難読地名!(茨城・千葉編)
皆さん、お疲れ様です。
最近、「今日は〇〇の日」を、検索するのが、日課になってます(笑)
7月28日、色々ある中、気になったのは、「地名の日」⁉️
(菜っ葉の日、なにわの日等、定番の、語呂合わせ記念日も、あるぞ😎)
アイヌ語地名研究家・山田秀三(やまだ ひでぞう)の命日であり、地名研究家・谷川健一(たにがわ けんいち)の誕生日であることから、地名の理解と、関心を高める日として、制定されたそうですよ!
地名と言えば、「どうしたら、そう読めるの🤔」と思う、地名って、ありますよね(笑)
馴染みのある、茨城県の難読地名を、少し紹介します🫡
(一番、馴染みのあるのは、福島県じゃないのか😎)
水戸市
「木葉下」=「あぼっけ」
笠間市
「随分附 」=「なむさんづけ 」
下妻市
「高道祖」=「たかぞお」
つくば市
「大角豆」=「ささぎ」
行方市
「粗毛」=「ほぼけ」
稲敷市
「月出里」=「すだち」
どれもこれも、???が、頭に浮かびますよね(笑)
現在、住んでいる、千葉県の難読地名🧐
市原市
「不入斗」=「いりやまず」
市原市
「飯給」=「いたぶ」
市原市
「廿五里」=「ついへいじ」
我孫子市
「中峠」=「なかびょう」
千葉市
「生実町」=「おゆみちょう」
千葉市
「小食土町」=「やさしどちょう」
ほんの一部ですが、こんな感じです😅
う〜ん🤔そう読む為の、手掛かりすら、分かりませんよね(笑)
「酒々井」=「しすい」も、中々の、難読地名ですが、「酒々井プレミアムアウトレット」が、有名なので、知ってる方も、多いと思います😉
(そうじゃなきゃ、まず読めないな😎)
皆さんが、お住いの都道府県にも、難読地名、ありますよね😊
それぞれ、その地名になった、由来があるのですが、諸説ありが、多いですね(笑)
(茨城県の難読地名は、アイヌ語ではないか🤔と言う説が、あるみたいだな😎)
気になった方は、是非、調べて見て下さい🧐🧐
それでは、今日はこの辺で🙇
木更津 老舗の喫茶店!
皆さん、お疲れ様です。
今日は、休日。
昼飯を食べに、木更津にある、喫茶店へ行ってきました🚘️
(駐車場は無いから、車の方は、近くのパーキングへ、お停め下さい😎)















(ピザトーストも、惹かれるな😎)
それでは、今日はこの辺で🙇
テレビのCMでも、お馴染みですね。
皆さん、お疲れ様です。
先日、ブログに投稿した、知ってはいたけど、買った事ない物。第二弾です✌️
皆さんも、テレビのCMや、スーパーで、見たことありますよね??






ご飯に、餡が染みて、更に美味しくなりますよ👍👍👍
かに玉は、中国の広東省が発祥で、現地では「芙蓉蟹(フーヨーハイ)」と呼ばれているそうです🧐
(本場中国の芙蓉蟹は、卵白を使って作るため、見た目が真っ白らしいぞ😎)
天津飯は、日本が発祥の、中華料理で、中国には、存在しない料理、との事です😳
(中国の人が、日本に来た時に、初めて天津飯を見て、驚いたそうだぞ😎)
今では、中国でも、天津飯を出す店は、少しだけあるようですが、日本人向けとして、メニューに入れてる所が、多いみたいですね😅
かに玉が、単品だと、中国。
かに玉を、ご飯に乗せると、日本。
何か、面白いですよね🤣🤣
日本国内だと、関東と、関西では、餡が違うみたいですね🧐
関東では、ケチャップベースの、甘酢あんかけが多く、餡の色は、赤みがかっていて、
関西では、醤油や、塩を使った、あっさりとした餡が多く、餡の色は、薄茶色や、透明な色なんだそうです😳
自分は、ケチャップベースしか、食べた事ないですね😅😅
(東日本にある、「餃子の王将」では、天津飯の餡が、選べるみたいだぞ😎)
今度、「餃子の王将」で、関西風の餡を、頼んでみます(笑)
それでは、今日はこの辺で🙇