていたら、昔観た「ハート」という映画、これを観てから、映画館に行かなくなったことを思い出しましあ。


これを観たとき、何故か人間の発想力には限界があると感じたような記憶があります。

今年は交通の便を考えて、水戸で行政書士試験受験してきました。水戸までは、特急1本、1時間弱なので千葉県で受験するよりもかなり楽になりました。
 
会場の雰囲気も千葉の会場よりも良く、落ち着いて受験する事ができました。
 
しかし、昨年よりも勉強したつもりだたのに、手応えとしては昨年並みでした。
 
もう勉強したくない。
 
 
 
 

 

 

試験前日、計画的に勉強していないと、何をしたら良いか分からない。


1日ダラダラと過ごしてしまいました。


明日のために、寝よう。

9月に受けた建設業経理士1級財務諸表、なんとか合格していました。


次は財務分析です。購入済みの過去問をパラパラとめくってみましたが、難しそうです。今回合格率が低かったので、その反動で次の試験の難易度が下がるのを期待してしまいます。



 財務諸表の試験結果が出てから考えようと思っていましたが、3月の建設業経理士1級の試験に向け、財務分析のテキストと問題集を購入しました。



 建設業経理士の財務諸表、ネットスクールの解答速報(採点基準)を参考に自己採点してみました。

 

第1問 0点

第2問 14点

第3問 14点(8番☓)

第4問 14点

第5問 12〜33点(33点:最後に桁の位置を間違えて書いてしまった純利益以外が○だった場合、12点:純利益の値は合っていたのでそれ以外の損益計算書の項目は○、貸借対照表の項目は☓とした場合)

 

第五問仕訳はできたが見直しができなかったため、貸借対照表に値やそれを記入欄を間違えずに書くことができたのかわからず、自信がない。合格も期待できるため、なんかもやもやする。勉強をもう少し頑張れば良かった。

 

因みに、勉強を止めた2ヶ月前までに、TACのスッキリわかる建設業経理士1級財務諸表と合格するための過去問題集建設業経理士1級財務諸表をそれぞれ2周しています。

 9/8、第35回 建設業経理士1級の財務諸表を受験しました。

 

 このブログで9月の試験で合格を目指さないと宣言してから約2ヶ月全く勉強していませんでしたが、受験するため、昨日からひとあがきしてみました。具体的には、直近3回分の過去問の第5問精算表を解き、第4問の典型的な問題の解法を見直し、更に過去問の第2問の穴埋めから記述にも出そうな問題を数問ピックアップして解いてみました。

 

 こんな感じで試験会場に向かい、受験しました。

 

第1問は問題文を読んで、無理と思ったので諦めました。

第2問は直前に解いた26回と27回の問題に似ていたので自信を持って解答することができました。

第3問は記憶がふんわりしていて自信を持って答えられる問は少なかったのですがたのですが、悩んでも逆に間違うので、この問題は最初の判断を重視して、時間をかけずに解きました。

 

 ここまでの解答は順調でしたが、このあと大幅にペースダウン。継続的に勉強していれば、問題を見ただけで直ぐに問題を解くことができたと思うのですが、それができませんでした。問題文を読んで内容を理解し、計算方法を思い出し、その計算に使う数字を問題文の中から読み取るという流れを意識しながら解答している感じです。更に、計算を始めるも電卓をうまく叩けず、何度も再計算をしてしまう始末でした。そんなわけで第4問、第5問に時間を取られてしまいました。

 

第4問は、問2で減価償却費を減価償却累計額と間違えて回答しそうになりましたが、それらしい金額にになりました。

 

第5問は、金利スワップが出てきて少し焦りましたが、前日に31回の第4問の解説を見ていたので対応することができました。しかし、解答するペースは上がらず、最後に、純利益の計算途中損金算入が認められらい金額があったことを思い出し、純利益を再計算し書き直しているところでタイムアップです。それでも、なんとかXXXXX千円と書きました。が、何故か右側に1桁の空白マス、1桁左のマスから書いてしまいました。

 

当然、第1問に手をつけることもなく、解答を見直すこともなく終了でした。

 

なお、今回の受験会場は千葉商科大学で、B4サイズの問題用紙よりも机の幅(奥行き)が狭いのが気になりました。

 

 

 

 

 

この3日間休日をつぶして、玉掛け技能講習を受けてきました。
 
1日目は9時から19時まで学科
2日目は9時から14時まで学科で、その後学科試験、残りの時間は実技(質量目測、ワイヤーの選定、合図)
3日目は9時から15時まで実技で、最後に実技試験
 
実技は玉掛け者1人と補助者2人の3人一組で実施する。今回は受講者が4人だったため、役割を「玉掛け者ー補助者ー補助者ー休み」の順で交代しながら玉掛けの練習をした。玉掛け者の順番がまわってくるのが早く、実技試験を含めると玉掛け者を7回やった。普通とは違う動きを繰り返し続けたため翌日は筋肉痛になってしまった。
 
受講経験者によると普通はそんなにやらないということであった。