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金目


金曜日です。世間はお盆休みということもあり、通勤電車が空いていて、最寄駅からゆっくりと座れる1週間でした。

メーカーも工場も休みが多いので、その影響で僕らの仕事量も普段の半分ほどにとどまり、のんびりできましたね。

海際の仕事は盆暮れ関係なく船が到着するので一斉に休むわけにもいかず、それぞれ夏休みを回していくのですが、

逆にその方が混んでいないし、飛行機も安いし、効率的だと思います。飛行機なんて、9月入るとグッと安くなるよ。

今どき“お盆”らしい行事をする人のほうが少ないし、毎年帰省ラッシュのニュースを見るたびに強く感じることですね。

というわけで、先週末から本日の記録を更新します。


実は今夜、数年振りに奥さんと一緒に映画館へ行くのです。(昨年、ダブリンで行った映画館は海外なので除外)

普段は自宅のソファーでのんびりとお菓子でも食べながら、WOWOWで録画した作品を鑑賞するのが基本なのですが、

ジブリの最新作である『風立ちぬ』を、嫁さんがどうしても観たい!と言い張るので、重い腰を上げることにしました。

正直なところ、僕自身はさほど今回の作品に惹かれてはいないのですが、嫁さんがここまで主張することも少ないし、

こんな機会でもなければまた数年くらい映画館へ行くこともないだろうと思い直し、なんとか気分を高めています。

それにしても久しぶりだな。途中でトイレに行きたくなったらどうしよう…。そんな心配ばかりが先にたちますよ。


①有給


今週は中国語講座がお盆休みということで、珍しく水曜日に有給を取ることができました!これはエポックであります。

なぜならば、普段有給を取っている木曜日が休業となっている隣駅の和食屋さんで、ランチを頂けるからです!

中国語講座が水曜日でなければ、毎月の有給のたびにここで美味しい食事を生ビールと共に楽しめるのですが、

有給日に昼間から自宅で呑むのが恒例となっているだけに、酔っぱらって中国語を勉強するわけにもいかず、

中国語を習いはじめた昨年からは、泣く泣く和食屋でのランチを諦めていただけに、久々の水曜休みは嬉しすぎます!

そして、11:30の開店と同時に、胸を躍らせて店内に滑り込んだ僕の目の前に提供された今回のランチが下の写真です。

“限定5食”と前書きされていた『金目鯛姿煮御膳』(1200円)であります。この見事な金目鯛、さすがですね~。

もちろん、味も最高です。もう、ため息が出てしまうほどです。生ビールを呑みながら、まさに至福の瞬間です。

金目鯛+生ビールで計:1700円と、なかなか贅沢なランチとなりますが、この満足感ならば安いものですよ。

顔馴染みだけに食後にデザートもサービスしてくれるしね。今回は自家製キャラメルアイスでした。もちろん激旨!


そして、和食屋のランチを堪能したあとは、自宅にて昼呑みです。やっぱり、最高ですねこういう休日の過ごしかた!

今回はビールや酎ハイ以外にも、有給日と週末の晩酌用に『男山 特別純米酒(4合)』も用意したのであります。

前日から冷蔵庫でしっかり冷やして、無添加の“イカ下足塩辛”と共に味わう、これまた言うことなしの至福の瞬間です。

酷暑の中でひたむきに戦う高校球児たちを眺めながら、冷房の効いた部屋で呑むお酒って、偉そうで旨いですね。

来週も有給日があるのですが、ちょいと出掛ける用事があるので、昼呑みは難しいかな。来月また楽しもう!


  ●この立派な金目鯛を見よ!!!          ●男山 特別純米酒 あまり好みな味ではない


m-yazawaのブログ-立派すぎる金目鯛煮つけ!!美味!!     m-yazawaのブログ-男山 特別純米酒 まぁまぁかな

②映画


先週末は土曜出勤に加えて、嫁さんが高校野球にハマってしまっているので0本。何とか有給日に1本鑑賞しました。

今週末もおそらく嫁さんが高校野球でテレビを独占する気配濃厚なので、おそらく鑑賞できて1~2本かなぁ。


『ワンドゥギ』 2011年 韓国


複雑な家庭環境で暮らす問題児の男子高校生と、手荒ながらも彼に寄りそう先生との交流を描いたドラマです。


水曜の有休日に鑑賞しました。さほど期待していなかったせいもあるのでしょうが、それなりに楽しめましたね。

WOWOWの内容解説から、ベタで“暑苦しい青春モノ”だと想像していただけに、良い意味で裏切られて良かったです。

もちろん、主人公の男子高校生が周囲との関わりにより次第に心を開いていく過程が物語の中核となっていますが、

そのサブストーリーが、父親が障害を持つ大道芸人であったり、失踪した母親が出稼ぎのフィリピン人であったり、

陰日向に男子高校生を支えてくれる先生の父親が、出稼ぎ外国人を不当に扱う工場の経営者だったりと、

ただの“明るく真面目な青春ストーリー”という単純な方式にあてはめないところに、とても好感が持てましたね。

鑑賞後に振りかえると、全体的に中途半端なストーリーだなぁと思いつつ、後味も悪くないし妙に納得してしまうのは、

そのあたりの要素をうまく絡めることによって、1つ1つのエピソードに深みをつけて若干の影を感じさせるからでしょう。


韓国だけでなく日本でも、“研修生”という名目の下、農業や水産業など“ブラック”どころじゃない実態ですよね。

“先進国での働き口を提供してやっている”という上から目線だけに、余計に性質が悪いよなこういった問題は。


総合点:70点


③記録としてのメモ


●番組


『にけつッ!!』 (先週放送分)

『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『アメトーク』 (先週放送分)

『ゴットタン』

『マツコ&有吉の怒り新党』


『吉田類の酒場放浪記 池袋・まるさん』


『NHK連続テレビ小説 あまちゃん 第19週』


『鉄道の旅 始発駅から終着駅まで ~今年で百歳 通天閣から阪堺電車レトロ旅~』


『コズミックフロント モンスターブラックホール ~見えざる天体が宇宙を支配する~』


『洋楽主義 ペットショップボーイズ』


『Jリーグタイム』

『熱闘甲子園』 (8/13,14放送分)


●甲子園


『福井商 対 帯広大谷 4-3』

『浦和学院 対 仙台育英 10-11』

『上田西 対 木更津総合 5-7』

『沖縄尚学 対 福知山成美 8-7』

『弘前学園聖愛 対 玉野光南 6-0』


●本


『碧梧桐 子規を語る』 (完)

『わすれかけの街 松山戦前戦後』 (完)

『伊予の山河』 (途)


●惣菜


『鶏モモのゴマ竜田揚げ』

『牛肉とシメジのオイスター炒め』

『肉団子のトマトソース煮込み』

『わらさ照焼』


『エリンギとタコのバター炒め』

『ししとう、ジャコ、大豆の炒り煮』


『自家製ピクルス(きゅうり、ゴーヤ、アスパラガス)


『人参パウンドケーキ』


『種なし巨峯』 


●献立


土夜: スパゲッティナポリタン 野菜サラダ

日昼: 鯵とトマトのパスタ 枝豆

日夜: 和牛肉うどん スイカ


というわけで、今夜は映画の上映時間に間に合わせるために、新人の世話など放っておいて19時に帰社しますよ。

先週まではレイトショーが21:40スタートでしたが、本日は1時間早まって20:40スタート。これは嬉しいですね。

上大岡から最寄り駅までは15分くらいだし、23時過ぎには帰宅できるかな。この1時間はでかい。風呂掃除もあるし。

上大岡に映画館が出来るまでは横浜中心部まで行っていたので、ずいぶんと便利になったなぁと心底思います。

今週末は外出予定もないので、夜は遅くとも晩酌してから寝ます。日本酒も塩辛もあるし、言うことなし!!


明日の高校野球は第一試合が『済美 対 花巻東』、第二試合が『明徳義塾 対 大阪桐蔭』と好カードが続きますね。

そして明後日は、横浜高校の登場ですよ!これは見逃せません。今週末も映画はお預けかな!


それではまた。


菓子パン好きの新人


金曜日です。先週に引き続き、新人君の世話に手間が掛かって、今週も残業が続いた一週間となりました。

しかも、明日は土曜当番で出勤です。新人君にも土曜業務を覚えてもらわないと困るので、一緒に出勤します。

すごく真面目で人柄も悪くないのだけど、初出勤から早2週間、彼の持ってくるお昼は必ず“菓子パン”なんだよね。

市街地から遠く離れた海際で働く僕らは、僕のような弁当持参者以外は、仕出し弁当(350円×3種類)が基本ですが、

そこに新風を吹き込むが如く“菓子パン”で昼飯を済ますとは、恐るべし32歳。最初のうちは仕出し弁当を勧めたけど、

延々と“菓子パン”を持ってくるので、もしかしたら心底“菓子パン”を愛しているのかと思い、嫁さんに相談してみたら、

『その人、奥さんと子供もいるんでしょ?もしかしたら、お昼代:300円とか決まっているんじゃないの?』という返事が。

この答えには目から鱗でした。確かに、300円という縛りだったら仕出し弁当は注文できないし、菓子パンしかないか…。

とはいえ、知り会ってまだ日も浅い新人君に『昼飯代:300円とか決っているの?』とかズカズカと聞けるわけもなく、

やはり本日も“菓子パン”を食べる彼を目前に、もはや昼食の話題に触れるのはやめようと心に決めた次第です。

というわけで、意味もなく長くなりましたが、先週末~本日の記録を更新します。



それにしても暑いですね。昨日、無謀にも昼休みにテニスをしたら、予想以上に“汗だくだく”状態に陥りました。

真冬は男女合わせて6人でやっていた昼休みのテニスも、暑くなるにつれて段々と参加人数が減ってしまって、

今では運動部リーダーと僕の2人しかいません。つまり、休む間もなくマンツーマンで打ち続ける状況なのです。

さすがに昨日はしんどくて、今後の参加を見送ろうかと思いましたが、ちょうど都合よくリーダーが本日から夏休みで、

一週間ほど中断期間と決まったので、何とか安心しました。それだけ休めば、また運動をしたくなることでしょう。

でもね、脱落組がクーラーの効いた涼しい部屋で『UNO』を盛り上がっているのをみると、ちょっと心が揺れ動きます。

ワイワイ盛り上がっているのを横目に、灼熱の中へラケット片手に向かうのは、もはや修行僧に近い心境だよ。

昨日からは夏の甲子園も始まったけど、この暑さをものともしない球児の元気に、少しでもあやかりたいと思います。


①和心


先週末土曜日の夕食は隣駅にある和食屋さんにて嫁さんにご馳走してもらいました。家事を頑張ったご褒美です。

先々週はランチに伺ったばかりで、2週連続の訪問となりましたが、僕らはこのお店が市内で最も好きなだけに、

全然問題ないどころか、逆にもっと通いたいくらいの気持ちであります。来週の有休も、1人でランチに行く予定だしね。


今回も、お勧めメニューから気になる料理を片っ端から選んで、生ビール→日本酒(松盛:2合)と共に頂きました。

もちろん、どの料理も美味しかったのですが、その中でも今回は“海老はんぺん焼き”が感動的に美味しかったなぁ。

このお店は、自家製のポン酢が絶品なのですが、この料理には使わず、敢えて『酢醤油』を出してくるあたりがさすが。

僕だったら、きっと何も考えずに『自家製ポン酢』を出していたでしょう。そして、せっかくの料理を台無しにしていたはず。

やはり、そういったところまで気を配ることができるのが、プロの料理人なんだなぁと思いました。感服するしかない!

そして、〆はいつもの“おまかせ五貫握り”ではなく、お勧めメニューに載っていた“冷やし肉味噌坦々麺”を注文。

これがまた最高でした。“坦々麺”という言葉の響きから想像していたビジュアルとは対極の美しいシルエット、

濃淡のバランスが絶妙なスープと一緒に肉味噌と麺をかっこむと、思わず『美味いっ!!』と叫んでしまいましたよ。

来週のランチでメニューに載っていたら、また注文してしまいそうだ…。やはり、ここは最高のお店ですね。


    ●美味すぎた“海老はんぺん焼き”            ●早松茸の炙り焼き

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  ●のどくろ姿塩焼き                   ●絶品!!冷やし肉味噌坦々麺


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②映画


今回も4本の鑑賞!!2週続けて泊まり予定の月末に備えて、前半にスパートを賭けています。いいペースだ。

個人用の映画もHDD内に溜まってきているので、来週は有休日もあるし、このペースを維持して鑑賞していきますよ!


『フィッシュ・タンク』 2009年 イギリス/オランダ


学校や友人だけでなく、自堕落な母親や妹からも疎まれ、心惹かれた年上の男性は母親の新しい彼氏という、

やり場のない感情をもてあました貧民街に暮らす少女の葛藤を描いたドラマです。カンヌ映画祭審査員賞獲得作品。


ずば抜けて面白かったです。WOWOWの番組表では「年上男性との恋愛を描いた青春映画~」といった説明だったので、

さして期待もせず、暇つぶし程度の気持ちで観賞したのですが、開始3分で心を鷲掴みにされるほど惹き込まれました。

『トレイン・スポッティング』、『リトル・ダンサー』、『フルモンティ』、『ブラス』など、労働者階級を描いた数々の秀作に劣らず、

貧民街特有の鬱屈感をストレートすぎるほど明け透けに描いています。リアリティに満ちた力強さに、ただ圧倒されました。

もちろん、少女の恋愛に関しても大きく時間を割いてはいるのですが、あくまでもそれは副次的なものに過ぎなくて、

ぶつけようもなく押さえきれない少女の葛藤と怒りを、最初から最後まで延々と描き切っているところが素晴らしいですね。

これが甘ったるい青春映画ならば、悩みを共有できる親友がいたり、愛情のない母親も最終的には歩みよったり、

何かしらの“希望”を後半あたりに挿入することで、少女の抱えていた鬱屈感を肯定的に清算するところでしょうが、

そういった小手先の帳尻合わせが一切ありません。その代り、少女が新たな土地へ向かう旅立ちの朝を迎えた、

ラスト5分間があまりにも秀逸で、全ての“想い”を最小限の台詞で集約する描き方に、完全に打ちのめされました。

これだけ四方八方に飛ばした愛憎ドロドロの感情を、一体どうやってまとめるのだろうと途中から心配になりましたが、

まさか、ああいった描き方があるとは思いもしなかった。全てはこのシーンのために、前フリみたいなものかもな。

これが湿っぽい感傷的すぎるラストだったら台無しでしたが、自堕落な母親と生意気な妹の使い分けが満点でしたね。


字幕なしだと何を言っているのかさっぱり分からない訛りっぷりもよかったです。やっぱ、それじゃなきゃ雰囲気でない。

薄っぺらいヒューマン・ドラマが溢れる中、至極まっとうな作品だと思います。今年のベスト5は間違いし!!

総合点:96点


『ひまわり』 1970年 イタリア


第二次世界大戦によって、ソ連とイタリアにそれぞれ引き裂かれてしまった夫婦の哀しき運命を描いたドラマです。

『自転車泥棒』のヴィットリオ・デ・シーカ監督、ソフィア・ローレン主演など、イタリア映画界の才能が結集した作品です。


画面いっぱい地平線まで“ひまわり”で埋め尽くされた冒頭のシーンで、完全に心を掴まれてしまいました。

正直なところ、この1シーンだけでも観る価値が十分にあるのではないかと思います。それほどまでに見事です。

しかも、これだけ雄大な向日葵畑を目の当たりにすれば、普通ならば『肯定的』なイメージが沸いてくるはずなのに、

美しいながら、どこかしら陰鬱な旋律(音楽監督は『ティファニーで昼食を』のヘンリー・マンシーニ)と共に観ると、

咲き誇る向日葵と晴れ渡る青空が鮮やかなほど、胸の奥にグッと詰まるような哀しさを感じるところが何よりも秀逸です。

なぜ、これほどの向日葵畑を哀しく映す必要があるのか、、それはストーリーが進むにつれて明らかになるのですが、

まず初っ端に挨拶がてら、作品の全体像を紹介するかのような、この冒頭の向日葵畑のシーンには感銘を受けました。
ストーリーそのものは、確かに哀しみ溢れる物語ではありますが、それなりに想定内というか、唸るほどではありません。

それでも、向日葵畑に秘められた逸話を重ねることで、全体に奥行きを持たせることに成功していると思います。

とにかく、この作品はタイトル通り“ひまわり”に始まって“ひまわり”に終わる、これはぜひ鑑賞してもらいたいですね。


制作当時は冷戦真っ只中で、東側中枢であるソ連でロケを敢行する許可を得るのに大変な苦労をしたようです。

それでも、説得に説得を重ねて撮影にこぎつけたその執念、まさに脱帽としかいいようがないでしょう。お勧め。


総合点:90点


『イージー・ライダー』 1969年 アメリカ


麻薬取引で掴んだ大金を手に、バイクに乗ってアメリカを横断する逸脱者たちの旅路を描いたロード・ムービーです。

デニス・ホッパーが監督/脚本/主演を務めた、いわゆる“アメリカン・ニューシネマ”を代表する作品ですね。


映画好きでなくとも、一度くらいはどこかしらで耳にしたことのある有名な作品ですが、僕は今回が初鑑賞でした。

2~3回鑑賞している嫁さんが、せっかく放送するのだから観よう!ということで日曜日の午後に一緒に鑑賞しましたが、

正直、どうにもこうにもハマりませんでしたね。アメリカの雄大な自然を楽しむだけで、何とか踏ん張った感じです。

これはもちろん、この作品に問題があるのではなく、既存の体制に抗う個人の情感を描いたニューシネマの作品を、

観るべき年齢で観賞せず、ごくごく普通のサラリーマン生活にずっぷり浸かった30代半ばで観賞した、僕の責任です。

やはり、この類の作品は時代性が色濃く反映されるので、同時代的に鑑賞するか、もしくは同世代的に鑑賞するか、

この2パターン以外は捉えにくいですね。今回の僕は、公開から40年後に、中年で観賞したわけだから、そりゃダメだ。

それと同時に、こういった作風や登場人物に全く感情移入ができない自分に、少なからずガッカリするというか、

何だか四角ばった人間になったなぁと改めて自省しました。分からずとも、もっと柔軟に受け止める努力が必要ですね。


何にしろ、アメリカ国立フィルム簿に永久保存登録されるほど、アメリカの映画史には欠かせない作品です。

もうちょっと若いころ、せめて20代前半のころに鑑賞したかったです。なので、25歳以下の方にお勧めです。


総合点:70点


『天空の城 ラピュタ』 1986年 日本


放送と同時にツイートされた“パルス”の数が13万件を超えて世界新記録を樹立!なんて話題にもなりましたが、

このブログでも何回か紹介しているので、内容等々は割愛します。しかし、何度観ても面白いですね。まさに名作。

思えば、この作品に描かれている炭鉱街や人々の暮らしこそ、僕が人生で初めて外国を意識した瞬間かもしれません。

この作品を初めて鑑賞したのは、小学校2年生の夏休みに、学校の体育館で開かれた上映会だったんだよなぁ。

当時の記憶がハッキリと残っているくらい鮮烈な印象だったとことを振り返ると、本当にすごい作品だと改めて思います。

年代もあるとは思いますが、僕と嫁さんの中では『天空の城 ラピュタ』こそ、ジブリ作品の最高峰ですね。


総合点:95点


③記録としてのメモ


●番組


『ロンドンハーツ』 (先週放送分)

『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『アメトーク』 (先週放送分)

『ゴットタン』

『ロンドンハーツ』


『吉田類の酒場放浪記 春日部・丸金』 


『NHK連続テレビ小説 あまちゃん』 (先週放送分)


『アスリートの魂 一投にかける ヤンキース・黒田博樹』


『YUKI Live at RIJ 2012』

『くるり Live at RIJ 2012』

『奥田民生 Live at RIJ 2012』


●本


『萬翠荘物語 四国松山 ~フランス・ルネッサンス様式の美しい洋館に秘められた数々の歴史ドラマ~』 (完)

『死都ゴモラ 世界の裏側を支配する暗黒帝国』 (完)

『河東碧梧桐 子規を語る』 (途)


●惣菜


『海老チリ』

『鯖トマト煮』

『豚フィレと野菜の合わせ炒め』

『茄子、ししとう、ささみのオイスター炒め』


『切干大根』

『じゃがチーズ』


●献立


土昼: マグロ丼

土夜: 外食(和心)

日昼: 豚つけ汁そば スイカ

日夜: トマトとオクラのそうめん 枝豆



あー、疲れたな今日も。明日も出勤だから、適当に切り上げて19時には帰ろう。1杯飲んで帰るか悩むところです。

嫁さんも仕事帰りにSPA IASに寄って帰宅が遅くなるようだから、自宅でのんびり晩酌ってのも悪くはないなぁ。

今月は土曜出勤が2回あるため、来週と再来週に平日休みが1回ずつ取れるだけに、酒量が増えそうです。

今週の『ロンドンハーツ』で、深酒のために失敗を重ねた我が家:杉山が“断酒宣言”をさせられていましたが、

正直、僕も似たような系統なので、自戒しないといけませんね。今月は飲み会がけっこうあるから、気をつけなきゃ。


それではまた。



麺・麺!!


金曜日です。チームメンバーの異動に伴う新加入メンバーへの引き継ぎが、やはり思うように進みません。

ちょいと特殊な仕事ではあるので、慣れるまで多少時間が掛るのは承知していますが、予想以上に難航しそうだ。

そのしわ寄せで、今週はひたすら残業に追われて疲れました。しかも、来週は先輩が夏休みを週前半に取るので、

自分の仕事を抱えつつ、先輩の仕事も引き受け、なおかつ新人の面倒も見なければいけないという、まさに三重苦。

特に月曜日はバタバタすることが目に見えているので、いつもより1時間早く7時半に出勤をしようと思っています。

せめて夏休み期間が終わってから引き継ぎが始まればなぁ…。ま、玉突き人事だから仕方ないけど、きついぞ。

というわけで、先週末~本日までの記録です。


さて、いよいよ夏の甲子園出場校が揃いましたね。強豪校ひしめく神奈川県からは、プロ注目の左腕を打ち砕き、

昨年の雪辱を果たした横浜高校が代表を勝ち取りました。角打ちのお母さんも応援しているので、本当に良かったです。

そして、嫁さんの出身地:岡山県の代表校は、玉野光南に決まりました。実はこの学校、嫁さんの実家の近所なのです。

それだけに、嫁さんの喜びもひとしおで、いつになく盛り上がっています。嫁さん、なぜか高校野球好きなんだよね。

ここ何年か、それほど興味をそそられなかった夏の甲子園ですが、今年は我が家も盛り上がりそうだなぁ。


①食


先週末の土曜日は、日用品を買いに外出ついでに、隣駅の和食屋さんにて昼食を頂いてきました。

そもそも予定していなかったのですが、ここ1ヶ月ほど連日の残業続きでストレスが溜まっていた嫁さんが、

「何か美味しいもの食べたい!」と喚いていたので、急遽予定を変更して、買物前にお店を訪れてみたわけです。

開店後すぐに入りましたが、けっこう混雑していました。土曜日の昼から、団体客が入っていたのには驚いた。

珍しく嫁さんがお昼から呑むことを許可してくれたので、僕は『岩カキフライ&ミニネギトロ丼』に生ビールを、

嫁さんは『岩中豚シャブ&ミニネギトロ丼』を注文して、相変わらずの美味しい料理をガツガツと頂きました。

やっぱり抜群ですこの店は。実は、明日の夕食も再び訪れることが決まっています。この店があれば、他はいいや。

このところ忙しい日々が続きましたが、明日の夕食は大いに食べて呑んで、溜まったストレスを発散しますよ!


そして、他の写真は先週末の我が家のメニュー(一部)です。今が旬の“鯵”を使った、嫁さん得意のパスタです。

鯵を下すのが面倒なだけに、なかなか作ってくれませんが、この時期僕が最も楽しみにしているメニューの1つです。

じっくりと香り出汁をしたニンニク、トマトの酸味、鯵の旨みがオリーブオイルにまとまって、最高に美味しいのです!


そして、右側の写真は、“鯵のパスタ”の返礼として、翌日の昼食に僕が作った“豚しゃぶキムチそうめん”です。

まさに豪快な男の料理!といった見た目ですが、侮らないでください。ちゃんとカツオ出汁から麺ツユを作っていますよ。

けっこう簡単に出来て、しかも美味い。結局、しっかりとした出汁から作れば、何だって美味しいという結論です。

市販の麺ツユを使うのも簡単でいいかもしれませんが、やはり鰹節をたっぷりと利かせて作る自家製にはかないません。

特にこの時期に大活躍する“そうめん”のようなシンプルな料理こそ、麺ツユに全てが懸っていると思うだけに、

ぜひぜひ、市販の麺ツユに頼ることなく、自家製で作ってみるのはいかがでしょうか。簡単なのでお勧めです!


●岩カキフライ&ミニネギトロ丼、そして生ビール     ●魚は嫁さんが捌いてくれます


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 ●我が家の夏の定番:鯵とトマトのパスタ        ●僕が作った豚しゃぶキムチそうめん


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②映画


先週末は4本。月初めの滑り出しとしては良いスタートでした。しかも、どれも面白かったというのがいいですね!

今月は月末に2週連続でお泊りお出掛けを僕一人でするので、何と言っても前半が勝負。頑張ります!!



『そして友よ、静かに死ね』 2011年 フランス


裏社会を生き抜いてきた初老の男を中心に、昔堅気のギャング団に根付く友情と裏切りを描いたたノワール作品です。

'実在したリヨンの強盗団の中心的メンバーだったエドモン・ヴィダルの自伝を原作とした、実話ベースの物語ですね。


さすがは“ノワール作品”の源流を成すフランス映画界だけに、ずっしりと重厚なストーリーで見応えがありました。

現在と過去を織り交ぜながら物語は進んでいきますが、登場人物の相関図や因縁を単純に明らかにするだけでなく、

良い意味でも悪い意味でも、様々な“対比”がはっきりと示されていて、それがストーリーに深みを与えていますね。

特に中心となる、裏社会から足を洗った主人公と、ズブズブにはまりこんで瀬戸際まで追い込まれた幼馴染の関係は、

これでもか!というくらい丹念に描かれていて、第三者的には不可解に感じてもおかしくない、強すぎる2人絆を、

違和感なく感情移入できるほど上手に浮かびあがらせていると思います。もちろん、これは脚本の力だけではなく、

主人公を演じたジェラール・ランヴァンという俳優の、苦虫を噛み潰したような抑制された苦悩の表情あってこそですが、

とにかく、物語が進むにつれてグイグイと引き込まれてしまう力強さをもった脚本と、それを体現した主演陣に感服です。

最終的に繋がる冒頭とラストシーンや、鍵となる密告者の存在、隠れ家での食事シーンなど、とにかく魅せ方がうまい。

個人的にフランス映画って、いまいちフィットしないなぁと思っていただけに、良い意味で裏切られた感じです。


なかなか熱量の高い内容であるにも関わらず、感情的な抑制がしっかりと効いているところが良かったですね。

このところハマっている韓国ノワールとは対照的ではありますが、これはこれでズーンと響きました。お勧めです。


総合点:90点


『世界最古の洞窟壁画3D 忘れられた夢の記憶』 2010年 アメリカ/フランス


'94年にフランスで発見されたショーベ洞窟内に描かれた、約3万2000年前といわれる世界最古の壁画群を、

フランス政府から特別に許可を得たドイツ映画の巨匠:ヴェルナー・ヘルツォークが、独特の映像美で迫った作品です。


今年度上半期は“人類の進化”に関する書籍をずいぶんと読了しただけに、番組表でこの作品を見つけた瞬間、

ついつい興奮してしまい奥さんから怪訝な視線を浴びてしまいましたが、その奥さんも納得の充実した内容でした。

巨石の崩落により洞窟の入口が2万年も塞がれていたおかげで、信じられないほど鮮明に残された数々の壁画は、

色彩の濃淡や克明なラインだけでなく、制作時に使用した松明の燃えカスまで克明に残っていて、画面越しでさえ、

まるで昨日のことのように、遥か3万2000年前という雄大な時間軸を超えて、制作者の息吹を感じることができます。

科学的な論拠を追う作品ではないので、 “いつ・誰が・どのように”といったところはほとんど明らかにはされませんが、

あまりにも神秘的な霊験漂う洞窟内の雰囲気を、巨匠ならではの映像美で映し出し、それだけで圧倒されましたね。

“百聞は一見にしかず”といいますが、あれほどハッキリと描かれた古代の壁画という、厳然たる事実を前にして、

“いつ・誰が・どのように”なんてことはどうでもいいというか、遥か遠い昔に、確固たる意志をもって描かれた壁画が、

直接の子孫ではないかもしれないけど、3万年という時空を超えて、僕らにも大きな感動を与えるなんてすごすぎる。


いわゆる“地球時間”では、人類の出現から繁栄、滅亡など、取るに足らないほんの一瞬の出来事ではありますが、

それでも、進化の歴史を辿っていくと、数限りないドラマと感動の連続だなと心底思います。お勧め!


総合点:90点


『花嫁のパパ』 1991年 アメリカ


愛娘の突発的な“結婚宣言”から始まる、式の準備から当日まで振り回される父親の姿を描いた'50年公開『花嫁の父』を、

スティープ・マーティンとダイアナ・キートンを両親役に迎えてリメイクした、コメディ・ドラマです。


いやー、ベタすぎるほどの設定ですが、問題なく面白かった。やはりこれは、主演の夫婦役2人のおかげでしょう。

言うまでもなくスティーブ・マーティンは、このように分かりやすいコミカルな役どころを演じさせたら抜群ですし、

グイグイと前面に押し出す彼の演技と対をなすように、静かな存在感を発揮していたダイアン・キートンが良かったな。

やはり、『ゴットファーザー』をはじめウディ・アレン作品など数々の名作に出演を重ねてきた“貫録”を感じますね。

正直、妻役にたいした女優を起用していなければ、スティーブ・マーティンの演技もただクドイだけで終わったと思います。

このあたり、制作側の配役の妙を感じました。こういった組み合わせって、間違えると作品全てを壊しかねないですから。

そういった点で、そもそも安定した脚本のうえに、素晴らしい名優同士の組み合わせというだけに、そりゃ面白いよね。

あと、先月鑑賞した『ブライズメイト~』もそうでしたが、アメリカって結婚式費用は嫁側が負担するものなのですかね?

そりゃ、どういった式を挙げるかという決定権を握っているとはいえ、なかなか大変な負担だよね親にしてみたら。


それにしても、これだけ直球勝負のコメディ・ドラマで良質な作品は久しぶりです。安心してお勧めできる作品ですね。

デートに良し、家族で観るにも良し、いわゆる“安牌”な作品だと思います。


総合点:90点


『先生を流産させる会』 2011年 日本


担任の妊娠を生理的に嫌悪した女子生徒たちが“先生を流産させる会”を結成し、給食に異物を混入したり、

椅子の留め金を外したりなど、手段を選ばず追いこんでいく様子を描いた、実際の事件をモチーフにしたドラマです。


独立系の低予算作品だけに、中心となる女子生徒たちは全員が映画初出演のようですが、それが逆に良かったです。

感情を察しにくい堅い表情や、棒読みに近い台詞の読み方など、彼女たちの素人感が、この作品のテーマである、

“先生を流産させる”という、ただでさえ理解を超える衝撃的な事実に、輪をかけて不気味な雰囲気を加味していますね。

事実そのものに着目しているだけに、動機や背景(特にリーダー役の少女)の描き方は物足りなさが残りますが、

敢えてそこをぼやけたままにして不可解な後味の悪さを残すというのも、限られた予算と時間を考えればありでしょう。

実際の事件を調べてみると、“流産させる会”は女子生徒ではなく、男子生徒たちが引き起こした事件なのだそうです。

グループを『男子』から『女子』へ移行させたところに、“思春期の女性性”が加わって、精神的な意味合いがつき、

このような描き方でもしっかりとした作品になるのかと思いました。これが男子のままなら、嫌らしくて観てられないよね。


基本的に映画を自宅で観る僕らは、日本の独立系作品には縁がありませんが、これまでWOWOWで観賞した、

『SRサイタマノラッパー』といい、この作品といい、けっこうレベル高いと思います。うん、悪くないですね。


総合点:80点


③記録としてのメモ


●番組


『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『ざっくりハイタッチ』

『ゴットタン』

『にけつッ!!』

『ロンドンハーツ』


『吉田類の酒場放浪記 湯田温泉・かど』


『NHK連続テレビ小説 あまちゃん』 (第17週放送分)


『コズミックフロント 太陽系の歩き方 天王星と海王星』


『RADIOHEAD LIVE AT AUSTIN』


●本


『松山市の文化財』 (完)

『山頭火 其中日記』 (完)

『死都ゴモラ―世界の裏側を支配する暗黒帝国:』 (途)


●惣菜


『豚ロースのチーズカツレツ』

『タコ、ピーマン、セロリのマヨ炒め』

『めごちの幽庵焼き』

『鶏モモ照焼き』


『南瓜ソテー』

『蒟蒻と大豆の炒り煮』


●献立


土昼: 外食(和心)

土夜: 鯵とトマトのパスタ スイカ&葡萄(デラウェア)

土昼: 豚しゃぶとキムチのそうめん 枝豆

土夜: トマトとオクラのそうめん



あー、ようやく今週が終わった。新人引き継ぎのため、中国語講座だった水曜日以外、連日残業が続いた1週間でした。

昨日、今日は20時まで残業と、なかなか珍しい一週間でしたね。書類チェックと新人の面倒で、脳が疲れました。

買物をして帰宅すると21時半ごろになりますが、僕よりも残業が続いている嫁さんは、なんと22時頃帰宅しています。

そのため、このところ夕食の洗いものも風呂掃除も、はたまた就寝前のマッサージまで、僕の仕事が増量中なのです。

でも、その慰労も兼ねて、上述の通り明日は嫁さんが隣駅の和食屋さんでご馳走(上限:1万円)してくれるというので、

「俺も残業しているんだけどなぁ」という不満も完全に解消どころか、ドンと来い!という現金な心持に変わりました。

今夜も20時まで残業だけど、明日を楽しみに頑張るか!


それにしても、性格が細かすぎる人から仕事を引き継ぐのって地獄だな。傍から見てると哀れなくらいです新人さんが。

僕だったら違う教え方をするけど、まぁ敢えて口出しをしないでじっと我慢。やれやれ。



それではまた。



ニンニク


金曜日です。玉突き人事によって、我がチームの後輩が突然異動が決まりました。本日から新人が来ていますが、

引き継ぎ期間がわずか一週間。ほとんど意味が分からない状況で放りだされる新人さんも可哀そうではあるけれど、

彼が一人前になるまで、影に日向にサポートをしなければいけない僕らもけっこう大変です。自分の仕事もあるしなぁ。

何といっても僕らの業務は、ひとつ間違えると“法令違反”ということで、営業停止処分など厳しく罰せられるだけに、

重箱の隅をつつくように書類の記載チェックをしたりするので、慣れるまでは漏れが起こりやすいんだよなぁ…。

ま、真面目そうで人柄も良さそうなので、後方支援を頑張ろうと思います。というわけで、先週末~本日までの記録です。


①呑み


先週末の土曜日は専門同期会でした。しかも、女子2名横浜まで来てくれたので、昼間から野毛~角打ち飲みです。

桜木町の駅ナカ立ち飲み“石松”からスタートして、2軒目は“魚辰”、3軒目に“第一亭”に寄ろうと思ったら、

なんと昼休憩中で入れませんでした。土曜日だけは昼と夜の間に休憩があるのかな?かなり悔しかったです。

なので、3軒目は角打ちで1杯。ラストは当時の先生が雇われオーナーをしている石川町のギャラリーで〆ました。

この時点でだいぶ酔っぱらっていましたが、そこから渋谷に移動。夜から参加組と合流してグダグダに呑みました。

相変わらず途中からの記憶がスッポリ抜けていますが、なんとか自宅に帰ることができたのでヨシとしましょう。


そして昨日は17時に帰社してモツ焼き~角打ちの1人呑みへ。今回は車橋名物の“地獄ドーフ”を注文してみました。

これがまた、見た目がスゴイ。名前に偽りなく“地獄”そのものです。辛いし、ニンニク臭が強いけど、酒には合う。

モツ焼きもハツ・ソロバン・カシラを注文したので、黒ホッピーもナカお代わりで、ぐいぐい飲んでしまいました。

そして、角打ちに移ってからは、氷結×2本と日本酒(銀住吉)一合と、帰る頃にはペケペケになってましたね。

いつも自分で作った惣菜を持ってきてくれる常連さんが、今回は自家製の“ニンニク漬け醤油”を作ったようで、

何と洗剤の容器に入っていました。ちゃんと洗ってあると分かっていても怯むくらい、なかなかすごい画です。

大根おろしにかけて食べている常連さんもいて、意外と人気でした。今度お邪魔したら、僕も食べてみようと思います。


  ●モツ焼き(左:ハツ 右:ソロバン)                ●名物の地獄トーフ


m-yazawaのブログ-ハツ&ソロバン      m-yazawaのブログ-車橋名物 地獄ドーフ


    ●車橋モツ肉店 外観               ●洗剤の容器に入った自家製ニンニク醤油


m-yazawaのブログ-車橋外観      m-yazawaのブログ-洗剤の容器に入った自家製ニンニク醤油だ!


②映画


先週末は2本。今月は計10本と伸びなかったけど、来月頑張ります!


『BLANKEY JET CITY VANISHING PIONT』 2013年 日本


2000年に解散したBLANKEY JET CITYのラストツアーに密着し、舞台裏の素顔に迫ったドキュメンタリー映画です。


正直なところ、この類の密着ドキュメンタリー映画と比較すると、内容の薄さは否めません。筋が細すぎますね。

“バンドの軌跡や概略の説明がない=ファンに向けた作品”というならば、せっかくラストツアーに密着してるのだし、

もっと演奏シーンをしっかりと見せて欲しかったです。盛り上がってきたところでカットされたり、中途半端すぎるな。

舞台裏のシーンも都合のよいカットばかりで面白くないし、密着している意味をそれほど感じることない構成でした。

おそらく、監督も思い入れが強いのでしょう。力み過ぎている感じだけは伝わりましたが、下手にイジりすぎですね。

10年間のバンド活動の集大成ともいえるラストツアーだけに、“ありのまま”を前面に押し出すだけでいいのに、

曲が突然カットされたと思ったら、訳のわからない監督の想いがちょくちょくと語られるなんて、興醒め以外にないって。

それでも、僕はブランキー好きなんでそれなりに楽しめましたが、ファン以外の人には気味が悪いだけかもしれません。

願わくば、ブランキーに初接触するのがこの作品でないことを祈ります。これなら、YOU TUBEのほうがマシだ。


本作とは全く関係がないですが、僕の奥さんもブランキー好きで、その良さを分かち合えるところがすごく好きです。

ミッシェル好きって女子は珍しくないけど、ブランキー好きって女子はなかなかいないもんな。意外とこれ、重要。


総合点:50点


『ぱいかじ南海作戦』 2012年 日本


会社の倒産による失職、突然の離婚と、何もかもを一度に失った中年男性が、当てもなく辿りついた沖縄の離島で、

キャンプ生活をしながら暮らす中で出会う人々との触れ合いを描いたコメディドラマです。原作は椎名誠の小説。


ま、期待していなかったけど、その低いハードルも超えられない出来でした。阿部サダヲは悪くなかったけど他がなぁ…。

まず何と言ってもキャスティングが悪い。キャンプ大好きで沖縄の離島に来る女子2名(貫地谷しほり、佐々木希)が、

都内にいても目立つほど“色白”すぎるのです。南国の離島というロケーションと対極すぎて、観てられないですよ。

その他にも、離島でサバイバル生活を送るにしては、食料の調達やら料理やらの描写が緩すぎるところとか、

僕だってコメディ作品にそこまでのリアリティを求めてはいないけど、もうちょっと描きようがあるだろうと思います。

序盤に出てくる悪党海貧生活者たちはキャラが色濃くて、椎名誠の文体から飛び出てきたようで面白かったのに、

わざわざ内容と噛み合っていない、演技も下手な女優をメインに使わなければいけなところが、邦画のダメなところだ。

阿部サダヲが頑張れば頑張るほど、全体的に浮いてしまっているというのが、本当に惜しいところであります。


もう10年以上前、ダブリンを発ちヨーロッパ貧乏旅行の道中暇つぶしのために、彼女が送ってくれた文庫本5冊の中に、

椎名誠の『わしらは怪しい探検隊』があって、それこそ本当に腹を抱えて笑わせてもらったことが思い出となっています。

彼の書く“キャンプ”というものがどういうものなのか、この作品にもそのテイストを加えて欲しかったな。残念。


総合点:50点


③記録としてのメモ


『にけつッ!!』 (先々週放送分)

『にけつッ!!』 (先週放送分)

『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『ゴットタン』

『ロンドンハーツ』 


『吉田類の酒場放浪記 山口・千鳥』


『NHK連続テレビ小説 あまちゃん』


●本


『慟哭の伊予灘 松山・今治・宇和島空襲』 (完)

『愛媛県の歴史散歩』 (完)

『山頭火 其中日記』 (途) 

●惣菜


『帆立フライ』

『時鮭ムニエル 自家製タルタルソース』

『牛肉とじゃがいものサモサ』 

『ポークビーンズ』


『人参のたらこ和え』

『ブロッコリー大蒜茹で』


『あんぱん』


●献立


土昼: 外食(昼呑み in 野毛)

土夜: 外食(夜呑み in 渋谷)

日昼: 味噌ラーメン

日夜: トマト、シソ、オクラのそうめん



いやー、新人が来た途端、いきなりハマった。今日は21時まで残業だな。しかし、これから週末は大変だな。

これから夏休みで、チームの皆がそれぞれ休みを回していくのだけれど、そんなことが可能なのかと思うくらい、

1人抜けただけでこれほど業務量が違うとはなぁ。このチームで、僕だけが全部の仕事をできてしまうので、

それだけサポート作業が多くなってしまうという、なんだか貧乏クジを引いているような気がしないでもありません。

でも、それが僕がこの部署にいる役割でもあるので仕方ないけどね。とりあえず、何とか8月を乗り切るしかない。

夏休みは3か月前から申請して、飛行機も宿も確保済みなので、そこはもう気にせずに1週間休みますよ!!


とりあえず、帰って晩酌だな。


それではまた。







MARK IS 群馬


金曜日です。連休明け+有休も取ったので、今週はわずか3日しか出勤せず、あっという間に終わった一週間でした。

連休明けは火曜、水曜と涼しい日が続きましたが、昨日から再び陽射しの強い夏らしい暑さに戻ってしまいましたね。

これだけ暑い日が続くというのに、今年もビール類の出荷量は記録的に低迷しているようです。時代だなこれも。

明日は昼間から飲むので、ビール類の売り上げに貢献しよう!というわけで、3連休~今日までの記録です。


先週の土曜日は駅前のイトーヨーカドーにて、天草物産展が大々的に開催されていました。

みなとみらいに出掛けるついでに立ち寄って、昼食に『天草皿うどん』を頂いてきました。これが美味い!

そして、美味しそうだった馬刺しと熊本ラーメンをお土産に購入して、昨日の有休昼呑みの肴にしましたよ。
特別に購入した八海山の“純米吟醸”と合わせて、とても贅沢な昼呑みとなりました。いやー、至福の一時です。


ちなみに昨日の有休は、またしても午前中に横浜地裁で傍聴したあと、帰りがてら阪東橋駅で途中下車をして、

伊勢崎モールにある角打ちへ初入店してみました。平日の昼どきだけに、さすがにお客さんはいませんでしたが、

サッポロ赤星でのどを潤したあとは、充実すぎるほどメニューがあった日本酒を1合頂いて、良い気分で帰宅しました。

今回は大山の特別純米酒を飲んでみましたが、やっぱり僕は吟醸酒よりも純米酒のほうが好みですね味が。

今週は群馬で寒中梅大吟醸を、有休日は八海山の純米吟醸と、高値のお酒を呑むことが多かったのですが、

やっぱり純米酒の膨らみある旨みが、僕は大好きです。ほんと、すっかり日本酒党になったもんだな。


 ●天草物産展で食べた天草皿うどん          ●天草物産展で購入した馬刺し&八海山純米吟醸! 


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  ●日本酒が充実していたなぁ                  ●群馬に持っていった寒中梅大吟醸


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①MARK IS & 群馬


天草物産展&期日前投票を済ませたあとは、みなとみらいに新しくできた商業施設『MARK IS』へ行ってきました。

売り出し文句の“みなとみらい駅直結”というのは、市営地下鉄ユーザーの僕らには全くもって関係がなく、

いつも通りにランドマークを抜けて20分くらい歩きましたが、都内から東急線で来るひとには便利なんだろうね。

都内だけでなく埼玉まで直通となった効果が出ているのでしょうか、3連休の初日だけあってすごい混雑でした。

ま、週末のみなとみらい周辺はいつ訪れても混雑しているけど、『MARK IS』の登場でますます拍車が掛るでしょう。


さすがに新しいだけあって、ランドマークやワーポ等と比較すると、『MARK IS』は店舗も空間も広々としています。

ファッションから生活雑貨、家電にアウトドアにスポーツに、スーパーマーケットまでテナントも幅広く揃っていて、

大きなフードコートやテラス席のあるレストランなども充実しているし、屋上には小さな庭園もあるし、悪くないですよ。

休憩スペースもたくさん作られているし、問題点といえばトイレが少ないことくらいかな。女子は大行列必死です。

それでも、これだけ充実した施設と、みなとみらい駅直結という利便性考えれば、今後は『MARK IS』こそが、

みなとみらいの中心を担う存在となるのでしょう。ワールドポーターズと赤レンガは、ちょっと厳しいかもなぁ。

今度はBBC EARTHの特設展示が完成したあとに再訪するつもりです。一度くらい、フードコートで食べてみるかな。

  

      ●MARK IS 外観                         ●中はこうなっています
  


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   ●テラス席で食事をするのもよし              ●中で団欒もできる大きなテント


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『MARK IS』を訪れた翌日の土曜日から1泊で、奥さんを自宅に残し、1人で群馬の祖母宅へと行ってきました。

出掛けっぱなしの3連休というのは珍しいことだけど、祖母が怪我をして入院してしまったので、お見舞いですね。

戸塚から湘南新宿ラインに乗って2時間40分。グリーン車の2階席に陣取って、車窓を眺めながらお酒を飲みつつ、

スポーツ新聞を読んだり、図書館から借りてきた本を読んだり、ホロ酔いでボケーっと考え事をしたりするのが、

実は最高に至福の時間なのであります。湘南新宿ラインのグリーン車券は、戸塚~高崎で750円(休日料金)と、

これだけの長距離をのんびりゆったりと楽しめることを考えると格安。JRにしては珍しく良いサービスですね。


今冬以来の群馬でしたが、夏らしく山も田畑も緑一色で綺麗だったなぁ。海もいいけど、山々の景色も癒されます。

お婆ちゃんは全然元気だったし、いつものように温泉に入って、叔父さんと酒を酌み交わして、いい休日になりました。

今回はお土産に、叔父さんの大好きな“越の寒中梅”(大吟醸)を持っていったのだ。軽い口当たりで美味しかった。

今年の収穫で最後に残った“蕨”も美味しかったなぁ。本格的に山菜の味が分かるようになったのかな僕も。

もちろん、帰りも湘南新宿ラインのグリーン車に乗って、1人呑みをしながら帰宅しました。よく呑んだ3連休だったな。

今週末は土曜日に昼間っから専門同期飲みが開催されるので、今日は休み前だけど禁酒して肝臓を休ませます。


   ●緑々が美しい夏の群馬                   ●蕨の苦みもまた美味い


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②映画


三連休は出掛けていたので、今週は有休日もいれて2本。このところ、時期的にカンヌ映画祭特集をしているので、

そっち系統の作品を鑑賞することが多いですね。これもまぁWOWOWならでは。あえて借りないもんな。

『アカシアの通る道』 2011年 アルゼンチン/スペイン


パラグアイからブエノスアイレスまで木材を運ぶ運転手と、そのトラックに乗せてもらう幼子を連れたシングルマザーの、

一昼夜の道中で交わされる静かな交流を描き、カンヌ国際映画祭でカメラドール賞を受賞したロード・ムービーです。


“シンプルな~”と形容される作品は数多ありますが、これほど最低限の演出でまとめた作品は少ないと思います。

わずか90分程度の本編でありながら、最初の台詞が発せられるのが開始10分あたりということからも分かるように、

特に台詞数が極端に少なく、物語の中心となるトラック運転手やシングルマザーの背景も、最低限しかわかりません。

ブエノスアイレスに向かう道中で、何かしらの感情的な絡みがあるかと思いきや、全くそんな気配さえもなく、

表面的には最初から最後まで何も変わることなく、南米の荒野をひた走りながら、淡々と時間が流れていきます。

それなのに、ストーリーが進むにつれて、どんどんと感情移入することができるのが、この作品の巧いところで、

お互いに得体のしれない緊張感の漂う序盤から、赤ちゃんの世話を介して徐々にお互いが知り会っていく中盤、

そして、予想以上に素晴らしく物語を集約させたラストと、2人の表情の変化だけでも非常に伝わるものがありました。


動きのないストーリーだけに、好き嫌いが真っ二つに分かれる作品ですね。注意深く鑑賞しないと楽しめないでしょう。

短編小説を読むような感覚で、1人でじっくり鑑賞するにはもってこいの作品だと思います。


総合点:85点


『ゴモラ』 2008年 イタリア


イタリア・ナポリを拠点とするマフィアの実像を描き、カンヌ映画祭で審査員特別グランプリ受賞したクライム映画です。

原作:『死都ゴモラ』の著者は、暴露的な内容のせいでマフィアより殺害予告をされているという、曰くつきの作品ですね。


よくあるマフィア同士の派手な抗争を中心としたストーリーではなく、彼らの暮らしや日常の成り立ちを描いていて、

区画自体がマフィアの根城となっている地域での生活や、構成員になるための儀式など、目線が新しくて良かったです。

2時間を超える本編ですが、複数のストーリーを詰め込んでいるだけに、内容の厚みという点では物足りませんが、

普段はあまり表にでることのない、ダーティーな“イタリアの裏側”がみえて、それだけでも十分に楽しめましたね。

観光地として抜群の人気を誇り、ラテンの陽気なイメージが強いイタリアですが、汚職や脱税、ワイロにまみれ、

特に今作の舞台となる南部では政府や行政よりもマフィアのほうが強く、彼らを批判するのは命懸けの行為という、

陽気な笑顔の裏側は実に恐ろしい顔が潜んでいることを、改めて認識しました。判事殺害とかしょっちゅうだもんな。

とはいえ、コネがなければまともな職につけないような状況で、しかもそのコネ自体がマフィアを避けられないなんて、

そんな環境下で育ったら、僕だって子供のころからマフィアに憧れて、その世界に足を踏み入れていると思います。


どうしても原作を読みたくなってしまったので、さっそく図書館にて予約をしました。来週の水曜日には受け取れるかな。

原作はハードカバーで402pと分厚いだけに、てっとり早く雰囲気を味わうには映画版がお勧めです。


総合点:80点


③記録としてのメモ


●番組


『ロンドンハーツ× 結婚できないMCと12人の嫁いる芸人たち3時間SP』

『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『アメトーク』 (先週放送分)

『日曜×芸人』


『吉田類の酒場放浪記 下関・おかもと』


『みんなのまち 香川県直島 ~人々が海に寄りそう小さな島~』


『NHK連続テレビ小説 あまちゃん 第85~91回』


『Jリーグタイム 第15節』

『Jリーグタイム 第16節』

『Jリーグタイム 第17節』


●本


『ケネディを殺した副大統領 ~その血と権力~』 (完)

『日本の男性の心理学 ~もう1つのジェンダー問題~』 (完)

『伊予鉄が走る街今昔 坊っちゃん列車の街松山の路面電車定点対比50年』 (完)


●惣菜


『イカキムチ』

『サバ味噌煮』

『ピーマンと鶏胸肉のポン酢炒め』

『味付きハンバーグ』


『ポテトサラダ』

『キャベツとベーコンのコンソメスープ』


『アップルマンゴー(台湾産)』


『アンパン』


●献立


土昼: 外食(天草物産展にて天草皿うどん)

土夜: シラス丼

日昼: 外食(上毛高原駅の立ち食い蕎麦)

日夜: 祖母宅にて

月昼: 外食(駅弁 だるま弁当)

月夜: カルボナーラ 野菜サラダ マンゴー(沖縄産)



というわけで、明日は専門同期飲み会です。しかも、酒豪の女子2名が、昼間から横浜にいらっしゃるので、

阪東橋周辺の角打ちを案内する予定です。だから、今夜は金曜なれど晩酌は我慢して、コンディションを整えます。

ま、野毛を飲み歩いたっていいんだよな。明日、集合してから決めるか飲み場所は。暑い中歩くってのもなぁ…。

夕方からは渋谷で飲むので、何とか終電を逃さないよう、適度に水を挟みながら泥酔しないように気をつけます。


それではまた。