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福岡4

今日も暑かった。普段の倍以上は食べてはいるけど、汗で流れてチャラだ。
またまた写真いっぱいでどうぞ。


●今日の昼食

熊本城を見学したあとに、市内にある専門店にて名物の馬肉を堪能させて頂きました。
ランチに3000円も支払っただけあって、思わず唸ってしまうほど美味でしたよ。馬肉のイメージが覆りました。
どの部位を食べても“あっさり”と“こってり”のバランスがとても良く、正直、牛肉より美味しいと思います。
このレベルの肉質が保証されているならば、焼肉といえば迷わず馬!と宣言しても全く問題ないですね。
いやー、ここまでとはな。今回の旅食では、現時点で断トツの1位です。横浜に支店が欲しい。

・馬刺し(赤身はバラ、白いのはコウネ)        ・左からハラミ・カルビ・ロースを石焼で
                                 
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・+500円でご飯を特上握りに変更

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●今日の夕食

このところの食べすぎ+昼食もたっぷり摂ったせいか胃がもたれてきたので、今夜は軽く雑炊を頂きました。
中洲の歓楽街のど真ん中にある雑炊専門店で、天然だしにこだわっているお店だそうです。雑炊専門って珍しい。
やはり、中洲で出来上がったお父さん方がメインの客層ということで、最も混雑するのは22時過ぎということもあり、
なんと、22時前の入店だと全メニューが160円引きになるんだってさ。微妙だけど、やっぱり嬉しいですよこれは。
基本の雑炊(卵、餅入り)が750円で、野菜やら魚介やらを好きなだけトッピングしてオリジナル雑炊が食べれます。
鮭や明太子なども美味しそうでしたが、『ねぎ、ニラ、わかめ』のトッピングでオーダーしました。割引で740円。安い。
しっかりと出汁の利いたスープと、ねぎ&ニラのシャキシャキ感が良かったですね。とても美味しかったです。
お酒を飲んだあとに、〆の雑炊というのも悪くない。横浜にも欲しいですね。ラーメンよりいいでしょ絶対。


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●熊本

同室の早朝出発組みがセットした目覚ましに反応してしまい、5時半に起床となりました。これぞドミドリー。
どうせなら一緒に出発してしおうと予定をだいぶ繰り上げ、博多を6時半に出発して熊本に9時到着です。
先月に静岡へ行ったときの余り青春18切符を使って各駅停車に揺られること2時間40分、なかなかの乗車時間です。
やっぱり各駅停車はいいですね。東京→博多は飛行機で90分ちょいだったので、余韻がなかったもんな九州上陸の。
車窓からの眺めは日本中どこにでもある田園風景がほとんどでしたが、熊本着30分前からの山間部は良かったな。
個人的には、国内電車旅の車窓は『山≧海』だと思っています。棚田とかさ、ぽつんと立つ家屋とかさ、いいですよ。

・この電車で熊本へ(4両編成)              ・車窓からの風景

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熊本駅に到着後、市電に乗り換えて中心部へと移動します。駅前はガランとしていてほとんど何もなし。
この市電ですが、最新型以外にも旧型がまだまだ現役で活躍していて、これが凄まじくレトロな車両でした。
国内の市電もだいぶ乗ってきましたが、これほど狭い車内というのは初めてです。床なんて、木ですよ!
しかし、味わいがありましたね。せっかくここまで来たのだから、最新型よりも旧型に乗りたいですもんね。

・旧型のスピードはママチャリくらい                ・車内の密集度は高い

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市電に10分ほど乗ったところで、熊本城前に到着します。本丸までの長い坂を歩いて汗ダクダクです。
さすがに名城と名高い熊本城だけあって、午前中の早い時間から観光客がたくさん訪れていました。
外国からの観光客も多かったし、団体ツアーもいたな。ま、熊本といえばまず熊本城ですもんね。

天守閣は西南戦争で消失してしまったので復刻ですが、全体像はやはり威厳がありますね。立派です。
戦上手の清正公が作り上げた『武者返し』で有名な石垣のシルエットが、なんともいえず美しかったです。
僕はどちらかというと城本体よりも石垣が好きです。天然石を手作業で、あれだけ綺麗に積み上げるわけだからね。

・正面より                                 ・武者返し

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・石LOVE                               ・下々の眺め

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城内の展示物ですが、これまた日本中どの城にもあるような平凡なものでした。
熊本城では復元募金に1万円以上寄付すると『1口城主』になれるようで、多くの名前が飾られていましたよ。
ぼんやりと眺めていたら、なんとハイキングウォーキングのQ太郎も名前を列ねているじゃないですか。売名?!
あと、熊本城は警備員も含めてスタッフの方がものすごく丁寧です。九州国立博物館も見習って欲しいですね。
猛暑対策に本殿の入り口でキンキンに冷えたおしぼりを無料で配るなど、ホスピタリティ精神にも脱帽です。

・1人だけ目立つよねこの名前は

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明日は少し遠出して、久留米まで行ってきます。B級グルメ大会の九州版が開催されているので。
同じ宿に宿泊している台湾人がぜひ連れて行ってくれというので、一緒に行くことになりました。さすがドミ。
前職でさんざん台湾の方々にお世話になっているので、少しはお返ししないとね。しかも、あの新竹出身とは縁だな。
今日の夕食は雑炊ということで胃も回復しているだろうし、頑張って食べてきますよ!!

いよいよ博多も残すところあと2日。ラストスパートです。
それではまた。



福岡3

福岡3日目が終了です。
明日も早起きなので、さくさくと写真をメインに更新します。
それではどうぞ。


●今日の朝食

宿泊している宿には朝食サービスもあるのですが、400円もするうえにトーストやゆで卵などたいした料理もでないので、
せっかく自転車を借りたついでに、街を散策する前にちょっと回り道をしてスーパーで朝食を購入しました。
僕の大好物であるパインと飲むヨーグルトです。いくらでも食べられますねパインは。甘くて美味しかったです。
ついでにスーパーを見学していたら、鮮魚コーナーに関東ではなかなかみかけない『えい』が売っていました。
調理法を店員のおっちゃんに聞いたら、「煮付けだよ、煮付け!」と朝っぱらから威勢良く返事がありましたよ。

・朝食                                   ・えい

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●今日の昼食

昼食は、のちほど紹介する柳橋連合市場内にある魚屋さんが店舗2階で営業している食堂で、ゴマサバ丼です。
串揚げの店に行くか迷った昨夜でしたが、ゴマサバ丼に決めて大正解でした。むっちゃ美味いですこれ。
『サバ』のイメージを覆すほど脂が乗っていて、ワサビが足りないくらいでしたね。いやー、ゴマサバ侮りがたし。
このお店は他にも海鮮丼(650円)など、安い/美味い/でか盛りの3拍子が揃った丼ものメニューが揃っていて、
入店したのは11時過ぎでしたがずいぶんと混雑していましたね。近くにあったら週3日くらいランチで行きたい。
若干写りが悪くてすみません。

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●今日の夕食①

せっかく自転車を借りたので、夕食は宿から徒歩ではいけないエリアへ行こうと思い、ちょいと足を伸ばしました。
天神から私鉄で2駅ほどの住宅街の中にある、るるぶでも食べログでも絶賛の『炊き餃子』で有名な池田商店です。
多くのレビューでも指摘されていましたが、とにかくお店の場所が分かりにくて苦労しました。目印一切なし。
久しぶりに、住所を番地まで細かく潰してようやく見つけました。これ、分からないよ本当に。難易度高いです。
とりあえず、写真を見て下さい。左側の茶色い小屋が池田商店です。分かりにくいうえに、看板さえないですから。

店名と外観からして小さな餃子専門店かと思いきや、店内は奥に長くて洒落たダイニングバーになっていました。
18時の開店後すぐにお邪魔しましたが、数名のグループがすでに入店済みで人気の高さが伺えましたね。
肝心の『炊き餃子』ですが、簡単に説明すると“熱々の鶏がらスープに浸った水餃子”です。かなり熱かったです。
いくらでも放り込める感じでしたが、次の店もあるので1人前で我慢。例のごとくチャンポン麺(細)で〆です。

  ・全く目立たない外観                    ・これが炊き餃子だ!!

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●今日の夕食②

炊き餃子を堪能したあとは、近くにある有名なホルモン専門店『煮こみ』へと梯子。
チャンポン麺で満腹に近かったので、特上ホルモン焼きと刺盛り一人前に生ビールをオーダーしました。
しかし、読みが甘かった。ホルモン専門店の刺盛りは、並みの量ではありませんでした。愕然としてしまいましたよ。
写真は左から血管とハツ、右は酢モツとセンマイ刺しです。文句なく美味しいのですが、1人前の量じゃないよなぁ。
特上ホルモンは塩とごま油をつけて頂くのですが、もはやほとんど脂ですね味は。とにかく、脂脂脂脂脂です。
付きだしの大根浅漬け(50円、お代わり自由)の理由がわかりました。ホルモン1口につき、大根が3切れほど必要です。
あっという間に生ビールを飲み終えたので、黒きり島(水割り、300円)に切り替えて、何とか流し込んで終了。
とても美味しかったのですが、一軒目に行くべきお店ですね。とにかく、ボリュームが凄かった。余裕のKO負けです。

・刺盛り

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・特上ホルモン

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昨日見学した食肉市場で、案内をしてくれた方に『レバ刺など生食はなるべく…』と忠告されたのに、すみません。
しっかりした基準があり生食用として出荷される馬肉と違い、牛豚は火を通すことを前提で出荷されているようなので。
『牛や豚は魚と違いますから』といわれましたが、そりゃその通りだ。子供には食べさせないように気をつけましょう。

●市場

で、午前中は自転車でブラブラと適当に走りながら、最終的に柳橋連合市場を訪ねてみました。
連合市場と名乗ってはいますが、卸市場からはだいぶ距離もあるだけに築地の場外市場とは別モノですね。
多くのお店が集まっているので雰囲気はあるし、鮮魚店の軽トラも多数あったので機能はしているのでしょうが。
とりあえず、写真をどうぞ。

・入り口より                          ・魚屋

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・鯨も種類が豊富です                   ・だし専門店

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・八百屋もある                      ・揚げ物屋は臭いが強烈

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ここの市場は“食べ歩き”を楽しみたい観光客にはあまり向いていないですね。
肉屋もありますが、コロッケやメンチなど惣菜はありませんし、食べられるといえばすぐ上の揚げ物くらいで。
何気なく店を覗くいたら『とんこつ』という珍しい揚げ物があったので、お店のおばちゃんに材料を聞いてみたら、
普通の揚げ物に“軟骨”を練りこんでいるだけでした。試しに買ってみると、1つ40円と激安。味は至って普通。


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この市場だけではなく、博多はこの規模の街にしては商店街や個人商店が非常に多いと思います。
住宅の多さのわりに、大型スーパーがほとんどないというのも理由の1つでしょう。なかなか活気があります。
下の写真の商店街にしても、博多駅から自転車で10分くらいだからね。こうゆうの、個人的に好きです。
やはり海産物が豊富なのか、直線で100Mくらいの商店街に鮮魚店がなんと3店もありましたよ。


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・魚屋と豆腐屋                       ・鶏肉専門店というのも博多の商店街らしい

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●博多に住むなら

昼食後は、さらに自転車を飛ばしてシーサイドのほうへと行ってみました。
市場や商店街ばかりを紹介していますが、もちろん博多にも世田谷のような山手エリアは存在します。
街路樹の緑とスノッブ臭の強いブティックに興味はないので通り過ぎると、『西新』という地区に到着です。
まだ博多について3日目の僕が言うのも恐縮ですが、博多に住むならばお勧めですよこのエリアは。
博多の中心部まで地下鉄でわずか7分というアクセスの良さに加え、駅近のワンルームで家賃は2万前後です。
駅の裏には活気のある商店街もありますし、道を挟めば開発済みのタワーマンションが並ぶエリアもあるし、
ホークスの本拠地であるヤフードームと周辺のショッピングエリアも、自転車があれば5分くらいですからね。

・駅徒歩10分のマンショション1Rで2万以下

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・屋台も出る商店街もある                 ・開発済みの住環境もある

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そして、わざわざここまでやってきた理由が、西新駅から自転車ですぐの『福岡市総合図書館』です。
だいぶ立派な建物ですね。道路を挟んで隣には市立博物館もありますし、なかなかアカデミックではあります。
横浜の中央図書館よりも洒落ていますが、開館時間/開館日、蔵書数は横浜の中央図書館に軍配が上がります。
とはいえ、100万冊を超える蔵書数とかなり充実しているうえに、珍しく和室まで併設している点は素晴らしいですね。

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いやー、今日も暑さに負けずとよく頑張りました。これといって特別なことはありませんでしたが、楽しかったです。
明日はちょいと遠出して、熊本まで行ってきます。メインは熊本城見学です。清正公の偉大さを感じてきます。
昼食は、馬肉専門店の高級ランチを予定しています。これが相当期待大です。写真をお楽しみに!

それでは。

福岡2

福岡2日目です。本日も日中は猛暑日で、出しても出しても汗が止まりませんでした。
熱中症予防にと、ついつい水やらお茶やらを飲みすぎてしまうのも原因の1つでしょう。しかし、暑いです。
では、今日も写真中心にどうぞ。まずはご飯から。

●今日の昼食

食肉市場見学がスパークして40分押しの12:40に終了し、天神に移動して遅めの昼食となりました。
本日の昼食は割烹よし田さんにて、名物の『鯛茶』を頂きました。ひつまぶしの"鯛バージョン”といったところです。
最初の写真の左側にある小鉢の海苔の下に、特製ゴマダレに浸った鯛のお刺身がたっぷりと入っていて、
1杯目はお刺身で、2杯目はお刺身を乗せてお茶を掛けて、残ったご飯はゴマダレまみれの海苔とおしんこで頂きます。

 

   ・鯛茶づけ                           ・出汁をかけて・・・

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このお店は他にも天ぷらやお刺身定食もありますが、眺めた限りでは全てのお客さんが鯛茶を注文していましたね。
お櫃に盛られた米のボリュームに驚きましたが、お茶漬けにできることもあってすんなりと完食させて頂きましたよ。
ゴマダレというイメージからは程遠い、あっさりとした上品な味付けだったことが良かったのでしょう。美味しかったです。

●今日の夕食

夕食は天神駅近くのもつ鍋専門店へ行ってきました。やはり、博多といえば外せないでしょうもつ鍋は。
しかし、多くのお店が注文は2人前から~と小食の僕には厳しい条件で、なかなかお店が見つからなかったのですが、
宿にあったお勧めリストの中にあった専門店が、嬉しいことに1人前から注文オッケーだったので突撃してきました。
このお店、専門店だけあって、もつ鍋とチャンポンや追加もつ等のオプションメニュー以外が、酢モツとキムチのみ。
とりあえず生ビールともつ鍋を注文して、出来上がるまで酢モツをつまみに飲んでいましたが、この酢モツがうまい!
半信半疑で頼んだのですが、思わずおかわりしてしまおうかと思ったくらい、さっぱりとしていて美味しかったです。
『もつ』といえば煮込みがイメージされますが、酢醤油であえたこの料理は本当に美味しいです。関東でも食べたい。
とりあえず、写真をどうぞ。

   ・もつ鍋                           ・酢モツ

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もつ鍋は、これで1人前です。ボリュームもさることながら、キャベツの大きさにまず驚きました。これはでかい。
しかし、スープが煮立ってくるとクタクタに小さくなるので、結局これくらいの大きさのほうが食べ応えがあってよし。
どちらかというと『もつ』を食べるというよりは、味が染みたスープと一緒に野菜を頂くといった感じでしたね。
それにしても、感動的に美味しかったです。僕の中では、讃岐うどんを初めて食べたときに匹敵する衝撃でした。
もつ鍋なんてどこで食べても同じでしょ、なんて考えていた考えの浅はかさに恥ずかしい気持ちでいっぱいです。
この美味しさは関東に戻ったらなかなか味わえないと思うので、帰る前にもう1度食べに行こうと思っています。

もつ鍋1人前、チャンポン麺、酢モツ、生ビール2杯で、お会計が2,260円。満足度からすると、あまりに安すぎます。
とりあえず、関東のもつ鍋店に言いたいのは、キャベツはアホみたいに大きなカットが絶妙だということです。

●食肉市場見学

午前中は食肉卸市場の見学へ行ってきました。今回の旅における最大の目玉です。
福岡の卸売市場はセリだけではなく、と畜から解体まで全て見学可能という全国でも珍しい施設でありまして、
ここ数年、このジャンルをひたすら読み漁っている僕としては、せっかくの機会を逃す手はないというわけで。
様々な問題もあり、写真撮影は一切禁止でしたので、とりあえず頂いたパンフレットだけ載せておきます。
こういった適切な情報公開と啓蒙は、やはり大事ですよね。横浜にもあるわけだから、やればいいのに。

  ・パンフレットです                       ・近代的な施設でした

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昨日の明太子工場と同様、本日の見学者も僕1人だけでした。なので、マンツーマンでじっくりと教えてもらいました。
案内してくれた方が非常に話好きなおじさんで、他に見学者がいないこともあって何でも遠慮なく質問することができ、
書籍からの情報だけでは知ることができない、本当に様々なエピソードや事実をたくさん教わることができました。
牛のと畜は終わっていましたが、実際に豚のと畜から解体までの全ての流れをこの目で確かめることができたし、
2時間半という時間もあっという間に感じるくらい充実した見学となりました。博多に遊びにきたら、ぜひどうぞ。

そういや、セリの価格でいうと、A5ランクの和牛は1kg/2000円前後だそうです。もちろん、加工前ですが。
そこから骨や脂身を取る職人さんの作業の正確さと素早さは、ただただ感服する他ないですよ。あれはすごい。

●太宰府

昼食後は、天神から電車で20分ほどの距離にある太宰府に行ってきました。太宰府天満宮が有名ですね。
本当は街ブラ予定でしたが、昨夜ブログを更新した後に宿の管理人さんから『時間があるなら太宰府』と言われたので。
博多中心部とは違って山の緑が美しい、とても落ち着いた場所でしたよ。アクセスが便利なので観光客も多かった。
観光客が多いので土産屋も多く、どのお店の店員もアクティブに声を掛けてくるところが雰囲気を乱していたけど。
とりあえず、写真をどうぞ。


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で、そのあとは近くに国立博物館へ暇つぶしに入館。東京・京都・奈良に次ぐ、国内4館目の国立博物館だそうです。
これがまたずいぶんと立派な建物でした。巨大すぎて、携帯のカメラでは収められなかったので写真はありません。
入館料は420円(特別展は別途)。国内に4館しかない国立博物館だし、暇つぶしには安くて悪くはないですね。
ただ、常設展は案外と普通です。やたらと照明を落としているので雰囲気はありますが、細部が見難いよあれでは。
それと、館内は写真撮影が不可でした。金剛力士像(fm:京都)だけは素晴らしかったので、携帯に収めたかったのに。
これまで世界各国のミュージアムへと行ってきましたが、これほど厳しく撮影を禁止するのは日本くらいなもんです。
大英博物館、ルーブル、メトロポリタン、スミソニアンなど、どこもマナー(フラッシュ等)さえ守れば好きに撮れたのに。
規則は大事ですが、そればかりで頭でっかちになってしまうのはよくないですよね。見張り役の館員の目が怖かったな。

博物館から出たあと、だいぶ時間があったので適当に気の向くままに路地へ路地へと探検してみました。
メイン通りから外れると、観光客はおろか地元の人さえ歩いていませんでした。ほんと静かな街だったな。
途中で食料品店によって、喉の潤い+ビタミン補給のためにハウスみかんを購入しました。大玉で1つ150円。
その場で向いて3口で一気に平らげたら地元のおばちゃんに笑われましたが、甘くて美味しかったです。
一応、路地の写真でも。


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明日は宿の自転車を借りて、広範囲に渡って1日中博多の街をぐるぐると行ったり来たりしたいと思います。
昼食を、ゴマサバ丼にするか串揚げにするか迷っています。うーん、どうしよう。

それではまた。


福岡1

福岡から更新です。
とりあえず、1日中歩き倒して足が文字通り『棒』になりました。
明日も早いので、ざっと写真を中心にご覧下さい。

●今日の昼飯

ラーメン、ホルモンなど庶民グルメが有名な博多ですが、忘れてならないのが海の幸です。
ゴマサバ、鳴子のイカ、関サバなどなど、九州各地の鮮度のよい海鮮が中心地:博多に集結しています。
よって、九州初上陸後の最初のご飯は、ベタですが海鮮丼を頂くことにしました。もちろん、食べログ上位店で。

どっさりのお刺身と貝柱、いくらの下には、とろろが薄く引かれていました。これが絶妙なマッチング!!
見た目どおりのボリュームですが、スルスルとあっという間に完食しましたよ。文句なく美味しかったです。

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●今日の夕飯①

明太子工場を見学して夕方に宿に到着するやいなや、早速街へ繰り出してお楽しみの夕食&お酒です。
まずは最も気になっていたホルモンの店へ。純昭和風の佇まい、カウンター8席のみの店内と期待通りでしたね。
このお店は料理メニューが『ホルモン煮込み串』のみで、鍋から自分で皿に取って頂くというスタイルです。
生ビールなどあるわけもなく、これも何年かぶりで瓶ビールを堪能しました。店の雰囲気には合ってはいます。

・外観


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・串                             ・鍋      

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●今日の夕食②

ホルモン屋さんでササッと飲んだあとは、近くにある有名なラーメン屋さん『だるま』へと流れました。
店内は有名人のサインだらけでしたが、時間帯が早かったせいかお客さんは僕1人だけでした。
福岡ラーメン(長浜じゃないよ)は、動物臭がとにかく強烈というイメージがありますが、ここは案外ソフトでしたね。
そのわりにコクがあってクリーミーで、危うくスープを全部飲んでしまいそうでしたよ。さすが有名店です。


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●夜の中洲でJAZZ LIVE

ホルモンとラーメンで膨れあがった腹を抑えるために、その後は延々と夜の博多を徘徊していました。
川沿いに屋台があったり、中洲のいかがわしい雰囲気を遠目から覗いたりとなかなか面白かったですね。
たまたま中心部から外れた川沿いの寂しい路地を歩いていたら、パッと目に飛び込んできたのがこの告知です。
普段はジャズなんぞ1秒も聴かないし、ライブにも行くことがない僕ですが、1人旅のテンションが店内へ誘いました。

適当に演奏を楽しんでビールを飲んだら帰ろうかなと思っていたのですが、なんとお客が僕以外に常連のお爺さんのみ!
演奏者2人に対して観客も2人と、まさにマンツーマン状態で途中で退席できるわけもなく、結局ラストまで楽しみましたよ。
しかし、生音が久しぶりだったので予想以上に心地よく、初めて聞く曲ばかりとはいえすごく良い時間を過ごせました。

・告知                           ・歌い手さん

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僕のような飛込みの客は珍しいらしく格好のターゲットとなり、演奏前から皆でワイワイと談笑などしたり、
5~6曲歌って休憩しては談笑したり、演奏が終わっては談笑したりと、なんとなくスナックみたいでしね。
でも、この歌い手さん、喋っているときはフニャフニャした可愛い声ですが、深みのあるいい歌声なんですよ。
ジャズのイロハなど一切わかりませんが、旅先の夜にお酒を飲みながら疲れを癒すにはピッタリだと思いました。

で、彼女たちと常連のお爺さんから聞いた現地の九州情報です。
博多の家賃相場や通勤事情など、色々と面白い情報もありましたが、何といってもこの2点でしょう。

①九州を旅行するなら阿蘇をドライブ (3人とも完全に意見が一致していた)
②屋台は現店主限りで消滅する (近隣の住民や店からの苦情がすごいらしい)

僕のような観光客にしたら『博多=屋台』のイメージが強いですが、やはり様々な問題があるのですね。
とりあえず、数年後という急な話ではないですが、せっかくの雰囲気が味わえるうちに博多へぜひ!!

●おまけの明太子工場

午後の明太子工場見学ですが、夏休みが終わった初日ということもあり何と見学者は僕だけでした。
案内してくれる方は2名もいて、なんだか申し訳なかったですね。ま、存分に聞きたい事を質問できて良かったけど。
で、一通り工場内を見学したあとに試食をして、実際に自分で明太子を漬けてみました。3日後が食べごろだそうです。
それと、工場で実際に専門の方が行っている『味覚テスト』というのを受けてみました。味や香りの選別をするやつね。
全問正解率は2割程度と言われましたが、なんてことはなく満点を出してきましたよ。小さな自慢ですみません。
満点を出したので、賞状と記念品を頂きました。見学者が僕だけだったので、なんとか正解できてよかったです。


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『ふくや』は明太子元祖のお店で、昨年の生産高は何と1600トンに達したようです。国民食ですねもはや。
何よりも、製造法に特許を取らず開放して、博多を代表するまでに高めたその精神には頭が下がります。
ちなみに、ここの社員食堂は、その日出来立ての明太子が食べ放題だそうですよ。明太子好きなら就職もありですね。


初日から博多を満喫できて、とてもよいスタートとなりました。明日もこの調子で頑張りたいと思います。
とりあえず、午前中は食肉卸市場の見学です。全工程を2時間かけて見学するので、なかなかヘビーです。
午後は予定がないので、気の向くままにブラブラとしたいと思います。

それでは!




格安


今朝は意外と涼しかったですね。前日よりほんのわずかでも気温が下がれば、それだけで嬉しくなりますね。
近所のコンビニはおでんを売り出したし、体感温度というのはバカにできないですよね。でも、まだおでんは無理だ。
そういや、明後日からの福岡の週間天気予報をみたら、土曜日までずっと36℃でした。こりゃ、嫌でも痩せるな。


週末に録画したアメトークを観ていたら、カップヌードルの新バージョンのCMが流れていました。
なんと、ジャミロに続いて起用されたのはGLAYでしたよ。しかも、あの売れに売れた「However」を引っさげて。
しかしながら、インパクトという点では残念な結果に終わりました。ジャミロの1/100も面白くなかったですね。
肝心の替え歌が、『突然話しは変わりますがあなたは真夜中、腹がへることありますか?』なんて、普通すぎるって。
GLAYでしかも「However」だし、相当のギャップ幅を出せるはずなんだけどな。あの程度なら、やらない方がまし。
例えば『麺を食べ終えた後のスープを掻きまわして、小さなエビを必死に探す』とか、もっと突っ込んで欲しかったな。


日曜日に歯医者の定期健診を終えて自宅へと歩いていたら、一瞬ですがドキッとしてしまう光景に出くわしました。
いや、冷静に考えれば何てことはないのです。彼女に話しても、「だから何?」と言われてしまったくらいですけど、
普段はなかなかお目にかからない表示だけに、思わず振り返るどころか、近くまで寄って確認してしまいました。
とりあえず、写真をご覧ください。



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「え、たったの“5円”?!?!」って思わず振り返ってしまいませんか??
いや、分かりますよ。普通に考えれば5万円です。でも、中古車で1桁の値段表示って見慣れないからさ。
しかし、安いですよね5万円でも。高校生でもアルバイトでお金を貯めて、現金一括で購入できそうだな。



①映画


週末は3本。土曜当番が立て込んで、夕方まで掛かってしまったのが大きかったですね。
せっかく、久しぶりの田中屋できざみ鴨でも食べようと思っていたのになぁ。土曜に午後まで仕事って最悪です。
とりあえず、どうぞ。


『カッコーの巣の上で』 1975年 アメリカ


刑務所での強制労働から逃れるために、精神異常を装い検査入院のために精神病院へ搬送された男が、
同じ病院で入院する他の患者と共に、抑圧された生活環境から抜け出そうとする様子を描いたストーリーです。


アカデミー賞の主要5部門(作品、監督、主演男優、女優、脚色)を独占したほどのいわゆる超有名作品で、
僕も彼女も相当の期待をかけて鑑賞しましたが、楽々とその高いハードルを越えてくるような濃密な内容でした。
容赦のない描写が多いというか、こういったテーマにありがちな“1本調子の薄っぺらい人間賛歌”がほとんど無く、
子供騙しのように単純な“善vs悪”という対比構造で終わっていない点が、何よりも素晴らしいと思いました。
(その点、“僕たちを感動させて”というレッテルを一方的に貼りたがる、昨日の24時間テレビとは真逆であります)
それと、圧倒的な存在感を誇るジャック・ニコルソンを筆頭に、端役まで全てのキャストの演技が素晴らしいですね。
脚本と役者のポテンシャルが最高到達点で融合したといえる、まさに名作と呼ぶにふさわしい作品だと思います。


お涙頂戴的な感動ストーリーでは決してないので、鑑賞後の余韻はだいぶ重苦しいものがあります。
様々な目線で多くの解釈や自問にぶつかる内容だけに、僕だけじゃなく彼女もすぐには消化しきれなかったのか、
この映画についてはジャック・ニコルソンのずば抜けた存在感以外、未だ一言も突っ込んだ会話をしていません。
そういった意味では、鑑賞後に2人して思わず熱く語り合った『グラン・トリノ』よりも、忘れがたい作品なのかもな。


総合点:98点


『ブライダル・ウォーズ』 2009年 アメリカ


幼い頃から夢に見たプラザホテルでの挙式日を巡って、その日を逃せば3年後まで予約でいっぱいという状況の中、
同時期に結婚を申し込まれた女性2人が、20年来の友情を反故にしても譲れない争いを描いたストーリーです。


典型的なガールズ・ムービーではありますが、キャラ設定とメリハリのあるストーリーにわずか90分という短さに加え、
主演のアン・ハサウェイとケイト・ハドソンが、個性の強い役柄を見事に演じきっていたせいか全く飽きませんでした。
やはり、こういった映画はテンポが命ですね。観客に内容を深く考えさせないくらいのスピード感が大事です。
あと、生足を魅せつけながらセクシーエロダンスを踊るアン・ハサウェイの姿は、ファンならずとも生唾必死ですよ。
個人的には、これまでの鑑賞した出演作品のなかでは、彼女の可愛さが最大限に楽しめる映画だと思います。


それにしても、結婚式に憧れる女性の想いの深さというのは、男性にはなかなか理解することができませんね。
僕なんかにすると完全に徒労にしか思えないのですが、そこに超巨大産業が存在することを考えればバカにならん。
こんなとき、同じように『結婚式』に対して全く興味がない彼女でよかったなと心底思います。


総合点:90点


『セブンティーン・アゲイン』 2009年 アメリカ


仕事はクビになり、妻から離婚を切り出され、何もかも歯車が全く噛み合わない生活を送る30代の男性が、
地元の高校でスター選手だった17歳のころに戻り、人生をやり直そうともがく姿を描いたコメディ映画です。


毎度お決まりのパターンのお手軽コメディのわりには、思っていた以上に面白く鑑賞することができました。
家族、LOVE、青春、アホと、この類のコメディに必要とされる各要素のバランスが、しつこくもなく適量でした。
中途半端にアホだったり、下手に中身を追ったりするコメディが多い中で、悪くはない着地点だと思いますよ。
タイトルやパッケージ、内容説明を見てこの作品を観たいと一瞬でも感じる人には、ぜひお勧めの1本ですね。
内容も余韻もなく、ただただぼんやりと眺めて笑えるので、仕事で疲れた脳を癒すにはいいのではないでしょうか。


こんな映画でも制作費は20億円(1$=100円)も掛かっています。そして、なんと65億円近い興行収入です。
無難に作れば大きく外れることもなく、支持層も広く、確実に儲けが見込めるという代表的な映画ですね。


総合点:85点


②サッカー


楽しみにしていたリーガの開幕放送日を1日勘違いしていて、バルサの開幕戦を逃しました。何たる失態。
レアルの開幕戦は何とか間に合いましたが、バルサの試合は再放送がある木曜日までお預けです。悔しい。
肝心のリーガは観れませんでしたが、週末は大型補強で話題となったマンチェスター・シティ戦を鑑賞しました。


あ、何だかんだでJリーグも終盤戦に差し掛かってきましたね。グランパスが悲願の初優勝となるのでしょうか。
しかし、この終盤戦という時期になって、2部から昇格組みのセレッソが優勝を争う2位にいるなんてギャグですね。
Jリーグダイジェストを観ましたが、下位に低迷するベガルダ対ベルマーレの試合で信じられないプレーがありました。
何てことのないクロスをDFがクリアミスをして、相手FWとGKとの1対1の決定的なピンチを招いたに留まらず、
そのチャンスをもらったFWの選手が放ったシュートはゴール枠外に外れるという、唖然とする凡ミスの連続でした。
いくらサッカー後進国とはいえプロなんだから、下位対決とはいえもう少し集中してプレーしてもらいたいものです。


『マンチェスター・シティ 対 リバプール 3-0』 


どちらのチームにも興味もなく鑑賞するほどの試合でもないのですが、話題のシティー戦なんで一応録画しました。
100億円を超える投資をしたシティに対して、リバプールがどれほどの意地を見せるかに注目していましたが、
前後半を通して完全にシティがペースを握り続けてリバプールを圧倒していました。予想外の完勝でしたね。
新加入選手が多いわりに、攻守に渡ってチームとしてしっかりと機能していたという印象の強いシティに対して、
リバプールは選手の動きも連携も少なく、何がしたいのかいまいち分かりにくい悪いときの日本代表のようでした。
マスチェラーノのバルサ移籍も決まってしまい、早くも今シーズンの低迷ぶりが予感されますねリバプールは。
ま、シティが優勝するとも全く思えませんが、少なくともこれまでより侮れない存在になっていることは確かです。


これといって面白みのない試合でしたが、シティのGKであるハートという選手がすごくいい活躍をしていました。
決定的なピンチを体全体を投げ出してブロックしにいく姿は、在りし日のシュマイケルを彷彿とさせるプレーでした。
彼を正GKに起用する決断をカペッロが下していれば、W杯も違った結果になっていたかもと一瞬思ってしまうほど、
まだ若いとはいえ、ベテランに劣らない雰囲気のあるGKでしたね。次のユーロはポジションを取っているでしょう。




今夜は彼女が帰宅する前にアーセナル戦を鑑賞します。このところ、やたらと放送しますね。なんでだろ。
彼女の帰宅後、レアルの開幕戦を一緒に見ます。エジルがベンチスタートでがっかりしていたけど、当然でしょう。
しかし、バルサの開幕戦の再放送が木曜日で、福岡から帰ってこないと観れないというのがきつい。ショックだ。


さて、いよいよ明後日から福岡5泊の旅行です。事前準備はほとんど終わりました。あとは荷造りだけですね。
宿のパソコンが無料で使えるようなので、適当に写真を載せながら現地レポート的にブログを更新していきます。
飛びっきりの博多グルメの数々に、皆様もヨダレをだらだらと垂れ流してくださいね。


今日の夕食のメニューは大好きな八宝菜なので、帰宅が楽しみです。キクラゲをたっぷり盛ろうっと。
それではまた。