m-yazawaのブログ -118ページ目

再会


週初めの朝から雨が降ると、どうも仕事に気持ちが乗ってきませんね。
これといって悩みごともないのに、秋雨を眺めながら物思いにふけりたくなるように沈鬱な月曜日です。
週間予報が出ている来週まで“晴れマーク”がついていないし、今週はスッキリとしない空模様が続きそうですね。


先週末の土曜当番は、3ヶ月ぶりに何事もなく定時(11時半)に終わりました。電話も2回しかならなかったもんな。
本日午前中の仕事まで片付けても10時を過ぎず、ネットや読書をしても定時まで時間を潰すのに苦労しましたよ。
次の当番日までには異動しているはずなので、当分は土曜日に出勤することはないでしょう。さよなら、土曜当番。
帰りの送迎車で聞かざるを得なかった『ゴットアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』とも、ようやくお別れです。
(内容はともかく、CM明けで流れるバックミュージックが、土曜日正午過ぎのよく晴れた空にピッタリだったな)
当番終了後は東京へと移動し、いつもの美容院で伸びきった髪をバッサリと短髪に切り落としてから実家に帰宅。
懐かしい手料理を肴にビールと焼酎を飲み散らかして、翌日の昼に帰路へとのんびりと過ごさせてもらいました。


①懐かしのアニメソング


もうすぐ31歳になる僕ですが、実家に戻るたびにやってしまう癖になっている行為が“YouTube夜更かし”です。
彼女と暮らす自宅では、不可能とは言わないまでも基本的にする機会がないだけに、実家に戻るとついつい…。
『ダウンタウン総集編』や『プレミアリーグベストゴール集’05』とかをぼんやりと眺めて3時間も4時間も過ごすとは、
あまりにも非建設的で時間の浪費だと指摘されてもその通りなのですが、一旦始めると止まらないんですよねこれ。
実家に帰ることが日常生活の息抜きともいえますが、これを加えるとさらに非日常性が増して弛緩が止まりません。


で、基本的にはバラエティやサッカー関連動画を中心に、目が疲れるまで鑑賞を続けるというスタイルなのですが、
両ジャンルに飽きてくると“昔懐かしい流行曲/アニメソング”を検索しては流すとういのが定番のパターンで、
少年隊や男戦呼組から90年代Be-ing群や、「ロマンティックあげるよ」をビールを飲みながら“感じ聞く”わけです。
その一連の流れで、“80年代アニメヒットソング”や歌詞検索など様々な形でググっては失敗を繰り返しながら、
ついに見つけましたよ、20年以上にわたってずっと心の奥底で鳴り響いていた“我が心の名アニメソング”を。
その名曲とはずばり、86年~87年にかけて放送された“宇宙船サジタリアス”のエンディング曲、「夢光年」です。
再生ボタンを押してイントロが流れてきた瞬間、思わず鳥肌が立ちました。これほどの再会って、“バラ珍”級だよね。


何と驚いたことに、歌い手はあの「CHA-RA HEAD-CHA-RA」で世界各国で信奉されている影山ヒロノブ氏で、
さらに驚愕な事実は、作詞を手掛けたのが昭和を代表する数々の名曲を世に送り出した阿久悠氏だということです。
当然ですが、この曲の歌詞は近年のヒットソングがより子供じみて聞こえるほどに奥行きのある世界観があります。
肝心の“宇宙船サジタリアス”の本編を何一つ覚えていないのに、歌詞の1部を20年も忘れないくらいですからね。
とりあえず、放送時に流れた1番の歌詞を紹介させて頂きます。感服あれ!



「夢光年」


星屑の海の中
漂う夢もとめ
時を越えて遥か


人の世で見失い
今ではもう遠い
夢を探す人よ


もしもどこかで見つけたなら
欠片だけでも持って帰れよ


あぁ夢見る喜び 再び
あぁ夢見る幸せ 再び… 夢光年



どうですか。まさか子供向けアニメのために書き下ろされたとは思えないほどの奥深いものがありますよね。
そこらへんの短編小説など遥かに及ばないほどの高い完成度があると思います。さすがは阿久先生。
影山氏の伸びのある声量が生きるバラード曲なので、仕事疲れを癒すお酒と一緒に聞いたら染み入りますよ。


②サッカー


チェルシーが今季初黒星を喫したというのに、付き合うかのようにアーセナルも格下相手にまさかの初黒星とは…。
この試合も録画したけど鑑賞するのが辛いな。いつだって、もう1歩が乗り越えられないんだよな近年のスカッドは。
とりあえず、週末開催となったバルセロナの試合を録画鑑賞しましたので、どうぞ。


『アスレティック・ビルバオ 対 バルセロナ 1-3』


アウェーに乗り込んでの難敵:ビルバオ戦です。相変わらず、開始前から凄まじいブーイングの嵐でしたね。
サン・マメスでの対戦成績は圧倒的に分が悪いだけに、各々の選手が精神的に力量を問われる一戦といえます。
前節に続きメッシを欠く中、前線はビジャ、ペドロ、イニエスタの3人。流動的な4-3-3というところでしょうか。
中盤はケイタ、シャビ、ブスケツ。最後列は左からアドリアーノ、プジョル、ピケ、アウベスという先発メンバーでした。


試合前から予測されていた通り、開始直後から肉弾戦を思わせるビルバオの激しいプレスが襲い掛かります。
しかし、イニエスタとシャビ、ケイタが繁栄にポジションを入れ替わるバルサの中盤が久々に有機的な絡みをみせ、
ほどんどファウルと思われる厳しい当たりを、ドリブルやパスで曲芸師のように交わしていく様子は見事でしたね。
特にイニエスタの積極的な動きが前半は目立ちました。中盤の組み立てからゴール前への飛び出しに至るまで、
中心となり攻撃を牽引していました。ゴールこそポストに阻まれましたが、ビジャへのスルーパスなんて悶絶級です。
そのイニエスタに対し、足首を刈るような悪質なタックルを仕掛けたビルバオのDFが前半で1発レッドで退場となり、
その後は完全にバルセロナが圧倒的な支配を見せるという、ビルバオファンにとっては屈辱的な展開となりました。
先制ゴールは後半開始すぐにケイタが、追加点はシャビのミドルシュート、終了間際に両チーム共に1点ずつ取り、
最終的に3-1の快勝という予想外の嬉しい結果に終わりました。エルクレス戦の敗戦から、ようやく立ち直ったかな。


この快勝劇に唯一水を差したのが、終了間際のビジャの退場でしょう。これは頂けません。全くの無意味です。
いくら得点が奪えない状況で苛立っていたとはいえ、勝ち試合でFWの退場なんてどう甘く見たって軽率ですよ。
メッシの復帰が近いとはいえ無理をさせられない中、何のための補強だったのかと思います。自覚が足りない。
前節から不運続きとはいえ実力は示せていると思うので、これを機に冷静に状況を見つめ直してもらいたいですね。




今日は17時半上がりだな。サンドラックに寄ってから帰宅するので、自宅着は18時半くらいかな。彼女といい勝負。
夕食は今秋初となる秋鮭。1年待ったので、嬉しい。バンクーバー時代を思い出させる、香味ネギダレで頂きます。
週末に仕事&実家に戻っていた間、彼女が今週分の惣菜を全て作っておいてくれました。ありがたいことです。
そんなわけで、今週は部屋/風呂掃除に洗濯など諸々の家事を率先して取り組みたいと思います。


それではまた。






異動日


暑さの峠を越すのはいいのですが、昨日のように前日比で10℃以上も下がるなんて勘弁してもらいたいですね。
9月としては記録的な暑さから一変、11月上旬の寒さだもんな。峠どころか中腹まで越してるって。10月は何処へ?
とりあえず、半袖Yシャツで出勤するわけにもいかないので長袖Yシャツを着ていますが、それでも肌寒いです。
このまま秋を通り過ぎて冬になるとは思えませんが、慌しくて嫌ですね。もう少し秋を楽しませて欲しいです。


ずいぶんと引き伸ばしになっていた異動の件ですが、来月1日から引継ぎをスタートとなることが本日決定しました。
当初の話では8月のお盆明けということだったので、2ヶ月もずれたわけですね。夏が終わったので良かったけどさ。
ま、いつまでもこのポジションで遊んでいるわけにもいかないので、気合を入れなおして頑張りたいと思います。
来月から半年間ほど週1で講座に通うことになったし、来月末は誕生日だし、色々と仕切り直しでスタートですね。
そういうわけで、引継ぎ期間が終わるまではこのペースでブログを更新することが難しくなるので、予め一言。
ま、週の総記的な感じで金曜日あたりに更新できたらいい名とは思っています。異動後はまた考えたあとで。


で、来月から通う講座とは一体何かというと、ずばり『中国語』です。基礎の入門編からスタートさせます。
通関士など色々と迷ったのですが、大きく捉えればやはり中国語だなと思いましたので。4ヵ年計画で頑張ります。
さすがは横浜というか、よく行く中央図書館からすぐ近くにある中国人学生の留学センターの講座を利用するので、
週1回/2時間/半年間という講座でわずか3万円という破格の安さが嬉しいですね。珍しくやる気が漲っていますよ。
残念ながら尖閣諸島問題で両国間の関係は悪化していますが、個人レベルでは全く関係がありませんからね。
ま、処分保留で船長を保釈するという決定を本日聞いたときには、あまりの弱腰に愕然としてしまいましたけれど。
とはいえ、現在の状況を踏まえれば、重要度の高まる中国と没落が続く日本という構図は当分変わらないわけで、
各方面(特に貿易業界)で中国の影響力が高まることは間違いないし、中国語が使えるとなるとポイント高しです。
中国も人件費が高騰してきて、ベトナムをはじめ東南アジアへの労働力シフトが行われ始めてはいるようですが、
それでも、以前のように日本が復権を果たすなんて考えられないもんなぁ。案外と、僕は悲観論者であるので。
そのうち、アジアのビジネスシーンでは中国語がスタンダードになるような気がします。日本語は…、無理だな。


①映画


今週は祝日の昨日に2本。偶然、どちらも古いヨーロッパ映画となりました。なかなか珍しいことです。
そういえば、来週のアクターズ・スタジオはダスティン・ホフマンだけでなく、アル・パチーノの放送もあるみたいです。
ハル・ベリーの回は1度の放送でまとめていましたが、ご両人は前後半の2回にわけるようで。貫禄の違いですかね。
アル・パチーノの回は以前にも観たことがありますが、ほとんど忘れているのでもう1度観ようかな。楽しみです。
それではどうぞ。


『昨日、今日、明日』 1963年 イタリア


ナポリ・ミラノ・ローマを舞台に、男女の機敏をユーモラスに描いた3通りのストーリーから成るオムニバス映画です。
アカデミー賞外国語映画賞を受賞しています。主演女優は3ストーリーとも、若き日のソフィア・ローレンですね。


特に期待もせずに鑑賞したせいか、どのストーリーもすごく楽しめました。特に1本目と3本目は抜群の出来ですね。
50年近く前の作品とはいえ、全く古臭さを感じさせない脚本が秀逸。無駄な音響やカメラワークがないのも良いです。
どれも男女の関係にユーモア/皮肉/悲哀をたっぷりと含ませていますが、イタリア特有の明るさが目立つというか、
少しも湿っぽくならない底抜けな陽気さに全体が包まれています。何でも笑い飛ばせるような雰囲気が伝わります。
これがアメリカや日本で制作されていたら随分と違った色合いになるはず。お国柄がよく出ているなぁと思いました。


今では強烈な厚化粧ババアという印象が専攻するソフィア・ローレンも、当然ですがこの当時は若くて魅力的です。
特に1本目に演じた“下町の肝っ玉母ちゃん”は、極上スタイルが気にならないほど溌剌とした雰囲気が良かったね。
シンプルで真摯な映画だと思います。最近のアクの強い演出に飽きてきた方にはお勧めですよ。


総合点:95点


『アデルの恋の物語』 1975年 フランス


フランスの大作家:ヴィクトル・ユーゴーの次女:アデルの、狂気を超えて追い求める恋愛を描いたストーリーです。
真実の物語である、という断り書きを最初に示すように、実際に起きた恋物語が基になっているようですね。


簡単に説明すると、ナンパ師の軽い口説き文句に本気で燃えてしまった純情すぎるお嬢様の苦難の恋の物語です。
愛する家族に黙って自宅を飛び出し、軍人である彼の派遣先であるカナダのハリファックスまで辿り着いたものの、
肝心の彼には新しい恋人が出来ていて、自分との恋など無かったかのように邪険に扱われるという筋書きですね。
しかし、ここからが本編の始まりというか、散々に邪魔者扱いされるほど彼への想いがさらに一層と燃え上がり、
新聞の広告欄に2人の嘘の結婚報告を載せたり、彼の婚約者の家へ押しかけ縁談を壊したりと執拗に追います。
実家からの送金が途絶え、浮浪者のようにボロボロになりながらも、次の配属先であるアフリカまで追い続けて、
最後には精神的に異常をきたしてしまい、身も心もズタズタとなって実家に戻るという愕然とする恋愛話しですよ。
しかも、実家に戻ってすぐに施設へ入り、死ぬまでの40年間をそこで過ごすというおまけ付きです。狂気だよねこれ。


僕はそれほどでもありませんでしたが、彼女は面白く観れたようです。男性と女性で捉える角度が違うのでしょう。
教訓としては、“火遊びするなら、慣れた女性で”ということですかね。純情娘は豹変すると恐ろしいですから。
それと、大作家:ユーゴーの輝かしい痕跡の裏に秘められた、悲しい私生活の側面も垣間見ることができるので、
フランス文学好きにはまた違った視点で楽しめることができる作品だとは思います。


総合点:80点



②サッカー


『バルセロナ 対 スポルティング・ヒホン 1-0』


第4節は水曜開催ということで、バルサ戦を昨日の休みに観ることができました。
怪我でメッシを欠くFW陣は2トップでビジャとボージャン、トップ下にイニエスタが入って4-4-2というシステムでした。
前節に続いて、アンカーにブスケツ、ケイタとシャビの中盤に、ピケの代わりにミリートが入るいつものDF陣ですね。


ホームということで開始から圧倒的にゲームを支配するものの、積極的にラインを上げるヒホンの守備網に手を焼き、
押し込んでいるわりにはチャンスが少なく、身を乗り出すような決定機が作れないというイライラする前半でした。
やはり、メッシの突破力がないと攻撃に迫力が足りませんね。ドリブルで仕掛けるシーンが極端に少なかったしな。
ただ、父親になることが判明したイニエスタは、それが原因なのか普段よりも積極的なプレーが目立っていましたが。
監督も不満だったのでしょう、後半からペドロが入っていつもの4-3-3に戻した後半開始早々に先制点が生まれます。
右サイドからラインを抜けたビジャが、豪快に右足を振りぬいてファーサイドへ突き刺しました。ファインゴールです。
ライン上の駆け引きはもちろん、角度が足りなくても迷いなく打ち抜く決断力とシュート技術が素晴らしかったですね。
その後は追加点を奪えませんでしたが、相変わらずの支配率の高さで相手の攻撃も受けることなく試合は終了。
ホームだけに攻撃面では若干の不満は残りましたが、危ない場面もほとんどなかったので良しとしましょう。


メッシ不在で厳しい状況でもゴールを奪う決定力の高さといい、補強としては大成功だと思いますビジャの獲得は。
昨年のイブラと違って、ビジャの場合は代表で共にプレーしている選手ばかりというのがアドバンテージですよね。
逆に、今年から9番を背負うなど期待されているボージャンは散々な出来でした。そろそろ一皮剥けないとな。
次節もメッシ不在の中、アウェーでビルバオ戦という厳しい試合となるだけに、FW陣の一層の奮起を願っています。




明日は当番日です。午前中は雨みたいで、今からげんなりですよ。土曜日に雨の中を出勤するなんて…。
久しぶりに通常通り午前中で終わりそうだからいいけどね。その後は、美容院に行きがてら実家へ戻ります。
せっかく地元に戻るわけだから、よく通っていたラーメン屋さんにでも行ってネギ油そばでも食べたいところですが、
毎回のように実家にて大量の手料理とビールでもてなして頂けるので、胃の余裕がなくいつも断念しています。
言うほど美味しくもないのですが、懐かしいソウル・フードなのでたまに無性に食べたくなるんですよね油そばが。


水曜日に図書館へ行ったので、今日はそのまま帰宅できます。雨も降りそうだし、良かった。
本日は18時半上がりです。


それではまた。


江ノ島


連休明けから再びの暑さですね。とはいえ、それも本日までらしいです。今度こそ、期待したい。
明日は天気も悪いし出かける予定もないので、秋服を出そうかな。そろそろ半袖Yシャツともお別れですね。
しかし、今年の夏は暑かった。でも、2~3ヶ月もすればこの暑さが恋しくなることでしょう。冬は冬で好きじゃない。


そういえば、スーパーの果物売り場からスイカが消えましたね。今年はかなり食べたとはいえ、やはり悲しいです。
しかし、もはや秋です。彼女の実家から、岡山産の美味しい梨が1箱届いたので、モリモリと頂いています。
そして、ついに今秋初めて秋刀魚が食卓に上がりました。1尾:98円と、平年とさほど変わらないような気がします。
今回はオーブンレンジを使って仕上げたので脂も旨味も逃げず、グリルで焼くよりも3段階は美味しかったですね。
しかも、オーブンシートを丸めれば片付けも終了と、秋刀魚を焼いた後のグリル洗いもなくとても楽ですよ。
地デジ化に合わせテレビを買い変える方、テレビを一回り小さなサイズにしてぜひオーブンレンジを買いましょう。


①江ノ島


3連休初日は予定どおり、快晴を越えて夏のような陽射しの下で茅ヶ崎~江ノ島サイクリングを楽しんできました。
今年初の海に興奮しながら、海岸沿いに伸びるサイクリングロードを風を切って走るのは最高に気分良かったです。
サーファーや釣り人、バーベキューを楽しむ人々など、天候にも恵まれてビーチはすごく賑わっていましたよ。
(しかし、浮かびながら波待ちをするサーファーの群れを遠くから眺めると、珍種の海洋生物のようですね)
相変わらずですが、食を中心に写真をたくさん撮ってきたのでご覧ください。


昼食は、江ノ島よりやや鎌倉寄りにある七里ガ浜の有名なカレー屋さん『珊瑚礁』へと行って来ました。
湘南といえば…というくらいの超有名店ということでハードルも上がりましたが、期待以上の満足感がありましたね。
まず、雰囲気が最高です。天井が高く、広々と開放的な店内からは海が一望できます。もちろん、テラス席も有り。
そして、気配りが抜群(サラダの取り皿が冷えている等)な上に、ハワイアンの制服が絶妙にマッチしているのです。
肝心の味のほうですが、カレーは美味しいですが至って普通です。しかし、サイドメニューが断トツに美味であります。
今回はシーフードカレーに“浜豚(横浜の豚)”の自家製ハムサラダを注文したのですが、とにかく浜豚ハムが最高。
厚みと旨味に加え、全くしつこさを感じませんでした。どうせなら、カレーも“浜豚”カレーを注文すれば良かったです。
カレー屋さんではありますが、3~4人でサイドメニューを肴にお酒を楽しむのに適したお店だと思いましたね。


     ●お店の外観                       ●このハムがうまい。


m-yazawaのブログ   m-yazawaのブログ




昼食後は江ノ島上陸です。橋を渡ったそばから、貝焼きや海鮮丼などの食堂に群がる観光客ですごい熱気でした。
まさかこれほどの人混みだとは考えていなかったので、驚きましたね。駐車場なんて、悪夢のような渋滞だったよ。
しかし、ハマグリやサザエの壷焼きなど種類は豊富ですが、観光客相手だけにどれもアホみたいに値段が高い。
わずか1個のサザエの壷焼きが800円もするとはほぼ詐欺に近いものがあります。ハマグリは美味しそうでしたが。
入口前の喧騒は無視して、鳥居をくぐって神社へと続く参道を登りながら、気になるおやつを食べ歩きました。
行き帰りで色々と食べ歩きましたが、とりあえずまとめてどうぞ。


   ●焼いてくれます。高いけど               ●立派なハマグリ


m-yazawaのブログ    m-yazawaのブログ

   ●ここもテレビで紹介されたみたい       ●左のお店のイカ焼き。モチモチです

m-yazawaのブログ    m-yazawaのブログ

   ●当然ですが、微妙な味でした          ●たこ焼きのようで、シラス焼きです

m-yazawaのブログ    m-yazawaのブログ



そして、TV番組で取り上げられて新たな江ノ島名物となりつつある、“丸ごとタコ煎餅”もしっかり食べてきましたよ。
さすがはテレビの宣伝効果というか、狭い店内でとぐろを巻くほどの大行列で、1枚買うのに30分近くも並びました。
行列は人気というよりも、1枚を焼き上げるのにすごく時間が掛かるのが原因ですね。効率化を願うところです。
ちなみに、頂上まで上がる予定があれば、そちらでも売っています。しかも、ほとんど行列なしで買えますので。
あまりに並びすぎたので、煎餅が焼きあがる手順を全て写真に撮ってしまいました。こんな感じで焼きあがります。


  ① 鉄板にタコを並べて                   ② プレスします


m-yazawaのブログ    m-yazawaのブログ


   ③ 数分でこんがりと                   ④ けっこう大きいです


m-yazawaのブログ    m-yazawaのブログ




あ、一応ですが江ノ島の入口鳥居と、裏側にある防波堤の風景写真も載せておきます。
全然関係ないですが、江ノ島は猫が多いですね。猫募金なんかもしていたし、猫に優しい地域なのかな。
思っていたよりも色々と楽しめたので、また機会があれば訪れてみたいですね。今度は生シラス食べよう。


    ●テトラポット                      ●ここから登ります


m-yazawaのブログ    m-yazawaのブログ



夕食は茅ヶ崎に戻って、スペインバルです。彼女と一緒に行くのはすごく久しぶりですね。
本日のお勧め料理やいつものアヒージョなど遠慮なく注文して、〆のパエリアへ辿り着く前に満腹ギブアップでした。
何度も紹介していますが、このお店は本当に最高です。このお店があるストリートのために、引っ越すのもありです。
でも、引っ越したら外食費が3倍くらいになりそうだな茅ヶ崎は。会社帰りにちょこっと寄ってとか、とめどないもんね。
店内が暗いため、うまく撮影することができませんでしたが、いつものアヒージョとイベリコの写真をどうぞ。


  ●イベリコ豚の肩ロース炭火焼き          ●お決まりのアヒージョ(ヤリイカ)


m-yazawaのブログ    m-yazawaのブログ



それと、おまけに茅ヶ崎へ行くたびに買ってしまう『はらドーナツ』のドーナツの写真もどうぞ。
豆乳とオカラを材料につかった素朴な味ですが、それだけに飽きません。どの種類も美味しいですよ。
特に今回は、“蜂蜜とカボス”のドーナツが美味しかった。カボスの爽やかさが、意外なほど合うんだなぁ。
去年のパンフレットには全然店舗数が載っていませんでしたが、いまや全国展開とは恐れ入ります。
東京にもだいぶ増えてきているので、見つけた方はぜひ試してみてくださいね。

 

 ●奥にあるのが蜂蜜&カボスです


m-yazawaのブログ



②映画


3連休は4本の鑑賞。今月後半はWOWOWのラインナップが弱く、あまり録画する予定がありません。
そろそろ来月の番組表が届くので、楽しみに待っているところです。このところ、アホコメが少ないんだよなぁ。
NHK-BSをチェックしたら、来週の水曜日にアクターズスタジオの放送があって、ダスティン・ホフマンがゲストでした。
これは録画必須ですね。あと、邦画ですが終末医療を取り上げた気になる映画もあるので録画しようかな。
それではどうぞ。


『私の中のあなた』 2009年 アメリカ


生後すぐに白血病に冒された娘を救うため、“ドナー”として予め適合するよう遺伝子操作で自らを産んだ両親を、
“これ以上、自分の体を切り刻まれたくない”と訴えた妹の訴訟を中心に、医療を巡る様々な問題を扱った映画です。
これまでのイメージから脱却を図るのか、治療のためなら何でもする母親役をキャメロン・ディアスが演じています。


取り上げている主題が非常に興味深かったので楽しみにしていましたが、残念ながら期待を上回らなかったです。
家族それぞれの心情や姉妹間の絆、病弱していく模様など、全体的にすごく真摯な描写で惹きつけられましたが、
最終的には“家族愛”という無難な着地点へと導かれるエンディングに、どうしても物足りなさを感じてしまいました。
ストーリーの根本をなす、“遺伝子操作をしてドナー専用の子供を生む”ことの是非という生命倫理的な問題が、
想像していたよりも全然掘り下げられていなかったです。せめて、最後の法廷シーンでは火花を散らして欲しかった。
この結末ならば、あえて“ドナーとして生まれた妹”などを出さずとも、“終末医療”だけでまとまるストーリーかなと。
ま、興行的な側面を考えればこの辺りが無難なところでしょうが、中途半端という印象は否めないですね。


とはいえ、決して粗悪な映画ではないし、こういった問題に対する興味喚起という面ではぴったりだと思います。
今後、避けては通れない問題ということは間違いないので、気になる方にはお勧めですよ。


総合点:85点


『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』 2009年 日本


太宰治の同名小説を原作に、自堕落な毎日を送る小説家と彼を必死で支える妻の生活を描いたストーリーです。
小説家に浅野忠信、妻に松たかこの他に、広末や妻夫木、堤真一など、地味な話のわりに豪華キャストですね。


これといって起伏のあるストーリーというわけでもなく、小説家や妻の心情に焦点を合わせているというわけでもなく、
世間一般でいう“駄目男”と、“駄目男が好きな女性”の生活をただただ淡々と描いているだけのストーリーなので、
学生時代に太宰にハマった彼女と違って全く興味のない僕としては、開始2~30分くらいで飽きてしまいました。
正直、敢えて映画化することかと思います。やはり、“太宰ありき”の作品ですね。ファン以外にはきついですよ。
ただ、松たかこの存在感が他を圧倒するほど抜群でした。役柄では対抗馬となる広末涼子がほぼ霞みましたね。
特に、太宰に気圧される前半の表情と、弁護士に抱かれた後の精神的に優位に立った表情の差が凄かったです。
この映画での彼女のように、駄目男を好きになってしまう体質の女性には、示唆的な作品ではないかと思います。


しかし、借金を重ねてまで酒と女に溺れる自堕落な生活を送れる男性って、ある意味では羨ましく感じますね。
1日くらい体験したいとは思いまずが、やりたくても絶対にやれないだろうなぁ。1日とは言わず1時間でも無理だ。
ただ、太宰がそれでも許されるのは、煌めく才能があるからですよね。他の男ならば、ただの駄目男で終わるな。


総合点:50点


『そんな彼なら捨てちゃえば』 2009年 アメリカ


なかなか理解しあえない男性と女性の恋愛心理をテーマに、パートナーとの関係に悩む数組のカップルを取り上げ、
既婚、未婚、事実婚など様々な形式の様々な悩みを通して、男女の関係性を炙りだしていく恋愛ドラマです。


オムニバス風に数パターンのカップルの顛末が同時進行するので、確実にどこかしら共感できるストーリーというか、
敢えていえば“客を選ばない”タイプの恋愛映画でしょう。未婚でも既婚でも、恋人がいてもいなくても問題なしです。
とはいえ、8割方は女性目線なので、どちらかというと女性の方がより楽しめるストーリーではないかと思います。
意中の男性からのサインを読み間違える女の子に対する男性バーテンのアドバイスは、なかなか為になりますよ。
『自分から電話を掛けるな!気に入った女の子なら、男は自らデートに誘う!』とか、いいポイントをついていますね。


制作のドリュー・バリモアやジェニファー・アニストン、ジェニファー・コネリーなど意外と揃っている女優陣ですが、
やはり群を抜いて美しいですよスカーレット・ヨハンソンが。まさに妖艶。浮気してしまうのも致し方ないでしょう。
『それでも恋するバルセロナ』よりも、今作の方がエロさが際立っています。あのムッチリ感が最高ですね。


総合点:85点


『鉄板スポーツ伝説』 2007年 アメリカ 


“スポーツ史上最悪のコーチ”と呼ばれる男が就任したテキサスにある大学のアメフト部を中心に描いたコメディです。
ストーリーに全く何の意味もなく、くだらなさをひたすらに追求していく典型的なアホコメですね。パロディも多数アリ。
アホ濃度が相当に高いので、この類の映画に興味がない人にはお勧めできません。唖然としたいならばいいけど。
『鉄板~』はシリーズ化されていて、これは第3弾だそうです。やはり、根強い人気がありますよねアホコメ映画は。
こういった映画に何十億円もかけて本気で制作するところが、アメリカ映画の奥深さを物語っていると思いますね。


総合点:80点


③サッカー


『レアル・ソシエダ 対 レアル・マドリード 1-2』
『アトレチコ・マドリード 対 バルセロナ 1-2』
『サンダーランド 対 アーセナル 1-1』


まずはレアル戦。前節からベンゼマを外し、イグアインの1トップにロナウド/エジル/ゼ・マリアという攻撃ラインです。
開始直後はアウェーとは思えないほど攻撃的に仕掛けていましたが、すぐにホームのソシエダが盛り返します。
特に左サイドDFのマルセロが狙われて、何度も決定的なピンチを招いていました。あそこは完全に穴ですよ。
しかし、ソシエダのミスが続いて0-0のまま前半を折り返し、後半開始早々にレアルが先制ゴールを決めます。
ソシエダも一旦はFKから同点ゴールを決めるも、最後はロナウドに直接FKを叩き込まれてしまって力尽きました。
前半の決定機をあれだけ外せば、勝てるわけがないですね。レアルも決して調子が良いわけではないので残念。
逆に、あれだけ内容が悪くても、アウェーで勝ち点3をきっちり取るあたりがさすがだなと思います。後々響くよね。


一方、前節にホームでまさかの敗戦を喫したバルサですが、今節はアトレティコを相手にアウェーへ乗り込みます。
アトレティコとのアウェー戦は2連敗中と相性が悪いバルサですが、リズム良くパスを回して序盤から攻め立て、
前半15分前にメッシが先制点を決め、同点ゴールを許すもすぐにCKからピケの素晴らしいシュートで勝ち越します。
(CKを胸トラップしてDFを交わし、1ステップで逆サイドに強烈なシュートと、まるでFWのような動きでしたよピケは)
前半から両チーム共に激しいプレスの掛け合いとなりましたが、後半はさらにヒートアップして喧嘩模様でしたね。
そして、終了間際にメッシが削られてしまい、靭帯損傷で全治2週間という痛ましい怪我を負ってしまいました。
来月行われる日本代表との親善試合には何とか出場して欲しいなどと、協会幹部のコメントがありましたが、
そんなことはとんでもないです。違約金の問題があるので来日はしても、試合には出場しないでもらいたいですね。
何の意味もない日本との親善試合で無理するなんて、ありえないでしょ。優先順位で最下位ですよこんな試合は。


そして、最も残念な結果に終わったのがアーセナルの試合です。まさか、ロスタイムに追いつかれるとはなぁ。
公式HPのコメントでも、この遠征にかけるベンゲルの意気込みは伝わってきていたので、非常に悔しいです。
しかも、前半途中でセスクは負傷退場するし、まさに踏んだり蹴ったりところでしょう。とにかく、切り替えるしかない。
結果論としてはロシツキー外した後半のPKが致命的でしたが、セスクの先制点もまぐれみたいなゴールだったし、
ソングが退場して体力的に厳しかったし、何より支配率も相手が上回っていたとなれば必然的な結末ともいえます。
負けなかっただけ良しとするほかないですね。ただ、こういう試合をモノにできるかに優勝が掛かっているんだけどさ。




今夜は図書館に寄ってから帰宅です。予約していた本が揃ったみたいなので。
週半ばに祝日というのも久しぶりなので、なんだか不思議な感じがします。とりあえず、今夜は飲めるからいいや。
明日は特に予定はありませんが、午前中から“フォカッチャ”を作ると彼女がかなり意気込んでいました。
となると、昼食はスープと簡単な洋風おかずを作る感じですかね。全てはフォカッチャの出来に掛かっています。


連休明けということもあり、長くなってしまいましてすみません。
よい祝日をお過ごしください。


それでは。

時代


急激に冷え込んだ昨日から、今日はまた真夏日に近い暑さと、乱高下する気温の変化がたまりませんね。
この頃は“夏ばて”ならぬ“秋ばて”というのも流行っているとのことなので、体調管理にはくれぐれも注意しましょう。
久しぶりに岩盤浴なぞしたくなったので、来月の3連休あたりで彼女とハマイアスへ再訪しようかと考えています。


①時代


一昨日放送していた『ミリオンヒットコンサート』ですが、風呂待ちしている間についつい見入ってしまいました。
僕らが青春を過ごした90年代のヒット曲が中心だったので、どうしたって耳慣れていて落ち着きますメロディーが。
あれから20年近くが過ぎましたが、現在でも『名曲だなぁ』と感じる曲もあれば、ただただ赤面してしまう曲もありと、
一概に100万枚以上売れたヒット曲といえども当然ですが玉石混淆というか、マーケティングの不思議を感じます。
だって、3人組女性ユニットで売り上げ歴代NO.1は、プッチモニの『ちょこっとLOVE』ですよ。歴史から消去したい。
(とは言いつつも、当時は僕もモーニング娘。にそれとなくぞっこんだったことは、正直に告白しておきます)
流れていたPVを眺めながら、地方都市のシャッター商店街よりも安っぽい芝居じみた振り付けや曲を改めて聞くと、
まさかこのシングルが文字通り“時代を席巻した”とは、世の中全体が狂っていたとしか考えられませんね。


で、数あるヒット曲が流れた中で、個人的に最も気になったのがKiroroのデビュー曲である『長い間』です。
さきほどの玉石混淆でいうと間違いなく“玉”に該当する、旋律も歌詞も素晴らしい曲ということは疑いないのですが、
楽曲の美しい響きとKiroroが放つ特殊なビジュアルが、あまりにも不協和音ではないかと残念で仕方ありません。
彼女たちのメジャーデビュー曲で最大のヒット曲だと考慮しても、提供曲だったら…と思わずに入られないですね。
例えばこの曲を、堀北真希が若干のハニカミと共に歌ってくれたら、CDのみならずPVも合わせて買いますよ僕は。
パジャマ姿やエプロン姿などのバリエーション違いのジャケットで発売されたら、全てコンプリートしますよもちろん。
それくらいのポテンシャルがある楽曲なのに、Kiroroっていうのだけが…(Kiroroファンの方、申し訳ありません)。


番組とは関係がありませんが、一言で『○○年代』といっても、立ち位置の違いで捉え方も当然変わってくるはずで、
例え“時代を超えた名曲”と評されても、古臭かったり理解できない世代はいるし、それはそれで正しいわけです。
こないだ絶賛紹介した映画『レスラー』の中でも、ガンズやモトリークルーをこよなく愛するミッキー・ロークが吐く、
『忌まわしいニルバーナが出てきてから、楽しかった80年代は全て終わってしまった』というような台詞があり、
ニルバーナと音楽史に対して180度正反対な史観に立つ僕と彼女は、思わず眼を合わせて愕然としてしまいました。
そして、僕らの価値基準など、多くの意味で“時代性”というのものから逸脱できないんだなと思い知らされましたね。
すでに僕も、現在の音楽シーンに対してはミッキー・ロークと何ら変わりのない状況に陥っているともいえるだけに、
これだけ勢いのある“AKB48”に全くトキメクことがないのは、1にも2にも僕に責任があるんだなと痛感した次第です。



②映画と写真


今週平日は1本。毎日17時半に退社しているわりに、物足りない本数ではあります。
HDD内に残っている映画が重たいテーマが多く、平日夜に鑑賞しようという気分に彼女がならないのが原因です。
やはり、何だかんだでサッカーやバラエティなどに流れてしまいますね。今週は『にけつ!』が面白かったな。
ま、週末は3連休だし、たっぷりと鑑賞できるでしょう。それではどうぞ。


『ナイトミュージアム2』 2006年 アメリカ


不思議な石版の力によって展示品が動き出す博物館を舞台にしたコメディです。大ヒットとなった前作の続編ですね。
主演のB・スティラーの他、O・ウィルソン(『マリー、世界一おバカな~』)やR・ジャーバイス(『オー・マイ・ゴースト』)、
さらに、アホコメに必須のジョナ・ヒル(『ノックトアップ』『童貞ウォーズ』)まで出演と、ある意味、豪華キャストです。


開始5分も経たない序盤から唐突に展示品が動きだすという、“前作ありき”の設定に若干面食らいましたが、
深く考えるだけ無駄な作品ではあるので、画面上で起こる全てをあるがままに受け入れての思考停止鑑賞です。
ま、娯楽映画の典型ですよね。笑いあり、涙あり、Loveあり、それに冒険とファンタジーが組み合わさるだけでなく、
マニアックな歴史上の人物も重要なキャラを演じるなど、老若男女世代を問わず楽しめる作品でしょう。ヒットするよ。
ついでに舞台となるワシントンDCのプロモーションにもなっているので、多くの意味で八方美人的とも言えますね。
ただ、夜警の名前の件や、キューピットの歌、最後の戦闘シーンなど、アホコメ要素もふんだんに盛り込んでいます。
アホコメ中毒の僕としてはもっと欲しかったですが、作品性を考慮すれば限界でしょう。なかなか良い線引きでした。


とはいえ、あえてお勧めするレベルの作品ではありません。週末に時間を割いてまで鑑賞するのはちょっとね。
最も鑑賞に適していると思われるのは小学生(中~高学年)です。子供と一緒に観るならば、悪くはないかも。


総合点:70点


映画はいまいちでしたが、スミソニアンをはじめとするワシントンDC中心部の映像が懐かしくて堪らなかったですね。
10都市近く訪れた中で、最もお気に入りの街ですのでワシントンDCは。観光で考えると、平均点高いですよここは。
ホワイトハウスや国会議事堂などの壮麗な新古典主義形式の建築郡に(議事堂の見学ツアーは無料で親切!)、
美術館や博物館が合計16館も一堂に集合しているスミソニアンは、どれを見ても高レベルであり且つ無料だし、
モニュメントからリンカーン記念堂、アーリントン国立墓地へと進めば、厳かな雰囲気に胸を打たれること間違いよ。
列車でわずか3時間ということもあり、NY旅行のおまけみたいなスケジュールを組む旅行客やツアーは多いですが、
ワシントンDCをメインにしてもいいくらいですね。日程的に1都市しか選べないとなれば、迷わずここをお勧めします。


またしても前ブログからの使いまわしになりますが、お勧めついでにワシントンDCの写真をどうぞ。
中心部は整っていて昼間は治安も良いのですが、夜になると街の雰囲気は一変します。これは体験価値アリです。
そういや、宿のオーナー夫婦がすごく親切だったなここは。そんなことも、この街が好きな大きな要因だなきっと。


        ・ホワイトハウス                   ・国会議事堂


m-yazawaのブログ    m-yazawaのブログ


       ・議会図書館                      ・ワシントン駅    


m-yazawaのブログ    m-yazawaのブログ


      ・航空宇宙博物館より                 ・無名戦士の墓

m-yazawaのブログ    m-yazawaのブログ

      ・自然史博物館より                   ・硫黄島記念碑

m-yazawaのブログ    m-yazawaのブログ


というわけで、明日から3連休ですね。天気が良いのは嬉しいですが、30℃近くなるというのがネックです。
ま、海辺をサイクリングするわけだし、それくらいが気分いいのかもしれないですね。午前中から頑張ってきます。
江ノ島なんて、上陸するのは一体何年ぶりでしょうか。ま、せっかく横浜に住んでいるんだし、たまにはいいよね。
昼のカレーから江ノ島でイカ煎餅、そして夕食は茅ヶ崎のスペインバルと、運動よりも食事がメインですけれども。
アヒージョにイベリコに遠慮なく注文したいと思います。しかし、何度行っても飽きませんねあのお店は。素晴らしい。


3連休になるので、次回の更新は22日の水曜日です。
それではまた。


エジル


昨夜突如振り出した大雨のせいなのか、肌寒いくらいの朝でしたね今日は。これでようやく平年並みだそうです。
このペースが週末まで続けば、まさにサイクリング日和じゃないかと思いましたが、週末は29℃との予報でした。
ま、真夏日の30℃にも達しないし、最後に夏を楽しむと思えばちょうどいい暑さかもしれないですね。


ということで、今週末のデートプランは茅ヶ崎~江ノ島の海沿いサイクリングに決定しました。
3連休初日だし、当日訪れて自転車がないと1日が台無しになるので、念のため2台予約しておきました。
午前中から乗り出して、江ノ島を散策して、適当にぶらぶらと横道に入って、夕方には茅ヶ崎に戻ります。
昼食は七里ガ浜でカレー(お客さんに勧められた)を、夕食はスペインバルをたっぷりと楽しもうかと思っています。
しかし、博多旅行に先週の焼肉にと、今月はよく食べますね。来週も実家に帰るのでモリモリ食べる予定ですが。


①日記


昨夜は風呂後/就寝前の22時過ぎから、ふとしたことで彼女とダブリン時代のあれこれ話が盛り上がってしまい、
事の顛末を確かめるために彼女の当時の日記を引っ張り出して読み出したところ、これまた面白くて止まらなくなり、
ダブリン時代に留まらずバンクーバー時代まで読み返した結果、軽く2時間を越えて日を跨いでしまいました。
(元々は、学校外の日本人の友人とどうやって知り合ったのかを確かめるために日記を確認するだけだった)
筆まめな彼女は当時の詳細を細かく書きとめていて、懐かしい地名や通りの名前、学校の授業内容などなど、
読んでいて思わず叫び出したくなるほど鮮明な映像が次から次へと浮かんできて、つい興奮してしまいましたね。
『Dunnes Store(スーパー)でChips(ポテト)を買う、1.35E』だなんて、一瞬にして香りから味まで思い出しましたよ。


極貧乏生活を送っていた当時の僕は、自らに課す『平日小遣い1日:1ユーロ』という規則を限界まで生かすために、
コーラでさえもコンビニではなくDunnes Storeで買い(コンビニだと1ユーロ近くするところを、56セントで買える!)、
お釣りを3日間繰り越して、Dunnes Storeの惣菜売り場でCHIPSを山盛りに買うのが何よりも至福の瞬間でした。
もちろん、彼女と付き合ってからも経済的に変化はなく、日記によるとレストランでディナーはわずかに2回のみ。
デートといえば、散歩やバス旅(市バス定期を使って)、コーヒー1杯で何時間でも居座れるパブ巡りばかりで、
良く言えば高校生のように微笑ましいというか、およそ23歳同士のデートではないというか、異国だからこそですね。
「私じゃなかったら付き合いきれなかったと思うよ」と言われて、全く弁解の余地もないというのが情けないですが、
こうして振り返ると、あれはあれで印象深く良い思い出だなぁとしみじみと感じます。のろけですみません。


②料理


そんなわけで、美味しい手料理を毎日味わうことができる現在の生活は、本当に幸せを感じます。
そして、今週の惣菜シリーズで、思わず唸ってしまった簡単メニューがありましたので紹介させて頂きますね。
簡単で美味しく、おつまみにもぴったりという一品で、その名も“じゃがいもとローズマリーのソテー”です。
喜びの少ないただの“じゃがいも炒め”が、ローズマリーを加えるとワインにぴったりの洒落たタパスに変身します。
自宅でワインを飲まれる方、すぐに出来るのでぜひお勧めです。気分よく酔っ払えること間違いないですよ。


『じゃがいもとローズマリーのソテー』


材料:じゃがいも(小)3~4個 ローズマリー2枝 バター10~15g ニンニク1片


1: フライパンにオリーブ油を熱し、スライスしたニンニクとローズマリー(1枝)の香りを出す
2: 薄くスライスしたジャガイモを入れ、カリカリになるまでじっくりと炒める
3: ジャガイモの焼き上がりを見てバターを入れる、塩・こしょう適宜
4: 残りのローズマリー(1串)を入れて炒め合わせて完成


それにしても、ローズマリーは強烈ですね香りが。昔は苦手でしたが、今ではヨダレ級の大好物となっています。
特に、“じゃがいも+ニンニクとローズマリー”の相性は抜群で、調理中に漂う香りだけで幸せな気分になります。
この黄金トリオに鶏肉を加えるとさらに豪勢な1品になるので、ついでに紹介しておきます。これ、最高に美味いよ。


『鶏肉とじゃがいもの香草焼き』


材料:鶏肉(モモ)2枚 じゃがいも(大)1個 ニンニク4片 ローズマリー2枝 水大さじ2 塩コショウ適宜


1: 鶏肉は3等分、じゃがいもは皮を剥いて食べやすい多きさに切り、耐熱皿に入れる
2: 塩・こしょう、水、オリーブ油(小さじ2)、ローズマリーを1枝入れて、手でよく揉みこむ
3: 薄皮をつけたままのニンニクを加えて、200℃に余熱したオーブンに入れて約10分ほど焼く
4: 1度取り出して鶏肉を裏返し、全体を軽く混ぜてからさらに10分ほど焼く
5: お皿に盛り付けて、残りのローズマリーを添えて完成


この料理は、具材が鶏肉・じゃがいも・ニンニクはもちろん、脂が染み出た底汁が堪らなく美味なのであります。
うつわごと豪快に飲み干したくなるくらいですが、どうせならバゲットにでも浸らせて洋風を楽しみましょう。
このところ作ってないし、ローズマリーも余っているから、週末あたりにでもリクエストしてみようかな。



③サッカー


『第2節 レアル・マドリード 対 オサスナ 1-0』
『第2節 バルセロナ 対 エルクレス 0-2』


月曜日は帰宅したあと、録画していたバルサ/レアル戦を2試合ぶっ通しで鑑賞しました。
僕はレアルに興味がないのですが、先のW杯でエジルファンとなった彼女が『今年は追う!』宣言をしているので。


まずは、そのエジルが先発出場を果たしたレアル戦から観戦。彼女も開始前から興奮しっぱなしでした。
開幕戦はアウェーで無得点ドローに終わり、ホーム開幕戦となる今節は相当に気合が入っているのでしょう、
イグアイン、ベンゼマ、ロナウドとまとめて先発させ、中盤前めのエジルも加えて攻撃的な布陣でのスタートでした。
攻撃面に関しては、前後半を通じて連携よりも独力での突破が多いというのは前節から相変わらずでしたが、
その中で、両サイドに流れてパスを受けるエジルがうまい具合にアクセントとなっていましたね。起点となってたな。
結局、カウンターから押し込んだ1得点しか奪うことができずに、ホームの観客からもブーイングが起きていましたが、
新戦力のエジルが予想を上回る順応性を見せたことで、昨シーズンよりも期待を抱かせる内容だったと思います。
逆に、全く仕事が出来なかったベンゼマは、この調子のままだとズバッと切られる可能性がありますね。


一方のバルセロナですが、ホームで昇格組みを相手にまかさの黒星となりました。しかも、無得点とは。。。
シャビを欠くとはいえ、メッシやビジャ、イニエスタと面子は揃っていたし、ホームだけに言い訳はできないでしょう。
全体的にペースが上がらなかったというか、いつものダイナミックな攻撃は見られず極めて淡白な印象でした。
後半からシャビとペドロが入ってからはだいぶ変わりましたが、後半すぐに追加点を決められるとは頂けません。
新戦力のマスチェラーノとアドリアーノは、言われるほど悪くはなかったと思いますけどね。連携面は仕方ないです。
ま、シーズンを全勝で乗り切るのは不可能ではありますが、ホームだけにせめて覇気は見せて欲しかったかな。
次節は開幕2連勝と勢いのあるアトレチコとアウェーでの試合だし、褌を締め直して臨んで欲しいと思います。




今週の『BS世界のドキュメンタリー』は、ユーゴ内戦への過程をシリーズにまとめて一挙に放送するようです。
昨年に『ボスニアの花』を観賞後から周辺の歴史を追ってはいますが、とにかく範囲が広くてドツボに嵌ってしまい、
(必然的に飛び火してギリシャの歴史からビサンツへと流れたときは、読みながら自分でも疑問に思ってしまった)
読んでも読んでもキリがないという壊滅的な状況に陥っているので、このシリーズで一旦整理しようかなと思います。
しかしまぁ、ヨーロッパで出会ったどの国の人も、歴史を語り出すと熱くなって止まらないという印象がありますが、
それも致し方ないかなと今ならよく理解できます。とはいえ、全てが歴史に立脚するしかないといえばそうでもなく、
逆にあるカナダ人なんて、『日本みたいに戦国時代とかないし、カナダの歴史はつまらない』とか言ってだけどね。


今日の夕食は、マスタード&白ワインで味付けした鶏モモ肉のグリルです。これも、染み出た汁が美味いんだよね。
今週は洋食が多いな。でも、平日は必ず納豆を食べています。正直、納豆とキムチがあれば満足です僕は。


それではまた。