真の役者とは? | 「我が頭上にも星は輝くなり」

真の役者とは?

真の役者とは自分の嫌な役を自分の嫌な衣装を着て自分の嫌なセリフを言う。こいった当たり前の事ができる役者今まであったことがあるだろうか?特に2005~07ぐらいにあった役者達はひどかった者ばかりだった。かけらも演技力が無い女性が私は主人公しかやらないと豪語したり人の支持する演技が何回やってもできないのにやたら自分の演技の正しさを主張する。あの・・君らがそれだけの実力があればこんな自主映画レベルには居ないということですが現実を見てくださいということですよ。結局その時の奴らは誰1人として未だに無名のままである。まあ本人達は井の中の蛙であり甘い水が大好きなだけの連中なだけなんだけど。まあ言えることはもう2度とこういった連中には関わりたくないということである。だってこっちが足を引っ張られ損するだけだもん。ちなみにその中にいた役者の1人がこいった発言をしてあきれた。役者IK「僕は10年以上役者やってきてるけど今まで当日キャンセルしたことは無い、これが自慢だね」馬鹿かこいつ、お前何様だ!役者もスタッフも当日(前日含め)キャンセルをしないことは当然であり当たり前でありかつ普通の事で自慢なんかすることでは無い。この役者のレベルの低さが分かった。この役者に言えることは周りの事は一切目に入れない自分中心の最低の人間であることが分かった。
まあこの数年で今まで想像していた以上に人間的に最低の人間達がわんさかいるということが分かっただけでも良い経験をしたとしておこう。