▼この話から繋がっています
夫がパパ友に聞いてきた
お受験談✏️
▼前回の記事
今日は
２つ目です。
それは、
高学歴なご両親、
小学校受験において
⭕️願書添削
⭕️面接練習
２点が
あまり必要でないと考える方が
多くいらっしゃる気がする。
※完全にM子調べです。
詳しく
体験談を聞かせて下さった方、
ご両親は
バリバリの進学校から
東大レベル。
幼児教室に入れてはいたけど、
添削？
馬鹿らしい
という理由で
願書添削
面接練習をせず
本番に挑まれた方がいらっしゃいました。
強者！
その方の理由は
『👨願書面接では
我が家の本音を書いた。
これでだめだったら仕方ない。』
まぁ、そうですよね。
仰る事は非常に分かります。
お子さんはペーパー運動
超優秀でしたが
結果は残念だったそうです。
せっかく
お子さんが優秀なのに・・・
お受験させたんだったら
そこは、
親が(ウソでも)頑張る所じゃない？
と、
私は思ってしまいました
高学歴な方ほど、
お受験に対して
そのやり方に疑問を持つし、
ひょっとしたら
内心バカバカしい
と、
思っている方
実は多いのでは？と感じました
しかし
それならば、
そんなバカバカしいお受験に
なぜ挑戦したのかしら。と思う私。
私も含めて
大人って
自分の成功体験を、
そのまま
繰り返し再現できる
と、思い込みがちですが、
時代は変わっているし、
戦うフィールドが違うなら、
郷に入りては郷に従え
がベターではないかと思いました。
夫は、
身近な友人知人から
小学校受験の話を聞いた後
前よりも
お受験の話を
真剣にするようになった
と、感じました。
つづく。
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