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こんにちは、泰子です。
あなたの20代は
一言にすると
どんな10年間でしたか?
私は
チャレンジ
という言葉が
合うように思います。
思うように
いかなかった就活
名古屋から
広島への移住
介護業界という
未知の世界へチャレンジ
社会保険労務士試験
合格を目指す日々
大好きな美術館で
市民企画スタッフとして
市民展を企画した日々
たのしかったこともあったし
苦しかったこともあった。
でも、
このチャレンジが
いまの糧になっているんだなぁと
つくづく感じるのです。
でもね
私こうも思うのです。
人生って
30代からが本番って。
20代までは
レールの上を歩いている
感覚だったんです。
自分らしく生きたいと思うのに
自分らしく生きる道がわからなくて
もがいていた。
レールじゃないところを
本当はあるきたかったんですよね。
30代になる少し前に
入籍し
パートナーの転勤で
東京に移住。
ここから
私の人生は
まったく想像もしない
ステージに入ったのでした。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
何か参考になれば幸いです。