睦美の短歌日記 -25ページ目

イライラ記念日その2

(続き)

脱力したあと、強烈にイラッとした。
うわー、私の一番嫌いな人種かも、この男。
痴話喧嘩レベルの返事を仕事でする男って、いったい…。

お互いさまだよ、もちろん。私なんてミスだらけ、他人に迷惑かけまくりの人生だ。つーかむしろ人生まるごとミスだ。
けど私は男女差別主義者かつ自分には優しい主義なので、女がこんな感じでもぜんぜん平気なんだけど、男がジトッとしてたらダメなんだよね。
さくっと謝ったらいいやん。んで、また同じミスしたっていいんだよ。仕方ないしさ。また叱られて、また謝ったらいいんじゃないのかな。
「キャー(>д<)すいません!本当にすいませんでした!今後気を付けます!また何かあったらガンガン叱ってください!」って、心のまったくない謝罪を繰り返しては、翌日にはすっかり忘れることを得意としてる私には、考えられない反応だ。
え?そのほうがタチ悪い?
うん、分かってる、要領だけいい頭カラッポ人間の特徴だよね。テヘッ。

あと「言うつもりなかったんですが」っていう前置きも、かなりイヤ。
じゃあ言うなよと。

…………
ほら、なんか訳わかんなくなってきたぞきたぞ。
もう書き直すのヤダから、このまま送信ー。

イライラ記念日その1

ジメジメ人間ってヤダよね。
あーヤダヤダ。
エンガチョ。
カラッといこうよ、カラッと。
ジメジメドロドロな短歌は超大好物なんですが、現実にはあんまりイラネ。

というわけで今日は、「眠りの森の睦美さん」の記事に書いた、仕事でイライラしたことをネタにします。

で、まあ、書いてたんだけど、珍しく四苦八苦、上手くまとまらなくて書き直し数回目です。
くそー。昨日より時間かかってるじゃないか。なんで?
こういう話って、ある程度時間が経ってからじゃないと読み返したくない文章になるときあるので迷うのかな。つまり、他人の悪口めいたことを書く場合には。イライラさせられた上、のちのち自己嫌悪するなんて、イヤだしさ。

簡単に言うと、私がある人を叱ったんです。同じことが三回あって、毎度軽く注意してたんだけど直らないから、四回目に「ダメだこりゃ」と思って、きつめに叱った。言いたくないなーやだなーでも私の役目だよなー誰か代わりにやってくれないかなーと逡巡し、エイッと自分を叱咤してから。
そしたらしばらく沈黙してたので、「なんか言うことない?」と聞いてみた。
「すいませんでした、気を付けます」の一言を待った。それで済む話だ。さっさと終わらせよう!
でもまた沈黙。
「どしたの?」と重ねて私。
そしたら、「これ、言うつもりなかったんですけど…」と言って、数ヵ月前のAくんのミスを指摘した。Aくんは目の前の彼と同じ時期に入ってきた子だ。

ぽかーん。

脱力しましたorz
これって、もしや「僕は、他人のミスに目をつむって我慢してます。そんな寛容な僕が注意されるのはオカシイ。Aくんを怒ってよ」みたいなアピールっすか。
子供かよ。
しかもAくんのそのミス、たいしたミスじゃない。
たとえるなら、夫婦の痴話喧嘩でよくありそうな↓こういう↓のだ。
「おまえ、うちの実家に香典送るの忘れてたやろ?やるって言ったから任せてたのに。そういうのはちゃんとしてくれや」
「……」
「何か言いたいことあるんか?」
「あなただってパンツとズボンを裏返しのまままとめて脱ぐのはやめてって言ったのに聞いてくれないじゃない!」
みたいな。
オイオイ、それとこれとは話が違いすぎるだろ、みたいな。
Aくんのミスは裏返しに脱いだパンツレベルなの。

(続く)

義理の祖母のことその4

(続き)

それでも妙にモヤモヤと納得いかなくて、誰もいないときに母に「お母さんは財産のことどう思うん?」と聞いた。
「私は睦美と同じ考えやで。私ら子供は、スネかじるだけかじった後は、おじいちゃんの老後の面倒も見てないし、仕送りすらしてない。おじいちゃんの財産は、側にいて世話してた、今のおばあちゃんのもんやと思う。
でもな睦美、子供にも相続する権利があるんや。お前の知らん事情も色々とあるねん」と、お母さんは理路整然と語った。
私の知らん事情…もしかしたらおじいちゃんと今のおばあちゃんは、前妻のおばあちゃんが生きてたときから付き合ってたんじゃないかなと前から薄々思ってたんだけど…でもそれは、母には聞けなかった。
それなら、二人の結婚に大反対した母や母の兄たちの気持ちがわかる。
私はマザコンだ。もし、父が母に隠れて愛人作ってたら、それで母が泣いてたら、その愛人の家に乗り込んでいってタンカきってそう。もしくは鍵穴に犬のウンコ詰め込むような陰湿ないたずらするとか。

「睦美がおばあちゃんに肩入れしたくなる気持ちはわかるけど、みんなそれぞれに思ってることあるんや。なんにも知らん人間が、下手に顔突っ込んだらあかんこともあるんやで」と、私にピシッと釘をさした。

はい。

さすが私の母親は私をシュンとさせるツボを知ってる。
自分の軽はずみな口を縫い付けたい気分になった。

でも私は今のおばあちゃんが好きだ。前妻である実のおばあちゃんの記憶はほとんど無いし…。
私だけでも、たまにおばあちゃんに会いにいこう、と決めた。
それがおじいちゃんへの一番の供養になるんじゃないかなと勝手に思った。