江ノ島
連休明けから再びの暑さですね。とはいえ、それも本日までらしいです。今度こそ、期待したい。
明日は天気も悪いし出かける予定もないので、秋服を出そうかな。そろそろ半袖Yシャツともお別れですね。
しかし、今年の夏は暑かった。でも、2~3ヶ月もすればこの暑さが恋しくなることでしょう。冬は冬で好きじゃない。
そういえば、スーパーの果物売り場からスイカが消えましたね。今年はかなり食べたとはいえ、やはり悲しいです。
しかし、もはや秋です。彼女の実家から、岡山産の美味しい梨が1箱届いたので、モリモリと頂いています。
そして、ついに今秋初めて秋刀魚が食卓に上がりました。1尾:98円と、平年とさほど変わらないような気がします。
今回はオーブンレンジを使って仕上げたので脂も旨味も逃げず、グリルで焼くよりも3段階は美味しかったですね。
しかも、オーブンシートを丸めれば片付けも終了と、秋刀魚を焼いた後のグリル洗いもなくとても楽ですよ。
地デジ化に合わせテレビを買い変える方、テレビを一回り小さなサイズにしてぜひオーブンレンジを買いましょう。
①江ノ島
3連休初日は予定どおり、快晴を越えて夏のような陽射しの下で茅ヶ崎~江ノ島サイクリングを楽しんできました。
今年初の海に興奮しながら、海岸沿いに伸びるサイクリングロードを風を切って走るのは最高に気分良かったです。
サーファーや釣り人、バーベキューを楽しむ人々など、天候にも恵まれてビーチはすごく賑わっていましたよ。
(しかし、浮かびながら波待ちをするサーファーの群れを遠くから眺めると、珍種の海洋生物のようですね)
相変わらずですが、食を中心に写真をたくさん撮ってきたのでご覧ください。
昼食は、江ノ島よりやや鎌倉寄りにある七里ガ浜の有名なカレー屋さん『珊瑚礁』へと行って来ました。
湘南といえば…というくらいの超有名店ということでハードルも上がりましたが、期待以上の満足感がありましたね。
まず、雰囲気が最高です。天井が高く、広々と開放的な店内からは海が一望できます。もちろん、テラス席も有り。
そして、気配りが抜群(サラダの取り皿が冷えている等)な上に、ハワイアンの制服が絶妙にマッチしているのです。
肝心の味のほうですが、カレーは美味しいですが至って普通です。しかし、サイドメニューが断トツに美味であります。
今回はシーフードカレーに“浜豚(横浜の豚)”の自家製ハムサラダを注文したのですが、とにかく浜豚ハムが最高。
厚みと旨味に加え、全くしつこさを感じませんでした。どうせなら、カレーも“浜豚”カレーを注文すれば良かったです。
カレー屋さんではありますが、3~4人でサイドメニューを肴にお酒を楽しむのに適したお店だと思いましたね。
●お店の外観 ●このハムがうまい。
昼食後は江ノ島上陸です。橋を渡ったそばから、貝焼きや海鮮丼などの食堂に群がる観光客ですごい熱気でした。
まさかこれほどの人混みだとは考えていなかったので、驚きましたね。駐車場なんて、悪夢のような渋滞だったよ。
しかし、ハマグリやサザエの壷焼きなど種類は豊富ですが、観光客相手だけにどれもアホみたいに値段が高い。
わずか1個のサザエの壷焼きが800円もするとはほぼ詐欺に近いものがあります。ハマグリは美味しそうでしたが。
入口前の喧騒は無視して、鳥居をくぐって神社へと続く参道を登りながら、気になるおやつを食べ歩きました。
行き帰りで色々と食べ歩きましたが、とりあえずまとめてどうぞ。
●焼いてくれます。高いけど ●立派なハマグリ
●ここもテレビで紹介されたみたい ●左のお店のイカ焼き。モチモチです
●当然ですが、微妙な味でした ●たこ焼きのようで、シラス焼きです
そして、TV番組で取り上げられて新たな江ノ島名物となりつつある、“丸ごとタコ煎餅”もしっかり食べてきましたよ。
さすがはテレビの宣伝効果というか、狭い店内でとぐろを巻くほどの大行列で、1枚買うのに30分近くも並びました。
行列は人気というよりも、1枚を焼き上げるのにすごく時間が掛かるのが原因ですね。効率化を願うところです。
ちなみに、頂上まで上がる予定があれば、そちらでも売っています。しかも、ほとんど行列なしで買えますので。
あまりに並びすぎたので、煎餅が焼きあがる手順を全て写真に撮ってしまいました。こんな感じで焼きあがります。
① 鉄板にタコを並べて ② プレスします
③ 数分でこんがりと ④ けっこう大きいです
あ、一応ですが江ノ島の入口鳥居と、裏側にある防波堤の風景写真も載せておきます。
全然関係ないですが、江ノ島は猫が多いですね。猫募金なんかもしていたし、猫に優しい地域なのかな。
思っていたよりも色々と楽しめたので、また機会があれば訪れてみたいですね。今度は生シラス食べよう。
●テトラポット ●ここから登ります
夕食は茅ヶ崎に戻って、スペインバルです。彼女と一緒に行くのはすごく久しぶりですね。
本日のお勧め料理やいつものアヒージョなど遠慮なく注文して、〆のパエリアへ辿り着く前に満腹ギブアップでした。
何度も紹介していますが、このお店は本当に最高です。このお店があるストリートのために、引っ越すのもありです。
でも、引っ越したら外食費が3倍くらいになりそうだな茅ヶ崎は。会社帰りにちょこっと寄ってとか、とめどないもんね。
店内が暗いため、うまく撮影することができませんでしたが、いつものアヒージョとイベリコの写真をどうぞ。
●イベリコ豚の肩ロース炭火焼き ●お決まりのアヒージョ(ヤリイカ)
それと、おまけに茅ヶ崎へ行くたびに買ってしまう『はらドーナツ』のドーナツの写真もどうぞ。
豆乳とオカラを材料につかった素朴な味ですが、それだけに飽きません。どの種類も美味しいですよ。
特に今回は、“蜂蜜とカボス”のドーナツが美味しかった。カボスの爽やかさが、意外なほど合うんだなぁ。
去年のパンフレットには全然店舗数が載っていませんでしたが、いまや全国展開とは恐れ入ります。
東京にもだいぶ増えてきているので、見つけた方はぜひ試してみてくださいね。
●奥にあるのが蜂蜜&カボスです
②映画
3連休は4本の鑑賞。今月後半はWOWOWのラインナップが弱く、あまり録画する予定がありません。
そろそろ来月の番組表が届くので、楽しみに待っているところです。このところ、アホコメが少ないんだよなぁ。
NHK-BSをチェックしたら、来週の水曜日にアクターズスタジオの放送があって、ダスティン・ホフマンがゲストでした。
これは録画必須ですね。あと、邦画ですが終末医療を取り上げた気になる映画もあるので録画しようかな。
それではどうぞ。
『私の中のあなた』 2009年 アメリカ
生後すぐに白血病に冒された娘を救うため、“ドナー”として予め適合するよう遺伝子操作で自らを産んだ両親を、
“これ以上、自分の体を切り刻まれたくない”と訴えた妹の訴訟を中心に、医療を巡る様々な問題を扱った映画です。
これまでのイメージから脱却を図るのか、治療のためなら何でもする母親役をキャメロン・ディアスが演じています。
取り上げている主題が非常に興味深かったので楽しみにしていましたが、残念ながら期待を上回らなかったです。
家族それぞれの心情や姉妹間の絆、病弱していく模様など、全体的にすごく真摯な描写で惹きつけられましたが、
最終的には“家族愛”という無難な着地点へと導かれるエンディングに、どうしても物足りなさを感じてしまいました。
ストーリーの根本をなす、“遺伝子操作をしてドナー専用の子供を生む”ことの是非という生命倫理的な問題が、
想像していたよりも全然掘り下げられていなかったです。せめて、最後の法廷シーンでは火花を散らして欲しかった。
この結末ならば、あえて“ドナーとして生まれた妹”などを出さずとも、“終末医療”だけでまとまるストーリーかなと。
ま、興行的な側面を考えればこの辺りが無難なところでしょうが、中途半端という印象は否めないですね。
とはいえ、決して粗悪な映画ではないし、こういった問題に対する興味喚起という面ではぴったりだと思います。
今後、避けては通れない問題ということは間違いないので、気になる方にはお勧めですよ。
総合点:85点
『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』 2009年 日本
太宰治の同名小説を原作に、自堕落な毎日を送る小説家と彼を必死で支える妻の生活を描いたストーリーです。
小説家に浅野忠信、妻に松たかこの他に、広末や妻夫木、堤真一など、地味な話のわりに豪華キャストですね。
これといって起伏のあるストーリーというわけでもなく、小説家や妻の心情に焦点を合わせているというわけでもなく、
世間一般でいう“駄目男”と、“駄目男が好きな女性”の生活をただただ淡々と描いているだけのストーリーなので、
学生時代に太宰にハマった彼女と違って全く興味のない僕としては、開始2~30分くらいで飽きてしまいました。
正直、敢えて映画化することかと思います。やはり、“太宰ありき”の作品ですね。ファン以外にはきついですよ。
ただ、松たかこの存在感が他を圧倒するほど抜群でした。役柄では対抗馬となる広末涼子がほぼ霞みましたね。
特に、太宰に気圧される前半の表情と、弁護士に抱かれた後の精神的に優位に立った表情の差が凄かったです。
この映画での彼女のように、駄目男を好きになってしまう体質の女性には、示唆的な作品ではないかと思います。
しかし、借金を重ねてまで酒と女に溺れる自堕落な生活を送れる男性って、ある意味では羨ましく感じますね。
1日くらい体験したいとは思いまずが、やりたくても絶対にやれないだろうなぁ。1日とは言わず1時間でも無理だ。
ただ、太宰がそれでも許されるのは、煌めく才能があるからですよね。他の男ならば、ただの駄目男で終わるな。
総合点:50点
『そんな彼なら捨てちゃえば』 2009年 アメリカ
なかなか理解しあえない男性と女性の恋愛心理をテーマに、パートナーとの関係に悩む数組のカップルを取り上げ、
既婚、未婚、事実婚など様々な形式の様々な悩みを通して、男女の関係性を炙りだしていく恋愛ドラマです。
オムニバス風に数パターンのカップルの顛末が同時進行するので、確実にどこかしら共感できるストーリーというか、
敢えていえば“客を選ばない”タイプの恋愛映画でしょう。未婚でも既婚でも、恋人がいてもいなくても問題なしです。
とはいえ、8割方は女性目線なので、どちらかというと女性の方がより楽しめるストーリーではないかと思います。
意中の男性からのサインを読み間違える女の子に対する男性バーテンのアドバイスは、なかなか為になりますよ。
『自分から電話を掛けるな!気に入った女の子なら、男は自らデートに誘う!』とか、いいポイントをついていますね。
制作のドリュー・バリモアやジェニファー・アニストン、ジェニファー・コネリーなど意外と揃っている女優陣ですが、
やはり群を抜いて美しいですよスカーレット・ヨハンソンが。まさに妖艶。浮気してしまうのも致し方ないでしょう。
『それでも恋するバルセロナ』よりも、今作の方がエロさが際立っています。あのムッチリ感が最高ですね。
総合点:85点
『鉄板スポーツ伝説』 2007年 アメリカ
“スポーツ史上最悪のコーチ”と呼ばれる男が就任したテキサスにある大学のアメフト部を中心に描いたコメディです。
ストーリーに全く何の意味もなく、くだらなさをひたすらに追求していく典型的なアホコメですね。パロディも多数アリ。
アホ濃度が相当に高いので、この類の映画に興味がない人にはお勧めできません。唖然としたいならばいいけど。
『鉄板~』はシリーズ化されていて、これは第3弾だそうです。やはり、根強い人気がありますよねアホコメ映画は。
こういった映画に何十億円もかけて本気で制作するところが、アメリカ映画の奥深さを物語っていると思いますね。
総合点:80点
③サッカー
『レアル・ソシエダ 対 レアル・マドリード 1-2』
『アトレチコ・マドリード 対 バルセロナ 1-2』
『サンダーランド 対 アーセナル 1-1』
まずはレアル戦。前節からベンゼマを外し、イグアインの1トップにロナウド/エジル/ゼ・マリアという攻撃ラインです。
開始直後はアウェーとは思えないほど攻撃的に仕掛けていましたが、すぐにホームのソシエダが盛り返します。
特に左サイドDFのマルセロが狙われて、何度も決定的なピンチを招いていました。あそこは完全に穴ですよ。
しかし、ソシエダのミスが続いて0-0のまま前半を折り返し、後半開始早々にレアルが先制ゴールを決めます。
ソシエダも一旦はFKから同点ゴールを決めるも、最後はロナウドに直接FKを叩き込まれてしまって力尽きました。
前半の決定機をあれだけ外せば、勝てるわけがないですね。レアルも決して調子が良いわけではないので残念。
逆に、あれだけ内容が悪くても、アウェーで勝ち点3をきっちり取るあたりがさすがだなと思います。後々響くよね。
一方、前節にホームでまさかの敗戦を喫したバルサですが、今節はアトレティコを相手にアウェーへ乗り込みます。
アトレティコとのアウェー戦は2連敗中と相性が悪いバルサですが、リズム良くパスを回して序盤から攻め立て、
前半15分前にメッシが先制点を決め、同点ゴールを許すもすぐにCKからピケの素晴らしいシュートで勝ち越します。
(CKを胸トラップしてDFを交わし、1ステップで逆サイドに強烈なシュートと、まるでFWのような動きでしたよピケは)
前半から両チーム共に激しいプレスの掛け合いとなりましたが、後半はさらにヒートアップして喧嘩模様でしたね。
そして、終了間際にメッシが削られてしまい、靭帯損傷で全治2週間という痛ましい怪我を負ってしまいました。
来月行われる日本代表との親善試合には何とか出場して欲しいなどと、協会幹部のコメントがありましたが、
そんなことはとんでもないです。違約金の問題があるので来日はしても、試合には出場しないでもらいたいですね。
何の意味もない日本との親善試合で無理するなんて、ありえないでしょ。優先順位で最下位ですよこんな試合は。
そして、最も残念な結果に終わったのがアーセナルの試合です。まさか、ロスタイムに追いつかれるとはなぁ。
公式HPのコメントでも、この遠征にかけるベンゲルの意気込みは伝わってきていたので、非常に悔しいです。
しかも、前半途中でセスクは負傷退場するし、まさに踏んだり蹴ったりところでしょう。とにかく、切り替えるしかない。
結果論としてはロシツキー外した後半のPKが致命的でしたが、セスクの先制点もまぐれみたいなゴールだったし、
ソングが退場して体力的に厳しかったし、何より支配率も相手が上回っていたとなれば必然的な結末ともいえます。
負けなかっただけ良しとするほかないですね。ただ、こういう試合をモノにできるかに優勝が掛かっているんだけどさ。
今夜は図書館に寄ってから帰宅です。予約していた本が揃ったみたいなので。
週半ばに祝日というのも久しぶりなので、なんだか不思議な感じがします。とりあえず、今夜は飲めるからいいや。
明日は特に予定はありませんが、午前中から“フォカッチャ”を作ると彼女がかなり意気込んでいました。
となると、昼食はスープと簡単な洋風おかずを作る感じですかね。全てはフォカッチャの出来に掛かっています。
連休明けということもあり、長くなってしまいましてすみません。
よい祝日をお過ごしください。
それでは。







