萌える植物図鑑 -10ページ目

金沢旅行記(金沢城02)

【本丸の森】


萌える植物図鑑

金沢城の敷地内は緑が豊かに残っており。

遊歩道も整備され楽しく散歩することが出来ました。




萌える植物図鑑

早速、プレートの解説にも載っていたウバユリを発見。

既に花は終わり、実になっていました。

もう1ヶ月ほど早く来ていれば、白い花を楽しめたことでしょう。




萌える植物図鑑

途中の展望台からの眺めです。

兼六園の方向、になるんでしょうか?

金沢が緑豊かな町である事が見て取れます。




萌える植物図鑑


この茎の模様はマムシグサかな?




萌える植物図鑑


フリー写真ブログもってって! さんから拝借。

花の時期の姿の方が有名かもしれません。






【和洋折衷?】


本丸の森を抜けた辺りに。

池を利用した庭園があったのですが…。

何と言いますか…こう…デザインが。


萌える植物図鑑

木組みの構造物は西洋風ガーデン?といった印象です。

背景の城やマツとえらくミスマッチな気がします…。




萌える植物図鑑
萌える植物図鑑

デザイナーさんの遊びなのかもしれませんが。

幾何学的な池泉のデザインはフランス式庭園の技法です。

背景の城を考えると、もう少し和風色を強めても良いようにも。


まぁ、歌舞伎者として名を馳せた前田氏のお城。

こういった趣向もありなのかもしれません。

金沢旅行記(金沢城01)

さて、ここからは金沢旅行記の2日目になります。
朝から金沢城公園に繰り出しました。
加賀百万石の主、前田利家の城として有名です。



【前田と言えば?】

さてここで問題です。
加賀藩の前田と聞いて連想するのもは?

這い「花の慶次(漫画)」
同僚「花の慶次(漫画)」
友人「戦国BASARA(ゲーム)」

こいつらに聞いた結果がこれだよ。
ちなみにどちらも前田慶次(利家の甥)が出てきます。

花の慶次 1 (TOKUMA FAVORITE COMICS)/原 哲夫

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友人「格ゲーするならBASARA-Xを挙げるでしょ?」
這い「あれは対戦ツールとして成り立ってないからパス」

確かに戦国BASARAシリーズには格闘ゲームもあり。
格ゲー好きとして、一応チェックはしていたのですが…。

全キャラに永久コンボが発見され対戦が成り立たなくなったため。
早々にゲームセンターから姿を消した迷作です。


↑「触った=勝った」みたいなキャラもいるため。
バランスの悪さは見て取れるのではないでしょうか?



【石垣】


どうでもいい話はこの辺にしておいて。
お城そのものを見ていくことにしましょう。

萌える植物図鑑

大きな割石を積み、その間を小石で埋める。
「打ち込みハギ」という技法だそうです。


萌える植物図鑑

壁面をよく見るとチョークで模様が…。
最初は誰かの落書きかとも思いましたが。
いたずらのためにこの高さを昇るのも不可解です。


萌える植物図鑑

別の石垣では模様を彫ったものもありました。
後で調べたところ、やはり意図的に付けられた模様で。
石を提供したのが誰か判別できるよう印を残していたそうです。




【しろだー!】

$萌える植物図鑑

這い「驚きの城さ…」
友人「どうみても白です。本当にありがとうございました」
同僚「いいえケフィアです。」

当時の構造物はほとんど残っておらず。
大河ドラマ撮影の際の再現建築だとのことですが。
ここまで白く仕上げていると少し違和感を覚えます。

新品もそれはそれで魅力がありますが。
歴史的観光地としては、古びを押してもいいのかも。
何故か半熟英雄の「しろまどうし」を思い出しました。
$萌える植物図鑑

ソーリー!
次は金沢城公園について書いていきましょう。

金沢旅行記(遭難編)

昨日の里山編の続きなのですが。

細かいところまで追っていると長くりそうなので。

「植物記」とでもして、後日まとめようかと思います。




【遭難未遂】


ある程度ですが道も整えてあり、山登り自体は簡単で。

のんびり昇って降りてで2時間ほどの軽いものでした。


途中、案内を買って出ていた友人が。

「あ、道を間違えた!」等と叫びだしまして。

逆行して正規の道に戻るには30分以上かかることが判明。



審議中
    ∧,,∧  ∧,,∧
 ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U (  ´・) (・`  ) と ノ
 u-u (l    ) (   ノu-u
     `u-u'. `u-u'


・一応、先に正規の道が視認できる

・傾斜は緩く、滑落の危険はほぼ無い

・時間をロスして日が落ちてしまう方が危ない?



審議中
    ∧,,∧  ∧,,∧
 ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U (  ´・) (・`  ) と ノ
 u-u (l    ) (   ノu-u
     `u-u'. `u-u'


友人「決められたレールの上を歩くんじゃねぇ」

友人「道は自ら切り開くもんだ!」

この期に及んで冗談を言う余裕のある友人(案内者)。



判決
      ∧,,∧  .∧,,∧
  ∧∧(`・ω・´)(`・ω・´)∧∧
 (`・ω・´).∧∧) (∧∧(`・ω・´)
 | U (`・ω・´)(`・ω・´) と ノ
  u-u (l    ) (    ノ u-u
      `u-u'  `u-u'

友人を先頭(盾)にしてヤブ漕ぎ突破。



幸い、今回のメンバーのフィールド対応力は高く。

無人島に放置しても1ヶ月程度は生存しそうな感じです。


人の背丈ほどの笹薮を突破する必要がありましたが。

友人を先頭(盾)にして道を踏みあけながら前進し。

ほどなく正規のルートから下山することができました。



山頂付近からの風景。
萌える植物図鑑


中腹付近からの風景。
萌える植物図鑑


写真だと視界が狭くなってしまいますが。

上から見た周囲は中々の絶景でした。


下山後は予約していた近江町市場のお店で夕飯。

近江町食堂 で海鮮丼やら鰤の兜煮やらを頂きました。

流石の北陸、魚料理はとても美味しかったです。


この日は、友人宅で宿泊。

翌日はいわゆる観光名所を巡ることになりそうです。

金沢旅行記(里山編)

金沢すべき用件は午前中にさっくりと片付けました。

宿の確保と、案内人を兼ねた金沢住まいの友人と合流し。

少し遅めの昼食を済ませた後、観光に向かいました。


幸か不幸か、週末のできごとですので。

土曜の残りと日曜とを、好きに使うことができます。


東京旅行記の時とは異なり。

今回のメンバーは皆、自然好きが集まっています。

そこで、北陸の自然に触れることを1つの目的にしました。


いわゆる一般的な観光地は翌日に回すことにして。

土曜の残りは山登りに当てることにしました。


とは言え、本格的な登山を行ってしまうと。

それだけで行程が一杯一杯になってしまいます。

ひとしきりの装備を持ってくるだけでも大変です。


写真を撮りながら軽装でもブラブラできるような。

「ハイキング気分で回れるコースをよろしく」

友人に案内をお願いしておりました。


友人「普段着で散歩できる里山を案内するわー」


この時はまだ。この台詞に裏切られること になろうとは。

欠片も思ってもいませんでした…。





【里山って?】


里山」は最近の環境系キーワードとしては流行しているので。

どこかで耳にした方も少なくないかと思います。

定義自体は色々あって、細かく詰めるとややこしいのですが。


人間の手(活動)が入り続けることで維持されている環境

とだけ認識して頂ければ十分だと思います。


金沢の里山事情には詳しいサイト があるので。

興味をお持ちの方は参考にして下さい。


「里山の荒廃」が生態学分野では今ひとつのトピックなのですが。


・最近まで農村として維持されてきた。

・高齢化が進み山林や農地に手を加えられない。


と言う条件が重なる地方だと。

荒廃初期~中期の里山を観察することができます。

今回の金沢もそうした部類の地域になります。





【荒廃の使者】


さて、お爺さんは山へ芝刈りに…が無くなるとどうなるのか?

その土地や気候によって色々と異なるのですが。

今回、私達が訪れた里山では…。


こうなっていました。
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這い「決定的な利用を失った里山に、いかほどの植物が残っていようと」

這い「それはすでに、形骸である。あえて言おう。クズである!と

同僚「また這いドリラの病気が始まったのか?

友人「だめだこいつら…早く何とかしないと」


ヲタク3人寄れば姦しいとか言うやつですかね…。

3つとも元ネタが判った方は立派なヲタクだと思います。


マメ科植物のクズが大繁茂していました。

根から取れるデンプンで、葛餅が作られるので有名な植物です。


ツルも頑丈で、縄やら細工やらに利用されます。

旺盛な繁殖力で荒れた土地でもよく育つので。

どれだけ刈り取って利用してもそうそう絶える事がありません。


その反面、一旦利用が無くなると。

あたり一面がクズだらけになってしまいます。


人間が定期的に利用することで繁殖が抑えられ

もともとは他の植物が入る余地があったのでしょうが。

こうなってはクズ単独と言う寂しい環境になってしまいます。


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この様な大きな花をつけ、種を作るのですが。

根の塊からもそのまま繁殖してしまうため。

一度大きく定着すると駆除することはほぼ不可能です。




【人と自然と】


途中で、面白い箇所を発見しました。


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現役の畑か、跡地かはちょっと判別つきませんでしたが。

ソバの花が一面に咲いていました。


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ソバがどんな花か知らない方もいるかと思いますので。

アップでどうぞ、こういう可愛い白い花を付けています。




そのソバ畑のすぐ近くでは。

同じタデ科の野生種であるミゾソバが花を付けていました。


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ソバの花に似ているから「ミゾソバ」と名づけられています。

こうして比べてみると類似点が判るのではないでしょうか。

個人的には味も食べ比べてみたいところなのですが…。


以前の記事「うどんと蕎麦の話? 」で触れましたが。

脱粒性の関係から、野生種の方が繁殖は有利です。


このソバ畑が放棄されていたとした場合。

ソバとミゾソバがどのように競合していくのか。

興味深いところだと思います。


最も、ミゾソバは名の通り水分の多い箇所を好み。

ソバよりも湿った土地を好むため。

生育環境の違いから余り競合は起きないかもしれませんが…。




【おまけ】


ブログデザインが余りにもシンプルだったため。

今回撮った写真を加工してタイトル字の背景に設定してみました。

自分では何とも判断し辛い部分も御座いますので。


・画像が重くてページが開き辛い。

・画像のせいで文字が見え辛い。


等のご意見が御座いましたらばんばんコメントしてやって下さい。

いくつかバリエーションができたら素材として公開してみようかと思います。

金沢旅行記(導入編)

昨日は、昆虫の写真を先にアップしましたが。

ボチボチ旅行記としてまとめていこうと思います。


非常に今更な話なんですが。

このブログの写真は全てサムネイル(小型見本)です。

大きな写真が見たい方は写真をクリックして下さいね。




【サンダーバード!】


金沢には同僚(友人)と一緒に出かけておりました。

特急サンダーバードを使えば関西からでも2時間程度。

便利な世の中だと思います。


同僚「雷鳥とサンダーバードって同じ電車?」

這い「の電車として両方運行してるらしいよー」

同僚「ええええ、新旧かと思ってた。何か違うの?」

這い「サンダーバードの方が早いとか何とか…」


同僚「それって…外国人に説明するときに困らない?」

這い「ちょっと待って、どう言う事?」

同僚「"Raicho" means Thunder bird. 」

同僚「"Thnder bird" means Thunder bird.」

這い「雷鳥はGrousThunderBirdは雷神鳥と言う架空の鳥ね」


同僚「…何故そんなことを知ってる?」

這い「…実はドラクエに同名のモンスターがいてだな」

同僚「…あんたは本当にゲーム系統の情報に強いなー」

這い「その厨二病的な知識のおかげで恥をかかずに済んだじゃないか


などとバカ会話をしている内に金沢に到着してしまいました。





【お出迎え】


駅に着いた私達を。


「ようこそー」と出迎えてくれたのは…。



「郵太郎」君

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這い「あれ見て、あれ見て!」

同僚「ご当地ポスト、いやー渋い石を使って(略」

這い「視線を逸らすな、現実上を見ろ上を


同僚「何かこう…ゆるキャラとかの道は無かったんだろうか」

這い「インパクトとしては強力。ほら、つかみはOK的な」

同僚「どっちかと言うとビッグバンインパクト だよね」

這い「まぁ確かに、私の心の何かは砕かれたかも」


後日調べたところ。

金沢の伝統工芸、加賀人形がモデルとなっており。

結構、古くから置いてあるみたいです。





【金沢の造形美】


郵太郎君に別れを告げて。

バスの発車時刻まで駅周辺をプラプラしていると…。



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( ゚д゚) ・・・ナニコレ?
 
 


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(つд⊂)ゴシゴシ
 
(;゚д゚) ・・・?






萌える植物図鑑

(つд⊂)ゴシゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …!?




金沢駅の周辺で面白いオブジェを幾つか発見しました。


這い「前衛的すなー」

同僚「あんたはどうしてそんな変わったものばかり…」
這い「目の付けどころがシャープでしょ?
同僚「そんなとこだけ高機能なカメラは捨ててしまえ」

評価は個々の主観にわかれるでしょうが。

斬新であることは間違いないと思います。




【おまけ】


バスでの移動中に読もうと思い。

金沢駅の観光案内所でパンフレットを頂きました。



萌える植物図鑑


                 ヘ(^o^)ヘ いいぜ

                   |∧  

                / /

            (^o^)/ アイスが何でも

           /(  ) 甘い香りで出来てるってなら

      (^o^) 三 / /
 \    (\\ 三
 (/o^)  < \ 三 
  /

/ く  まずはそのふざけた
       常識をぶち殺す


這い「・・・いま判った、この街は絶対面白い

同僚「・・・間違いない」


這い「とっとと用事片付けて食べに行く」

同僚「おk把握」




【次回】


次は。


・兼六園周辺の観光編

・武家屋敷跡周辺の観光編

・金沢の自然(植物編)


のどれかを書こうと思います。