「誰ソ彼ホテル」の世界観からインスパイアされた私の世界
今年に入って、娘からずっとおススメされていた謎解きゲームがありました。それが、「誰ソ彼ホテル」---- 略して「たそほて」。そして、今年の1月からアニメ化されていました。娘曰く、アニメに出てくる悪役キャラの声優さんが、ヒプノシスマイクのラムダくん(飴村乱数)と同じ声優さんなのだとか・・・。娘は、とってもかわいいオタクなのです私は先週、たまたまアニメを初めて見たのですが、それがなんと最終回!それでも面白くて、改めてゲームから始めてみようかな・・という気持ちになりました。たそほての世界観。異世界なのになじんでしまう理由。物語の舞台は、この世とあの世の狭間にある「黄昏ホテル」。 昼も夜もなく、一日中夕暮れに染まっている「黄昏ホテル」。 そこは、あの世にいくか現世に戻るか 行き先を決めかねている魂たちが羽を休めるために存在する。 (公式サイトより引用)「誰ソ彼ホテル」というタイトルからも、彼岸をイメージさせられますね。不思議な世界を旅することで、「現世に生きていたことがいかに幸せだったか」「何気ない日々は、実は幸せに溢れていた」そんなことに、ふと気づかされます。日本にはお彼岸という風習もあり、あの世とこの世を行き来する感覚が、私たちには自然なものとして根付いています。だから、たそほての世界観にどこか懐かしさを感じたり、惹かれてしまうのかもしれません。徐々にはまる2曲私がたそほてで特にハマったのがこの2曲です。・ゲームの主題歌:ALI PROJECT(アリプロジェクト)「誰ソ彼パピヨン回廊」・アニメのオープニング曲:吉澤嘉代子「たそかれ」どちらも、ミステリー風、異世界風なアレンジになっています。短調と長調が交差しならが、不思議な世界に誘われます。どこかしら懐かしさを感じてしまうのです・・・。「誰ソ彼パピヨン回廊」こちらは、ゲームのテーマ曲「誰ソ彼パピヨン回廊」です。ゲームの曲ですが、アニメ第10話の特殊エンディングで流れました。ボーカルの宝野アリカさんの声が可愛くて、壮大な世界観の中にも儚さを感じます。「たそかれ」吉澤嘉代子さんの歌うオープニング曲「たそかれ」も、とても素敵な楽曲です。彼女の声も魅力的ですが、歌詞が文学的で、日本語の美しさも再認識しました。たとえば「星砂」と書いて「せすな」です!!吉澤さんは、数々のタイアップ曲も手掛けている実力派のアーティストなんですね!私は、ライブバージョンの「たそかれ」も好きです。たそほてから、宝野アリカさんと吉澤嘉代子さんという素敵なアーティストに出会いました。たまたま娘に勧められたゲームの世界から音楽の世界につながるなんて、本当に楽しいし感動しますよね!たそほての世界観と楽曲から、私の妄想が膨らむ私は、時々あの世に行ったことを妄想することがあるんです(笑)そうすると、現世のイヤなことなんてちっぽけに見えるし、大切なことはとっても大事に思える。また「なんであれをやらなかったんだろう」って後悔しないように、やりたいことは全部やると決めていますそして最近、ふと気づいたことがあります。私たちの世界って、本当はとても優しくて、美しくて、愛にあふれていて、すべての存在を受け入れてくれている世界なのではないか・・・と。結果を出しても出さなくてもいい、頑張っても頑張らなくてもいい。ただ、”いる”だけでいいすべての存在が、同じように許されて愛されている世界なのかもしれない。でも、普段は思考にまみれて、その世界がなかなか見えないこれは、不登校だった息子のことが「何にも問題なかった」と腑に落ちたこととも私の中でリンクしています。「問題だ!」って思考があったから、本当はいつもそこにあった、ありのままの世界が見えなかったんですよね。おそらく、子どもの頃はこの世界が見えてたでしょうね。深呼吸してリラックスした状態だとその世界が見える気がします。。。だから、目を凝らして、この世界の輝きをちゃんと見ようと思いました。見えないときもあるけれど、見たい!って意識することが大事。みなさんも、よかったら「たそほて」と、今、目の前の世界を”見て”みてください!