男子中学生及び深夜の高校サッカー部男子寮へのわいせつ容疑者(20)についての詳細報道が出た | mojorのブログ@事件等を教訓に己を律しよう!

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深夜の高校サッカー部男子寮へのわいせつ容疑逮捕は男子中学生へのわいせつ関与容疑での再逮捕のまだ20歳という容疑者についての続報が出ています。

やはり容疑者は高校サッカー部男子寮の付近に居住していたみたいです。

 

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週刊女性PRIME 2020年9月8日号 引用 容疑者実名は伏せました。

 《千葉・柏》高校の男子寮でわいせつ未遂、逮捕されたYouTuberの「抑えきれない性癖」 

 

容疑者は7月下旬、県内の男子中学生に対し、わいせつな行為をした疑いで逮捕されており、これで2回目の逮捕。

 

執拗に年下の少年をつけ狙った容疑者は、侵入した寮から徒歩10数分のアパートで暮らしていた。1LDKで家賃は月約5万円。

 

性的指向はどうであれ、欲望のままに未成年者を傷つけるのは許されない。

https://www.jprime.jp/articles/-/18696

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容疑者は現在、無職ということですが、月約5万円の家賃はどう捻出していたのでしょうか。20歳にしてそれなりの貯えがあったのでしょうか?それとも親のスネをかじっていたのでしょうか?

 

それにしても、容疑者の最初の画像など思わずはっとさせるような美少年の雰囲気があります。 次画面の女装写真からも、被害者のおそらくは日焼けした筋骨隆々たるサッカー少年との真逆性を感じてしまうのは、はたして私だけでしょうか。

ただしその場合も人間は自分に無いもの、自分に乏しいものに惹かれっるといいますから、何がわいせつ性を伴う犯行をもたらしたかということは分かるような気もします。もっとも7月に逮捕された男子中学生へのわいせつ事案の被害少年がどのようなタイプであったかということは無論いぜんとして定かではありません。

 

私見ですが、その若さや可憐さ、あどけなさにに免じて、釈放後の社会的蘇生を願うところです。むろん両事件の容疑が事実の場合、心よりの猛省が蘇生の前提にあることは言うまでもありません。

 

追記

報道扱いのギャップ@高校生へのわいせつ未遂容疑と中学生へのわいせつ容疑

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