続報
現在、被害者は実名及び自らの顔写真を公開されたうえで告発されています。ヤフーがオリジナルニュースとして取り上げています。
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配信（Yahoo!ニュース オリジナル 特集）
教師から性暴力、34年後の勝訴 「重い扉」開けた男性の願い
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元男子中学生の勇気と行動に敬意を表します。
ご自分の苦悩を他の方々には体験させたくないとの思いの崇高な行動でありましょう。
わいせつ教師Aはお気に入りの生徒をいつしか欲望の対象として扱うようになったのでしょう。
そうなると物事の見境がつかなくなり、報じられているよう逃げた少年の行先を追って他県の親戚宅まで押しかけるようになったのでしょう。
またこのわいせつ教師は年をとっても治らないようです。法廷出廷を避ける姑息さも醜悪です。
元男子中学生は長じて松戸市内の塾に勤務していたこともあるそうですが。そこでAがかなり多くの男子生徒の股間を触っていたことを聞いたのが告発の動機との趣意も報じられています。
おそらく、教職在任中は、この元男子生徒同様にＡのターゲットになっていた特定の少年がそれぞれの時系列でいて、元男子生徒同様あるいはそれ以上の被害に遭っていたケースすらも考えられるのではないでしょうか。
多勢の下半身手触はカムフラージュの可能性@がないか＠男子へのわいせつ中学講師（福島県）
いずれにせよ40代の元男子中学生の勝利にエールを送りたいところです。
追記
担任から性被害を受け続けていた男子中学生（当時）を放置していた学校・教委の責任は重大かつ深刻