こんばんは、mmm(まーママ)です。
昨日に引き続き、来年のお出かけの参考に
行ってきましたよ。芦屋の砂像展。
■あしや砂像展2019
~時空を超えて 動物Ⅰ 絶滅危惧の生きものたち~
令和元年10月18日(金)~11月4日(月)
会場:芦屋海浜公園レジャープールアクアシアン内特設会場
福岡県遠賀郡芦屋町大字芦屋1455-284
料金:大人500円 小・中学生200円
会場手前に無料駐車場ありました。
砂像見るなら、鳥取に行かなきゃあと思っていましたが、会社で福岡でも見れるよって教えてもらいました。
ワクワクしながら、会場に入ります。
九州産業大学の学生さんの作品「絶滅のブレーメン」。
こちらも同じ大学の学生さんの作品。「けものの姫」。
福岡教育大学の学生さんの作品。「LOVE&PEASE」。
どうやって砂像って作るんだろう?と思っていたら、
製作途中の状態も展示してありました。なるほど。
こちらの作品のテーマは「メダカ」。
ここからは、国内外のプロの砂像彫刻家による作品です。
「絶滅した生きもの」 ベルギーの砂像彫刻家の作品。
手前の人間の立体感に驚かされます。
「パンダ発見の物語(ユーラシアⅠ)」。中国の砂像彫刻家の作品。
「滅びゆく日本の生きもの」。日本の砂像彫刻家。
「生きものたちの聖域(アフリカ)」。アメリカの砂像彫刻家。
動物たちが力強い
そして最後に、「極寒に生きる(南極)」。日本の砂像彫刻家の作品です。
日没後には、ライトアップもされるそうで、
来年はぜひ泊りがけで、出かけたいと思います。
ボンズマミィさんのブログを見ていて、出かけ忘れているのに気づきました。どうもありがとうございます。