まずは、年表から。


第2章(1930〜1960)は、「アートの磁場転換」で、シュルレアリスムへと展開する両大戦をはさむ30年を俯瞰している。
この章の作家は、エルンスト、レイ、ミロ、ダリ、マグリット、ジャコメッティといういずれもピンで展覧会を開催できる豪華さ。

特に気になったのは、現代のポップアートに多大な影響を与えたルネ・マグリット。


まずは、前回にも掲示した年表から。この年表だけでもこの展覧会に来るだけの価値があると思う。

 

 

第1章(1900~1930)は、「アートの地殻変動」

20世紀初頭に興ったキュビズム、フォーヴィスム、表現主義、ダダにいたるまでを展示している。


前の時代の印象主義やポスト印象主義の精神を受け継いだ画家たちが「イズム(主義)」のもとでさまざまな表現の模索を見せている。


この章の主役は、もちろんパブロ・ピカソであり、展示室に入るといきなりピカソの4点の作品にお目にかかる。

しかも、ピカソの「青の時代」、「新古典主義」、「シュルレアリスム」、「キュビスム」と画風が変わっていったことが一目瞭然だった。

 

左上から右回りに、「青い肩かけの女」、「肘かけ椅子の女」、「肘かけ椅子で眠る女」、「座る女」。


また、キャプションの色(緑=横浜美術館、赤=愛知県美術館、青=富山県美術館)で、収蔵館が分かるようになってた。

今週も日本透析医会から透析患者さんの新型コロナウイルス感染者数の発表があった。
 
透析患者の感染者は、47名増えて522名に、死亡者数は5名増えて71名だった
感染者が増えた地域は、関東地区が10名、東京地区が24名、甲信越・北陸・東海地区が2名、近畿地区が6名、中国・四国地方が1名、九州・沖縄地区が4名だった。死亡者は、関東地区が2名、東京地区が2名、中国・四国地区が1名だった。(詳細は、こちら

感染者数の高止まりのようだ。それにしても、東京地区の24名増には驚いた。
中国・四国地区で、初めての死亡者が出てしまった。
ただ、北海道・東北地区は、先週から感染者が増えていない。

 


12/18付で日本透析医会・日本透析医学会・日本腎臓学会共同で、『COVID-19透析患者の新規感染者数急増に対する対策へのご協力のお願い』が出された。

11/20〜12/18までの、COVID-19透析患者数は、335人から475人と140人増加しており、非常に急激な感染者の増加を認めている。
入院ベッドが満床に近いので、COVID-19透析患者は入院加療という原則が崩れつつある。
更なる感染対策の徹底と不要不急の会食や旅行などを控えて欲しい。
COVID-19透析患者の入院管理を行なってる病院が退院可能と判断した場合には、維持透析施設は速やかな受け入れをお願いする。
東京都の例では、退院可能と判断されたCOVID-19透析患者が原因となった、維持透析施設でのCOVID-19透析患者が発生したことはない。
(詳細は、こちら。)

学会が受け入れをお願いするくらいだから、維持透析施設側が受け入れを拒否するケースが頻発したんだろうか?

昨日の小池都知事の会見で、透析患者用のベッドがないと会見で初めて透析患者に言及してたくらいだからよっぽどなんだよね。

以前、長野のクリニックのホームページで不織布マスクの指定があることを紹介した。


会社の札幌支店で新型コロナの陽性患者が出て、ウレタンマスクをしていた人は濃厚接触者に該当し、不織布マスクの人は濃厚接触者に該当しなかった事例が発生したと掲示板に掲載されてた。

ウレタンマスクの人は濃厚接触者として公費でPCR検査し、不織布マスクの人は会社の費用でPCR検査を行い、いずれも陰性だったらしい。