ハモンセラーノは、プロシュート・ディ・パルマ、金華ハムとともに世界三大生ハムと呼ばれているスペイン産の生ハムである。

スペイン語のハモンはハム、セラーノは山のことなので、ハモンセラーノは山のハムということになる。

年末に知り合いからハモンセラーノの原木(実際は、ミニハモンと言われるものなので、原木とは違う)をいただいたので、大晦日に切り出しながら味わった。


イタリア産のブロシュートとの違いは、豚の後ろ足を皮付きのまま塩漬けするか皮をはいでから塩漬けするかの違いのようだ。
ハモンセラーノは、皮をはいでから塩漬けするので、より塩っけを感じ、プロシュートより濃厚な味わいがある。

そんな話をしながら食べてたら、娘がそう言えば、塩の結晶がシャリシャリするよと言った。

それは、塩の結晶ではなくアミノ酸の一種のチロシンというもので、肉が熟成している証拠。

納豆が賞味期限近くになると豆の表面に白い斑点が出ることがあるが、これもチロシンで、納豆業界ではこういう豆のことを「チロってる」というそうである。

ハモンセラーノに合わせて、大晦日というのにチーズフォンデュにした。


完全にリン&塩分祭りとなってしまった。(汗)

 

どんなお正月をお過ごしでしょうか?

 

昨年はいきなり1/4にPTA(経皮的シャント拡張術)だった。

2ヶ月ごとにPTAを行っているので、今年も1月上旬の予定であったが、無理を言って12月じゅうに済ませておいた。

 

おかげで安心な正月透析を迎えられそうかな。(笑)

 

本年もつたないブログですが、よろしくお願いします。(o_ _)o

いい機会だから、新幹線の車両の思い出について書いてみる。

0系:ザ・新幹線というべき車両。あの丸味を帯びた車両は愛着を感じる。
100系:2階建て車両があり、子どもが小さかったころにはグリーン個室を利用してた。3列シートが回転して、グッと便利になったことを覚えている。
300系:鉄仮面の愛称のあった車両で、今までの直流モーターから交流モーターが採用された。
500系:JR西日本が開発したロングノーズの車両で、1号車と16号車には扉が1箇所しかなかった。また、空力特性を重視した車両だったので、窓側の席は圧迫感があった。
700系:カモノハシの愛称で呼ばれた車両で、出張で一番乗った車両かも。
N700系:カーブで速度を落とさないように振り子電車のように車体が傾くようになった。全席禁煙や窓側の席にコンセントが付いたのもこの車両から。
N700A:ちまたではラージAとスモールAと呼ばれる2種類の車両が存在していた。
N700S:2020年7月から営業運転された車両で、長崎新幹線での採用が決まっている。

N700系以降は、最高速度に変更がなく300・285時代(山陽新幹線では最高速度300km/h、東海道新幹線では最高速度285km/h)が続いてる。

700系のあとになぜ800系や900系にならなかったと言うと、800系は九州新幹線で使われていて、900系はドクターイエローの車両だからで、new、advance、supremeの次は何が付くんだろう?


僕の予想は、N700Z。

1年間お世話になりました。みなさまにとりまして、良い年になりますように。



よこび(横浜美術館)からの帰り、新横浜駅で新幹線を待ってると車体にゴールドのSの文字が!
2020年7月から営業運転を開始した新型車両N700Sだったので、思わず心の中で「やった〜!」と叫んだ。(笑)

Sは、「最高の」を表すSupremeの頭文字である。


明るめのブルーのシートに身を沈めて、キョロキョロと見回してしまった。(汗)

一番変わったところは、N700Sから全席にコンセントが付いたこと。
グリーン車のように肘掛けのところにコンセントがある。


細かいところだけど、窓のカーテンを閉めてもペットボトルが置けるようになった。(笑)


あと、写真では分かりづらいけど、シートカバーがペラペラの不織布から、昔の0系新幹線のようにのりの効いた布製になった。


もちろん、トイレにはウォシュレットが付いているので、安心して用が足せる。(笑)


車内監視用のカメラも1車両に2箇所あり、デザイン性が高くなった。


昼間は気づかないと思うけど、停車駅に近づくと車内が明るくなった。

せっかくだから、N700Sの顔をJR東海の報道発表資料から。

700系の「カモノハシ」より、鼻筋が通っているので、「エアロ・ダブルウイング」というらしい。

いつものように、年表から。ホントよくできた年表だと思う。


第3章(1960〜1990)は、「アートの多元化」で、いよいよポップアートが登場するが、シンプルな色や形で表現するミニマル・アートやコンセプチュアル・アートなど文字どおり多様性の時代となる。

その中でも圧倒的な存在感を放っているのは、アンディ・ウォーホルである。
あまりにも有名なアンディ・ウォーホルの「マリリン」。



雑誌等の誌面で見たことはあるが実物を見るのは初めてで圧倒されてしまった。
富山県美術館の所蔵であるが、まだウォーホルの評価が定まっていないときに日本で初めてウォーホルの作品を購入したらしいが、目利きの確からしさを感じる。
例のゲルハルト・リヒターの「オランジェリー」も富山県美術館の所蔵である。

今度富山に行ったら、ぜひ寄って来よう。