お焚き上げの空き状況はブログ最後に掲載
魔切り線香は台風が過ぎて、
ある程度落ち着きが戻ってから発送を再開致します
いつもありがとうございます、瑞玉と申します。
初めての方もよろしくお願いします
私は、幼い頃から神仏からの夢のお告げを受ける体質でした。
今では、その夢の謎解きのために、
色々と勉強しながら旅をしています
由緒書きや、一般書物には書かれていないようなこと、
理想論ではなく、あくまで霊界で視たもの、感じたものを、
ひっそりとブログで綴っていきます
見つけられた方は、「縁あり」と思ってください。
開運セミナー、霊視鑑定、開運用法については、
ブログの最後に記載をします。
よろしくお願いします
霊夢記録
2023年8月15日午後12時前後の霊夢
舞台は、大正〜明治時代だった。
私は、列車に乗ってどこかへ向かっていた。
今の時代の列車ではなく、大正時代っぽい、窓が大きく、
今にも体が外に押し出されそうな、そんな列車だった。
黒い背広を着た中年男性と、
一緒に行動しているように思えたけど、顔は見えない。
やがて場面が切り替わり、
異国文化が入ったような、大きな古屋敷に到着した。
大広間に人が集まっている。
そこでは、大きなふすま？びょうぶ？を、
横に倒し、画家か、書道家が、墨で何かを描いていた。
人々は、その光景を一目見ようと、押し合っていた。
生きていない人もいる。
画家なのか、書道家なのか、わからないけど、
それを見ようとする人は、溢れかえっていて、
※1雪見障子（ゆきみしょうじ）からは、
人がスーッと、途中で透けながらこちらへ入ってきた。
見た目は人なのに、
扉を開けなくても入って来れるということは、
あの世の人間だ。
実際は、床が木材で、磨き上げられてツルツル、
でも広さはこんな感じでした。
※1
障子の下半分にガラスがハメ込まれ、
障子を閉めた状態でも外の雪景色を楽しめるようになっている障子のこと。
霊界から戻ってくる
今回も全く心当たりがない。（笑）
けど、富士山が一望できるような立地条件で、
大正ロマン〜明治くらいの異国文化入ったようなお屋敷があるのは、間違いないと思います。
そして、そこで書道が開かれていたり、
水彩画家が、何か披露していたのも、実際にあったと思う。
近日、そこで何かやるのかな？
神仏に関することではないので、これ以上詮索はしないけど、
私は、いつもパラレルワールドの世界にワープしているので、
あの世では、こんな催しがあるのだと思ってます
何か知ってる人いたら、教えてください
完。
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