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(株)レン・シュイ代表 推心水輝 公式アメブロ|兵庫県の風水コンサルタントオフィス

運氣は努力に非ず ~ Mission de l'âme (魂の宿命)~ 
【無知は罪なり】【時代は終焉へ】
180年周期の転換期まで【残り3ヶ月余り】
努力5%:運95%の時代の到来です
運氣をマネージメントする知識と技術を身につけ、
高い運氣と強運に恵まれる人生を手に入れましょう

おはようございます。
随分、ご無沙汰でごめんなさい。。。(^_^;)

今からお話するのは、私個人の体験談で、非常に長文ですので、
お時間がない方、または、興味がない方は読み飛ばしてください(^^)


………
『40年ぶりに・・・』〜2013.3.13〜

昨日、40年ぶりに母と再会することができました。

私は自分の離婚(家相で家を建て波乱万丈の人生へ… ^^; )がきっかけで、六千年の歴史を持つ口伝の中国玄空風水の世界に入ったのですが、実は、私の両親も離婚しています。私がまだ小学1〜2年の頃です。

私と妹と弟3人の子供を残して、母は実家の大阪へ戻り、数年後に再婚したことを知らせる葉書が届きましたが、気丈な祖母は、それを孫たちに一度だけ見せて捨ててしまい、母の居場所を知る手掛りはなくなり、それ以降の音信も途絶えてしまいました。

昨日は、母が再婚して35年連れ添った方にも会えました。
父と別れ、母が生涯の伴侶に選んだ相手は、とても優しそうな人で、生活は楽ではないにしろ、穏やかな人生を送ってきた様子が見えて安心しました。

昨日は、知らなかったこと、祖母や父に聞いていたことが少し違っていたこと、母の両親のことなど、空白の40年間を埋めるかのように、たくさん聞いて話しました。

私の無意識に入っていた『置いてきぼり』という言葉や状況に強く反応していた原因も解りました。

感情のコントロールが難しく、お酒を飲むと激昂する父を必死に支えていた母も、若さゆえに(当事24歳)心の限界がきて、ある日、私と妹が学校と保育所に行っている間に、まだ1歳になったばかりの弟がお昼寝したのを見計らって、誰にも何も言わずに大阪へ帰ってきてしまったと打ち明けてくれました。

前日の修羅場(父が母に刃物を向ける場面)は、芳賀先生に出会うまで、心の傷として残るほど鮮明に覚えていますが、いなくなった当日のことを、私は全く覚えていないのです。でも、母が突然いなくなった…という体験が、私の無意識に残ってしまったのでしょうね。

その無意識に入った体験が、自分でも理由が分からない落ち込みを引き起こしたり、強い依頼心を持ってしまったり、逆に大事なところでは頼れなかったり、パートナーとの幸せな関係を結べなかったり…というマイナスの影響を与えていたことが理解できて、ものすごくすっきりしました(^^)

3人の子どもたちを連れて行きたい思いはあっても、母の両親も離婚していたため、とても頼れない状況だったので、泣く泣く置いてきたということで、当然ですが、母は「自分は子どもを見捨てたんだ…」と、別れてからずっと自分を責めて生きてきたようでした。

でも、私がどうしても母に会いたかったのは、たぶん悔やんでいるであろう母に

「五体満足に生んでもらっただけで、私は十分に幸せだし、
 お母さんには感謝以外、他の思いはないのよ(^^)」

と生きてるうちに、どうしても伝えたいという願いを持ち続けていたからでした。

母は、私の手を固く握って、

「ごめんね。ありがとう、ありがとう…」

と繰り返し言いながら、ずっとポロポロと涙を流していました。

昨日は、私の無意識に入っていた小さな傷も癒えましたし、長年抱いてきた母への想いを伝えることもできて、最高に満足した幸せな一日でした。
これも師匠に出会えて、見えない世界を教えていただいたおかげであり、皆さんに出会えて関わらせていただいているおかげであり、そして、暦という“人と時が結ばれる智慧”を教えていただいたおかげだと、感謝してもしきれない気持ちでいっぱいです。

自宅へ戻る道中、母の「ありがとう…」と繰り返す泣き顔を思い出すと、私の顔は自然に綻んで、満ち足りた気持ちに包まれて、氣づけば中島みゆきの『糸』を口ずさんでいました。

♪---------------♪
なぜ めぐり逢うのかを
私たちは 何も知らない

いつ めぐり逢うのかを
私たちは いつも知らない

~~~
縦の糸はあなた
横の糸は私
織りなす布は
いつか誰かを
暖めうるかもしれない

~~~
縦の糸はあなた
横の糸は私
織りなす布は
いつか誰かの
傷をかばうかもしれない
縦の糸はあなた
横の糸は私
逢うべき糸に
出逢えることを
人は仕合わせ
と呼びます


「糸」中島みゆき
♪---------------♪

『仕合わせ』は、幸せとは違い『運命の巡り合わせ』という意味で、みゆきさんはこの曲をお書きになったとか。
一度は縺れた糸や綻びてしまった布も、先生との出会いと、与えていただいた【最高の財】といえる智慧により、縺れが解け、綻びを繕うことができ、幾重にも重なった糸(絆)で織りなされた布は、私と母を暖め、傷を癒してくれました。

友人、恋人、夫婦、家族、血縁、仲間、会社、師弟…

人と人を結ぶ糸は、運に恵まれると、お互いを温め癒す、美しい愛の布に織りなされ、希望を生み、夢を叶える力を与えてくれます。

ですが、運に恵まれなければ、糸は絡み合ってしまい、それを解くことは難しく、解こうとすればするほど縺れて、結局、お互いの痛みを伴って、千切れてしまい、哀しいただの糸くずとなります。


その糸くずは、双方の心の傷となるだけではなく、次の世代、またその次の世代へと、再び美しい愛の布に織りなされる糸へと修復されるまで、その負の繰り返しは止むことはなく、世代が重なる度に、さらに苦しく悲しい、厳しい人生を呼び込みます。

これがおそらく『輪廻』と呼ばれるものなのだと思います。

昨日は、『仕合わせ』の音叉が、私と母の心いっぱいに響き渡っている感じで、とても、とても、幸せでした。

私の人生は、まだたったの47年間ですが、母と別れて、そして再会できた今、はっきりと分かったことがあります。
これまで経験は、すべて、“ ここ ”に繋がっていた…ということです。


☆*:.。.。.:*・☆゜・*:.。.。.:*・☆゜・*:.。.。.:*・☆

 『千切れた糸(縁)を修復する』

 『その糸で愛の布(絆)を織りなしていく』


☆*:.。.。.:*・☆゜・*:.。.。.:*・☆゜・*:.。.。.:*・☆



その手助けをすることが、私の天命だと昨日は確信しました。

関わり続けてくださっている皆さんへ…

心から感謝申し上げます。

本当にありがとうございます。


癸巳の年 乙卯の月 戊寅の日
(2013.3.13の暦)

こんにちは。推心水輝です。
今日は『運氣のお試し』について少しお話します。

どんな人も、運氣が変わり始めた時、または運氣のステップを上がる途中、
必ず起きる『お試し』と言われる現象があります。

その中の一つは、
『運氣の勉強やイベントに行く予定日に限って、別の用事が被ってくる』
という現象です。

『運=選択の優先順位』であり、
『起きること全て、自分の無意識が現実化していること』ですから、
運氣最優先が無意識の中で不動のものになるまでは、
『予定が重なる』というお試しがわりと続きます。

用事が入る、予定が被る、こんな現象が起き始めた時は、
運氣が変わり始めたり、未来が変わり始めた兆しですから、
できれば、その用事を別の日にされるとか、時間をやりくりして工夫すると、
『あ、この人は本当に運氣が必要なんだな』
と、運氣はより早く、より大きく見方になってくれるのです。

選択を間違えると、
『あ、この人は運氣いらないのね』
と“逆もまた真なり...”の現象を引き寄せますのでご注意を(^^;

さて、皆さまは日々の予定を運氣最優先にしていらっしゃいますか?

もし、運氣最優先の選択がされていない場合、
そのご予定は絶対に動かし難いものでしょうか?

ちなみに明日の福山セミナーは、
第三回『大きなお金の器 メンタル風水~行動力~』で、

今月の人脈百万倍日を迎える準備や、
今の運氣何倍にもレベルアップできるお作法を教えていただけます。

今月は吉方位も少ない月ですから、
いつも以上に運氣に照準を当てることをお勧めします。

芳賀先生の知恵を学べば学ぶほど、私たちがいかに『無明の闇』の中を、
無計画に、無鉄砲に、行き当たりばったりで生きているか...に気づかされます。

『運氣は努力に非ず』
『運氣は遺伝する』

今一度、この言葉の意味を深く考えて、
幸運になるためのメンタルと、
不運に合わないための風水を学び、
最高の未来へと人生のシナリオを書き換えていきましょうo(^▽^)o

 

~画像補足~
画像は今月の吉方位です。
オレンジの15度が西四命の吉方位(元は○の黄色です)。
残りの黄色とピンクが東四命の吉方位です。

こんにちは。
一昨日は東北盛岡の復興支援チャリティー講演会に
参加させていただきました。

東京より北に行ったのは初めてでしたが、いろんな初体験の中でも、
何より、東北の方たちの控えめなお人柄が心に残りました。

それと、今日は県庁にお伺いして、
新年会での協会会員さんと鑑定士の心ざしや、先生のカラー診断鑑定料、
そして、芳賀先生作詞&歌唱『ひとすじの光』のCD売り上げの
一部からなる寄付金が、『岩手の学び希望基金』へ先生の手から渡されました。

震災の日はちょうど卒業式の前日で、予行練習の最中の時間だった学校も多く、
それにより、子どもたちは助かったのですが、
多くの親御さんが亡くなられたということを聞きました。

ご両親とも亡くなられた子どもたちが約100人、
片親になった子どもたちが約500人、
合計で約600人の岩手の子どもたちのために、
今回の寄付が使われます。

復興振興課の方が、東北の方らしい口数少なく、
小声で現状をお話してくださっているのを聞いていると、
復興への支援の大事さを改めて感じました。

ニュースではなく、実際に出向き、
そこで実際に体験された方から伝わってくる何かは、
私たちがどれだけ守られているを気づかせ、
心を揺さぶり、自分の使命を明確にしてくれます。

「縁がつながる方たちに、今の私ができる最良のことは…?」

と考えながら、帰途につき、
また近いうちに必ず行くと決めている自分の心に氣づきました。

縁ある方たちが、もっと風水を知り、これからの波乱の時代を強く生き、
それを糧に最良最高の人生へ花開いていかれるため、
前へ前へ進みながら生きるお手伝いをして行く決意をした東北行きです。

会員さんと鑑定士の皆さんも、最高の人生を手に入れるための、
他では知り得ないこの貴重な知恵を、まずは身近な人たちへ、
そして、心から求めて探している人たちへ、
早く伝えていただけることを願っています。

 

こんにちは。
1年ぶりにファスティングしている推心水輝です。
今日で4日目ですが、やっぱり体内を断捨離すると、
意識もだんだんクリアになってきています(^^)v

場の氣を上げるために私たちは
大黒天と龍神の梵字が刻印された八卦鏡を活用します。

大黒天は不動で財運を受け持ち、
また、龍神は財運と人脈運を受け持っていて、
【未来の設定が動く】という力が働きます。

大黒天は昔でいう大黒柱の位置に使うと
その家の経済の柱が立ち、
龍神は玄関や延年に使うと、
【家族や血縁の未来の設定が最高の方向へ動く】
という氣を引き寄せます。

その結果、特に財運、仕事運、
そして、人脈運が上がり易くなるという訳です。

さて、明日は人脈日でもありますが、
実は15時過ぎから24時間の満月タイムに入ります♪

【運氣の格差=運命を変える力の格差】です。
この運氣の高い日に、やっぱり天も味方して、
台風も今夜のうちに通過してくれる様子も見えてきました。

あ、そうそう、『大きなお金の器』というのは、
今回は“9桁(億)”をテーマに掲げていますが、
実は、6桁も、7桁も、8桁も、9桁も、要になるポイントは同じなんですよ。

そして、女性や大人が大きなお金の器を持つようになると、
ご主人(パートナー)や子どもさんも、その器を持てるようになるということです。

マイナスは言いたくないので、その逆は書きませんが、
「逆もまた真なり」ということで、そこはイメージしてください(^^)

また、芳賀先生のメンタルトレーニングを受け始めた方は、
潜在意識の扉が開いていますから、
プラスもマイナスも受ける前の何倍も無意識に入っていきます。

その為、初めての方はできるだけ3ヶ月、
ベストは6ヶ月続けて受講されることをお勧めします。

台風一過の清々しい満月の氣が満ちる人脈日に、
未来の設定が変わる龍神八卦鏡がある空間で、
大きなお金の器を作るメンタルと環境作りの秘訣を教えていただきましょう。

では、明日はお楽しみに~♪(^^)/

こんにちは。
推心水輝です☆.:*・゜

今日は広島の原爆記念日ですね。
出身が長崎県の私にとって、原爆記念日は8月9日でしたから、
広島県に嫁いだ後は6日の記念日に慣れるまで数年かかっていた記憶があります。

幼心に残っているのは、登校日で上映される原爆の悲惨さと
「はだしのゲン」のホラー映画など比較にならない恐さ。

この美しい青い星に生まれた一つの生命体として、
二度と繰り返してはいけない過ちだと心に刻まれています。

天文学の暦では、明日の23:02がお盆月の始まりです。
自宅の中心に八卦鏡が置いてある方は、東四命の方は【南】へ、
西四命の方は【南西よりの西】に明日の夜中に向け変えてくださいね(^^)

今週末の芳賀先生福山セミナー日は【人脈日】と重なっています。
そういえば、運氣の六大法則の一番最初は【迎運】ですが、
最高の【迎運】って何だと思われますか?

それは『運氣の高い日に運氣の高い人に会いに行く』ことです。

住まいの環境をいくら二十四卦のパワースポットにしたところで、
運氣は伝染するので、運命を変えていく過程は、
『誰と時間を過ごすか...』がとても重要になってきます。

風水を学び実践し始めた9年前の私は、とにかく経済的な余裕がなかったため、
場を整えるアイテムをスイスイと手に入れることも、
学びたいのに学ぶためのお金と時間を捻出することもできず、
最初の2年くらいは悶々として、悔しいやら情けないやら...
ものすごい葛藤の日々を過ごしていました。

そんな私がどうやって運命を変えたのかと言うと、
とにかく先生とのコンタクトを小まめに取り、
時間とお金を捻出してはセミナーの追っかけをし始めました。

そうしているうちに、学んだことがどんどん腑に落ちて、
運命を変えるほどの出来事が相次いで起きるようになってきたのですね。

今、経済的に困っている方、解決したい悩みがある方、
仕事で成功したい方、叶えたい願いを持っている方 etc...

そういう方こそ、せめて月に一度の地元で開催される芳賀先生セミナーは、
何を置いても必ず参加されることをお勧めします。

だって、地元のセミナーは、先生が自ら足を運んでくださるのですから、
追っかけをすることに比べると、時間もお金もほんの少しで済むんですよ。

運氣のことを考えると、苦しい時ほど、時間とお金をたくさん使うほうが、
最終的には効率良いのですが...ね(^。‐)-☆

追っかけと並行して、私が実践したことがもう一つあります。
それは【運氣配り(運氣繋ぎ)】です。

先日の天文学でも習った通り、木→火→土→金→水→木…と
自然界の法則の通りに氣が巡ると運氣が高くなります。

この五行の法則は、ありとあらゆる法則の基礎です。
学んだ智恵を伝えること、頂いた運氣を自分以外の人に分け与えること、
その巡りが止まると氣は流れず、事(奇跡)は起き難くなります。

今のままでは終わりたくない、自分の人生を花開かせたいと本氣で思っている方は、
ぜひ、【運氣は伝染(うつ)る】と【運氣配り(運氣繋ぎ)】を意識してみてください。

きっと、今まで体験したことがない出来事が起き始めますよv(^-^)v

こんにちは。
推心水輝です(^^)

8月に入り、台風や中国の地震など、先生が仰られていた通り、
今月は災害が多くなる可能性が高くなっています。
そんな中、ニュースを閲覧していたら、
理研の笠井副センター長さんの速報に目が止まりました。

以前、小保方さんのことを天文学の視点から解説していただいたことがあるので、
暦に動かされる怖さを実感させられている8月の始まりです。
こんな時は、普段よりも氣を引き締めて過ごされると良いでしょう。

先週末は初の岡山天文学集中講座が開催できて、
様々な暦の見方を教えていただきました。 

初受講の方と再受講の方では知識のギャップがだいぶありましたが、
「初受講の方が途中でフリーズせずに、この二日間の講座で
 大運や暦の選定の課題にも取り組めたのは、会場の雰囲気が、
 終始、自由で楽しく、笑いが溢れていたからですね(^^)」
と講師の大森理事が仰ってくださいました。

真面目に習うことも必要ですが、楽しさや笑いは学びを自然に身につけてくれます。
そして、私はどんな学びも「使える」ことが一番大事なことだと思っています。

理解できても、知っていても、学んだことがただの知識習得で終わってしまい、
運氣を上げ、運命を変える為に活用できないのであれば、
それは大きな時間とお金のロスになります。

ですから、私がセミナーや勉強会を主催させていただく際は、
「運氣を上げるために“実際に使える智恵”を提供すること」
つまり、『運命を変える為に役立つ智恵の提供』という点を最優先の目的としています。

そういう意味では、先月からスタートした『大きなお金の器を作る』メンタル風水セミナーは、
ご自分のためだけではなく、パートナーや子どもさんやお孫さん、
そして、受講された皆さんに関わる全ての人のために役立つ内容です。

第二回のテーマは『思考力』

この不安定なお盆月を、安心と感謝に包まれ、年末に向けての大成功を引き寄せるために、
たくさんの周りの方をお誘い合わせの上、是非ともご参加くださいませ♪(^^)

昨日は父に会いに博多へ行っていました。

私の父は、親として生きるより、どちらかと言えば自分本位な自由奔放に生きる人で、
感情の起伏が激しくて、子どもに心配させることが多い親でしたから、
風水を始める前は苦手というか、本音を言えばキライな存在でした。

でも、癌と脳梗塞を経験し、半身不随は残りましたが、
九死に一生を得てからの父は、本来の穏やかで優しい性格に戻り、
去年、施設に会いに行ってからは、父娘仲良くしています。

昨日は父の70歳の誕生日であり、また、風水鑑定士として
師に命名していただいた名前をお披露目する日でもありました。

新しい名前の開始日が父の誕生日と重なるということは、きっと会いに行って、
直接お祝いして、今の私の現状を話すことがどの予定よりも大事なように、
一昨日の方位取りで滝を見ていたらそんな想いが沸き上がってきました。

そんな思いもあり、昨日は半年ぶりにお祝いのお花を持って、
父に会いに行ってみると、誕生日のせいか、珍しくたくさん話す父を見て、
なんとも言えない嬉しい気持ちで満たされて帰ることができました。

命名していただいた鑑定士名は、
『推心水輝(すいしんみずき)』といいます。

命名の半紙には、

“ 水のように知恵を得 与え、
いつも清らかな気持ちで、
輝くように心を開き心を開かせ、
前へ前へと力強く生きる人生と成る ”

という名前の意味も書いてくださっていました。

私自身もそう生きて、関わる方の人生もそう成るように、
ますます輝いていこうと想います。

「推心」も良い名字ですが、名前の『水輝』のほうで、
親しみをこめて呼んでいただけると嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます(*^_^*)

岡山は台風一過のようですが、
明日は関東へ接近とのことですね。
大きな被害が出ないことを祈っています。

ところで、お礼が遅くなりましたが、
先週の福山初ゴールド会員特別講演会にご参加くださった皆さまには、
心からお礼申し上げます。ありがとうございました。

他地区からもたくさんいらしていただいて、
約70名の方と共に特別なお話を聞かせていただけたこと、
本当に嬉しく思っています(*^_^*)

当日のお話では、8月(壬申)の氣の流れが社会と経済に、
どのような影響を与えるのか…を詳しく教えていただいて、
来月が今年後半の重要な鍵を持っている月だということがよく分かりました。

今月はその重要な8月の準備をする時です。

「運を天に任せる」のではなく、
『運を見方につけるため管理する』学びと行動を、
今年のキーワードの“チームで和”の想いで、
積み重ねていきましょうp(^_^)q

後半やって来る波乱に先立って、
先月の芳賀先生の福山メンタル風水セミナーでは、
『強運体質』をテーマにお話していただきました。

そして、その重要ポイントとして、
“億”を動かす器を作る『6つの力』を教えていただきました。

その6つの力とは、
《人間力》《思考力》《行動力》《決断力》《想像(創造)力》
そして、最後が《運力》です。

年末には、
『“9桁(億)”を動かす器を作る6つの力』
の基礎を身につけていられるように、
今月から半年かけて、
メンタル面と環境面(風水)の両方から、
それぞれの力を出すための
レクチャー&トレーニングをしていただきます*\(^o^)/*

芳賀先生のメンタルトレーニングは体感型で、
人はアタマで分かっていても、
実際には出来ないことがほとんどだということを、
身体の反応として目で見ることができます。

そして、その出来ないことひとつひとつを丁寧に、
できるようにする“技”を教えていただきます。

「出来ない」というのは、
無意識にマイナスの情報が書き込まれていて、
願いが叶わない反作用を起こしている証拠です。

芳賀先生のメンタルでは、
私たちの無意識にどんな情報が書き込まれているのか、
また、その無意識下の情報が願望実現において、
どのように作用と反作用を起こしているかを体感することができます。

体感できるので、情報の書き換えが可能になります。
そして、その書き換えに必要な『住空間の情報(風水)』を整えることで、
願いを叶える奇跡と呼ばれる現象を、
“意図的に”起こすことが可能になるのです。


180年周期の流れの中で、
今は風水第八運氣の後半に入っています。

第八運氣の残り10年と第九運氣の20年、
そして、新たな第一運氣の前半10年が【時代の転換期】となります。
前の転換期は幕末~明治維新です。

この2014年が、幕末や明治維新のような
歴史的時代の真っ只中に突入しているとしたら、
何を知り、何を身につけ、何を最優先にすると良いのでしょうか?

その答えがここにあります。

ご自分のため、大切なご家族のため、
関わるたくさんの人のため、
ぜひ答えを見つけに来てください(^^)/

今回は【刻(とき)】と【刻番(こくばん)】のことをお話します。

実は、一昨日の百万倍日は、立願日という暦も重なっていました。
ですから、特別講演会の最後は、皆さんの立願が叶う印組みをし、
懇親会では特別なお話を教えていただきました。

立願日というのは『願いが叶う日』であり、
その為には、場所と時刻が鍵で、
それとこの百万倍日には
“たくさんの人が集まっている”ということが叶う条件でした。

風水もそうですが、奇門遁甲も陰陽両方の技があって、
反対の『願いが叶わない日』という暦もあり、
この日に願うと叶わない...と日柄もあるそうです(^^;

本物の奇門遁甲は、
『0か、100か』ではなく、
『-100か、+100か』という
世界のように感じます。

運氣を味方につける技のうち、
私が今まで芳賀先生に教えていただいたのは
【玄空風水(巒頭理氣)・天文学・九星氣学】ですが、
最近はバイオリズムに加えて、
奇門遁甲も顧問契約の上で教えていただいてます。

運氣を味方につける智恵の中でも、
奇門遁甲は瞬間的パワーが最大で、
方位に年・月・日・時刻を掛け合わせて動くと
劇的な現象が起きてきます。

私は、奇門遁甲は今年から体験し始めたばかりですが、
【時刻の力】は引越しの時に教えていただき、
この4年間で特別な暦を重ねてきて、
その結果を見れば【刻(時)】の威力は
偉大かつ劇的だということを十二分に確信しました。

ただし、天文学も、九星氣学も、奇門遁甲も、
住む環境(風水)が整っていないと、
威力が半減するどころか、
真逆の流れを引き起こしてしまうことも、
自分の人生の痛い経験から学んでいます(^^;

百万倍日前に、刻番や時間のエネルギーのことを
お伝えする機会を逃しましたが、今週の27日新月の日に、
主に天文学を担当されている大森理事をお招きして、
強運体質に成るための風水基礎&暦のお話を
お聴かせいただきます。

おひとりでも多くの方にご参加していただき、
皆さんの開運、幸運、強運のお手伝いができたら幸せです。

一昨日は(社)国際風水氣学協会の百万倍日特別講演会でした。

他府県の講演会には初参加の娘と、浜松駅に降り立ち、
風水を学んできたこの9年間を振り返り、
言葉にならない幸せを感じました。

講演会は200名を越える参加者で、素晴らしいお話と
恒例の師匠の芳賀代表理事からの梵字色紙のプレゼントで会は大盛り上がり!!

師匠とのじゃんけん大会の勝者に贈られる3枚の色紙のうち、
なんと今回は娘がGETしてくれました\(^o^)/

始まる前に、ふとそんな感じがしたのですが、
こんなにすぐ本当に現象化すると、
師匠が教えてくださった潜在意識の世界を実践できた感じがして、
とても嬉しい出来事でした♪

この日は新しい鑑定士の認定書を授与もあり、
私も本鑑定士【中級】の認定書と大きな花束をいただきました(*^^*)

『人の意識の枠を拡げて、意識の次元を上げて、
願ったことが願った通りに叶う本物の強運体質の仲間を作る』

そういう鑑定士を、まずは100人育成することが、
今年から来年前半までに叶えたい私の目標です。

心新たに立願し、その目標に向けて動き出します‼p(^_^)p