先日の東京出張の際、新幹線のチケットを発券するときに焦ってしまった。


新幹線へは障害者割引で乗車するので、エクスプレスカードやSuicaなどのチケットレスサービスは使わない。

乗車券は事前に緑の窓口で発券しておき、当日、自動券売機で指定席特急券を発券するようにしている。


エクスプレスカードでの発券方法が、以前はカードと暗証番号だったのが、今は下記のような受取コードと暗証番号だけでよくなり、カードの携帯は不要になった。


 


コロナ禍でしばらく東京へ出張してなかったので、事前に受取コードを取得しておくのをすっかり忘れてた。


コードの取得は、登録してあるメールアドレス宛にワンタイムパスワードが届き、そのパスワードを入力することで受取ることができる。


受取コードは、一度取得しておけば、1週間程度有効である。


久しぶりの出張だったので、券売機で発券するときになって、受取コードが必要なことに気づいた。

発車時間が迫っていたので、ちょっと焦ったが無事に目的の列車に乗ることができた。







金曜日の回診は、例の真面目なH先生だった。


月曜日の血液検査で、nPCR(標準化蛋白異化率:normalized protein catabolism rate)が0.68(目標値:0.9〜1.4g/kg/day)で、血清アルブミン値が4.0g/dlだった。


いずれも栄養状態を知る指標であるが、アルブミンが基準ギリギリで、nPCRが低値なのをどう評価するのかを聞いてみた。


先生から言われたことを自分なりに消化しきれていないのであまり多くを語れないが。(汗)


アルブミンは栄養状態を表す指標ではあるが、肝機能の低下や体内の炎症などで低下するので、100%栄養状態を表すわけではない。

だから、nPCRの方を気にした方がいいようなことを言われた。


nPCRを上げるには、タンパク質を含む食事量を増やす必要があるが、食事量を増やせばリンも上がるので、本来は増えたリンは薬や透析量で除去すればいいということになる。


一般的にクリニックの栄養指導は、リンが高いと単に食べ過ぎだと言われるが、nPCRによる場合分けをした方がよいそうだ。(ニュアンスがちょっと違う気がするけど)

すなわち、nPCRとリンの両方が高ければ、全体の食事量を減らす必要があるが、nPCRが低くてリンだけが高い場合は、(薬の飲み忘れは別として)お菓子やジュース、食品添加物によってリンが上がってて、必要な栄養素やカロリーが足りないようだ。


回診が終わってから、再度H先生がやってきて、nPCRが足りないからといって、プロテインを摂取するのはリンが先に上がるのでダメだとわざわざ言いにきた。






今週も日本透析医会から透析患者さんの新型コロナウイルス感染者数の発表があった。
 
透析患者の感染者は、79名増えて5916名に、死亡者数は2名増えて534名だった
 

感染者が増えた地域は、北海道地区が1名、北関東地区が1名、南関東地区が30名、東京地区が20名、甲信越・北陸地区が6名、東海地区が3名、愛知地区が2名、近畿地区が1名、大阪地区が4名、中国地区が4名、九州・沖縄地区が3名、福岡地区が4名だった。

死亡者数が増えた地域は、南関東地区の2名だけだった。

(詳細は、こちら

 

ワクチンを2回接種して退院した人は1339名、亡くなられた人は86名、転帰不明は936名だった。

ワクチンを3回接種して退院した人は108名、亡くなられた人は1名、転帰不明は102名だった。

 

中和抗体薬(ゼビュディ)を投与して退院した人は1003名で、亡くなられた人は40名、転帰不明は327名だった。(これらの人数は累積の数である。)

 

感染者の年代別の増加数は、40歳未満が3名、40歳代が6名、50歳代が12名、60歳代が13名、70歳代が25名、80歳以上が15名であった。

 

年代別の致死率(転帰不明者を除く)は、40歳未満が0%、40歳代が4.4%、50歳代が5.6%、60歳代が10.3%、70歳代が19.5%、80歳代以上が26.7%、全体の致死率は15.5%であった。

 

感染者数がようやく2ケタに減ってきた。このまま早く1ケタになるといいんだけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京都透析医会による『透析患者における新型コロナウイルス感染症の現況と最新の話題』の市民公開講座(オンデマンド配信)が4/1〜4/28まで公開されている。





透析患者の致死率は、一般人口の致死率に比べて圧倒的に高いことがグラフで示された。






第6波は、オミクロン株が感染性は高いが重症化しにくいこと、また、ワクチン接種が進んでいることや中和抗体薬の存在により、その前までの致死率と明らかに違うようだ。





また、第6波(オミクロン株)での初期症状は、それまでと比べて発熱が減り、咽頭痛が増えている。





患者と医療者すべてが感染対策を行うことが重要で、ひとりでも怠るとそこが感染源になってしまう。

あらためて、患者教育の重要性を説いていた。





あくまでも演者である菊池先生の下落合クリニックでのデータであるが、ワクチンを2回接種した場合の抗体量は、クリニックの医療従事者に比べて透析患者の方が総じて低かった。

ただ、3回目のブースター接種を行うと、今度は逆に透析患者の方が抗体量が増えたようだ。











北陸土産として、NBAで大活躍の八村類さんが広めた『白えびビーバー』が定番であったが、近所のイオンに売っているのを見てしまった。

 

何か面白いものはないかと、北陸道の南条サービスエリアに併設している道の駅『南えちぜん山海里』に立ち寄った。

 

前には気がつかなかったけど、『生羽二重餅』なるものを見つけた。

パッケージを読んでみると、『食べにくい特別な商品です。』とあり、さらに、『食べるのには技術が必要です。』とある。

 

ということで、買い上げてしまった。(汗)

 

羽二重餅自体が柔らかいのに、生でさらに柔らかいとはどんなんだろう?

柔らかさは、メーカーのホームページから引用してみた。

伝わるかな?

 

 

 

 

商品にはヘラが付属していたが、ヘラでは写真のようにうまくすくえないので、うちではスプーンを使った。

確かに、食べるのに技術が必要だった。(笑)

 

究極の柔らかさだったけど、味は普通の羽二重餅と一緒で美味しかった。

火曜日の『マツコの知らない世界』でも放送していたが、名古屋人は羽二重餅好きなので、美味しくいただいた。