シンガポールを拠点に
エレガントライフコンサルタント
として情報発信しております、
日本顔タイプ診断協会
認定顔タイプアドバイザー
栗本ミレイと申します。
プロフィールはこちら
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個人的な見解なのですが、
日本のドメスティックブランドには、
顔タイプ「エレガント」さんに映える、
鮮やかな配色や大胆な柄のアイテムが
少ないです。
シンガポールのほうが
ドメスティックブランドが少ない分、
欧米のブランドが数多く入っているので
色や柄が印象的なアイテムは見つけやすい
もちろん、気候やシンガポール人の趣味的に
鮮やかな色柄のものが好まれる
というのもあると思います。
私はシンガポールに来てから
洋服を購入するのに
アメリカのサイトでのオンラインショッピング
をよく利用するようになりました。
4割:アメリカのオンラインサイト
5割:シンガポールの実店舗
1割:一時帰国時に日本で
といういうような配分。
なぜアメリカのオンラインサイト
なのかというと
一番の理由が、
アメリカンブランド
(≒欧米のブランド)に
エレガントタイプに似合う
配色や柄のアイテムが
多いから。
そして、
以前アメリカに住んでいたので
勝手がわかるから
です。
どのブランドがどのデパートで
取り扱われているかや
どのサイトが、海外発送を必要とする
利用者にとって安心安全かが
分かっているからです。
そして、ほとんどのアメリカの大手
オンラインショップは、
US$200以上買えば
グローバルシッピングフリー。
グローバルシッピングには、
荷物がシンガポールに届いたときに
関税の問題が発生しやすいのですが、
アメリカのサイトだと、
関税分は前もって支払い、
実際の税額より事前の支払額が多かった場合は、
差額をリファンドしてもらえる選択肢も
あったりするので、かなりスムーズです。
(私はアメリカからのシッピングでは、
関税問題が発生したことは
今のところありません。)
あと、オンラインショッピングで失敗しがち
なことといえば、
実際に着てみたときのイメージ違いや
サイズの問題。
これはもう、ある程度賭けのようなところが
ありますが、サイズに関しては
サイズ直しのお店にもっていけば、
むしろ既製の自分サイズよりもぴったりにしてもらえます。
※柄物や、生地が分厚すぎるもの、縫製が複雑なものは、サイズ直しに向かないものもあるので要注意
ポイントは、
自分にピッタリと推測できるサイズ、
または
ワンサイズ上のサイズを購入すること。
※欧米ブランドは大体が日本のブランドより
少し大きめのサイズ展開。
あくまでも参考ですが、アメリカブランドだと
0:日本の7号、2:日本の9号、というイメージ。
※アメリカ人女性の平均身長は163センチほど。
これより背の小さい方は、ワンサイズ大きいのを買ってしまうと、
洋服のバランス的に胴が長く見える可能性が
高いため、避けたほうが無難。
洋服は、
サイズ感が命
です
そのひと手間でオシャレ度が全く異なります。
ちなみに私は、3~4か月に一度のペースで、
サイズ直しのお店にオンラインで買った洋服を
持ち込んでいます。
これから持っていこうと思っているのは
こちらの
Marchesa Notte (マルケッサ・ノッテ)のドレス。
ブラックなので落ち着いていますが、ラメが華やか。
※イギリスブランド
私の顔タイプ診断を含むセッションや
コンサルティングサービスでは、
ご希望の方にはオススメの欧米ブランドや、
アメリカのオンラインサイトにおける
ショッピングのHow toについても、
アドバイスさせていただきます♡
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