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竜田

朝からだいぶ降っていますね。週末も天気が悪いみたいですよ。来週は台風が来るみたいだし。
雨が続いた今週ですが、間隙を縫ってよく晴れた昨日はビシッと洗濯を決めてやりましたよ。あ、彼女がね。
僕はただ、乾いた洗濯物を粛々と畳むだけです。タオルを倒さないように1段で積み上げるのが好きです。


昨晩はサバの竜田揚げが出ました。あまり揚物が出ない我が家では、珍しい部類に入るメニューです。
揚物をしている最中に帰宅すると、ドアを開けた瞬間から漂う香ばしい匂いにヨダレが出そうになりますよね。
今回は“しっとり&サクサク”という相反する要素を消さずに仕上がった衣が、もー最高に美味しかったです。


①気になる話題


「楽天、CS進出までマジック2」


いやー、すごいですよね。いまやCS進出かどうかよりも、本拠地開催にこぎつけるかどうかという話しですから。
チーム創設初年度の借金59、勝率.281という惨憺たる成績を考えると、現在の貯金11は立派過ぎるほど立派。
ほぼ何も無いチームを引き継いで4年目にしてこれだけの結果を残すとは、野村監督の偉大さに頭が下がります。
このままの勢いでCS進出、はたまた本拠地での開催にまでこぎつけることに成功するようであれば、
これまで監督が獲得してきた数多くのタイトルや実績と比較しても、最もドラマティックな功績となることでしょう。


CSの1stステージは2勝すれば勝ち上がれるだけに、岩熊・マー君の2枚看板が大きな強みになりますね。
短期決戦だけに日本一の可能性だって少なくはないし、これは面白いことになってきましたよ。
とりあえず、名誉市民賞でも先立って授与したらどうですかね仙台市は。


「鳩山首相、2016年夏季五輪開催地を選ぶオリンピック委員会に出席のためコペンハーゲンへ」


国連総会が終わってアメリカから帰国したと思いきや、今度はコペンハーゲンですか。
しかも、ほぼ勝ち目のない状況で駆り出されるわけだから、人気者も楽じゃないですね。
ま、Y150開国博くらいの盛り上がりだもんなぁ招致活動が。メディアだけが盛り上がってるみたいでさ。
鳩山さんも『行くからには勝ちたい』とは言ってますが、石原さんに貸しを作りたいだけじゃないかと思っています。


オバマ効果のシカゴと、南米初開催を狙うリオの一騎打ちの様相ですが、個人的にはリオ押しですかね。
次々回のW杯はブラジル開催だし、2016年のオリンピックも決まるとなればずいぶんと盛り上がることでしょう。
今のうちにブラジルファンドに投資しておくのも悪くないのでは。ま、何の根拠もない素人考えですけど。


「株とか色々」


社内には株式投資をじゃんじゃん行っている先輩が数人いて、昼休みに意味不明の言語で盛り上がっています。
『お前も早くやったほうがいいぞ』なんてしょっちゅう言われますが、こう見えて僕はお金に関して非常に堅いので、
いくら日経平均が下がって好機だ何だと言われても、知識もないまま裸で飛び込むようなことはしません。
ま、銀行に貯まるだけというのも味気ないので、そろそろ投資も本格的に勉強しないとなぁとは思っています。
でも、個人的に色々と調べている諸々のテーマが終わらなくて、全く手付かずの状態のまま何ヶ月も過ぎ。。。
べらんめぇ口調の先輩ではなく、噛み砕いて端的に分かりやすく説明してくれる先生が欲しいですねここは。



②映画のはなし


『イースタン・プロミス』 2007年 イギリス/カナダ/アメリカ


ロンドンを舞台にロシア・マフィアが関わる人身売買の実態を、サスペンスタッチで描いた映画です。
本編はわずか106分ですが、サスペンスの緊張感とスピード感が凝縮された濃密な内容ですよ。
重たいテーマに加えて、ロンドンの灰色の空と沈んだ街並みがより沈痛な雰囲気を作り出していますね。


この映画でオスカーにノミネートされたヴィゴ・モーテンセンも当然すばらしいですが、
その他の脇役もいい味出しているんですよね。特に組織のボスとそのダメ息子が素晴らしい。
闇組織の人間ばかりが出てくるので、看護師役のナオミ・ワッツがやたらと清楚に見えます。惚れそうだ。


特に期待してはいませんでしたが、すごく面白かったです。
借りても損はないと思います。


総合点:95点


『バンク・ジョブ』 2008年 イギリス


70年代に起きた英国史上最大の銀行強盗事件を基に制作されたサスペンスです。
300万ポンド以上の現金と、地下にある個人用貸金庫から盗まれた貴金属やその他諸々の品。
政府によって封印されたこの事件に隠されたスキャンダルを中心に展開する人間ドラマも見所の1つです。


番組ガイドが届いた時から楽しみにしていた映画でしたが、期待通りの面白さでしたね。
116分と長めですが、次々と新たなスキャンダルを絡ませて展開する構成なので飽きることがなかったです。
まともにサスペンスとして見ても面白いですが、様々な教訓を引き出すことができる内容にもなっていますよ。


被害にあった金庫の借主のうち、100人以上が“何を盗られたか”を警察に明示することを拒否したみたいです。
事件に関わる情報が開示されるのは、なんと2050年以降。僕らだってとっくに還暦を越えてる頃です。
(事件発生から80年近くもの未公開期間というのは、あのJFK暗殺事件とほぼ同じ長さである)
映画を見終えた当時の関係者によると“9割が真実”とのことですが、真偽が明らかになるまでまだまだあるなぁ。


労働者階級のきつーいイギリス訛りを体感したい人にもお勧めですよ。


総合点:90点



今夜は彼女と外食です。横浜駅近くの九州料理屋さんに行ってきます。
雨も降っていて肌寒いし、美味しい水炊きがあるみたいなので暖まってこようかな。鍋だなぁ季節が。
一緒に暮らしていると外で待ち合わせることが少ないので、こうゆうのって意外と新鮮なんですよね。
しかも、彼女はいまだに携帯を持っていないので、通常よりも時間・場所等に気を使う感じもまたいいんだなぁ。
あ、彼女は携帯を持っていないだけじゃなく、いまだにCDウォークマンです。なかなかのアナログ人間ですよ。


今月は意外と週末の外出が多くなりそうだ。
ま、たまにはいいけどさ。


それでは。


9月最終日


前回の日記でいい天気だなんだと書いた途端、昨日から急に崩れ出しましたね。久しぶりに傘をさしたな。
ただでさえ新鮮な空気が少ない地下鉄車内が、雨の日特有の蒸れを加えて普段より3割増しで不快でした。
新型インフルも蔓延しているし、潔癖症とは程遠い僕ですが、このところマスクを着用して出勤しています。


流行注意報が東京で出たのにも関わらず、現実的な脅威をいまひとつ感じることがないですね新型インフルって。
ちかくのビルに入っている取引会社で発症者が出たと噂が流れてきましたが、ここまで勢いは達せず。
それでも、いちおう気を使ってマスクをしているものの、安物ペラペラで防げるのかと思ったりもします。
あと、女性が多い職場だけにくしゃみとか咳とか神経使うんだよねけっこう。これがなかなかだるい。
前にいた部署は野郎だらけだったのでみんな好き勝手に放出していましたが、所変わればだよほんと。
あ、おならを自由にできるかどうかは同棲生活の疑問点としてよく聞かれますが、うちはけっこう自由です。
余裕があればトイレ等に行きますが、そうでもなきゃ普通にしています。もちろん、彼女のも稀に聞きますよ。
でも、たまに臭いが強めで放出される場合、やっぱり恥ずかしさってのはありますけどね。


①昨晩の献立


1 麻婆豆腐
2 かぼちゃの煮つけ
3 石狩風味噌汁 (鮭+大根・にんじん・ごぼう・厚揚げなどなど)
4 納豆


豆腐・納豆・厚揚げ・味噌と、気がつけば4種類もの大豆食品に囲まれる我が家の食卓。
3時のおやつに枝豆を1袋平らげるほどに大豆好きな僕らですが、さすがにどうだろうと自問してしまいました。
しかし、和食に絶対に欠かせない大豆なのに、そのほとんどを海外からの輸入で賄っているとはなんたる失態だ。
日本を再認識したいのなら、生活の基礎となる国産大豆の普及から始めていきましょうと思います。
国産で7割越えを目指します!とか誰か宣言してくれないかな。そのためにお金を払う用意はありますよ。


ちなみに、一昨晩の献立はこんな感じです。


1 鶏五目炊き込み御飯
2 さんまの塩焼き
3 豚汁
4 梨


これぞまさに“秋の味覚オールスターズ”ってやつですね。
今回は特に鶏五目の味付けが絶妙。炊き込み御飯ってやたらと気分が上がります。なんでだろ。
豚汁も大好物なので、最高の組み合わせでした。里芋をハフハフしながら味わう瞬間が好きなんだなぁ。


美味しい食事を用意してもらってなんだけど、焼き魚用のグリルを洗うのってけっこう面倒ですよね。
我が家ではサンマとブリ以外は焼き魚にならないので、たまにするこの作業があまり好きじゃないのです。
いつもより2倍くらい時間掛かるしさ、脂の匂いが強烈だしさ、生ゴミ変えるときとか嫌なんだよなぁ。
ま、脂のたんまり乗ったサンマを食べれるのも今くらいだし、そこは我慢しないといけないんだけど。



②サッカーのはなし


第5節 マラガ 対 バルセロナ 0-2


日曜深夜に放送があると、翌日夜に試合を見るまでにネットで結果を知ってしまう可能性が高くて困ります。
今週末は土曜日放送なんだよね。そういや、レアルは中国時間に合わせて試合時間を変えてるんだってさ。


今節はアウェーでマラガと対戦。スタジアムの芝がすごいボロボロでした。直すお金はあるらしい実は。
前節で足首を捻挫したイブラはベンチからで、3トップの中央にアンリ、右にメッシ、左にペドロの組み合わせです。
前半途中でアンリが負傷交代したため、結局はイブラが急遽出場することになりましたが。


全体的に低調な試合でしたね。荒れた芝のせいで怪我人は出るわ、パス回しにキレが出ないわで散々です。
特にチグリンスキーが靭帯損傷で3週間の離脱というのは痛い。ま、プジョルの出番が増えるっちゃそうだけど。
そんな中、特に光ったのは途中出場で登場のイブラヒモビッチです。(解説の都並は彼を“ズラタン”と呼ぶ)
途中出場でしっかりとゴールを決めて、開幕から5試合連続ゴールというクラブレコードの快挙ですよ。
ゴールだけじゃなく、強靭なポストプレーでパスを引き出すなど、もはやチームに欠かせない存在になっています。
イブラが途中出場する前と後では、チーム全体の躍動感が違いました。いやー、すごいよ彼はほんとに。


同じく開幕から連勝を続けるレアルとは、どちらが連勝を伸ばせるのか我慢比べになってきました。
次節はレアルがアウェーで4連勝と勢いのあるセビージャとのカードです。なかなか面白い試合になりそうだ。
バルサは来月半ばにバレンシアとのカードがあるので、それまではひたすら突っ走りたいところですね。



昨夜はやたらと特番が多かったですね。モノマネ番組で4時間半ってすごいな。やる気ゼロじゃないですか。
出川に続くロンハー密着となった石田純一のプロポーズですが、さっそく朝から社内で話題になっていました。
今回が3度目の結婚となる石田純一ですが、僕の周辺半径15m以内では概ね好意的に受け入れられています。
それにしても、自分の息子よりも年齢が若い女性と結婚まで辿りつくとはかなりのバイタリティですね。
やっぱり裸足で革靴ってのが若さを保つ秘訣なのかな。脱いでも臭わなそうだもんね石田純一の足って。


いよいよ明日から10月だ。三十路までちょうど1ヶ月です。
玉突きで部署移動の噂がちらほらと聞こえてきつつありますが、どうなることやら。
ま、どこだっていいんですけどね平穏な仕事なら。


それでは。

三色団子

週末はすごくいい天気でしたね。布団を干したり洗濯物を干したりと、何かと頑張りましたよ。
散歩以外に外出はしませんでしたが、陽射しで暖まった部屋でのんびり過ごす午後って幸せですね。
『週末に出かけないなんてもったいない!』と同僚によく言われますが、そんな強引に外へ行かなくてもねぇ。


①岡山2


外食ともう1つのテーマである“彼女の姪と遊ぶ”ですが、これまた存分に楽しんできました。
やはり、“たまに訪ねてくる叔父さん”ってのは役得ですね。可愛がる以外のことをする必要ないしさ。
彼女はそれなりに怒ったりもしますが、僕なんかはひたすら甘やかすだけです。そりゃ懐くよね。


公園に行ったり、水族館に行ったり、DVDを見たり、間違い探しをしたりと色々とやり終えた最終日、
田舎らしく国道沿いにドーンとできた新しい大型ショッピングセンターに、見学がてら遊びに行くことに。
買物から食事まで楽しめて空調が利いている上に無料という好条件だけに、予想以上の賑わいでしたね。
僕らの目的はペットショップ見物だったのですが、ここがまた動物と触れ合えるだけあって子供たちでうじゃうじゃ。
メインの犬猫だけじゃなく、小動物や熱帯魚まで揃えているだけに、田舎の小さな水族館より面白いのでしょう。
(ここから車で20分程にある水族館は小さいですが、やたらと“食卓に上がる”身近な魚が多くて大人には面白い)
昼食後で昼寝している犬猫には、ショーケース越しとはいえ騒がしい子供たちの歓声がうるさかっただろうなぁ。


ペットショップなぞ久しぶりに行きましたが、やっぱり売られている種類には偏りがあるんですね。当たり前だけど。
生まれたての子犬は可愛いけど、成長してきた子犬はどんどんと値が下がるし、彼らの現実も厳しいもんだなぁ。
無邪気な姪っこから『何で同じ種類のワンちゃんなのに値段が違うの?』なんて尋ねられないでよかったです。
だってさ、『それはね、売れ残って成長したワンちゃんは商品価値が下がるからだよ』なんて言いたくないしさ。


それにしても、すごいですねペット産業って。犬猫を飼ったことがない僕はその辺に全く疎いのでいつも驚きます。
陳列されているペットフードを眺めていると、品数やバラエティの豊富さだけじゃなく、その内容に愕然としますよ。
“無添加”とか“オーガニック”とか“国産鶏肉”とか、挙句には“人間が食べる肉と同じ”なんてものまで。
商品に目隠しをしてポップだけを見せられたら、そこがペットフード売り場とはなかなか信じ難いです。
もちろん、お値段もそれなりにします。(Sサイズの缶詰=150gで400円以上するものもあった!)
吉野家やマックで腹を満たす人々よりも高級な食事に舌鼓を打つペットがいるという現実。オツですね。



②サッカーのはなし


第5節 レアル・マドリッド 対 テネリフェ 3-0


開幕戦以来のレアル戦を観戦しました。
数字だけみると圧勝ですが、内容はそこまで開きがあったわけではなかったですね。
攻撃陣のほとんどが移籍組みだけに、バルサと比べるとやっぱりちぐはぐしているんだよなぁ組み立てが。
いまいちシャビ・アロンソが利いていないというか、グティが出てきた後半の方がリズムが確実に良かった。
大金を掛けて似たような選手を取るというのは、まぁ無駄遣いですね。今後どうなるか期待です。


それでも、3点目を決めたカカーのミドルシュートはお見事!日本の選手も見習って欲しいですよあれは。
程よいスピードでキーパーの手が届かない絶妙なコースに吸い込まれる、ほんと見ていて気持ちがいいですね。



③映画のはなし


『Into the wild』 2007年 アメリカ 


物質主義に馴染めない青年が大学卒業後に全ての財産を捨て荒野での生活を求め旅に出るというストーリー。
青年が育った家庭の問題(家庭内暴力、私生児等)を軸に、“本当の幸せとは”を追求していくドラマです。


一見ありきたりなストーリーに思われますが、実話を基に作られているのでいちいち納得するしかありません。
もちろん脚色はされているでしょうが、アリゾナからアラスカまでというのは生半可な距離じゃないですから。
突っ込みどころは数多いですが、傍観者がとやかく言う範囲じゃないってのが正直な感想です。
荒野でのラストは胸にグッときますね。見れば分かりますが、何とも喪失感の残る結末です。


好き嫌いが分かれる作りだとは思いますが、僕は楽しめました。彼女はだめみたいです。
ストーリー以外にも、真冬のカナダの原野や灼熱のアリゾナの砂漠とか、旅を思い出す要素が満タンだったので。
“何も無い荒野”って、日本的感覚だと想像するのがけっこう難しいと思いますが、雄大を遥かに通りこしますよ。
電車の中から10何時間も全く変化の無い景色を眺めていると、色々な感覚が麻痺してくるのが実感できます。
カナダからメキシコをぐるぐると周ってから、すでに3年半が経ったんだと思うと難だか切ないです。


総合点:85点


『カリートの道』 1993年 アメリカ


アル・パチーノとショーン・ペンの2大スターが共演するギャング映画です。
どちらも大好きな役者なのですごく楽しみにしていたのですが、やはりデ・パルマ作品は肌に合いません。
ま、今年見た他2作品(ボディダブル/カジュアリティーズ)と比べると格段に面白かったとは言えますが。
なんかこう、全体的に大げさなんだよね演出とか音響とかさ。この映画も、ラストが凄いんだ。
そういうところが好きな熱狂的なファンが多いとは聞いていますが、ちょっと無理ですね僕には。


アル・パチーノのボディ・ガード役の役者の、すごーくうまくたるんだビール腹がやたらとしっくりきていました。
それと、薬物で狂っていく様を演じるショーン・ペンの表情の変化がよかったですね。


総合点:70点


『1408号室』 2007年 アメリカ


スティーブン・キング原作のホラーです。
開業以来、このホテルの1408号室を利用した全ての客が不可解な死を遂げているという呪われた部屋を、
超常現象を追う作家(彼自身は幽霊などを全く信じていない)が謎解きのために宿泊すると・・・って感じですね。


ミステリーの全体像を明かしていく前半部はそれなりにスリリングで面白いのですが、
途中から超常現象が起こり過ぎて収集がつかなくなるストーリー展開に、気持ちがついていきません。
それに加えて、作家の別れた妻と死別した娘という絡みが入るので、どうしてもまとまりに欠きますね。
んー、原作で読めばもう少しそれぞれのデティールが分かって面白いのかもしれません。
わずか100分少しで中途半端に詰め込んで、最後のオチがあれだとちょっと厳しいです。


総合点:65点


『ウォンテッド』 2008年 アメリカ


A・ジョリー/ジェームス・マカヴォイ主演のアクション映画です。
映画館で本編が始まる前のCMで、やたらと流れていたような記憶があります。


ほとんどアクション映画に興味が無い僕が言うのも何ですが、さすがにこれは駄作でしょう。
“これはギャグ映画だ”と頭を切り替えてみた途中からは意外と笑えたりもしましたが。
これが興行収入1億ドルを超えるんだもんなぁ。A・ジョリー効果ってバカにできないですよね。


ま、映画館で見たらもう少し迫力に押されて楽しめたのかもしれないです。見ないけどさ。
A・ジョリーがSEXY衣装でマカヴォイを虐めまくるので、性的にM嗜好の男子にはお勧めですね。


総合点:50点



先週末は、今秋初めての鍋を堪能しました。
今回は、海老・鶏・はんぺんをそれぞれ団子にして投入し野菜を合わせた、三色団子鍋です。
鶏もはんぺんも美味しかったですが、何といっても海老団子ですね。ぶりぶり感が堪らないですよ。
普段は食事時にお酒を飲まない僕ですが、思わず冷蔵庫からビールを取り出して飲んでしまいました。
翌日は余った具財とスープに味付けをして、大量のうどんを頂きました。これまた申し分なし。んー、いいね鍋は。


9月もそろそろ終わりますが、まだまだ日中は暑いですね。
背広の上着を出すまではもう少し時間が掛かりそうだな。


それでは。





連休明けて

シルバーウィークが終わってしまいましたね。皆さん、存分に連休を楽しみましたか??
連休明けで休みボケ+休み明けの怒涛の忙しさで頭がフラフラしている僕はまだ、気持ちは連休気分です。
気がつけば来週から10月ですね。さっそく来月の連休が待ち遠しいです。えへ。


①岡山


岡山へ行くのは昨年末以来のことなので、久しぶりだけに色々と満喫することができました。
前回年末はほとんど外出しなかったので、ちょこっとドライブするだけで見る景色がやたらと懐かしかったですね。
今回の2大テーマ“ごちそうを頂く”“姪(4歳)とたっぷり遊ぶ”をしっかりと遂行し、心地よい疲れと共に帰宅です。


“ごちそうを頂く”に関しては、外食から実家での手巻き寿司まで和洋問わず幅広く楽しむことができました。
特に今回は年末に開いていなかったフレンチを堪能することができたので、もー大満足ですよ。
このフランス料理店は僕らのFAVORITEで、常に期待以上の満足感を得られる最高のお店である上に、
料理・サービスの質以外に、僕の求める“いい店”の3カ条である


a: スノッブでなく
b: 程よく小さく
c: 融通がきく


を兼ね備える数少ないレストランであります。


僕らが初めてこのレストランに入ったのは、もう5年位前のことです。
当時はそこまでお客さんも入っていなくて、まさに夫婦のみで切り盛りしているお店でした。
それが今や、ディナーのみならずランチでも予約なしだと断られることもあるという繁盛店に大変貌ですよ。
ま、厨房に助手を1名入れただけという人手の足りなさが、予約無しだと入れない原因になっているのですが。
それでも、人気に浮かれずに目の届く範囲でしっかりとしたサービスを提供するその姿勢が僕は大好きです。


当初は1番高いコースでも1人:7500円だったのですが、人気が出てきた現在は若干値上がりして8400円に。
たまにしか岡山へ帰れない僕らは、それに少し色づけして1人:10000円の予算でコースを作ってもらっています。
今回のコースで出てきた食材はこちら。


① 魚のオードブル: 伊勢海老
② 肉のオードブル: フォアグラ
③ 特製スープ: 車海老とホタテ(トマトベース)
④ 魚のメイン: メバルと松茸
⑤ 肉のメイン: 和牛と鴨肉
⑥ デザート


名産である旬のいちじくで作るソースで食す鴨肉も最高でしたが、今回はフォアグラが強烈に美味しかったかな。
薄くスライスした林檎のソテーにフォアグラを挟み、ベビーリーフと塩気強めの生ハムという組み合わせの妙。
これだけ方向違いの味覚が重なるのに、同時に味わうと間違いのない調和になるのだからすごいですよね。
和食とは全く逆のアプローチですが、お気に入りのお店でたまに味わうこんな料理もいいもんだなぁと思いました。
次回の岡山は年末の予定ですが、今年は1日早く帰れるので開いていることを願います。


んー、それにしても随分と食べたな今回は。その分、今週はローカロリー料理で週末まで過ごす予定です。
昨日は、煮魚、納豆、ほうれん草のおひたし、味噌汁とノンオイル料理で体調を整えました。和食万歳。


②サッカー


第3節 バルセロナ 対 アトレティコ・マドリッド 5-2
第4節 ラシン 対 バルセロナ 1-4


んー、強い。圧倒的に強いですね今季も。
昨季の3冠達成で“燃え尽き症候群”に陥るかと思いきや、序盤から4連勝とはさすがです。
序盤の好カードであるアトレティコ戦も、前半だけで4点を奪って一蹴。この攻撃力は並じゃないよほんと。
ラシン戦は言うまでもないですね。同じリーグとは思えない力の差がありました。


何と言っても、期待の新戦力であるイブラヒモビッチがすでに4ゴールと結果を残しているのがでかい。
特にこの3、4節は先制ゴールを奪うなど、攻撃の中心としての価値をしっかりと証明しています。
(アトレティコ戦のゴールは小技が利いて憎たらしいくらいでした。でかくて上手いんじゃお手上げですよ)
レアルの銀河系補強でそこまで話題になりませんでしたが、実に素晴らしい補強だと改めて思いました。
あとはCLなどの大きな試合でゴールを決めて、“大舞台に弱い”というレッテルを剥がすだけですね。


新戦力といえばもう1人、今季途中から加入した大型DFのチグリンスキーも順調な滑り出しをみせています。
身長190cmという高さに加え、スピードもあり、何よりも足もとの技術があるというまさに近代型DFですね。
最後列からもパスで組み立てが出来るという点で、序列はすでにプジョルよりも優遇されている感じです。
ま、仕方ないか。プジョルがボールを持つと冷や冷やするもんなぁ。プジョル好きとしては残念だけどさ。
今やDFといえどもスマートさが求められます。でも、プジョルのキャラは惜しいな。奮起を期待します。


話は日本へ戻りますが、先週末にBS-TBSでJリーグの試合(F東京対G大阪)を久々に丸々1試合観戦しました。
おそらくBSのみでしょうが、試合途中に各選手が“どのくらいの長さの距離を走ったか”を表示するという、
まるで意味不明な企画を行っていました。(選手がアップになったときや、前半の走った距離ベスト5等)
確かに走ることはサッカーにおいて重要ですが、あえてそれだけを抽出して強調する必要性って一体なに?!
結果、試合は0-0のスコアレス・ドロー。ほんと勘弁して欲しいです。



今週は2日間出勤しただけで、もう週末ですね。ま、僕は明日は当番日なのでもう半日の我慢です。
連休の出かけ疲れを取るために、今週末は散歩以外に一切自宅から出るつもりはありません。
楽しみにしている映画が溜まってきているので、一気に片付けてしまいますよ。
まだまだ天候に恵まれる日が続きそうです。良い週末をお過ごしください。


それでは。

セクハラ


いよいよ明日から大型連休ですね。
台風の進路も逸れたみたいで、週末の天気も問題なしとのことです。
雨で外出延期を期待していた世のお父さん達、頑張って楽しんできてください。


昨日の午前中ですが、気の緩みからくる油断って怖いなぁと思わせる事件が起きました。
人妻さんとの会話のなかでどういう流れか蒼井優の話題になったときのことです。


人妻:「携帯のCMでゴルゴ13の吹き替えをしている女の子の名前って、蒼井・・・なんだっけ?」


 僕:「えーっと、蒼井・・・そら、ですか?」


人妻:「え、誰それ?!」


 僕;「あ、あ、あ、優だ。蒼井ゆうですよねたしか」


いやー、人妻さんがAV業界に詳しくなくてよかったです。あやうくセクハラ発言になるところでしたよ。
別に言い訳じゃありませんが、これまで借りたこともない「蒼井そら」がこのタイミングで飛び出してくるとはね。
男性諸君、油断した瞬間に無意識に出てくる言葉にお気をつけください。赤面を軽く超えますよ。


①気になる話題


「おとり捜査や司法取引を検討 中井国家公安委員会が示唆」


民主党がマニフェストに掲げた『取調べの全面可視化』の実現に前向きな姿勢を示す一方で、
犯罪摘発率アップのために捜査側の武器として“おとり捜査”や“司法取引”の導入を検討するとのこと。
もはやニュースにもなりにくい裁判員制度もそうだけど、急激な速度で法制度の大きな変革が進むなぁ。
でも、司法取引ってどうなんだろうな。メリットはあるでしょうが、使うには相当のモラルが問われると思いますよ。
「当局に幅広い権限を持たせなければ、治安に対する要望は満たされない」とは中井委員長の言葉ですが、
巨大な権力を与える前に根強い密閉体質をまずは改善してもらわないと、どうしたって不安が残りますね。


こないだ借りた本が、まさにおとり捜査を描いたノンフィクションだったので紹介しておきます。
(実家に帰る前に図書館に寄ったので、重くならないように文庫を借りようと思って手に取ったのがこれだった)


『ザ・ブラスウォール NY市警の闇』 デイビット・コシエニウスキー (日本語初版は2006年)


有能な潜入捜査員が抱えこんだある巨悪な事件を、NYタイムズの記者と共に暴露したノンフィクションです。
命を賭ける潜入捜査員だけが抱えるプライベートの問題や、潜入中のヒリヒリとした不安や緊張感だけでなく、
潜入中の振る舞いや仕草、服装など、膨大な資料とインタビューを基に細部までしっかりと描かれています。
物語としても面白いですが、事実だけに貴重な資料にもなっていますね。あまり語られないしなこういうのって。


サブタイトルの通り、中心となる事件は警察全体に蔓延している汚職問題です。90年代だからそんな前じゃない。
身内の利権を頑なに守る官僚体質と彼らの強力な力は想像以上のものがありますよ。世界中どこでも同じだ。
アメリカのノンフィクション事件モノはほぼ外れなしですが、これも読み止めるのが大変なくらい面白かったです。
とにかく構成が秀逸ですね。1章が長すぎないので、事件モノの緊張感とスピード感を保って読み進めます。
どこかで見つけたら買ってみてください。絶対に損はしないと思いますよ。



②映画のはなし


昨夜は料理に張り付いていたので、今週は2本のみ。
それではどうぞ。


『ジェイン・オースティンの読書会』 2007年 アメリカ


ジェイン・オースティンの長編6冊をテーマに読書会を企画した、5人の女性と1人の男性を中心とする群像劇です。
ストーリーの中心は読書会唯一の男性参加者と、彼を読書会に誘った年上の女性との恋物語ですが、
他の登場人物それぞれの抱える事情や人間関係が、ストーリーの展開と共にものすごくうまく絡みますね。
年齢幅の広い仲間の設定なので、20代以上ならば男女共にどの年代もそれなりに楽しめると思います。
最後がすんなりとまとまりすぎているきらいもありますが、ひねくれた映画ではないのでよしと。
原作の小説はさらに登場人物の背景を掘り下げているみたいなので、機会があれば読んでみたいですね。


こういった映画を見ると、米映画界の底力や懐の深さを感じるというか、やっぱりすごいなぁと感心してしまいます。
漫画を無理に実写化とか、過度な演出とかじゃなくて、等身大の真っ当なストーリーで押して欲しいですね邦画も。
あ、挿入歌もすごくいいですよ。サントラとか出る気配なさそうだけど、あったら欲しいな。


今年に入って150本以上は見ていますが、間違いなくベスト5に入ってくる作品だと思います。


総合点:97点


『スィングガール』 2004年 日本


野球部の応援のために駆りだされた女子高生たちが吹奏楽部でジャズを演奏することになり、
これまで触ったこともない管楽器にとまどいつつも、演奏する魅力に徐々にはまっていくというストーリーです。


全体的にコミカルな雰囲気ですが、演出過多と演技力の無さで若干しつこく感じてしまいます。(竹中直人を除く)
セーラー服と髪型のせいで、上野樹里が『行ってQ』のイモトに見えてくるから不思議だ。
ま、半額デーで借りるには持ってこいの映画だと思いますよ。


ストーリー云々よりも、初めて楽器を買う時の喜びと緊張を思い出しました。初キス並みに甘酸っぱいよあれは。
引越しバイトで貯めたお金で9万円近いベースを買う瞬間は、16歳の僕には清水寺級の決断でしたね。
チューニングするだけの店員や近くで試し弾きしている人が、やたらと達人に見えるんだよね楽器屋さんって。


総合点:70点



昨夜は予定どおりに、夕食後から牛スジ煮込みを1人コツコツと作り上げました。
ま、基本は何度も茹であげるだけなんで、待っている間はのんびりと本を読んだりしていましたが。
言われていたよりもアクが出なかったので、アク取りが大好物な僕には不満が残りましたね。
ゆっくり柔らかく煮込みあがるまで、所要時間およそ3時間。1日置いた今夜はさらに美味しくなっているでしょう。
んー、楽しみだ。さすがに連休前で残業が長引きそうですが、家に帰るのが待ち遠しいですね。


大型連休に入るので、次回の更新は来週の金曜日になります。
皆様、よい休日をお過ごしください。


それでは。