今週も日本透析医会から透析患者さんの新型コロナウイルス感染者数の発表があった。
 
透析患者の感染者は、79名増えて5916名に、死亡者数は2名増えて534名だった
 

感染者が増えた地域は、北海道地区が1名、北関東地区が1名、南関東地区が30名、東京地区が20名、甲信越・北陸地区が6名、東海地区が3名、愛知地区が2名、近畿地区が1名、大阪地区が4名、中国地区が4名、九州・沖縄地区が3名、福岡地区が4名だった。

死亡者数が増えた地域は、南関東地区の2名だけだった。

(詳細は、こちら

 

ワクチンを2回接種して退院した人は1339名、亡くなられた人は86名、転帰不明は936名だった。

ワクチンを3回接種して退院した人は108名、亡くなられた人は1名、転帰不明は102名だった。

 

中和抗体薬(ゼビュディ)を投与して退院した人は1003名で、亡くなられた人は40名、転帰不明は327名だった。(これらの人数は累積の数である。)

 

感染者の年代別の増加数は、40歳未満が3名、40歳代が6名、50歳代が12名、60歳代が13名、70歳代が25名、80歳以上が15名であった。

 

年代別の致死率(転帰不明者を除く)は、40歳未満が0%、40歳代が4.4%、50歳代が5.6%、60歳代が10.3%、70歳代が19.5%、80歳代以上が26.7%、全体の致死率は15.5%であった。

 

感染者数がようやく2ケタに減ってきた。このまま早く1ケタになるといいんだけどね。