ジャックとカーディガンとフォトブログ -2ページ目

YouTubeの動画が60P(60コマ)に対応していた件

YouTubeがいつのまにか60コマ動画に対応していました。
これまでは60コマの動画をUPすると自動的に30コマに変換されていました。

今回こちらがUPした動画も60コマのままでUPできました。

720p60HDや1080pHDを選択すると60コマ動画が見られます。
ただ見るにはやはりそれなりのPCスペックが要求されそうです。スマホでも新しめの機種かどうかで見れるかどうか変わってくるかもしれません。

テレビが基本60コマなので、テレビを見ているのと雰囲気的に同じ感覚で見られます。
ちなみにテレビでも映画は30コマより少ない24コマな事が多く、それで映画らしい雰囲気が出ていて、もし映画が60コマで流れていたら何か映画っぽくないと、とても違和感を感じると思います。

30コマと60コマで何が違うのかというと、
動きの滑らかさが違い、動画通からはよく動きがヌルヌルしていると表現されたりもします。
気を付けて見ると違いがよくわかると思います。



こちらは30コマのたろすけのお手(スマホで撮影)

ウェルスダイナミクス 適性力テスト(プロファイルテスト)

とある人から聞いて知った、
4つの周波数、8つのプロファイルから自分がどれにあてはまるのかテストしてくれるというサイトです。

有料版と無料版があり、
無料版はその名の通り無料ですが、
テストを受けるにはメールアドレスの登録が必要です。

1
【こちらの結果】
周波数は「スチール」でした。
無料版ではプロファイルは3つの可能性があるというところまでしか分からず、有料版ではさらに詳しく分かるというシステムのようです。

2

書かれている事はなかなか当たっていると感じました。
「たいせつなもの:確実性というところ」と、「やり遂げるのが得意」という部分は、どうか分からないですが・・。

【プロファイルの可能性】
3

4

5

強みについてはところどころそうかもしれないという部分があるのに対して
弱みはやたら当たっている部分が多いと感じるのは気のせいでしょうか・・。

有料版を受けるまでは踏み込めませんでしたが、自分を見直すきっかけになれそうなとても興味深いテストでした。



アメリカOFAのコーギー(カーディガン&ペンブローク)遺伝子検査と股関節検査の結果データベース

もしかしたらコーギーカーディガンのこれまでの遺伝子検査のデータベースみたいなものがあったり、公開されているかもしれないと思い、遺伝子検査機関Orivet.jp(オリベット)に問い合わせてみたところ、親切にアメリカの長い歴史のある遺伝子検査機関、OFAが公開しているデータベースのページを教えてくれました。丁寧に説明もしてくれてビックリするほど親切な神対応でした。今後、オリベットでも独自にデータを公開してくれる事になるかもしれないので期待して待ちたいと思います。

全て英語なので見るのが大変ですがリンクを記載します。(こちらもまだ特に興味深かった部分以外は読んでいないです。)
遺伝子以外にも、寿命や癌について、その他たくさんの項目があります。

[カーディガンのデータページ]

[ペンブロークのデータページ]

検査を受けた飼い主様のアンケートによるもので、アンケート自体が答え終わるのに結構大変な量なのでいたずらはなどはほとんどない信頼できるデータだと思っています。
カーディガンは日本のカーディガンのデータはなく全て海外の結果らしいです。
ペンブロークはいくらか日本の結果も入っているとの事です。

【カーディガンのデータページ中で一番重要そうな部分の画像】


【ペンブロークのデータページ中で一番重要そうな部分の画像】


表中の%の値は正しくないので無視してください。

一番上の項目の「 hip grade 」というのが股関節の結果で、すばらしい~深刻な形成不全までの7段階評価です。

下のほうにある DNA DM test? という項目がDM(変性性脊髄症)の遺伝子検査結果で、

PRA DNA Test (カーディガンのみ)という項目がPRA(進行性網膜委縮症)の遺伝子検査結果、

vWD test (ペンブロークのみ)という項目が、VWD(フォンウィルブランド病)という血液の病気の遺伝子検査結果です。


DM(変性性脊髄症)の遺伝子検査の結果がペンブロークではほとんどの子が「キャリア(因子持ち)」または「アットリスク(発症の恐れ)」に当てはまっていたのと、
カーディガンでも3分の1くらいが「因子持ち」または「発症の恐れ」に当てはまっていて、意外に高かった点でした。

ただ、「正常」という結果でも発症した子もいれば、「発症の恐れあり」の結果でも発症しなかった事もあり、この検査で調べる遺伝子だけでなくそれ以外の遺伝子の要素も関係しているだろうという事です。

この確率でいくとおおまかな計算で日本中のペンブロークで年に5000頭くらいはDMを発症しているという計算になりますが、実際のところはどうなのでしょうか。気になるところです。
発症した子からの遺伝子検査の結果で「発症の恐れあり」だった子は相当多かった(ほとんど?)だったということですが、その逆の「発症の恐れあり」という結果の子から実際発症した子はどれくらいだったのかという結果は調査中で、平均10歳前後で発症する病気という事なので 調査もなかなか難しいと思われます。意外と少なかった、という結果であることを願いたいです。


似た姿形をした犬種でDMの発生率が違うは、また犬種の中でこの病気がペンブロークで一番多いのは、もしかするとペンブロークの断尾に関係してるのではないかと、こちらは仮説を立てたりしています。
しっぽは背骨と延長線上でつながっていて、
長いしっぽを日々ぶんぶん振る事で、背骨に適度な刺激やストレッチ効果、柔軟性、血液やリンパ、体内物質の流れなど、背中周辺の健康に繋がっているようなイメージを受けます。
それがないと何となく背中や腰が懲り固まっていってしまうようなイメージはないでしょうか。



「よくわかる 犬の遺伝学: 健全性から毛色まで、知って役立つ遺伝の法則」




【よくわかる犬の遺伝学】(2014年1月30日発行) 犬の遺伝を学ぶのにおすすめな本


amazonで見つけた
"よくわかる犬の遺伝学"という本です。
そもそも遺伝とは、遺伝子とはというところから、懐かしいメンデルの法則や遺伝の法則を
おもに毛色・毛質の遺伝について重点的に書いてくれています。
カーディガンの毛色については複雑で、以前からよく分からない部分がありそれに関するヒントがないか、
また2014年1月30日出版と新しいこともあって、最新の事も学べそうだと思い購入しました。

結果、「神書籍」でした。

特にこの部分・・

ブリンドル・マールという毛色はJKCでは登録できず セーブルマールとして登録するしかなかったのですが それを覆してくれる内容でした。
昔こちらが「これはブリンドルマールと呼ぶのがふさわしいだろう」と思い
ブリンドルマールで申請したら却下された日を思い出しては
(JKCに対して)「勝った・・」と個人的に満足するこのごろです。
おそらくブリンドルマールは、血統書の毛色欄に ×印(バツじるし)が付くと思いますが、
今後はブリンドルマールを新規に毛色を登録してもらう交渉をして、他のマールが認められるうちはブリンドルマールでも申請できるようにできれば・・と思いました。

なのでこちらの考えでは、
これまで見てきた記憶の中では
ケイとまろんちゃんのB君(いきなり名前出しですみません)が"セーブルマール"で、
それ以外のセーブルマールと呼んできた子たちは、
"ブリンドルマール"と呼ぶのがふさわしいだろうと考えています。
(改めて全ての子を見直したら何頭かの判断は変わるかもしれません)



犬種全体の本にも関わらず、意外にもコーギーカーディガンに結構重点が置いて書いてくれてある部分がありました。
もちろんジャックについても書いてくれてあり、カーディガンに比べるとジャックは理解しやすいと思います。

そしてコーギーカーディガンの毛色の複雑さは全犬種の中でトップといえるのではないかと感じました。

マール因子についても詳しく解説してくれていて、
カーディガンの飼い主様には、とてもおすすめな本です。

こちらのブログでもこの本で学んだ事をいくつか紹介しようかと考えています。


たくさんの謎が解けたと同時に、
この本の内容を全て理解してもまだカーディガンの毛色については謎がある、
現在でも遺伝子について解明されている事はごく一部で、まだまだ謎の部分のほうが多く、
今こうだと言われている事も将来間違っていたという事になる可能性も十分ある、
という事も教えてくれている本です。



~1通り読んでみて 興味深かった2頭の毛色遺伝子の予想~
(1通り読むとこの文字列の意味が分かります。)

ケイ
EME BB KbrKy atat SiSi mm

まろんちゃん
EGE BB KbrKy ayat SiSi Mm


「よくわかる 犬の遺伝学: 健全性から毛色まで、知って役立つ遺伝の法則」


コーギーカーディガンの遺伝子検査と 股関節・肘・膝関節の検査と 交配前のブルセラ症検査のすすめ

今後多方面での交配が行なわれていくであろうと思うコーギーカーディガンの交配について、いくつか推奨する事柄が出てきましたのでこちらでお知らせさせていただきます。
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特に交配を考えているカーディガンには受けておいていただければという内容で
以下の3つの検査となります。[( )内は検査にかかる合計費用の目安]

[1]コーギーカーディガンに発症する可能性があると言われている遺伝病の検査(約15500円)
[2]股関節・肘・膝関節の検査(約6000円)
[3]ブルセラ症の検査(約5000円)

この中で、特に[3]については、交配の相手が一般家庭の子ならまだしもですが、
相手がブリーダーさんの場合は、
一気に廃業まで追い込んでしまったり、その犬、その犬舎の歴史をそこで終わらせる事になったり、金額的にも、何百万・何千万という被害も出させてしまう可能性もあるので、
特に受けておく事をおすすめします。

[1]コーギーカーディガンに発症する可能性があると言われている遺伝病の検査
[2]股関節・肘・膝関節の検査
については、
こちらから巣立ったカーディガンたちや日本のカーディガンのデータがどのような感じなのか
今さらながらですが とても気になるものがあり、
検査を受けられた方はその後に 他のカーディガンはどんな感じなのだろうか・・?と気になる方もきっと多いだろうと思い、日本のカーディガンのそれらの情報をカーディガンの飼い主様で共有できるような事ができたらとても参考になると思いました。

もしかしたら検査機関で同犬種の検査結果をデータベースとして公開したりしているかもしれないので、そうであればとてもありがたいのですが。

アメリカの遺伝子検査期間OFAでデータベースを公開してくれていました。

こちらにいたカーディガンたちはこれらの検査はしておらず、そこをツッコまれると返す言葉もないのですが、だからこそ今後交配を考えている人たちには、繁殖を考える自分自身や交配相手に対してもより気をしっかり持って交配~出産~次世代の繁栄に臨んでいただけるように受けていただければと思っています。

こちらのこれまでの活動を見てきて、参考になる部分や反面教師にするべき部分があると思います。
今後の人たちには 色々な面でMIE DOGのレベルを 早めに越えていってくれるような事になれば こちらとしては嬉しい事だと思っています。

人工交配についてもそれぞれの人たちが出来るようになってくれればとても効率的になるので
希望の方にはその旨をご連絡いただければやりかたを伝えられたらも思っています。
この分野についてはどこまで公開していいのか迷うところなのですが、HPで品よく説明できる範囲で簡単な説明をUPしたりするかどうかも考えています。

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こちらの今の予想としては、仮に30頭のカーディガンのデータが集まったとして
[1]コーギーカーディガンに発症する可能性があると言われている遺伝病の検査では、
おそらく発症という子は0、因子を持っている子は2,3頭くらいのようなイメージで予想していて

[2]股関節・肘・膝関節の検査については、各部位を専門家が見てそれぞれの合計点数での判定のようで
区切り方が難しいところですが、
「問題なし」:「微妙なライン」:「アウト、もしくはアウトかもしれない」

6:3:1くらいになるのではないかと予想しています。

良い方向にこの予想が外れてくれる事を願いたいところです。


交配の予定がないカーディガンについては、データを取りたいという意味で
興味がある方には受けていただいて結果をお知らせいただければ嬉しく思いますが、
もし検査を受けて結果が思わしくなかった場合、早めに知れたことで早めの対策が打てるという反面、
別に知らなかったら毎日明るく過ごせていたのに、知ってしまったせいで暗い影を落とすことになってしまった・・・というようなデメリットもあると思いますので、特に必要でないと感じた方は受ける必要はないと思います。


検査を受ける事でブログやSNSの話題のタネになったり、何か一歩進んだ事をした、新しい世界を見れた、というアドバンテージな感覚も感じる事ができるのではないかと考えています。

[1]コーギーカーディガンに発症する可能性があると言われている遺伝病の検査(約15500円)
については、毛色の因子やマール因子の検査とEM(メラニンマスク)遺伝子座 (MC1R)(顔先の毛色が黒みを帯びる遺伝子)もセットで行なってくれるようなので、
その検査の結果もどのような感じで表示してくれるのかなどとても興味深いものがあります。
隠れマール因子というのもあるようなので、自分のカーディガンがマール因子を持っているのかどうかを判定してもらえるとは、なかなかすごい事ではないでしょうか。

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以下に検査の手順や検査機関などについて詳細を書きます。

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[1] コーギーカーディガンに発症する可能性があると言われている遺伝病の検査:15500円くらい(複数頭割引あり)
検査機関:Orivet.jp http://www.orivet.jp/index.php

※こちらも実際に利用した事はないのでHPで見た知った情報だけを書きます。

検査可能な年齢については、子犬からでも受けられます。
犬種ごとに検査できる項目が違って
コーギーカーディガンでは

・変性ミエロパチー/変性性脊髄症 (DM)
・進行性網膜委縮症(rcd3 PRA)
・マール遺伝子
・EM(メラニンマスク)遺伝子座 (MC1R)(顔先の毛色が黒みを帯びる遺伝子)(健康には無関係)

の4つを検査してくれて、これに加えて毛色の形質遺伝子検査とDNAプロファイルというものを作成してくれるようで、
いくつか調べた機関の中ではここが一番価格、項目、手間的に良さそうに感じました。

申し込み方法はネットで申し込むと
JKCの♂犬のDNA登録の時と同じようなブラシが送付されるので
そのブラシで口の内側の細胞を採取して機関に郵送する→約3週間後に結果が分かる。
という流れのようです。

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[2] 股関節・肘・膝関節の検査:4000円+レントゲン代(2000円くらい?:獣医による)(複数頭割引あり)
検査機関:JAHD(日本動物遺伝病ネットワーク)
・申請方法
・撮影方法(レントゲン)
・診断方法と検査結果
他に、OFAという機関と、PennHIPという機関がありますが、それぞれの比較については
こちらのアイリッシュウルフハウンドの飼い主様のページがとても参考になるので、一度ご覧いただければと思います。
PennHIPが一番検査結果は信頼できそうですが全身麻酔が必要な点がハードルが高いと感じてしまいます。ですが獣医さんもより正確な検査をするためにはレントゲンの際麻酔か少なくとも鎮静剤を使いたいところとも言っていました。
なので、こちらの見た感じでは無難にJAHD(日本動物遺伝病ネットワーク)がおすすめと思いました。

検査は骨格が完璧に出来上がってより正確に診断できる1歳以上からがおすすめという事です。

現在HPを改装中のようで申し込みはメールまたは電話のようです。
[検査の流れ] 獣医さんにこの期間で診断をしてもらいのでそれようのレントゲンを撮ってもらないか相談する→獣医さんでレントゲンを撮ってもらう→機関に送る(獣医さんが送ることになるのか自分で送る事になるのかはまだこちらも分かりません)→約1ヶ月(?)で結果を知らせてもらえる
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[3] ブルセラ症の検査:おそらく5000円くらい
検査機関:動物病院で採血→動物病院が対応検査機関へ送付
検査を受ける推奨時期:交配予定の半年前~2か月前くらい。
♀(メス)犬の場合は半年に一度の交配の時期が来た事を知らせる出血のタイミングが、2ヶ月ほど前後することもあるので、検査結果が分かるのに2~3週間かかるとして、
交配を考えている時期の4か月前くらいに受けておくのがおすすめです。
特によそのブリーダーさんと交配を行う場合には後々のトラブルを避けるため、相手の犬・犬舎を守るという意味でもしておいたほうが良い、ヒトに例えるならHIV検査の感覚に近い検査です。
こちらではほとんど身内での交配ばかりでしたが、今後はいろんな所に住んでいて血統も違うカーディガン同士の交配が増えていくと思いますので、交配を考えている方は、念のための交配の2~3ヶ月くらい前には検査を受けておいていただければと思います。


a
(使用写真はHPから引っ張り出してきた過去の写真です)

子犬撮影の際にとても貴重な脇役は ~若い女性か子ども~

ここ最近の撮影で 登場しているキャラ達・・
一見どう見てもふざけているように見えますが、やっている側は意外に大真面目だったりもしますjack
このキャラたちはサブ的な存在で、メインである子犬や他の犬たちの「背景」的な役割です。
3
「ウマ男」

犬たちを撮っている時、人と触れ合っている様子や、人に対する反応がやはり一番可愛いと思うところがあって、
その「人」を誰にするかというのも大事で、
安心と安全なイメージを与えることができる「若い女性か子ども」と一緒に撮れる機会を長い間うかがってきたのですが、身近にそのようなあてもなく、
そのためだけにアルバイト的にモデルを募集したりするまでにも気持ちが向かず・・・
という事で、狗肉の策からこのキャラたちが生まれました。

a

b

顔出しについては、犬たちの撮影の中にいきなりリアルな人の顔が出ると世界観が崩れてしまうという点と、顔出しとこのキャラたちと、見た人にとってどちらのほうが好印象かという事を真面目に考えた末にキャラたちという判断となりました。
今後顔出しがあるのかどうかは現在のところは未定です。

穏やかな表情の人や、何か印象よく感じる雰囲気を持った人であれば、それだけで安心につながるので男性でもどんどん顔出ししていくべきだとは思います。

6
「英国風スパイダーマン」

5
「戦場のカメラマン」

4
「ペンギンおばさん」

2
「映画ドロボウ(カメラ男)」

1
「映画ドロボウ(カメラ男)」

7
「博士」

この撮り方が正解かどうかは分かりませんが インパクトはかなりあったと思っています。
ブリーダー、子犬情報のサイトなどで載っている写真、動画は
ほとんどの人が同じような撮り方をしている中で、
今後は何か他とは少し違う、かつ良い印象を与えられるような撮り方、見せ方を見つけていくのが重要になってくるだろうと感じたこのごろです。



「Ctrl + Z キー」 パソコン操作中に便利なショートカットキー

よくパソコンを使っている時に操作ミスなどで、しまった! ミスった! という場面があります。
ブログで記事を書いている時に間違えて内容を一気に消してしまったり、何かのソフトを使用中に一つ操作を間違ってしまったせいで、結構な時間を無駄にしてしまった・・という事がこちらもちょくちょくあります。

そのような時に、
「Ctrl(コントロール)」キーを押しながら「Z(ゼット)」キーを押すと、その間違った動作を一つ戻すことができます。使用しているツールによって数回分戻せる事もあります。
マウスで右クリックをして表示されるメニューの中の「元に戻す」を押しても同じ効果がありますが、右クリックをしてもそのメニューが表示されないという場面もあります。

Ctrl + Z でも元に戻せない・・というパターンももちろんあるのですが、
とりあえずパソコンを使っていて、「しまったミスった!」という事があった時には
「 Ctrl + Z 」 を押すと助かる場合がよくありますので
もしご存じでなかった人がいたらそのような際には試してみていただければ幸いです。

白衣効果

白衣=医者というイメージが一般に浸透しているため、白衣を着た人を見ると、知性や権威などの印象を受け、無意識に信用してしまう「白衣効果」というものですが、
特に狙ってしたわけではなく元理系のただの白衣への憧れだったりします。
購入先はAmazon(約半年前)です。
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ただ実際着てみると着ている本人のほうも何か知性にあふれる科学者か研究者になれたような感覚があり、衣装はあなどれない、コスプレもあなどる事はできないと思いました。
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寅さんで有名な渥美清も「ボロを着てては心もボロよ」という名言を言っていましたが
良い感覚を受けられる衣装を毎日着続ける事で良い影響を受け続けられそうな気がします。
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そのような中で、白衣は今着ている服の上に羽織るだけなので楽というのと、金額的にもお求めやすい価格なのでおすすめだと思います。
パジャマがわりに白衣というのもありかもしれないです。
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ジャックラッセルテリアがフットボールの試合に乱入参加 の動画


大胆でユーモア溢れる行動で皆に笑いを与えてくれる、さすがジャックラッセル!と言いたくなる動画です。
ゲーリックフットボールというサッカーとラグビーを合わせたようなスポーツとのことです。

クリックラッセル

シャンプー後のひと時ですjack7

「遅いわ~」

「遅いわ~このパソコン・・いつまでたっても動かへんわ~」