@大阪中之島美術館
没後50年で開催された回願展。
晩年、独り暮らしであり水道も電気・ガスもない9坪ほどの小屋であったという。
そんなストイックな性格。
だからこそ生み出される情念。
絵画作品であったと思う。
それにしても
光の起点が刺さる珠玉の作品群。
しかもそれらは生前の高島野十郎さんが独自で自身の純度を高めるだけで世間的には全く無名。それが死後に評価されるというのはよくある話。
近しい人なら何故生前にそうならなかったのかと思う。
光の射すものを映す絵画。
憐憫を映す絵画。
哀歌を憂う絵画。
観終わった後
外の椅子でクールダウンしないといけないくらい喰らう。
凄いものを観れた。














