エジル
昨夜突如振り出した大雨のせいなのか、肌寒いくらいの朝でしたね今日は。これでようやく平年並みだそうです。
このペースが週末まで続けば、まさにサイクリング日和じゃないかと思いましたが、週末は29℃との予報でした。
ま、真夏日の30℃にも達しないし、最後に夏を楽しむと思えばちょうどいい暑さかもしれないですね。
ということで、今週末のデートプランは茅ヶ崎~江ノ島の海沿いサイクリングに決定しました。
3連休初日だし、当日訪れて自転車がないと1日が台無しになるので、念のため2台予約しておきました。
午前中から乗り出して、江ノ島を散策して、適当にぶらぶらと横道に入って、夕方には茅ヶ崎に戻ります。
昼食は七里ガ浜でカレー(お客さんに勧められた)を、夕食はスペインバルをたっぷりと楽しもうかと思っています。
しかし、博多旅行に先週の焼肉にと、今月はよく食べますね。来週も実家に帰るのでモリモリ食べる予定ですが。
①日記
昨夜は風呂後/就寝前の22時過ぎから、ふとしたことで彼女とダブリン時代のあれこれ話が盛り上がってしまい、
事の顛末を確かめるために彼女の当時の日記を引っ張り出して読み出したところ、これまた面白くて止まらなくなり、
ダブリン時代に留まらずバンクーバー時代まで読み返した結果、軽く2時間を越えて日を跨いでしまいました。
(元々は、学校外の日本人の友人とどうやって知り合ったのかを確かめるために日記を確認するだけだった)
筆まめな彼女は当時の詳細を細かく書きとめていて、懐かしい地名や通りの名前、学校の授業内容などなど、
読んでいて思わず叫び出したくなるほど鮮明な映像が次から次へと浮かんできて、つい興奮してしまいましたね。
『Dunnes Store(スーパー)でChips(ポテト)を買う、1.35E』だなんて、一瞬にして香りから味まで思い出しましたよ。
極貧乏生活を送っていた当時の僕は、自らに課す『平日小遣い1日:1ユーロ』という規則を限界まで生かすために、
コーラでさえもコンビニではなくDunnes Storeで買い(コンビニだと1ユーロ近くするところを、56セントで買える!)、
お釣りを3日間繰り越して、Dunnes Storeの惣菜売り場でCHIPSを山盛りに買うのが何よりも至福の瞬間でした。
もちろん、彼女と付き合ってからも経済的に変化はなく、日記によるとレストランでディナーはわずかに2回のみ。
デートといえば、散歩やバス旅(市バス定期を使って)、コーヒー1杯で何時間でも居座れるパブ巡りばかりで、
良く言えば高校生のように微笑ましいというか、およそ23歳同士のデートではないというか、異国だからこそですね。
「私じゃなかったら付き合いきれなかったと思うよ」と言われて、全く弁解の余地もないというのが情けないですが、
こうして振り返ると、あれはあれで印象深く良い思い出だなぁとしみじみと感じます。のろけですみません。
②料理
そんなわけで、美味しい手料理を毎日味わうことができる現在の生活は、本当に幸せを感じます。
そして、今週の惣菜シリーズで、思わず唸ってしまった簡単メニューがありましたので紹介させて頂きますね。
簡単で美味しく、おつまみにもぴったりという一品で、その名も“じゃがいもとローズマリーのソテー”です。
喜びの少ないただの“じゃがいも炒め”が、ローズマリーを加えるとワインにぴったりの洒落たタパスに変身します。
自宅でワインを飲まれる方、すぐに出来るのでぜひお勧めです。気分よく酔っ払えること間違いないですよ。
『じゃがいもとローズマリーのソテー』
材料:じゃがいも(小)3~4個 ローズマリー2枝 バター10~15g ニンニク1片
1: フライパンにオリーブ油を熱し、スライスしたニンニクとローズマリー(1枝)の香りを出す
2: 薄くスライスしたジャガイモを入れ、カリカリになるまでじっくりと炒める
3: ジャガイモの焼き上がりを見てバターを入れる、塩・こしょう適宜
4: 残りのローズマリー(1串)を入れて炒め合わせて完成
それにしても、ローズマリーは強烈ですね香りが。昔は苦手でしたが、今ではヨダレ級の大好物となっています。
特に、“じゃがいも+ニンニクとローズマリー”の相性は抜群で、調理中に漂う香りだけで幸せな気分になります。
この黄金トリオに鶏肉を加えるとさらに豪勢な1品になるので、ついでに紹介しておきます。これ、最高に美味いよ。
『鶏肉とじゃがいもの香草焼き』
材料:鶏肉(モモ)2枚 じゃがいも(大)1個 ニンニク4片 ローズマリー2枝 水大さじ2 塩コショウ適宜
1: 鶏肉は3等分、じゃがいもは皮を剥いて食べやすい多きさに切り、耐熱皿に入れる
2: 塩・こしょう、水、オリーブ油(小さじ2)、ローズマリーを1枝入れて、手でよく揉みこむ
3: 薄皮をつけたままのニンニクを加えて、200℃に余熱したオーブンに入れて約10分ほど焼く
4: 1度取り出して鶏肉を裏返し、全体を軽く混ぜてからさらに10分ほど焼く
5: お皿に盛り付けて、残りのローズマリーを添えて完成
この料理は、具材が鶏肉・じゃがいも・ニンニクはもちろん、脂が染み出た底汁が堪らなく美味なのであります。
うつわごと豪快に飲み干したくなるくらいですが、どうせならバゲットにでも浸らせて洋風を楽しみましょう。
このところ作ってないし、ローズマリーも余っているから、週末あたりにでもリクエストしてみようかな。
③サッカー
『第2節 レアル・マドリード 対 オサスナ 1-0』
『第2節 バルセロナ 対 エルクレス 0-2』
月曜日は帰宅したあと、録画していたバルサ/レアル戦を2試合ぶっ通しで鑑賞しました。
僕はレアルに興味がないのですが、先のW杯でエジルファンとなった彼女が『今年は追う!』宣言をしているので。
まずは、そのエジルが先発出場を果たしたレアル戦から観戦。彼女も開始前から興奮しっぱなしでした。
開幕戦はアウェーで無得点ドローに終わり、ホーム開幕戦となる今節は相当に気合が入っているのでしょう、
イグアイン、ベンゼマ、ロナウドとまとめて先発させ、中盤前めのエジルも加えて攻撃的な布陣でのスタートでした。
攻撃面に関しては、前後半を通じて連携よりも独力での突破が多いというのは前節から相変わらずでしたが、
その中で、両サイドに流れてパスを受けるエジルがうまい具合にアクセントとなっていましたね。起点となってたな。
結局、カウンターから押し込んだ1得点しか奪うことができずに、ホームの観客からもブーイングが起きていましたが、
新戦力のエジルが予想を上回る順応性を見せたことで、昨シーズンよりも期待を抱かせる内容だったと思います。
逆に、全く仕事が出来なかったベンゼマは、この調子のままだとズバッと切られる可能性がありますね。
一方のバルセロナですが、ホームで昇格組みを相手にまかさの黒星となりました。しかも、無得点とは。。。
シャビを欠くとはいえ、メッシやビジャ、イニエスタと面子は揃っていたし、ホームだけに言い訳はできないでしょう。
全体的にペースが上がらなかったというか、いつものダイナミックな攻撃は見られず極めて淡白な印象でした。
後半からシャビとペドロが入ってからはだいぶ変わりましたが、後半すぐに追加点を決められるとは頂けません。
新戦力のマスチェラーノとアドリアーノは、言われるほど悪くはなかったと思いますけどね。連携面は仕方ないです。
ま、シーズンを全勝で乗り切るのは不可能ではありますが、ホームだけにせめて覇気は見せて欲しかったかな。
次節は開幕2連勝と勢いのあるアトレチコとアウェーでの試合だし、褌を締め直して臨んで欲しいと思います。
今週の『BS世界のドキュメンタリー』は、ユーゴ内戦への過程をシリーズにまとめて一挙に放送するようです。
昨年に『ボスニアの花』を観賞後から周辺の歴史を追ってはいますが、とにかく範囲が広くてドツボに嵌ってしまい、
(必然的に飛び火してギリシャの歴史からビサンツへと流れたときは、読みながら自分でも疑問に思ってしまった)
読んでも読んでもキリがないという壊滅的な状況に陥っているので、このシリーズで一旦整理しようかなと思います。
しかしまぁ、ヨーロッパで出会ったどの国の人も、歴史を語り出すと熱くなって止まらないという印象がありますが、
それも致し方ないかなと今ならよく理解できます。とはいえ、全てが歴史に立脚するしかないといえばそうでもなく、
逆にあるカナダ人なんて、『日本みたいに戦国時代とかないし、カナダの歴史はつまらない』とか言ってだけどね。
今日の夕食は、マスタード&白ワインで味付けした鶏モモ肉のグリルです。これも、染み出た汁が美味いんだよね。
今週は洋食が多いな。でも、平日は必ず納豆を食べています。正直、納豆とキムチがあれば満足です僕は。
それではまた。