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日々幸進(ひびこうしん)

日々、自分が楽しくて生きている事を簡潔に記しておきたいと思います♪
演劇、音楽、TVドラマ、映画、バラエティ、漫画、アニメ、特撮、他を色々自分の視点で面白しろ可笑しくね♪

3月5日(水)

20:00

芸術創造館


匿名劇壇 第四回本公演「Polyamory Love and Comedy」観劇。

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【作、演出】 福谷圭祐


【出演】匿名劇壇/福谷圭祐 芝原里佳 佐々木誠 東千紗都 石畑達哉 杉原公輔 松原由希子 
     客演/吉本藍子


【感想】

福谷くんという『毒』が蔓延している芝居だった。

好きな女が、他の男にもヤれる存在で居るなんて僕には無理。

それにしても福谷くんの精神構造は一体どうなっているのだろうか?

最初に観た作品から一貫して、俯瞰の姿勢を感じる。

世界観を達観している感じがするのだ。

勿論、作った本人だからそれはあって当然のポジショニングではあるのだが、

いやそれにしても、

その魚眼ともいうべき世界の捉え方は面白い。


今回はそのターニングポイントになる地点に、

あるギミックを使用している。

ネタバレになるので少し控えるが、

その使い方がもっと際立った時に次の一手が見つかるかもしれないと感じた。


でも今以上に際立たせることが可能かどうかと考えて少し戸惑う。

ここまでやっただけでも十分、コロンブスの卵だ。

ではこれ以上のものを求めるのはいかがなものか?

しかしそれを乗り越える為の資質がある以上、

僕はそう書かざるを得ない。


勿論、観た後の気持ちが最悪なのは、

演劇的フルスイングによるものだ。

多重構造なる物語について回る宿命のようなものだ。


それにしても恐ろしい世代だ。

昨日、ご一緒した方も「23歳で早熟だねぇ」と言われていた。

早過ぎる熟成がもたらす光は一体どこへ向かうのか?

尽きぬ興味と、これからの期待を更に持たずにはいられない。






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3月2日(日)

11:00


第18次笑の内閣「ツレがウヨになりまして。」観劇。



【感想】

再演であるはずだが色々と盛り込まれ、まるで新作の感じさえある。

過激な言葉の羅列に、舞台の切り口が鋭さを増す。

やはり高間さんの言葉の使い方は天才的だわ。

人がつけ込んではいけない部分を、

易々と蹂躙する。


私生活はまったく謎ではあるが、

ここまで 『バサラ』 なパフォーマンスを駆使されると頭が下がる。

言ってはいけないタブーの境界線を軽々と越える。




谷屋俊輔さんの男塾、富樫見参!(笑)

ドンキ○ーテで999円(これくらいの金額だったはず)で買ったという、

ローラーで腕立て伏せ。

客席にふられた瞬間に巻き込まれる恐怖を覚え、

視線を外した。

幸い気づかれずに誤爆を免れた。

よかった。(笑)

































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3月2日(日)

15:00


満月動物園『Ash Melody』観劇。


【感想】

幾何学模様が背景に映し出され世界が回り出す。

真っ白い布地の背景は高さがあるからこそ栄える。

そこに映像が映し出されるだけで底が抜けたように広がる。


詩のような台詞に、哀切を感じるキャラクター達。

再演と聞くが初演未見なので比べるコトは出来ないが傑作であるコトは間違いない。

台詞と歌が突き刺さる。




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宴!

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この方達の近くに居るのが嬉しい今日この頃。

いや、タイミングが良かったんですよね。

その日丁度、予定していたものがなくなったもので思わず駆けつけちゃいました!


また誘って下さい!(爆)


iPhoneからの投稿

2月27日(木)


匿名劇壇 【ポリアモリー・ラブ・アンド・コメディ】稽古場潜入!

http://ameblo.jp/tokumeigekidan/  (劇団ブログ)

大阪某所



【感想】

写真自由と言われたのだが、流石にこれはためらう。

劇中あるモノを使うのだが、色んな意味で危うい。

すり合わせ危険。

写真は次のシーンからにしよう。


そんな訳で次のシーン。

細かい指示が投げかけられる。

『座らんといて』

『一歩でいいわ』

『1.5秒くらいでいい』

『置くと終わる』

なかなかに福谷さん演出は的確だなぁ。 と思った次第。


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これは日本的に新しい男女の関係だろう。
物語の成立性が面白い。
激昂のループ心地よし。
多分、僕は耐えられない(笑)

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photo:10

愛という言葉が病める軽さ。

逆に ストンと落ちて、怖くなる。

この物語は痛くてヤバい。

photo:11

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以下、コピーアンドッペー。

(福谷くんがよくブログで言っているので無断でパクってやりました。ごめんなさい。)







ポリアモリー・ラブ・アンド・コメディ。
いい作品になりそうです。

ご来場、心からお待ちしております。

以下、コピーアンドッペー。

チケットの予約はこちらからです!
https://ticket.corich.jp/apply/52491/002/ (福谷)



(5日15時、あるいは6日14時をご予約いただいた方、
各回先着50名様に「ポリアモリー・ラブ・アンド・コメディ」の上演台本を差し上げます!)
(備考欄に「台本希望」とご記入下さい)

【公演名】ポリアモリー・ラブ・アンド・コメディ

【会場】芸術創造館

【日程】2014年3月4(火)~6日(木)


【出演】匿名劇壇/福谷圭祐 芝原里佳 佐々木誠 東千紗都 
         石畑達哉 杉原公輔 松原由希子 
      客演/吉本藍子

【料金】
一般 前売 2.300円 当日 2.500円
学生 前売 2.000円 当日 2.300円
U-18 1.500円

※学生・U-18は当日身分証明書が必要です


【日時】
3月4日(火) 20:00
3月5日(水) 15:00※/20:00
3月6日(木) 14:00/18:30

※終演後アフターイベントあります
受付は開演の45分前から、開場は30分前からとなります。

【ポリアモリーとは】
ポリアモリーとは、つきあう相手、親密な関係を同時期に、一人だけに限定しない可能性に開かれていて、全ての関係者が全ての状況を知る選択が可能であり、全員がすべての関係に合意している、という考え方に基づく行為、ライフスタイル、または恋愛関係のことである。
(引用:wikipedia)

【舞台設定】
男女七人が共同生活を送る東京の一戸建て。

【登場人物】
南目紬22歳、カメラマン。古関六花23歳、漫画家。藤北七瀬24歳、ダンサー。月瀬渚21歳、女優。宮崎佑25歳、劇作家。姉川晋21歳、棋士。貴船寛治24歳、バンドマン。春本新太郎20歳、映画監督。   
※なお、彼らの職業には全て「志望」が付く。

【キャッチフレーズ】
掃いて捨てるほどの愛を、吐き捨てるように。

【あらすじ】
〈一日目〉共同生活を送る七人の男女は、それぞれがそれぞれを愛し、どこまでも平等に恋愛関係にあった。例えば南目は、宮崎、姉川、貴船と交際関係にあり、全員の了解を得ていた。例えば宮崎は、南目、古関、藤北と交際関係にあり、全員の了解を得ていた。「全員が全員と付き合っている」、彼らはそういう関係にあった。また、「全員が全員と付き合っている」という状況であるからこそ、彼らは問題なく暮らしてこられた。そこへ、宮崎の紹介で春本新太郎がやってくる。関係は均衡を失い、崩れ始める。〈二日目〉春本新太郎の入居パーティを行う。古関六花が春本新太郎へプレゼントを贈る。それを宮崎佑が「平等ではない」と指摘する。宮崎佑の古関六花に対する態度について、南目紬と姉川晋が疑問を持つ。〈三日目〉家賃の支払日。貴船寛治が藤北七瀬から金を借りる。藤北七瀬は姉川晋から金を借りる。姉川晋は南目紬から金を借りる。南目紬は古関六花から金を借りる。古関六花は宮崎佑から金を借りる。宮崎佑は春本新太郎から金を借りる。春本新太郎は家賃が払えなくなる。月瀬渚がお金を貸す。〈四日目〉貴船寛治が藤北七瀬に対して暴力を振るっていたことが発覚する。〈五日目〉古関六花と春本新太郎の親密さが増す。〈六日目〉姉川晋が貴船寛治に対し、藤北七瀬への暴力を止めるよう促す。〈七日目〉そんなふうにして、じたばたしながらいつまでも続くと思ってたよ。俺は。
春本 「先輩ゲロ吐きそうっす。」宮崎「聞け。誰か一人を恋人にしちゃいけないんだよ。それは、共同生活を営む上で、不平等を産むだろ。不公平を。ふん、俺もそうやってグチョグチョになっていったグループっつーか、サークルっつーかバンドっつーか劇団っつーか、そういうのいっぱい見てきたよ。恋愛絡みで、グチャグチャって。」
春本 「え、先輩の劇団でもそういうのあるんすか。」
宮崎 「いやうちは今んとこ大丈夫だけど。」
春本 「はい。」
宮崎 「でもさ、恋愛禁止ってぶっちゃけ無理じゃん。男と女だぜ。ある程度、こう、時間を共にすれば恋ってのは芽生えるじゃんか。芽生えないこともあるんだろうけど、大なり小なり芽生えるじゃん。でも、それがいつだって、グループを焼き尽くす火種になりかねないから、だから。」
春本 「えーと、だから、恋愛禁止なんですよね? この家。」
宮崎 「だから、恋愛は止められないものだから、恋愛はしていいんだよ。ただし、全員と。」
春本 「全員と。」
宮崎 「誰か一人を選ぶなんて、不公平だろ。だから、全員と付き合うんだよ。それが出来ないなら、誰とも付き合っちゃ駄目ってことだ。選択禁止。それがこの家のルール。」
春本 「え、ちょっと待ってください。じゃあ、先輩は、さっきの、あの、月瀬渚さんと付き合ってるってことは、アレですか。その、他の人たちとも、付き合ってるってことですか。」
宮崎 「そうだよ。」
春本 「先輩・イン・ザ・パラダイス。」
宮崎 「そんないいもんじゃねえよ。」


=====

劇団公式サイト

匿名劇壇 ON THE WEB
http://tokumeigekidan.jimdo.com/

日々マイナーチェンジ中!




そんな訳でして、稽古場潜入!させて頂きました。
で、最後の会の時に盗撮されてしまい、
ネットにアップされていました。

これは僕がいつも撮影をしてアップしている私への戒めでしょうか?←(がくぶる)
色々と気をつけていきたいと思いますれば、

何卒、皆様よろしくお願い致します。



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(ん?ピースサイン?(笑))

投稿写真

投稿写真

投稿写真

苺町「MISHIN」
04/04(金)~04/06(日)
TORII HALL
詳細、予約→ http://t.co/MmtFajs4HE


回替わり冒頭ライブなんかもありますよー
詳細はURLよりご確認下さいませー!!


もう少し先の公演ですが、
色々と楽しみにしている公演です。
元 激団しろっとそん
メンバーの、
大牧ぽるん
いわさきみき
みつもり

の三人が新しい世界を、
カタコト紡ぎます。... http://t.co/y01b3d3Alw



2月23日(日)


伏兵コード vol.6「留鳥の根」観劇。 【作・演出】稲田真理

【出演】
大熊隆太郎(劇団壱劇屋)
藤原大介(劇団飛び道具)
安元美帆子(sunday)
緒方晋(The Stone Age)
稲田真理



【感想】

とにかく事件を目撃に来た。再演、しかも今回は演出が変わりマリリンがされるという。

抜き身のものが観れるに違いない。

場内にはいたって普通の方達が来られている。

今から始まる惨劇を知らないに違いない。

などと思っていたのだが・・・・・


なんと、

前作に比べ圧迫感が緩和されている。

理由は明白。

舞台セットの組み方だ。

パズルのピースのようなスポットの当て方に密度を上げているからだ。


だからこそ怖い。


photo:02

photo:03

今回、稲田真理さんコト、マリリンは内側に孕んだドロドロの情念をヤイバに見立てた。
何度か発狂してしまうシーンがあるのだがマリリンは絶品だ!!

photo:01

完全に宣伝です!

しかし、

僕が来週に、

とても、

とても気にしている公演がある事を認知して下さい。


彼らは、匿名劇壇 という劇団さんです。

平均年齢23歳です。(多分)

近畿大学の卒業生が核となっていますが、

その学生時代に立ち上げられた劇団さんであります。

今は卒業して1年目なので、一応社会人劇団というくくりではあります。


僕がその学生劇団の芝居を観て、

ぶっ飛んで、

これは学生レベルじゃないよ!

ってのが、およそ2年前。

その時の僕の感想がこれ。

(当時の写真付き)


劇107 匿名劇壇 【HYBRID ITEM】

http://ameblo.jp/mkca/entry-10896995943.html  

日々幸進(ひびこうしん)


それで僕の演劇イベント、LINX’S03公演に出て頂いた。

「救世主」という作品で、これもまたなかなかの野心作だった!!

そして劇団はその面白さを完璧に認知され、

公演を重ねる毎に評価も高まり、

大阪でも権威のある演劇祭である

space×drama2013にて優秀劇団に選ばれてもいるのです!!

もう、着々と階段を昇っているのである。

凄い。


そんな訳で、プロフィールを劇団WEBより、

コピーアンドペーストっ!!!

(福谷くんがよくブログで言っているので無断でパクってやりました。ごめんなさい。)



2011年5月、近畿大学の学生らで結成。

旗揚げ公演「HYBRID ITEM」を上演。

その後、大阪を中心に活動。

メタフィクションを得意とする。

作風はコメディでもコントでもなく、ジョーク。

いつでも「なんちゃって」と言える低体温演劇を作る劇団である。

2013年、space×drama2013にて優秀劇団に選出。



さぁ、

なんとなく見逃してはいけない気になってきましたよね?

そう、

なるんです。

大阪で活きのいい劇団、

そして若手でも突き抜けた劇団、

僕がぐるっと見渡して、

やはり匿名劇壇さんは頭ひとつ抜けている劇団さんであると強く思っているのですよ。


(いや勿論、僕が不勉強で知らない劇団さんとかもっと居ると思うんですけど、もし俺を忘れてるやろてめぇ!ってな劇団さんがございましたら、ぜひともコメントを残して下さい。僕は時間が許す限り、目にして判断をさせて下さい!というか未見の素晴らしい劇団を知りたい症候群なんです僕。そういった劇団さんを知らなければ死んでしまう病なんです。皆さん、協力してください。(笑))


後ね、

劇団主宰である、福谷圭祐 くんのブログとツィートが面白いんですよ!

http://ameblo.jp/tokumeigekidan/  (劇団ブログ)

Follow @fuku_tokumei (Twetter)

この前の一連のツィートはよかったなぁ

んじゃ、さりげなくこれも、

コピーアンドペー!!

(福谷くんがよくブログで言っているので無断でパクってやりました。ごめんなさい。)



客席がすでに閑古鳥で埋まり始めてるので、慌てて宣伝メールなんぞを送ってみるが…。開くメール開くメールほぼ返信をシカトしていて心が痛い。申し訳ないです…。ほんともう、僕のメールも全然シカトして下さい…。自分の芝居の宣伝だけ送るなんて、ほんとヤな奴だ…。頭は地面にこすりつけてます…。


客席が閑古鳥で埋まり始めてるっていう表現、センス良すぎるやろ。俺は新進気鋭若手センサー(センスがある人のこと)。


Twitterなんかで呟くだけで宣伝してる気分になるのと、教科書にライン引くだけで勉強してる気分になるのは、すごく似ているな。 もうすぐです。よろしくお願いします。


高校生のとき、まだ若かったから許して欲しいんだが、YouTubeでラーメンズを見ながら悔しくて泣いたことがある。面白くて、悔しくて泣いた。今考えたら死ぬほど痛いし、キッツイやつやなぁと思うけど、でも、そういう経験自体は、「作ろう」と思う人はみんなしてると思う。



ね?

面白いでしょ?

そんな訳で、以下詳細。

僕も絶対に観に行くもん!



以下、コピーアンドッペー。

(福谷くんがよくブログで言っているので無断でパクってやりました。ごめんなさい。)







ポリアモリー・ラブ・アンド・コメディ。
いい作品になりそうです。

ご来場、心からお待ちしております。

以下、コピーアンドッペー。

チケットの予約はこちらからです!
https://ticket.corich.jp/apply/52491/002/ (福谷)



(5日15時、あるいは6日14時をご予約いただいた方、
各回先着50名様に「ポリアモリー・ラブ・アンド・コメディ」の上演台本を差し上げます!)
(備考欄に「台本希望」とご記入下さい)

【公演名】ポリアモリー・ラブ・アンド・コメディ

【会場】芸術創造館

【日程】2014年3月4(火)~6日(木)


【出演】匿名劇壇/福谷圭祐 芝原里佳 佐々木誠 東千紗都 
         石畑達哉 杉原公輔 松原由希子 
      客演/吉本藍子

【料金】
一般 前売 2.300円 当日 2.500円
学生 前売 2.000円 当日 2.300円
U-18 1.500円

※学生・U-18は当日身分証明書が必要です


【日時】
3月4日(火) 20:00
3月5日(水) 15:00※/20:00
3月6日(木) 14:00/18:30

※終演後アフターイベントあります
受付は開演の45分前から、開場は30分前からとなります。

【ポリアモリーとは】
ポリアモリーとは、つきあう相手、親密な関係を同時期に、一人だけに限定しない可能性に開かれていて、全ての関係者が全ての状況を知る選択が可能であり、全員がすべての関係に合意している、という考え方に基づく行為、ライフスタイル、または恋愛関係のことである。
(引用:wikipedia)

【舞台設定】
男女七人が共同生活を送る東京の一戸建て。

【登場人物】
南目紬22歳、カメラマン。古関六花23歳、漫画家。藤北七瀬24歳、ダンサー。月瀬渚21歳、女優。宮崎佑25歳、劇作家。姉川晋21歳、棋士。貴船寛治24歳、バンドマン。春本新太郎20歳、映画監督。   
※なお、彼らの職業には全て「志望」が付く。

【キャッチフレーズ】
掃いて捨てるほどの愛を、吐き捨てるように。

【あらすじ】
〈一日目〉共同生活を送る七人の男女は、それぞれがそれぞれを愛し、どこまでも平等に恋愛関係にあった。例えば南目は、宮崎、姉川、貴船と交際関係にあり、全員の了解を得ていた。例えば宮崎は、南目、古関、藤北と交際関係にあり、全員の了解を得ていた。「全員が全員と付き合っている」、彼らはそういう関係にあった。また、「全員が全員と付き合っている」という状況であるからこそ、彼らは問題なく暮らしてこられた。そこへ、宮崎の紹介で春本新太郎がやってくる。関係は均衡を失い、崩れ始める。〈二日目〉春本新太郎の入居パーティを行う。古関六花が春本新太郎へプレゼントを贈る。それを宮崎佑が「平等ではない」と指摘する。宮崎佑の古関六花に対する態度について、南目紬と姉川晋が疑問を持つ。〈三日目〉家賃の支払日。貴船寛治が藤北七瀬から金を借りる。藤北七瀬は姉川晋から金を借りる。姉川晋は南目紬から金を借りる。南目紬は古関六花から金を借りる。古関六花は宮崎佑から金を借りる。宮崎佑は春本新太郎から金を借りる。春本新太郎は家賃が払えなくなる。月瀬渚がお金を貸す。〈四日目〉貴船寛治が藤北七瀬に対して暴力を振るっていたことが発覚する。〈五日目〉古関六花と春本新太郎の親密さが増す。〈六日目〉姉川晋が貴船寛治に対し、藤北七瀬への暴力を止めるよう促す。〈七日目〉そんなふうにして、じたばたしながらいつまでも続くと思ってたよ。俺は。
春本 「先輩ゲロ吐きそうっす。」宮崎「聞け。誰か一人を恋人にしちゃいけないんだよ。それは、共同生活を営む上で、不平等を産むだろ。不公平を。ふん、俺もそうやってグチョグチョになっていったグループっつーか、サークルっつーかバンドっつーか劇団っつーか、そういうのいっぱい見てきたよ。恋愛絡みで、グチャグチャって。」
春本 「え、先輩の劇団でもそういうのあるんすか。」
宮崎 「いやうちは今んとこ大丈夫だけど。」
春本 「はい。」
宮崎 「でもさ、恋愛禁止ってぶっちゃけ無理じゃん。男と女だぜ。ある程度、こう、時間を共にすれば恋ってのは芽生えるじゃんか。芽生えないこともあるんだろうけど、大なり小なり芽生えるじゃん。でも、それがいつだって、グループを焼き尽くす火種になりかねないから、だから。」
春本 「えーと、だから、恋愛禁止なんですよね? この家。」
宮崎 「だから、恋愛は止められないものだから、恋愛はしていいんだよ。ただし、全員と。」
春本 「全員と。」
宮崎 「誰か一人を選ぶなんて、不公平だろ。だから、全員と付き合うんだよ。それが出来ないなら、誰とも付き合っちゃ駄目ってことだ。選択禁止。それがこの家のルール。」
春本 「え、ちょっと待ってください。じゃあ、先輩は、さっきの、あの、月瀬渚さんと付き合ってるってことは、アレですか。その、他の人たちとも、付き合ってるってことですか。」
宮崎 「そうだよ。」
春本 「先輩・イン・ザ・パラダイス。」
宮崎 「そんないいもんじゃねえよ。」


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劇団公式サイト

匿名劇壇 ON THE WEB
http://tokumeigekidan.jimdo.com/

日々マイナーチェンジ中!




らしいですよー!

皆様、是非是非ーーーーーーー!!!!!

2月21日(金)
ThE 2VS2 第22回記念公演 『ThE 2VS2』 観劇。

19:30

in→dependent theatre 1st



2月22日(土)

ThE 2VS2 第22回記念公演 『ThE 2VS2』 観劇。

19:00

in→dependent theatre 1st





ThE 2VS2 第22回記念公演
『ThE 2VS2』

日々幸進(ひびこうしん)



上演の時はいつも雨!雨!雨!
公演時降水確率79%を誇るThE 2VS2が
日照りの国を巡回す!
果たして世界に笑いの雨を降らすことが出来るのか!?
セルフタイトルで挑む第22回公演は
『ThE 2VS2』にちなんだ2月22日
『ThE 2VS2の日』を含む三日間の上演!
このアニバーサリー公演を絶対に見逃すなかれ!

*特設サイトはこちらから *



【場所】
in→dependent theatre 1st
(インディペンデントシアター1st)
*大阪市営地下鉄堺筋線、恵美須町駅1B西出口、左手(南)1分


【CAST】
長橋秀仁
番匠真之

青木道弘(Artist Unit イカスケ)
野村由貴
水木たね


【上演演目】
『校門で待ってる』
『ギャングスタ』
『落語-69さん-』
『矛盾』
『アドリブ』


【スタッフ】
[脚本・演出] 徳山貴幸
[制作・広報] 中安敏之
[音響] 新井雄太
[照明] 藤原健生


【HP】
http://2vs2.jp/





【感想】

言葉では言いにくいが、

ThE2VS2 は、確実にひとつ突き抜けた。


先ず満席の客席に嬉しくなる。

何よりネタがスタイリッシュに決まりまくる。

矛盾、柔道のネタ、69さんの三本は完全にお客様を魅了!

また僕も魅了!

まさにThE 2VS2ワールドを展開!

遂に時代か!?



青木道弘(Artist Unit イカスケ) さんは一人バンタム色をかもし出した客演さま!

その大人度合いが見事にはまっていた。


野村由貴 さんが、ここまで言葉を発する舞台を観たのは初めてだった。

そして想像以上に劇団の気風に合致しているのに頼もしく感じた。

矛盾 でのケツの突き出し方は演出の指示であるのだろうけど、

思った以上に、ヤラし面白かった!!


水木たね さんは初めて・・・ではないだろうけど、

剥き出しの演技が観れてよかった。

元々ガッツリ系な方なのに、なかなかそういった機会を得られなかった・・・・かな?

でもこの作品での たねさんは生き生きしてたし、

たねさんファンにはたまらない逸品であったと思いました。



長橋秀仁 さんは、本当に自在な方だ。

ジャスミン(嫁)も言っていたが、

一昨年に アトラス という劇団さんに客演されてから可愛くて仕方がないという。

僕もその意見には納得である。

弱々しい内向的でマザコン少年役であったが本当に合致していた。

が、一転、

激しい役柄もお手の物。

もっと客演が舞い込んでもおかしくない逸材。

知らないことは罪だなと思う絶品の役者さんです!!


番匠真之 さんは、稀有な方だ。

言葉の発し方から、劇団運営、そして細部に至るまでの計算が本当に最高。

リーダー

その言葉を一番真摯的に受けて、

きちんと乗っ取る方だと思う。

そして肉食的な演技が本当にツボ。



徳山貴幸 さんの頭のつくりも、考え方も、

一歩も二歩も先を行っている感じがする演出だ。

全体像を作り出すのではなく、

ディテールにこだわった演出なので、

それがいつの間にか全体を覆い尽くしているので安心の演出家さん!

間違いない。

迷いがない。




[制作・広報] 中安敏之 さんは本当に素晴らしい。

寡黙だが、面白がれるコトへのアンテナが敏感だし探究心が半端ない。

だから驚くほど、新しい提示がどんどんとできる。

前々回の公演、第19回公演での、当日パンフレットは、ジュークボックスからの派生で、

LPレコードのジャケットをきちんと厚紙で作製、

しかも中身に関しては、大きな声では言えない激熱のコラージュ!(しかもカラー)

今回の当日パンフレットに関しても、

まさかのA1ポスターが入り口で渡され、

誰もがギョッとなる。


A1ポスターが当日パンフレット!


という破天荒なアイデア!

それはもう制作バサラと呼ぶに相応しい切り口だ!

また内容も充実していて、

完璧に邪魔になるが、その意気やよし!!
最高のパフォーマンスだと僕は思う。

photo:01

photo:02

photo:03

次回公演、
10月はなんと東京公演であるという!!

絶対にその名を轟かすことになるであろう劇団、ThE2VS2 !!!

その名前を胸に刻め!!
SAY HO!!!

2月22日(土)


朝から仕事です。

土曜日、しかも自分の誕生日に仕事。

仕方がありません。

そんな訳で昼休憩を利用してのブログ更新でございます。


本日で私は、47歳になりました。

なんだか自分でも嘘みたいです。

歳だけを見ると既に50に手が届きそうになっている。

しかし、

実際の僕には貫禄らしいものは一切排除された人生を送っている。

なんなんでしょう、このギャップ!?


いやいやそれにしても、

皆様から色々とご連絡を頂き、本当にありがたい誕生日でございます!

朝から、メール、mixi、Facebook、Twetter、LINE と、

ありがたいことにフル稼働でございます(嬉)

ありがとうございます、ありがとうございます!

感謝、感謝であります!


やりたいコト、応援したコト、

頭の中はいっぱいでごちゃ混ぜではありますが、

芯だけはブレずに行きたいと思っています!

今後とも、


石田1967


そして、


演劇ソリッドアトラクション

LINX’S(リンクス)


を、よろしくお願い致します!!

今年は、ぶちあげたいと思います!!






LINX’S

石田1967




恥ずかしいけど、まとめました。

http://togetter.com/li/633530