夫、私、6歳娘、3歳息子の
4人家族
将来的に部屋数が足りなくなるため、
分譲マンションから注文住宅へ
移住計画を遂行中です
2021年
4月 注文住宅を建てたいと考える
5月 マンションの販売開始
9月 土地を停止条件付契約(39.58坪)
4月 マンション売買契約締結
8月 着工
9月 上棟
12月 引き渡し予定
すっかり秋めいて、涼しくなってきましたねぇ
ご近所トラブルの一因となりがちな落葉の季節が近づいてきました。
皆様覚えてらっしゃいますでしょうか?
私の友達・橋本さんを…!!
隣人のニョキニョキ伸びた植栽に悩まされていた彼女。
前回のブログに寄せられたコメントを受けて、枝の越境部分は自分たちで切らせてもらうよう交渉することにしました。
でも正直「なんで人んちの植栽を手入れせなあかんねん」と。
手入れの手間も、燃えるゴミの袋代の自腹も、納得はいかないけれど。
お隣さんとの良好な関係を保つべく、交渉に乗り出したわけです…!!
お隣さんにバッタリ会った時に、インターホンの画面が確認できない件やセンサーライトの故障の件を説明。そして本題。
「はみ出てる部分はこっちで切っていいですか?」
「どうぞどうぞ切ってください!すみませんねぇ、気にはしてたんです💦」
拍子抜けするほどあっさりオッケー
無事に切らせてもらうことができました
それから1ヶ月…
結構バッサリ切ったにもかかわらず、すでに伸び放題な木
道路にはみ出た木が、車の出し入れの際に当たってしまいます
今後も定期的に切っていいか、お隣さんに念のため確認したところ、
「ありがとうございます…でもこちらで切りますね、娘にも確認しますから」
と、以前とは違い歯切れの悪い返事
不思議に思いつつ、帰宅して夜ごはんの準備をしていると
♪ピンポーン
お隣さんの娘さんが来訪。
手に高枝切りハサミを持ち「どこを切らせてもらったらいいですか?」と聞いてくるではありませんか!!!
(は?どこって道路にはみ出てるやんか)
苛立つ心の声を飲み込んで「道路にはみ出てるのが車の出し入れの際にあたるので…」とニッコリする橋本さん
「どのあたりまで切ります?」
(いやもう人の邪魔にならん範囲まで切れよ!)
という心の声が若干漏れ出し「すぐ伸びるんでバッサリと切ってもらえたら…」とお願いしたときに、橋本さんの旦那様が帰宅しました。
夜ごはんの準備が滞るため、ここで旦那様に交渉をバトンタッチ。
旦那様が聞き取った向こうの主張は
・私はここを森にしたいと思っている
森
森
森
どうしても庭を森にしたい娘さん。
結局自由に切ることを許してもらえず、現在はこんな感じ。
※橋本さんちのカーポートvsお隣の木
隣の家が森、嫌すぎる
これから落葉の季節。
橋本さんの戦いは、まだ終わらないようです…
つづく
最近の晩ごはん
アメトピ掲載記事
食べ物の写真ばっかり…!笑