戦利品(ぷよぷよ)
金沢旅行記の連載を終えて一休み更新。
久々のUFOキャッチャー日記です。
軟体系のスライム人形で欲しいモノがある。
と、以前ちらっと書いたのですが。
同じ設定の台の中にある「ぷよ」を一匹。
捕獲することに成功しました。
スライムの方は配置が無理そうだったのでまたパスです。
「ぷよ」は誰かが挑戦して、途中で諦めたのでしょう。
ちょっと押せば落ちる位置まで移動していました。
我が家に既にいた小型プヨと並べて撮影。
中に水が入ってるようで、握るとプニプニ気持ちいいです。
大きさ比較に使った本は。
最近買った「となりの801ちゃん」の2巻です。
ヲタクな彼氏と腐女子な彼女の日記本。
腐属性の無い私でも、案外面白く読めています。
属性は無いけど耐性はあるとか言うやつでしょうか?
むしろ「墨攻」とか「孤独のグルメ」とか。
趣向がチベ君(彼氏の方)と被ってることに危機感を覚えるべき?
金沢旅行記(横道編)
観光地として喧伝されていない部分を歩くのは結構好きです。
その土地のスッピンの姿が見えるような気がするので。
余裕がある時はウロウロすることにしています。
この記事ではそんな部分を少しご紹介します。
おまけ編、みたいなものだと思って下さい。
【緑の屋敷】
長町武家屋敷界隈を通り抜けると観光エリアは一旦終わり。
徐々に現代風に変わる街並みを見ながら歩いていると…。
_, ._
(;゚ Д゚) …?!
(つд⊂)ゴシゴシゴシゴシ
( д )
(; Д ) !!
友人「何というグリーンハウスエフェクト…」
這い「待て、気持ちは判るがそれは温室効果の意味だ」
同僚「温室効果の逆を行くグリーンハウスだなぁ」
過去記事「緑のカーテン 」の復習。吸着登攀型の壁面緑化ですね。
よそ様の敷地なので何とも言えませんが…。
窓など全部埋まっているので、流石に空き家なのだと思います。
【玉川公園】
流石に、金沢駅まで歩くのは結構な距離があります。
途中で、綺麗な公園 を発見したので一休み。
広い芝生が気持ちよさげな公園ですが。
天気のいい日曜日に誰一人走り回ってないのは不思議。
子供はたくさんいましたが。
みんなしてDS?で遊んでいるようでした。
同僚「けしからん、ここはPSPでモンハンだろ」
這い「待て、その発想はおかしいと気付け」
大き目の公園では定番の噴水池です。
手前のオブジェはピラミッド型、やはり前衛的な街で…ん?
同僚「なんかこう、迫力のある文体だな…」
這い「ひらがな多目はいいけど、カナールは判り難い」
友人「…(前略)…どくえきが、はいっている」
這い「ご時勢柄、その発言はやめときなさい」
這い「ほう、これもまた前衛的な…」
友人「目を覚ませ、あれはただの布団だ!」
同僚「変なもの探知センサーは今日も好調だなぁ」
【金沢駅へ】
そんなこんなでダラダラしながら金沢駅へ。
正面からちゃんと見ると中々の迫力です。
もののついで、と駅前をブラブラ散策していると。
同僚「脊髄反射で写真撮るのやめなさい」
這い「堪忍やぁ、仕方なかったんやぁ」
友人「これは…確かに凄いインパクトだ」
【お土産タイム】
皆様は、導入編で触れたこれを覚えているでしょうか?
「アイスにかけるしょう油」と言う謎のアイテムです。
本来なら、しょう油の造り蔵まで見学に行きたかったんですが。
駅からタクシーで30分ほど掛かると言われ時間の都合から断念。
しかし、こんな素敵な商品は簡単に諦めることはできません。
駅構内のお土産ショップで探し回った結果。
お豆腐屋さんに陳列されているのを発見しました。
しかも店内でコレが掛かった豆乳アイスを食べることが可能!
早速購入、試食することにしました。
同僚「今日アイス2つ目だよ、いやまぁ食べるけど」
這い「ワシの別腹は第4胃まであるぞ」
友人「反芻するのは余韻だけにするように」
気になっていた味の方ですが。
甘味と塩気が丁度よく、みたらし団子のたれの様な感じ。
「スイカに塩」効果をさらに上品にした様な感じです。
他にもいろいろと応用が利きそうだったので。
1本買って帰ることにしました。
他にも魚介類の加工品や。
どこか響きの怪しい天狗ハム。
そして和菓子を数点買って帰還しました。
構内のお土産品は一通り試食が可能だったので。
楽しみながらお土産を選ぶことができました。
金沢の和菓子は京都のものと比べるとチャレンジャー。
美味しさを追求する工夫が見て取れて非常に良いものだと思います。
同じカテゴリでも傾向に差があるのは面白いですね。
とても満足できる旅行となりました。
…。
……あれ、旅行は何かのついでだったような…。
金沢旅行記(武家編)
【アイスもなか】
金沢城、兼六園と代表的な場所は満喫したので。
金沢の町並みをブラブラ見ながら駅まで向かうことに。
観光パンフを検討し、長町武家屋敷界隈 を通りました。
加賀班の中・下級武士の居住地域だったようで。
水路や土塀の見られる町並みは当時の様子を残しています。
右手の土塀から飛び出した松が中々の風情を演出しています。
左手には…。
同僚「アイスだー!」
友人「アイスだー!!」
這い「アイスだー!!!」
せっかくの風情がぶっ飛んだ? (∩゚Д゚)アーアーキコエナイ
美味しそうなものには逆らえないのが人間ですとも。
1つ105円とお安く、食べ歩くのにちょうどいい大きさです。
さて、肝心のお味の方は、と言いますと。
同僚「パリパリもなかとしっとりアイスの究極のハーモニー!」
這い「皮が湿るまでの数瞬しか味わえないこの嗜好の時間!」
友人「美味しんぼでやれ」
もなか皮のサクサク感とアイスの取り合わせが特に絶妙で。
5分も持っているとアイスの水分でバランスが崩れてしまいそうな危うさ。
その時その場かぎりの味わいと、ぜひ召し上がって欲しい一品でした。
【水の走る町並み】
武家屋敷エリアを走る水路は様々な顔を見せてくれまして。
ただ歩いているだけでも楽しい町並みを形成していました。
土堀と水路の取り合わせは特に美しいと思います。
また、武家屋敷界隈を抜けた後も水路は町を走り。
変わらぬ流れと変わる町並みを美しく表現してくれます。
この水路の水を敷地内に引き込んで。
庭園の一部に組み込んでいる屋敷も見受けられました。
無料で見学できる高田家跡の庭園です。
池の中にクロモ(Hydrilla)を見つけたので思わず撮影。
いずれちゃんと紹介したい水草ですね。
長町武家屋敷界隈を抜けていくと。
徐々に景色が普通の街並みに変わっていきます。
ここからバスで移動しても良かったのですが。
これはこれで興味深い風景だ、と。
水路を道案内にそのまま歩みを進めていきました。
金沢旅行記(兼六園)
【兼六園基礎】
金沢城公園を後にした一行は兼六園に向かいました。
岡山の後楽園、茨城の偕楽園と並ぶ日本三大名園の1つです。
敬意を払ってそれなりに真面目にレビューしようかな、と。
広大さ(宏大)を表現すれば、静かさ(幽邃)が少なくなる。
人の手(人力)が加われば、古びた趣(蒼古)は乏しくなる。
池や滝(水泉)を多く作れば、遠くを眺める(眺望)のが疎かになる。
宏大、幽邃、人力、蒼古、水泉、眺望。
この相反する6要素を兼ね備えている、とのことから。
松平定信によって兼六園と名づけられています。
それぞれの要素に従って事細かに解説…できたらいいのですが。
残念ながら、日本庭園にはさほど詳しくありません。
また、兼六園に入るや否や。
這い「あ、サンザシがなってる!」
同僚「美容の味方!食わせろー!」
友人「どうでもいいから飲ませろー!」
- 永昌源 サンザシ酒 500ml
- ¥825
- ワインと地酒の店かたやま
と言った感じで脱線しまくるメンバーでありますので。
適当に切り口を絞って紹介していこうかと思います。
あ、サンザシ酒は酸味と甘味が程よく美味しいお酒です。
【水の流れ】
兼六園は、全体が緩い斜面の上に構成されています。
大きな池が点在し、斜度を利用した水路で結ばれていました。
水の流れと、水周りの表現がとても美しい庭園だと思います。
こちらは兼六園の最下部にある噴水です。
動力を用いずに動く、日本最古の噴水だそうです。
最上部にある別の池から地下を通して水を引き。
逆サイフォンの原理で噴水として水を出しています。
なので、噴水の高さ(3.5mくらい)の少し上が。
最上部の池の水面の標高と同じになっています。
兼六園の豊かな水を、金沢城に引き込む導水計画。
その大規模逆サイフォンの試作版がこの噴水だそうです。
実利の為の試験を美に変える狡猾さは嫌いではありません。
「瓢池」と言うひょうたん型をした池のなか島です。
日本庭園の池泉ではよく見られる表現ですが。
ルーツは中国にあるようです。
中国の伝承で、遥か東方に浮かぶ神仙の島。
不老不死の霊薬があり、仙人の住む蓬莱の島。
そんな島を庭に浮かべることで、我が身の繁栄を望む。
最近流行の某シューティングゲームの設定も。
この辺りから来ていたりするんでしょうか?
詳しい方いらっしゃればヘルプミー。
植物屋としては、中に植えられたマツの様子が気になります。
完全に浸水しているので呼吸に影響が出るでしょうし。
岩で囲って表土を置いたとしてもせいぜい10cm程度でしょうし。
池と池を繋ぐ水路の様子です。
これだけ眺めていても美しいのですが。
少し細かい部分に注目してみましょう。
水路の端の護岸部分を拡大してみました。
丸太を並べたり、石をそのまま並べたりが多いのですが。
ここでは、丸太状に綺麗に切り出した石を並べています。
手間暇お金をキチンとかけないと作れない技法。
高さを揃えていないのも逆に趣があっていいかな、と思います。
【水の繋ぎ手は水路、陸の繋ぎ手は?】
水を利用した景観の多い兼六園ですが。
その分、人が移動するための橋が多くなっています。
その橋に注目して、いくつか紹介したいと思います。
雁行橋、雁が群れを作って飛ぶ姿を表現したそうです。
渡ると寿命が延びるそうですが、現在は封鎖中。
友人「雁行橋、封鎖できませ~ん(`・ω・´)」
這い「…各自の判断で友人を確保しろ」
同僚「気持ちは判るが流石にまずい(´・ω・`)」
名も無き小さな橋でさえも。
形に何らかの工夫が凝らしてあります。
みんなどこか違うので、橋だけ見てても飽きません。
この橋は特に工夫がこらしてあって良いと思います。
途中の曲がり角で、視線が川の方に変えられてしまい。
カキツバタで両脇を固められ。
見かけ上、細く絞られた水路が視界に入ってきます。
5月頃の花の季節だと綺麗だろうなーヾ(@°▽°@)ノ
【兼六園の植物】
「根上(ねあがり)の松」と言うそうです。
土を盛り上げた上に松の苗を植えて。
大きく育った後に、盛り土を取り除くとこうなります。
友人「な~つ~も~ち~かづ~く~」
這い「夏でも無いし、茶でも無ぇ(`・ω・´)」
同僚「植物のことだと容赦しないなぁ」
日本庭園を代表する要素のひとつであるコケ。
維持するためにはとても手がかかります。
作業してるのは雑草むしりと落葉拾いでしょうか。
コケはイマイチ詳しく無いんですが。
庭園でこのタイプだとウマスギゴケだと思います。
踏み荒らされては駄目。
落ち葉が積もっては駄目。
朝露が付くような環境じゃないと駄目。
なかなか維持するのが大変ですが綺麗なコケです。
日本庭園という特殊な環境の中で。
人の手と共に存えていた植物のひとつでしょう。
【最後に】
王道には王道たる所以が、兼六園はとてもいいところでした。
生涯で1度位は行っておいて損は無いと思いますし。
季節ごとの顔も違いそうで、別の時期に行ってみたいところです。
今回は、水・橋・植物に絞って紹介してみました。
有名な庭園なので、詳しい紹介サイトはいくつもあります。
気になった方は「教えてGoogle先生」に尋ねると良いかと思います。
旅行記はあと1,2回で書き終わると思います。
次は王道ではなく少し横道な感じになるかも知れません。

































