アイデスの社長日記 -23ページ目

反省について

先週の全体朝礼で購買課のS課長が非常に良い話をしてくれました。

「クヨクヨ悩んでもしょうがないのだから兎に角やるべし」ということです。

その話に便乗して私も話しました。

ゴルフの話になりますが、ゴルフは1回のラウンドで18のコースを回ります。
つまり一度のラウンドで18の異なるレイアウトのコースを1つの小さな穴にゴルフボールを入れるべく、ひたすらゴルフクラブを振ります。

もちろんコースに出る前には、何度も「打ち放し練習場」などで練習を重ねます。

ゴルフは非常にメンタルなスポーツで、またその人の人間性が良く表れるスポーツだと言われます。

だいたい1ホール目は、緊張と次に控えるプレイヤーがギャラリーと化し、ガチガチになっており、旨くドライバーショットができないと言うのが相場のようです。

1ホール目が悪いと、それを引きずってしまい、その後も回復することなくズルズルと悪い方向に行く人も多いようです。

そのため私は1ホール毎に意識を変えます。悪くても「まあ、運が悪かったんだしょうがない」と。
一所懸命練習をしたし、前の晩もよく寝たし、とポジティブに考え、とにかく自分を信じるのです。
試合は始まってしまっているのですから。
意識を変えるために服を脱いだり、帽子を取ったり、スポーツドリンクを飲んだり。。。

練習量も何もかも自分の責任です。だから自分を信じるしかないのです。
自分自身が自分の練習量も何もかも分かっているので、自分だけが結果を甘んじて受け入れることができるのです。

しかし私はラウンド後、必ず反省をします。

前回は「持久力」について反省しました。

ラウンドの最後の方は、とにかく疲れてしまい、足がガクガク来てしまい、集中力に欠けたので、筋トレなどを行うことでスタミナをつけることにしました。

ラウンドが始まってから「あ~っ、もっと腹筋しとけばよかった~」とか言っても始まりません。
思ったところで腹筋がすぐに付くわけでも、スタミナが付くわけでもないのですから。


これは仕事においても同じことが言えると思います。

例えばプレゼンが始まってしまったら、どのような結果が出ようともそれを受け入れるしかありません。
それまでの準備ができているか否か、自分が一番よくわかってます。
人前で話すことが苦手な人も、それを鍛える方法はいくつでもあると思います。
ただし、人前で話すという行為は、以前に話した「右脳の能力」なので、継続的なトレーニングが必要ですが。。。

いずれにせよ、試合が始まってクヨクヨしてもしょうがないです。試合が終わった後にしっかり反省し、その反省したことを克服するためのトレーニングを実行できるか否かがカギだと思います。

でも、これを実行できない人がどれだけ多いか…

自分の敵は自分なのです。

社員研修旅行

今月の14、15日と千葉の鴨川に毎年恒例の社員研修旅行に出かけました。

現地まではチャーターバスで向かい、目的地に向かうバスの中から早くも部門を超えたコミュニケーションが取られます。

研修旅行の大きな目的は、毎回若干異なりますが、今回は「自分の仕事をアピールしよう」ということで、行きのバスの中で話しました。

というのも、仕事が雑務に忙殺され始めると、自分のことしか視野に入らなくなってきてしまい、物事がうまく進まないと、「自分はこれだけ沢山の仕事をしているのに、他部門は何もしてくれない」と誤解してしまうのです。

一方、他部門も同じように「俺たちはこれだけのことをしているの、あそこは何もしない」となってしまうのです。

このようなことが起こる背景には、自分に課せられた責任を果たすべく鋭意努力しているということを旨く相手部門に伝えていないということが挙げられます。そのため結果的に上で話したように相手部門から不信を買ってしまうという現象が起きるのです。

また仕事にまじめに取り組んでいる人間ほど自分の活動や活躍を人に伝えることはせず、「一所懸命やるのは当たり前」と考えており、人には伝えないのです。

しかし相手部門にはその情報が無いために「何もしてくれない」と誤解してしまうのです。

会社の内部で完結することであれば、仕事は計画したとおり進みますが、通常お取引先との協働によって物事が進むので、計画通りにいかないことが殆どです。

そのため今回の研修流行では「自分の仕事に対する活動のアピール」を第一目的としました。

ただ、あらためて、自分の活動を伝えることは、なかなか照れくさいもので、「できないだろうなぁ」と踏んでましたが。。。

しかし、今回の旅行の中で部門を超えたコミュニケーションが頻繁に行われているのを見て、目的は着実に達成されている・・・と嬉しくなりました。

会社を通じて、仕事をするという目的で集まった社員なので、どうしても「仕事だけ」にフォーカスが当てられてしまい、「人間性」が無視される傾向にあります。同じ部門であれば普段から部門内飲み会などが開催され人間性が確認されます。人間性とは「あいつ、いいやつだよなぁ」とか「あいつ悪い奴じゃないんだなぁ」ということです。

研修旅行という、イヤでもコミュニケーションを取らざるを得ない環境に置かれることで、相手の人間性を知るチャンスが生まれます。そうすると今までギスギスしていた関係間の潤滑油になり、仕事のコミュニケーションを取りやすい状況になります。

情報は良きにつけ悪しきにつけ。自分の知らないところでドンドン大きくなっていく傾向があります。
それも事実とは大きく異なりながらどんどん大きくなっていきます。
(当人がいないところで話される悪口などはその殆どが脚色されていると考えた方が良いかもしれません)

つまり当人から聞いた情報が一番精度が高いのです。想像したり、他人から聞いた情報にはその話す人の様々なフィルターがかかってしまいます。

今回の研修旅行の中で、フィルターのかからない生の『他部門で働く「人間性」情報』を得たことで、より気持ちよく仕事を推進してもらえば、それに勝る喜びはありません。

石釜。

ゴールデンウィークの最終日にパエリアを作りました。



私は無類のピザ(特にナポリ)好きで、生地から自分で作るほどです。



今まではオーブンのコンベック機能を使ったり、1000Wのトースターで焼いたりしてましたが、先日「石釜 ピザ&ロースター」という面白い商品を見つけたので買いました。値段は8000円くらいです。





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石釜といっても本格的なものではありませんが、実際にこの機械でピザを焼いたところ、火力がすごい。



「買って正解!」でした。石焼プレートから出る遠赤外線が外はパリッ、中はモッチリと仕上げてくれるのだと思います。



そして、この機械にはパエリアパンが付属でついているので、「いつかパエリアを作ってみよう」と思ってました。



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入れた具材は



野菜がたまねぎ・にんにく・赤パプリカ・ピーマン・ミニトマト・アスパラガス

魚介が海老・イカ・アサリ

肉が鶏肉(モモ)



パプリカ・ピーマン・アスパラは軽くオリーブオイルでソテーしておきます。



海老・イカ・アサリもオリーブオイルでソテーし、塩コショウで調味し、白ワインをドバーッとかけ、具と汁を分けておきます。



その汁にサフランとブイヨンを入れ2カップの水で割り、最後にローリエを入れ出汁を作っておきます。



たまねぎとにんにくをオリーブオイルでいため、そこに生米を入れ炒めます。最後にバターを入れます。



炒めた米をパエリアパンに敷き詰めます。



あらかじめソテーしておいた具材とミニトマトを米の上にトッピングし、出汁をジャーッと米の上に流し込みます。



これで準備OK。



後は説明書にあるとおり焼くだけ。およそ40分。。。



最後にレモンをかけ、刻みパセリをバーッとふりかけ完成。



パエリアの写真取るのを忘れました・・・今度作ったときに写真アップします。