劇団ショウダウン
『錆色の瞳、黄金の海』稽古場潜入!
【脚本】ナツメクニオ
【演出】林遊眠
【稽古場感想】
初演、僕は黄金の海を観た。
巨人と少年の物語。
稽古3日目、世界観の構築を今回は林遊眠さんが舵(演出)を担う。
今回、リンさんは今までのキャリアを駆使しながら、また出演しながら、また演出をしながら大きな渦を創り上げる。
これは今までナツメクニオさんのエッセンスを充分に吸収しながら研ぎ澄まされたリンさんが世界観の構築をイチから創り上げるという、劇団ショウダウンを知る人間ならそのハイブリッドぶりに胸踊らせる事だろう。かくいう僕も演出をするリンさんにワクワクが止まらない。
そして初演とは違うメンバーの息吹に
ひとりひとりの気持ちの持ちように
心からワクワクしている。
公演は5月末だが既に満席公演が出ているらしく公演日が近づくにつれ争奪戦必至。是非とも見届けて欲しい傑作。
あの日、僕が流した涙は
また違う涙の意味を持つだろう。
皆さま是非!
【公演日時】
2026年5月29日(金)~5月31日(日)
5月29日(金) 19:00
5月30日(土) 13:00/18:00
5月31日(日) 12:00/16:00
【会場】聖天通劇場
【予約】🎫
ticket.corich.jp/apply/450479/
【出演】
林遊眠、竹内敦子、菅原知香、姜愛淑、五馬さとし(ビックワンウエスト/劇団ひこひこ)、宮脇舞依(KRD8)、中聡一朗、カノチヒロ
【音響】須川忠俊(ALTERNAIT)
【照明】植田悠子
【舞台美術】青野守浩
【宣伝美術・撮影】堀川高志(kutowans studio)
【稽古場撮影協力】福井貴大
【当日運営】丹原祐子(Office P・T企画)
【制作】伊藤英子、井口十三
【企画・製作】劇団ショウダウン
【あらすじ】
僕の村には木の人形がいた
イハナと名付けられたその人形は
90年村を守って
30年眠り続けて
そしてまた動き出す
朽ち果て
錆びつき
崩壊を止めることもできず
誰もその行動を理解できぬまま
イハナは石を集めだす
心を持たぬゴーレムが
その錆色の瞳に映すのは
灰色の奈落か
黄金の海か






