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日本プロ野球人でメジャーで成功した人といえるのは?

1995年、野茂がいきなりメジャー挑戦と当時としては前例の無い信じがたいことをした。以後ちょっと間をおいてイチローを筆頭に前後数多くの日本人がメジャーに移籍して行った。でも成功(活躍)したのは数えるくらいである。個人的には野茂、イチローぐらいではないかと思う。野茂はドジャースを筆頭に14年間メジャーを渡り歩き2回ものノーヒットノーランを達成している。年数もされどこの記録が凄い。ノーヒットノーランを1回でも凄いのにメジャーで2回も。イチローはいわずと知れた10年連続200本安打である。もちろんこれはメジャー記録。松井もワールドシリーズで日本人初のMVP、最多打点をマークはしたもののトータルをすれば日本での成績を比べると数段に落ちる。佐々木も1年目は最多セーブを記録したもののその後続かず家庭までが崩壊した。個人的にはそういった選手達がずっと日本にいたなら現在どれだけの記録を残しているのだろうということである。イチローはいったい現在トータルで何本ヒットを打っていただろうか?松井は何本ホームランを打っていただろうか?佐々木は何セーブまで伸ばしていただろうか?そして野茂はどれだけ三振をとっていたのだろうか?日本の不滅と言われている記録の数々もそろそろ塗り替えられてもらいたい。最近は出戻り選手が増えてきたが嬉しい反面寂しい気もする。ちなみに1985年前後だったが阪神→南海→広島→日本ハム→西武と渡り歩いた江夏が最後にメジャー挑戦したのはあまり語られない。当時個人的には注目していたのだけど結局オープン戦後マイナー決定したためそのまま引退してしまった。逆に当時の大物(王、長島、金田、福本etc)は全盛期にどれだけメジャーで通用したのだろう?


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野茂がメジャーに行った際、ちょっとしたメジャーブームになり日本では野茂グッツなるものがはやった。本場メジャーでは野茂の投げ方がインパクトあったらしくトルネードブームになった。
写真は野茂グッツの一つ。

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ちなみに一度だけ野茂VS松井は実現。

真の役者とは?

真の役者とは自分の嫌な役を自分の嫌な衣装を着て自分の嫌なセリフを言う。こいった当たり前の事ができる役者今まであったことがあるだろうか?特に2005~07ぐらいにあった役者達はひどかった者ばかりだった。かけらも演技力が無い女性が私は主人公しかやらないと豪語したり人の支持する演技が何回やってもできないのにやたら自分の演技の正しさを主張する。あの・・君らがそれだけの実力があればこんな自主映画レベルには居ないということですが現実を見てくださいということですよ。結局その時の奴らは誰1人として未だに無名のままである。まあ本人達は井の中の蛙であり甘い水が大好きなだけの連中なだけなんだけど。まあ言えることはもう2度とこういった連中には関わりたくないということである。だってこっちが足を引っ張られ損するだけだもん。ちなみにその中にいた役者の1人がこいった発言をしてあきれた。役者IK「僕は10年以上役者やってきてるけど今まで当日キャンセルしたことは無い、これが自慢だね」馬鹿かこいつ、お前何様だ!役者もスタッフも当日(前日含め)キャンセルをしないことは当然であり当たり前でありかつ普通の事で自慢なんかすることでは無い。この役者のレベルの低さが分かった。この役者に言えることは周りの事は一切目に入れない自分中心の最低の人間であることが分かった。
まあこの数年で今まで想像していた以上に人間的に最低の人間達がわんさかいるということが分かっただけでも良い経験をしたとしておこう。

借りたものを返さない奴

今まで様々な人間に様々なものを貸してきたが返さない奴のなんと多いことか。思い当たるだけでも本、ゲーム、CD、ビデオ、DVDと数え切れないほど。そしてそのほとんどが返せと催促しても返事が来ない。無視である。借りていっている奴らはいったいどういうつもりなんだろうか?こっちが無理やり貸しているならまだしもその全てが貸してくれといって借りていっているのである。正直人間性を疑う。特に一番異常な奴がいた、FMという奴だが舞台で白衣を使いたいので白衣を貸してくれないかと言ってきたので3着白衣を貸した。どこで渡すかというと家を知っているので取りに伺いますと言ってきた。その舞台も終わりそういえばなかなか返却してこないなと思っていると1ヶ月ぐらいして信じがたいメールがきた。「白衣いつ返したらいいんだ、どうすりゃいいんだ」と殴り調子のメールである。これ少しおかしくないか?ちなみに腹立ったのこのメール今でも証拠に保存してあるが普通は舞台が終わった直後に「白衣大変助かりました、ありがとうございます。返却致しますのでご都合の良い日時をお教え下さい、また家までお持ち致します」これが正しくないか?さすがにそいつのメールにはしばらくあっけにとられ、ああこいつはこういう奴なんだ、自分にとって都合が良い奴にはへいこらして用が済めばこういう態度に変わるどうしょうもない蛆虫以下の生物なんだとすぐさま判断。本当はさっきのようなメールをよこすのが普通だろと言い返そうと思ったがこういう自分中心の生物は何を言ってもわからんだろうと思いまた二度と顔を見たくなく今後かかわりも持ちたくないとすぐさま「今家の用で忙しいので下記住所に送っていただけますでしょうか」と送り先を明記してメールを返信した。しかし以後それに関する返信はこなかったそれ以上に問題なのが結局、白衣は郵送もされてこなく結局返却はされないままである。更に後々分かってきたのだがこのKYメッキ野郎FMはとにかく人間的におかしい。人の陰口をたたくまではまだ良いがその陰口の本人の前ではまた別の人間の陰口をたたく。こいつはほんとうに最低最悪の生物である。もう二度とかかわる気はないがもし思い出したようにこいつが何か言ってきたら今度は名指しでこいつのメッキをネット上で剥いでやろうと思う。ちなみにこいつこちらの自主映画にも出演したことあるがまず予想以上にひどい演技で早口で滑舌が悪く更に商業演技として最低の内輪受けうけばかりの演技をする。こいつの演技はアフレコのしようもないので出番は全てカットした。仮に映っていてもエキストラ状態の映り込みである。またカメラが回る直前まで相手の役者にちょっかいを出し続けまず集中力がない、これは当時まわしっぱなしのメイキングカメラが全て証拠に抑えている。役者としては超最低である。とにかくこのような生き物とは今後かかわりたくない。

部屋の清掃

家の中が異様に暑い、そして汚い。今年の1月から部屋を掃除しているが一向に片付く気配が無い。その理由のひとつは家の中に物がありすぎるからである。自分は捨てる事ができない。しかしあきらかに部屋の許容範囲は超えている。もっと思い切ってありとあらゆるものを処分していかなければこれ以上の進展はない。なので頑張って今日は処分していこう・・いくのだ!

「あいつらみんな縛り首にしなくちゃ死んだって死にきれないよ~!」

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3月に放送を予定していた黒澤明監督の「夢」が放送を見合わせていたらしい。この作品8話構成の作品なのだがその第6話「赤富士」が問題であったと思われる。ストーリーは原発事故による大パニックを描いてる。逃げ惑う群集。様々な放射性物質にまみれた海岸に佇む生存者達。子供を抱えた主婦が叫ぶ「原発は安全だ。危険なのは操作のミスで原発そのもに危険はない。絶対ミスは犯さないから問題はないってぬかした奴は許せない!あいつらみんな縛り首にしなくちゃ死んだって死にきれないよ~!」1990年公開作品である。