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日々幸進(ひびこうしん)

日々、自分が楽しくて生きている事を簡潔に記しておきたいと思います♪
演劇、音楽、TVドラマ、映画、バラエティ、漫画、アニメ、特撮、他を色々自分の視点で面白しろ可笑しくね♪

#緊急地震速報
携帯全てから非常アラート!
皆さま大丈夫ですかー?
びっくりした!

何か前回に聞いたアラートと音が違う気がするくらいビビった!

皆さまお気をつけてー!

津波の心配はないそうですよー


 

 


#錆色2026
劇団ショウダウン
『錆色の瞳、黄金の海』稽古場潜入!
【脚本】ナツメクニオ
【演出】林遊眠

【稽古場感想】
初演、僕は黄金の海を観た。
巨人と少年の物語。

稽古7日目、ナツメクニオさん脚本の世界観の構築を今回は林遊眠さんが舵(演出)を担う。初演、再演と主人公のミルキ役を担ったリンさんが万感の思いを胸に黄金の海へと繰り出す。

未だに脚本を離せないのがナツメ脚本の悩ましいところ。兎に角、台詞が膨大でト書きすらが黄金比の台詞であり、見事な場面描写であり、また完璧な心像吐露であるという脚本。
だがこの山を乗り越えた時に拡がる海は劇団ショウダウンが辿り着くべき演劇の桃源郷であるのだ。だから今はまだ種蒔きであり、下地作りの段階。何度も何度も同じシーンの繰り返し。しかしただのリプレイではない。
リンさんが浴びた公演の成功体験を新たなキャスト陣に少しずつ少しずつ降ろしてゆく作業。自分が何度も登った登頂ルートを解体し自身の言語と振りを体現し、そして今キャストさんとの最適解を目指す。故に前回までの登頂ルートではない。変則的でありながらも新しい登頂ルートを創り上げている最中。
だからこその一期一会をリンさんは楽しみながら、人生3周目の『錆色の瞳、黄金の海』を味わっているという何とも感慨深い公演である。

しかも今回、招集された方々は林遊眠さんとの縁で集っている方々。
それぞれの生活スタンスの中、
ゆっくりと立ち上がる作品の輪郭に怖れるも胸踊らせて立ち向かっている途上。
僕は稽古を観る時、演者さんの目を見る。そこに思いという厚みを汲み取るコトが極上の快感だからだ。
今はまだ脚本が手放せないのでそこに至らないのは残念だが、間違いなく言えることがある。

この作品は間違いなく面白い。

夏休みに親と一緒に観た映画。
そんなジョブナイルな瑞々しさを是非、体感して欲しい☆

公演は5月末だが既に満席公演が出ているらしく公演日が近づくにつれ争奪戦必至。是非とも見届けて欲しい傑作。

あの日、僕が流した涙は
また違う涙の意味を持つだろう。
皆さま是非!

【公演日時】
2026年5月29日(金)~5月31日(日) 
5月29日(金) 19:00
5月30日(土) 13:00/18:00
5月31日(日) 12:00/16:00

【会場】聖天通劇場

【予約】🎫
ticket.corich.jp/apply/450479/

【出演】
林遊眠、竹内敦子、菅原知香、姜愛淑、五馬さとし(ビックワンウエスト/劇団ひこひこ)、宮脇舞依(KRD8)、中聡一朗、カノチヒロ

【音響】須川忠俊(ALTERNAIT)
【照明】植田悠子
【舞台美術】青野守浩
【宣伝美術・撮影】堀川高志(kutowans studio)
【稽古場撮影協力】福井貴大
【当日運営】丹原祐子(Office P・T企画)
【制作】伊藤英子、井口十三
【企画・製作】劇団ショウダウン

【あらすじ】
僕の村には木の人形がいた
イハナと名付けられたその人形は
90年村を守って
30年眠り続けて
そしてまた動き出す
朽ち果て
錆びつき
崩壊を止めることもできず
誰もその行動を理解できぬまま
イハナは石を集めだす

心を持たぬゴーレムが
その錆色の瞳に映すのは
灰色の奈落か
黄金の海か








本日、
大阪都島方面で #ナンバーカード を落とされた方。
先ほど京橋警察に届けております。
もしかしたら絶望にいるかもだけど
警察にご連絡ください。

貴方に届きますように。
祈っております!



#バイバイメメント
【DACTparty +】
今は正安寺悠造さんが主軸となり
2011年、関西小劇場で踊れる役者だけが招集されて作られたdance partyだ。
僕が主宰したLINX'S という演劇イベントで、スマッシュ・アクトとして出演して頂いた。僕は今でもそのアクトを目にして胸が熱くなる。
悠造さんはその時、たったひとつの出演条件として梅棒の伊藤今人さんと一緒にアクトしたいと云われた。その時LINX’S 03公演にはゲキバカがテロップされており今人さんもキャスティングされていたからだ。僕は今人さんに問合せると、やらいでか!のノリで実現と相成り、
ただ公演当日までは大阪と東京という距離があり、それまでは動画とネットだけで突き詰めてきた。そして公演本番当日のリハで初めて板の上で併せた。
僕はそこで奇蹟を見た。
まさかあそこまで完成度、満足度の高いdanceは僕の経験上にはない。そしてその衝撃は令和になった今も更新されていない。あの日の衝撃は今も僕の脳裏と心に焼きついたまま色褪せることはない。

そんな悠造さんがご自身の事情にて退かれるという。
辛い。悲しい。切ない。
だがこれは新しい旅の狼煙。

身体と事情と距離に阻まれ僕は観れない。ただ観れる方は絶対に観た方がいい。命を燃やすdanceを目の当たりに出来る筈だ。
そう、これは神への、自分たちへの
祈りのdanceパフォーマンスだ!

開幕まで1週間!
これを見た人たちよ!
喜びたまえ!
今ならまだチケットをGET出来るらしいぞ!命を揺らすdanceを目の当たりに出来るチャンスだ!
揺らせ!
命を!
祈りを!
捧げよ!


 

 


色々なモノが濃ゆいまま
目の前を通り過ぎる。
僕はその瞬間瞬間を必死になって
手を伸ばすのだけど
指の隙間からこぼれるのは
正直、拾い切れない。
哀しい事に。
だから僕がひとつひとつに執着すべきなのに大切な事が多すぎて
拾い切れないのだ。

あり過ぎる幸せ。
どこを向いても幸せな自分に乾杯🍻

だけど拾い切れない自分にBAD COMMUNICATION DIE



愛しさと切なさと
心弱さと

#イズミヤ淡路店
5月10日完全閉館‼️

ここ数日、
必ず帰り道に寄るようにしている。
残り18日。
僕は淡路に住み始めて38年。
初めて淡路に文化住宅に嫁と同棲を始めた時に2人でキラキラ✨️しながら食材を買いに来てたよな。
懐かしくも切ないや。

【いつまでもあると思うなイズミヤ淡路】












#結社わだち 春公演
『#花咲く乙女の子守唄』稽古場潜入!
【作】佐竹仁
【演出】衣川博志
【出演】
寺嶌奈穂美
・Wキャスト
♦北小路まな(劇団往来)
♥岩切志穂(シアターOM)
・作曲 松本有加
・ピアノ 小島由美

【日程】2026年
5/16 ♦12時△ ♥16時◎
5/17 ♥12時○ ♦16時△
(ご予約はお早めに。)

【会場】
シアターOMアトリエ
 大阪市天王寺区水谷町8-19
  メゾン・ドゥ・レーヴ清水谷1F

【ご予約】
quartet-online.net/ticket/hanasaku

【稽古場潜入!】
初演、再演は観れていない。
母と娘の愛と確執と葛藤と赦しの物語。

本日、潜入させて頂いたのは、寺嶌奈穂美さんと北小路まなさん。
ぴりりとした空気の中
僕はいきなり核心部に触れてしまう(ラスト辺りを稽古されていたからだ)。
公演はほぼ一ヶ月後であるのにも関わらず既にお二人は台本を外し緩やかに会話を交わし合っておられた。
母と娘
それは特別だけど特別ではない季節が確かに存在するのが親子だと僕は認識している。そんな柔らかなバランスを取る関係性をお二人は静かに緩やかに演じられる。演じられる?いや、違う。その空気を吸うことで、そこに血肉を通わせ生活しているのだ。
震える。
そんなシーンの圧力に気圧されていると演出の衣川さんが「はやいな」と言われた後に細やかな修正というより微調整を行われる姿はさながら調律師だ。
キャストの寺嶌さんも、まなさんも時間経過をきちんと計算した上での演技の最適解を提示されており、
調律師は作品の強度を上げることだけに従事できる贅沢な演劇空間だと思える。

僕は全貌を観れていないが
練りに練られてる極上の演劇を観れることを保証します。
そして何度も言いますが
僕は全貌を観れていないが
佐竹仁さんが書かれた脚本でベストバウトではないかと思っております。
公演は5月16.17日。
この演技+ピアノ演奏が重なることになるようだ。更なる上位種の醸造を重ねることになる。
僕はあと何度か稽古にお邪魔させて頂く約束をさせて頂いた。緩やかな醸造過程を愉しむるのは光栄の至りだ。

それにしても画になる御三方。
次回は岩切さんバージョンも堪能させて頂きたい。まなさんもまだ違う引き出しを持たれている印象。
さてさて演劇って楽しいですね。
皆さまも是非ぜひ。














#演劇集団MALACHITE
五色の栞 赤の章 
『別れの桜は #赤に舞う』チーム桜
【作・演出】タニモトユーヤ

100分、
少女漫画成分の演劇作品を堪能した。
タイトルにある別れの桜の季節、
葉桜の季節に上演の作品だ。
昨今あるタイムリープのリベンジもの。
しかし今作の下地にある少女漫画成分は濃厚。
漫画量かなり読み込み歴があるように見える。

また今作、2チームあるというのだが、
今回目にしたのは「チーム桜」の方。
そして一目瞭然で、
濃厚な稽古を繰り返した事が理解できる。
セリフが自然なのだ。
それはキャスト全員が理解した共通言語として脚本を極めたからに他ならない。
その事実がどんなに凄い事なのかは言わずもがなだ。

今作、
知っているキャストさんは2人だけ。
夏井奏くんと、仲野元貴さんだけで他はお初だったように思う。
夏井くんはZTONでの陽キャを、
斜に構え全てを見透かしたようなニヒルさを携え世界を見渡していた。いいね。
仲野さんは本当に久し振りに舞台で観させて頂いた。
年齢をうまく重ねてきちんと厚みのある軽さを演じられており、
当初、こんな先生なら全てを委ねてしまうかも?という抜群の良い先生だったが知らぬ間に裏返る純粋な悪意に震えた。
藍染惣右介寄りの平子真子(笑)
主役3姉妹は抜群の仲のよさだったし、3人とも仲がいいのが積み重ねた強味。
アンドヨさんの全解放は心地よく、気持ち悪い…が僕らおっさんには嫌なほど刺さる。嗚呼、この言葉の斬れ味は可愛い女の子に言われたら殺傷能力が爆上がりするんだと認識、、、、、、人が死ぬぞ!その言葉はぁぁぁぁぁぁぁ!
そして友達2人もめちゃくちゃキャラクターが出ていて仲が良く、この公演で一生の仲間を得たんじゃないかなというくらい逆に羨ましいくらい(笑)2人ともいい女でした!
弁当屋のお2人も達者でうまい。肩をバシッとたたくところなど貫禄だ。
先生役の中谷桜さんだ。これは仲野さんもだが余裕がある演技をしゃきしゃきと行う。物語序盤、生徒への当たりがキツくぎゃんぎゃんだった先生が時折、甘を投下する威力たるや(笑)また緩急がうまい。言葉の置き方もさらさらの雪の如く。さふさふ。

作品の構築も光と影の陰影のつけ方も上手く、
ダンスを含めて様々なエンタメを吸収してまたこれから新しく刻んでゆく可能性を有した劇団であると思う。
キラキラとした美しい軌跡を魅せてくれる、また楽しみな劇団であることは間違いない。
これからにも期待だ。

まぁキラキラ✨️してましたわ!(笑)

【出演者】
チーム『桜』
アンドヨ美穂(演劇集団MALACHITE)
池田真依(OFFICE MINAMIKAZE)
姫野美翔(劇団1mg)
如月優雪(演劇集団MALACHITE)
夏井奏(劇団ZTON)
仲野元貴
中谷桜
兎茉郁季(演劇集団MALACHITE)
有久波亜 
谷中志帆
原田凌汰(演劇部覇王樹座)


















#錆色2026
劇団ショウダウン
『錆色の瞳、黄金の海』稽古場潜入!
【脚本】ナツメクニオ
【演出】林遊眠

【稽古場感想】
初演、僕は黄金の海を観た。
巨人と少年の物語。

稽古3日目、世界観の構築を今回は林遊眠さんが舵(演出)を担う。
今回、リンさんは今までのキャリアを駆使しながら、また出演しながら、また演出をしながら大きな渦を創り上げる。

これは今までナツメクニオさんのエッセンスを充分に吸収しながら研ぎ澄まされたリンさんが世界観の構築をイチから創り上げるという、劇団ショウダウンを知る人間ならそのハイブリッドぶりに胸踊らせる事だろう。かくいう僕も演出をするリンさんにワクワクが止まらない。

そして初演とは違うメンバーの息吹に
ひとりひとりの気持ちの持ちように
心からワクワクしている。

公演は5月末だが既に満席公演が出ているらしく公演日が近づくにつれ争奪戦必至。是非とも見届けて欲しい傑作。

あの日、僕が流した涙は
また違う涙の意味を持つだろう。
皆さま是非!

【公演日時】
2026年5月29日(金)~5月31日(日) 
5月29日(金) 19:00
5月30日(土) 13:00/18:00
5月31日(日) 12:00/16:00

【会場】聖天通劇場

【予約】🎫
ticket.corich.jp/apply/450479/

【出演】
林遊眠、竹内敦子、菅原知香、姜愛淑、五馬さとし(ビックワンウエスト/劇団ひこひこ)、宮脇舞依(KRD8)、中聡一朗、カノチヒロ

【音響】須川忠俊(ALTERNAIT)
【照明】植田悠子
【舞台美術】青野守浩
【宣伝美術・撮影】堀川高志(kutowans studio)
【稽古場撮影協力】福井貴大
【当日運営】丹原祐子(Office P・T企画)
【制作】伊藤英子、井口十三
【企画・製作】劇団ショウダウン

【あらすじ】
僕の村には木の人形がいた
イハナと名付けられたその人形は
90年村を守って
30年眠り続けて
そしてまた動き出す
朽ち果て
錆びつき
崩壊を止めることもできず
誰もその行動を理解できぬまま
イハナは石を集めだす

心を持たぬゴーレムが
その錆色の瞳に映すのは
灰色の奈落か
黄金の海か
















#高島野十郎展
 @大阪中之島美術館

没後50年で開催された回願展。
晩年、独り暮らしであり水道も電気・ガスもない9坪ほどの小屋であったという。
そんなストイックな性格。
だからこそ生み出される情念。
絵画作品であったと思う。

それにしても
光の起点が刺さる珠玉の作品群。
しかもそれらは生前の高島野十郎さんが独自で自身の純度を高めるだけで世間的には全く無名。それが死後に評価されるというのはよくある話。
近しい人なら何故生前にそうならなかったのかと思う。

光の射すものを映す絵画。
憐憫を映す絵画。
哀歌を憂う絵画。

観終わった後
外の椅子でクールダウンしないといけないくらい喰らう。
凄いものを観れた。