現在私たちが住むマンションの更新まで、残りわずかとなりました!
物も増え、部屋も手狭に感じ始めたので、引っ越しを決意。
9月に入り、物件を見に行こう!ということで、不動産屋で直接物件探し

でもね。
外国人の方や、パートナーが外国人の方は皆さん経験されていると思います。
日本人と一緒でも、結婚をしていないと、結局は難しいことに変わりはありません。
先ず物件を見に行くことから大変。
1 - 膨大な資料から毎回10件程度、内見希望の物件を不動産屋の営業に提出。
2 - 営業が管理会社に電話で聞き、「内見」の許可をもらう
そうです、見るだけで「外国人内見許可」が必要なのです。営業の方の聞き方は見事に全員が同じ。
営業 「日本人の女性と、外国人の男性が内見を希望されています。アメリカ人の男性です。」
と、国籍まで!笑 何故なら、国籍によってダメがあるんですって。
そうは言っても、外国人というだけで「見にくるのもダメ」というオーナーも結構多いです。
でも、物件情報にはそんなことは書きません。営業が問い合わせをして、初めて確認が出来ることだから。何故って?
オーナーたちは、自分たちは差別をする気はない、だから掲載しない、というのが言い分。
実際やっていることは、諸外国では「差別」と呼ぶ行為ですが 苦笑 彼らの主な言い分は
・ 元住人の外国人が、日本人とは違うことをやる
- 例えばホームパーティーをして、近隣から苦情
・ 外国人の元住人から不快な思いをさせられて、「これからは一切の外国人は住まわせない」と決定している
など。
だから、「外国人」というくくりで締め出すのだそうです。毎回は説明してこないけれど、訪問した不動産屋のほとんどに言われてしまいました。
効率良く物件探しを済ませて、より多くの物件を見たい私たちとしては、せっかくピックアップしたのに断わられて、また物件探しを追加して行う作業は時間がかかることこの上なし

しかも、体調が悪い中で契約ごとをやるので、疲れや心臓への負担も大きく、余計にフラフラ

参考までに、内見前にかかるリサーチ&許可時間は平均1時間半!苦笑 (因みに、自宅で事前にネット情報も確認しているのでプラス1時間以上)。
私も少しイライラしてしまい、
私 「以前の住人から学んだ不快なことを契約書にして、今度の外国人に渡せば良いのでは?そしたらオーナーはペナルティも貰えるし、外国人も日本の共同住居での住み方を知ると思いますよ」
日本暮らしで様々な差別に慣れっ子なお坊っちゃまくんは、笑顔で
結局、10軒以上内見したい物件があっても、最終的には3ー4軒しか営業は取ってくれません。そして、内見してもしっくり来なくて、さようなら

これで回った不動産屋は4箇所。
内見数は10軒。
と2人でグッタリとなりながら、王将でエネルギー補給 笑
だけど!!
その後、飛び込みで入った不動産屋が運命の出会い

社長さんが直接私たちを担当して下さり、その方がとーっても協力的だったのです!
坊 「
管理会社を挟まず、こちらの不動産屋さんだけが取り扱っている物件情報を見せて欲しいです。そしてペット(外国人)も良い場所を
」
と聞いて、社長は即答!
社長 「あはは

なるほど。それならこの物件はどうでしょう?

」
と様々な物件情報を見せて下さったの!
その中で3軒をピックアップ。
社長 「では、今から参りましょうか?

」
私 「いや、でも内見するにしても、オーナーから外国人許可は必要ではありませんか?」
社長 「え?いや、 大丈夫ですよ

」
と、どこに電話をかけることなく、さっさと内見へ!早い!その時点でプチ感動!笑
ほとんどが私たちの希望を満たす物件ばかりを紹介頂き、最後に見た3軒目が理想にピッタリ

その場で
と即決定

念のため、オーナーにもお坊っちゃまが外国人であることを電話でも確認して頂き、
社長 「オーナーさんにお坊っちゃまが外国人と言ったけど、特に何も仰っていませんでしたよ。「あ、そうですか」だけでした

」
ですって。
体調もまだまだ優れないので、のんびりと10月中旬に引っ越す事に決定♪
ということで、10月のミッション決定
