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もりの日記

イラストやジョギングやサッカー、音楽、ドラマ、本など興味のあることを中心に諸々を徒然に。日常生活満載のブログ

7月の3連休に、東京・青梅にある御岳山に行ってきました。

連日の猛暑で、山歩きはしたいけどなにぶん暑い。そこで少し涼しげなところへ行こうとこのチョイス。写真で見たロックガーデンも涼しげ。

 

待ち合わせはJR青梅線御嶽駅に9時。手前の青梅駅で乗り換えると、車内は大混雑。3連休の中日、天気も良い。これは出かけたくなるよね。御嶽駅からはバス移動。こちらも大行列でしたが、臨時増発されたので少し待っただけで乗れました。

 

●行程

JR御嶽山駅→ケーブル下バス停→ケーブルカー滝本駅→ケーブルカー御嶽山駅→武蔵御嶽神社→ロックガーデン→綾広の滝→長尾平→ケーブルカー御嶽山駅→ケーブルカー滝本駅→ケーブル下バス停→JR御嶽山駅

 

○ケーブルカー滝本駅(9:30くらい着)

バスは10分ほどでケーブル下バス停に着きました。降りると、なんだか涼しい!やっぱり違うね、涼しいね。と言いながらケーブルカーの駅へ向かう。ストレッチも何もなくいきなりの坂道に、きついね、やっぱり暑いか。とさっそく前言撤回。このあとも涼しいとか暑いとか繰り返す。楽しい。

 

↑ケーブルカー滝本駅で乗車待ち

 

○ケーブルカー御岳山駅からスタート(10:00前)

ケーブルカー御岳山駅に着き、目の前の広場のわきにあるベンチから景色を眺めつつ、ストレッチ。帽子とか首に巻く手ぬぐいとかカメラとかの準備をして、スタート。鳥居をくぐり、山道を歩き始める。このあたりではもう人がばらけているので、渋滞とかはなし。

 

↑ケーブルカー御岳山駅近くの広場から。すでに眺めがいい

↑ケーブルカー御岳山駅。右奥から武蔵御嶽神社方面へ

 

○武蔵御嶽神社(10:20着)

御師集落を抜けて武蔵御嶽神社へ。階段の途中のベンチには、河童がいたりフクロウがいたり。狛犬、りりしい。腰回りが細くて鍛えてる感じ(違う)。畠山重忠の像もあった。「(大河ドラマの)『鎌倉殿の十三人』に出てたね」とかなんとか言いながら。

 

↑武蔵御嶽神社

↑武蔵御嶽神社の狛犬

↑鍛えられた腰回り

 

持ってきたコースマップでは、先に長尾平に寄ることになっていたけど、こちらは余力があれば行こうってことにして、まずはロックガーデンへ。

 

○ロックガーデン(11:30)

七代の滝を通らない「平坦で歩きやすい道」のコースを選んで歩きました。とはいえ片側は崖なので、ちょっと細めの道は怖い(個人の感想です)のでゆっくり歩く。後ろから来た何組か先に行ってもらったりして。

↑ロックガーデンへ向かう山道

 

天狗岩のあたりで少し休憩。とはいえ休憩している人も多く、ゆっくりできる感じではなかったので、リスタート。下っていき、ロックガーデンに到着。

 

↑ロックガーデンにて

↑ロックガーデン

↑ロックガーデン

 

良い~~!水の流れに、大小の苔むした岩々。うっそうとした木々の下で、気持ちがいい。それなりに距離もある(七代の滝から綾広の滝まで1.5kmあるそう)ので大満足。

途中何度も立ち止まって見まわしたり、水に手をひたしてみたりして30分ほど歩き、休憩所は人が結構いたので、その手前で昼ごはん。

 

○綾広の滝(12:30着)

滝つぼのすぐそばまで行けて、涼しげ。水はここのが1番冷たかった。周辺の岩に座って休憩している人も多く、気持ちよさそう。しかし座る場所もなさそうだったのと、ついさっきまで昼ごはん休憩していたので、移動。

↑綾広の滝

 

ここからは山道(鍋割山との間の道)に向かう。

 

↑帰路の山道

 

道幅も広く歩きやすかった。

なのですが、このへんで足に異変が。左太ももの前側がつりそうになり、あと右足のふくらはぎの外側もうっかりするとつりそうな気配。周辺にベンチもなかったので、しばらく立ち止まって回復を待ちました。太ももの前側って、つるんだ、、、初めてかも。思い返してみると、ロックガーデンへ向かう道はベンチがなく、立ち止まっての休憩をほとんどしていなかった。水分もあまり補給しなかったし、お菓子も食べなかったし。昼ごはんのパン2個は、もそもそして1個で切り上げたので、よろしくなかったかな。気を付けよう。

 

○長尾平(13:45)

足も回復したし、帰路に長尾平に寄りました。途中のベンチで長めに休憩。その先の長尾平展望台でも東屋で休憩。ここへの道は広々、眺めも良かったです。人があんまりいなかったけど、お昼時はもっと賑わうのかな。ここで昼ごはんを食べるのもよさそう。

 

↑長尾平

↑長尾平展望台へ向かう

↑長尾平展望台からの眺め

 

○ケーブルカー御岳山駅(14:30着)

人は並んでいたけど、スムーズに乗れました。ケーブル下から御嶽山駅へのバスも行列ができていましたが、行きと同じく増発されていたので、少し待っただけで乗れました。

 

 

歩いたのは、休憩も含めて4時間30分くらい。

行く前は、混んでそうなのと、駅から歩いて行けるのではなく、バス&ケーブルカー移動がちょっと面倒かなと思っていたのですが、増発もあってスムーズだったし、ある程度高いところから歩き始められるのもいい。都心からも近い。これはいい。

ケーブルカーを使わずに上っている人たちもいたけど、そういうのもいいし、今回とは別のコースに行ってみるのも良さそう。選択肢が増えました。

何より、暑いさなか、こうやって半日楽しく外で過ごせたのは良かったです。

 

 

御岳山ハイキングコース 青梅市観光協会

 

御岳山周辺ハイキングコース 東京都御岳ビジターセンター

 

5月末に、多摩方面へ里山ランしてきました。

 

●コース

唐木田駅→小山田緑地→奈良ばい谷戸→極楽湯多摩センター店→多摩センター駅

 

小田急線唐木田駅からスタート。

大妻女子大に向かい、少し先から小山田緑地へ。

小山田緑地を走るのは2回目です。多摩センター駅からも小山田緑地へは行けるけど、唐木田駅からの方が近いです。駅で食料を調達するなら、多摩センター駅からがおすすめ。

 

まずは山中分園、大久保分園、梅木窪分園を通りました。このあたりは自然に囲まれた細い道や、池、吊り橋があり、人も少なかったです。トレランのグループ2組とすれ違いました。このあたりはたしかに、近場で土の道を走るのにはちょうどいいです。

トンボ池は今回初めて行ってみたけど、元の道に戻ろうとして迷ってぐるぐるしてしまった。

↑分園の途中(山中分園かな?)。道は整備されている

↑分園の途中。道しるべもあるので安心(ちょっと迷ったけどそれは自分のせい)

↑分園の途中。走りやすい。青空。気持ちいい

↑大久保分園のトンボ池

↑梅木窪分園のつり橋

 

分園を抜けて本園へ。みはらし広場へは坂を上るのですが、坂の途中からその先に見えるのが空だけで、なんとも良い。ここで少し休憩。ベンチや芝生があり、休憩やランチにうってつけなのですが、午前中だったからか人はあまりいませんでした。

↑本園。みはらし広場に向かう

↑本園のみはらし広場で休憩。バックパックはパーゴワークスのラッシュ12

↑本園のみはらし広場。持参したパンを食べながら休憩

↑本園のみはらし広場。ベンチがいくつもあって休憩にもってこい

 

休憩後は、下って小山田の谷を抜けて奈良ばい谷戸へ。ここの山あいの里って感じの風景も良いです。

↑本園の小山田の谷へ向かう

↑本園の小山田の谷にある池。前に来たときは池で遊ぶ子どもたちがたくさんいたけど、この日はひと気がありませんでした

↑奈良ばい谷戸

 

ここからは多摩センター駅方面に向かい、駅近くの日帰り温泉、極楽湯多摩センター店の手前でジョギング終了。

日帰り温泉で汗を流しておしまい。

↑右斜め前が日帰り温泉の極楽湯多摩センター店。左にサンリオピューロランドがあります

↑極楽湯多摩センター店

 

だいたい10km、2時間くらい。

帰りは多摩センター駅から帰りました。

 

暑くなってくると昼間はなかなか走りづらくなるので、行けてよかったです。

 

 

小山田緑地

 

 

極楽湯多摩センター店

 

 

GW中の晴れた日に銭湯ランに行ってきました。

(1か月以上経ってしまいましたが)

 

銭湯ランは昨年10月に初めて行って、また行こうと検索していました。東京23区の東側も気になるけど、GW中は都心の方は人も多いだろうしなーと思って、初回と同じ柴崎駅近くの神代湯へ。

 

●コース

調布駅→野川公園→神代湯→柴崎駅

 

 

調布駅前の広場のベンチでストレッチをして、スタート。

 

↑調布駅前のベンチ。トレラン用バックパックはパーゴワークスのラッシュ12

 

しかしこの調布駅、毎回自分が行く先がわからなくなって、今回も間違ってぐるっと駅の周りをまわってしまいました。

まずは昼ごはんの調達に、パン屋さんのオーロールでパンを購入。この商店街には「ゲゲゲの鬼太郎」の像がありました。

 

↑パン屋さんのオーロール

↑商店街の鬼太郎。ほかの場所にはほかのキャラクターもいました

 

野川に向かって走っている途中に、大正寺、布多天神社があり、神社の横を抜けて進んで、野川へ出ました。

 

↑野川沿い

 

野川沿いは整備されていて走りやすく、ほどなく野川公園。ぐっと緑が増えます。昼前という時間帯のせいか、あまり人がいなくて走りやすかったです。

 

↑野川公園

 

そのまま野川公園の端、西武多摩川線が見えるところまで走って、手前の芝生でランチ。

↑野川公園の芝生でランチ

 

2度ほど野川公園に来ていて、ここでランチをしたいと思っていたので、念願かないましたー。

 

そのあとは野川を下り、柴崎駅方面へ。

 

↑野川沿い

 

最後に神代湯で汗を流しておしまい。

 

↑神代湯

 

全部で9.7km、1時間33分。

 

青天で気持ち良かったけど、昼時だったので結構暑かったです。

やっぱり、たまに違う場所を走るのはリフレッシュになります。

またどこか、走りに行こう。

 



初めての銭湯ランのブログ

 

 

野川公園

 

 

神代湯

 

 

先週末、埼玉県の日和田山周辺を山歩きしました。

この週の初めのごろの天気予報では土日とも雨だったのですが、その日が近づくにつれて予報が変わり、予報も晴れになりました。よかったー。

 

待ち合わせは西武池袋線武蔵横手駅。飯能駅で乗り換えると乗った電車は混雑していて、多くは武蔵横手駅より先の長瀞などに行く模様。それでも武蔵横手駅でも結構な人数が降り、みなさん装備は山歩き仕様。駅前では班分けをしている人たちもいて大混雑。私たちはその横をすり抜けてスタートしました。

 

↑武蔵横手駅ホーム。山歩き仕様の皆さんが続々と降りていく

 

この日の行程は

武蔵横手駅→北向地蔵→物見山→高指山→日和田山→巾着田→高麗駅

 

○武蔵横手駅(9:30発)

駅前の車道を渡って右に行き、道しるべ(五常の滝だったか、北向地蔵だったか)から左へ。最初は舗装路を行きます。開けた場所の左手と正面に、藤がたくさん咲いていました。

↑左と正面に藤

 

藤棚ではなくて自生の藤のよう。見事、と思っていましたが、後日SNSで見かけた文章によると、山の手入れが行き届いていないとこのようになり、つまり見る人によってはそういう感想になるそう。

自転車で行く人やトレランの人もいたりして、元気だなーと見送ったり。

五常の滝がありますが、こちらには入らずにわきの道を進みました。片側が崖になっている道もあって、相変わらずこういうところはこわい。

↑山道。このくらいなら歩きやすい。崖のところは写真を撮る余裕はありませんでした

 

○北向地蔵(10:50着)

北向地蔵ではハイカーの人たちがお参りしたり休憩したりしていました。ここでいったん休憩。

○物見山山頂(11:30着)

次の物見山山頂で、お昼ごはん休憩。ボルゾイを連れた人たちが集団で通り、なかなかの圧巻でした。食べ終わって移動するころには、お昼ごはんの人たちで大賑わいでした。

↑物見山山頂からの眺め

↑昼ごはん休憩。水筒の横にパンがあるのですが、包んできたハンカチで映らなかった。失敗

 

次に高指山に向かいます。途中の駒高にトイレがあるので、ここでトイレ休憩。道の向こうに山々が見える山里でした。

○高指山山頂(12:40着)

高指山山頂の手前は、一見公園の小高い場所への階段、といった風情で、山頂の横に建物があるという珍しい光景。

↑高指山山頂

 

地図に「NTT無線中継所」とあるので、その建物のよう。とはいえここからも山々を眺められます。山頂にベンチがないのが残念。少し降りたところにはありました。

↑高指山山頂からの眺め

 

○日和田山山頂(13:00着)

山頂の手前は結構急な登りでした。

↑日和田山山頂手前の急坂

↑日和田山山頂からの眺め

 

山頂のベンチで少し休憩。

下って、金刀比羅神社へ向かいます。

○金刀比羅神社(13:40着)

神社の裏から出てくると目の前の視界が開け、町を見下ろせます。日和田山紹介の写真でよくみられる場所で、左手には巾着田を見下ろせ、形がよくわかります。ここでも休憩。

↑金刀比羅神社と先の眺め

↑金刀比羅神社前

↑金刀比羅神社前。左に巾着田

 

ここから日和田山登山口に降りるには男坂と女坂のルートがあるのですが、男坂はかなり急な岩場。迷わず女坂を選びました。とはいえ道を間違ったのか、最後の方は岩場を降りることになりました。降りた後に振りかえったら右の方に階段が見えたので、これが正解のルートだった模様。

↑岩場を降りて振りかえると右手に階段があった

 

○日和田山登山口(14:45着)

登山口近くのトイレ前のベンチで休憩。最後に巾着田に向かいます。車道を渡ったあたりは駅へ向かう人が結構いたので、巾着田散策の帰りのよう。

○巾着田(15:10着)

巾着田は秋の曼殊沙華や春の桜で知られていますが、新緑の中を歩くのもまた良かったです。なにぶん、平地なのでラク。向こうにさっきまでいた日和田山も見えました。

↑巾着田

↑巾着田から日和田山を眺める

 

○高麗駅(15:45着)

高麗駅に到着。ゴール。

↑高麗駅前。このモニュメントも、紹介記事でよく見かける

 

※時間は休憩時間も含みます。

 

全体に道しるべが多くて迷うこと少なく歩けました。山道は木の根が出ていたり岩肌が出ていたりの場所も多かったです。途中で、岩場に足を滑らせて尻もちをついてしまいました。気をつけねば。幸い打撲で済んでよかったです。

 

スタートから日和田山登山口まで6時間15分と結構かかりましたが、ゆっくり歩いて、しっかり休憩、ができたのでよかったかな。

 

 

(今回参考にしたのはこれではないですが、コースは同じ)

西武鉄道で行くハイキングコース24選

奥武蔵日和田山

 

 

先週末、高尾山に行ってきました。

その前の週まで週末は雨がちで、やっとの晴れの週末。

 

桜も咲き始めたし、混むかなと思って早めの8時に京王高尾山口駅に到着。駅のトイレ、混んでる。。。

改札を出るとそこには待ち合わせらしき皆さん。

後ろを歩いていた人たちが「結構人がいるなーみんな思うこと同じだな」と、ほんと。

↑8時ごろの京王高尾山口駅前

 

駅横のトイレに入り、歩く準備をして、スタート。

皆さん、1号路や6号路から歩く人も多く、というかこの時間から歩く人はそのほうが多かったかも。

私は体力に自信がなかったので、中腹までケーブルカーで行き、1号路で頂上まで行って、3号路を降りて、最後もケーブルカーで降りる予定でした(変更になったけど)。

 

ケーブルカーはそれほど並んでいなくて、すぐに来たのに乗って、中腹の高尾山駅へ。すごい急だった!

 

駅前のベンチでカメラを出したりストレッチをしたりと歩く準備。

横の展望台からの眺めもすでにいい。以前行った八王子城跡も見えました。

↑本日もグレゴリージェイド33。隣はデジタル一眼レフカメラ、望遠カメラを入れたサコッシュ

 

1号路を歩き始めます。

↑緑の中に桜がちらほら。多分ケーブルカー高尾山駅近くの1号路わきの展望台から

 

薬王院への道でもあるので、灯篭があったり門があったり。舗装されていて山歩きというより寺社仏閣巡り。

↑薬王院の石段横の桜

 

1時間ほどで頂上に到着。

↑頂上の展望台からは富士山。青空で桜も咲いてていい風景

 

頂上はすでに賑わっていたので、一丁平に向かうお隣の広場のベンチで休憩第1弾。

↑休憩第1弾。コーヒーとパン

 

予定ではこの後下山だったのですが、一丁平まで30分との看板があり。一丁平は桜がきれいだとなにかのサイトで見ていたので、ちょっと迷いましたが、きつかったら取って返せばいいかと一丁平まで足を延ばすことにしました。まだ10時だったし。

 

一丁平までは木道や土の道。桜もあちこちに見られ、楽しい。

1号路は軽装の人も多かったですが、こちらは山仕様の人が多かったです。

↑高尾山頂と一丁平の途中の桜

 

↑一丁平の少し先の桜

 

上の写真の道しるべに書いてある展望台まで行き、そこで休憩第2弾。

高尾山頂からここまで1時間くらい。のんびりです。

↑休憩第2弾のパン

 

↑展望台

 

この先も桜はありましたが、深追いは禁物とここでUターン。

高尾山頂に戻ることにしました。

 

↑一丁平から高尾山頂に戻る

 

11時台になり人も増えてきて、団体さんも見かけるようになりました。すれ違う時はいったん止まったり、写真を撮ったりと帰り道もゆっくり。天気もいいし、桜もきれいだしで満喫。

 

高尾山頂上まで、行きと同じく1時間くらい。頂上はさっきより混んでいました。

 

ここからは3号路でケーブルカーの高尾山駅まで下山。

3号路は途中までは舗装されていて、1号路に戻れる場所もありましたが、そのまま進むと、土の細い道になり、片側は崖で結構怖かった。目まい持ちの私には厳しい。。。次回は別の道を通りますガーン

 

3号路は1時間くらい歩き、無事に1号路に合流。

高尾山駅周辺で甘いものでも(天狗焼とか)食べようかと思っていたのですが、こちらも大賑わいで行列ができており、とっととケーブルカーで降りることにしました。12時台と下山には早い時間だったからか、並んで次に来たケーブルカーで降りられました。

 

清滝駅前のベンチでバックパックの中身を整理して少し休憩。

近くの高尾599ミュージアムの広場でもちょっと休憩して帰路へ。

 

結局4時間くらい歩きました。思ったより長い時間歩けて良かった。

高尾山頂から一丁平までの道がとても楽しかったので、またこんな感じのところに行きたいです。

 

↑京王高尾山口駅ホーム。最後も桜

 

高尾登山電鉄

 

 

高尾山マガジン