ケンジのジケン? -23ページ目

難読地名!(茨城・千葉編)

皆さん、お疲れ様です。


最近、「今日は〇〇の日」を、検索するのが、日課になってます(笑)


7月28日、色々ある中、気になったのは、「地名の日」⁉️


(菜っ葉の日、なにわの日等、定番の、語呂合わせ記念日も、あるぞ😎)


アイヌ語地名研究家・山田秀三(やまだ ひでぞう)の命日であり、地名研究家・谷川健一(たにがわ けんいち)の誕生日であることから、地名の理解と、関心を高める日として、制定されたそうですよ!


地名と言えば、「どうしたら、そう読めるの🤔」と思う、地名って、ありますよね(笑)



馴染みのある、茨城県の難読地名を、少し紹介します🫡


(一番、馴染みのあるのは、福島県じゃないのか😎)


水戸市

「木葉下」=「あぼっけ」


笠間市

「随分附 」=「なむさんづけ 」


下妻市

「高道祖」=「たかぞお」


つくば市

「大角豆」=「ささぎ」


行方市

「粗毛」=「ほぼけ」


稲敷市

「月出里」=「すだち」


どれもこれも、???が、頭に浮かびますよね(笑)


現在、住んでいる、千葉県の難読地名🧐


市原市

「不入斗」=「いりやまず」


市原市

「飯給」=「いたぶ」


市原市

「廿五里」=「ついへいじ」


我孫子市

「中峠」=「なかびょう」


千葉市

「生実町」=「おゆみちょう」


千葉市

「小食土町」=「やさしどちょう」


ほんの一部ですが、こんな感じです😅


う〜ん🤔そう読む為の、手掛かりすら、分かりませんよね(笑)


「酒々井」=「しすい」も、中々の、難読地名ですが、「酒々井プレミアムアウトレット」が、有名なので、知ってる方も、多いと思います😉


(そうじゃなきゃ、まず読めないな😎)


皆さんが、お住いの都道府県にも、難読地名、ありますよね😊


それぞれ、その地名になった、由来があるのですが、諸説ありが、多いですね(笑)


(茨城県の難読地名は、アイヌ語ではないか🤔と言う説が、あるみたいだな😎)


気になった方は、是非、調べて見て下さい🧐🧐


それでは、今日はこの辺で🙇

木更津 老舗の喫茶店!

皆さん、お疲れ様です。


今日は、休日。

昼飯を食べに、木更津にある、喫茶店へ行ってきました🚘️


(駐車場は無いから、車の方は、近くのパーキングへ、お停め下さい😎)



木更津駅 東口の、すぐ近くにある、「ラビン」さん!

1979年創業の、老舗の喫茶店☕です!


入り口には、食品サンプルが、入った、ショーケース!

最近、見かけないので、懐かしいですね~😁

これを見ると、子供の頃に行った、デパートのレストランを、思い出します🥹


ネオン管を使った看板も、レトロで、良い感じですね〜👍


お店に行くまでの、階段には、手書きのメニューが、ありました!

この感じ、堪らないですね(笑)


数量限定、特製厚焼き玉子サンド!
かなり、惹かれますが、また、次回にします(笑)



レトロ感、満載の店内!


照明が、カッコ良いですよね😍


店内の中央には、電話ボックス😳😳


昭和に、タイムスリップした様な、感じです(笑)


高級感のある、椅子も最高です👍👍


サイン色紙も、沢山ありましたよ(笑)




メニューは、こんな感じ。

食べ物は、すでに決まってます(笑)
飲み物は、迷った結果、これにしました。



レモンスカッシュ🍋

この、サクランボ🍒が、嬉しいです✨

喫茶店と言えば、「レスカ」ですよね(笑)

(個人的な、見解だな😎)

生搾りのレモンが、酸っぱ爽やかで、美味しいです!


今日のメインが、出来上がってきました。こちらです!



メニューを見てたら、色々と誘惑もありましたが😅
初志貫徹!やっぱり、ナポリタンですよね😉


トマトケチャップの、酸味と旨味が、最高です❗️

この、雰囲気の中で食べると、更に、美味しく感じます。


一口食べたら、粉チーズと、タバスコを投入!

ナポリタンの完全体(笑)

めちゃくちゃ美味しいです👍👍

いや〜、最高な昼飯でした💯

次は、特製の厚焼き玉子サンドか?手作りグラタンか?
楽しみが、増えました(笑)

(ピザトーストも、惹かれるな😎)


それでは、今日はこの辺で🙇



テレビのCMでも、お馴染みですね。

皆さん、お疲れ様です。


先日、ブログに投稿した、知ってはいたけど、買った事ない物。第二弾です✌️


皆さんも、テレビのCMや、スーパーで、見たことありますよね??



永谷園の「広東風 かに玉」

出川哲朗さんの、CMで、お馴染みですね(笑)

(最近、永谷園のCM、良く見かける気がするな😎)


今日も、余計な事はせず、指示を守って作ります(笑)


中には、かに玉の素と、あんかけの素が、入ってます。


用意するのは、卵3個のみ‼️


下準備は、卵を割って、かに玉の素と、よく混ぜ合わせるだけ(笑)


これで、準備完了🫡

後は、指示通りに、フライパンで、焼くだけです🙆


美味しそうに、出来上がりました(笑)

とろみのある餡が、良い感じですね🤤

具材は、かに肉・たけのこ・にんじん・かまぼこ・キクラゲ・しいたけが、入っています。

この、「広東風 かに玉」。
初めて食べましたが、しっかり、蟹の味🦀がして、めちゃくちゃ美味しいです👍👍

袋に書いてあった、アレンジレシピの指示にも、従いますよ(笑)


ご飯に、乗せるだけで、天津飯に、早変わりです🤣


ご飯に、餡が染みて、更に美味しくなりますよ👍👍👍



かに玉は、中国の広東省が発祥で、現地では「芙蓉蟹(フーヨーハイ)」と呼ばれているそうです🧐


(本場中国の芙蓉蟹は、卵白を使って作るため、見た目が真っ白らしいぞ😎)


天津飯は、日本が発祥の、中華料理で、中国には、存在しない料理、との事です😳


(中国の人が、日本に来た時に、初めて天津飯を見て、驚いたそうだぞ😎)


今では、中国でも、天津飯を出す店は、少しだけあるようですが、日本人向けとして、メニューに入れてる所が、多いみたいですね😅


かに玉が、単品だと、中国。

かに玉を、ご飯に乗せると、日本。


何か、面白いですよね🤣🤣


日本国内だと、関東と、関西では、餡が違うみたいですね🧐


関東では、ケチャップベースの、甘酢あんかけが多く、餡の色は、赤みがかっていて、

関西では、醤油や、塩を使った、あっさりとした餡が多く、餡の色は、薄茶色や、透明な色なんだそうです😳


自分は、ケチャップベースしか、食べた事ないですね😅😅


(東日本にある、「餃子の王将」では、天津飯の餡が、選べるみたいだぞ😎)


今度、「餃子の王将」で、関西風の餡を、頼んでみます(笑)


それでは、今日はこの辺で🙇