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大阪7日目

大阪7日目です。残すところいよいよ2泊か。そろそろお土産とかも買わないとな。あー、仕事復帰が近い…。

このまま永遠に休暇を取っていたいなぁと本気で妄想したりもしますが、そろそろ気合を入れていかないとな。

というわけで、今日も食事写真からスタートします


①食事


朝食は昨日と全く一緒なので割愛。朝から山登りということで、力を入れるためにおにぎりも2つ食べました。

大人数が泊まっている宿ですが、朝の7時という時間帯は掃除のおばちゃん以外は誰も起きていません。

僕は朝型人間なので旅行中もつい早く起きてしまい、毎日このおばちゃんと二言三言交わして1日が始まります。

「毎日早起きねぇ」と呆れ口調で言われましたが、僕から言わせてもらえば他の宿泊者が遅すぎると思います。

ま、せっかくの長期休暇だけにのんびりと寝てもいいのだけど、時間がもったいないと思うところが貧乏症だな。


昼食は能勢にある小さな食堂でたこ焼をつまみました。ヘトヘトに疲れていたので、それだけで満腹です。

なんだかんだで、この旅行中はけっこう食べていますねたこ焼を。これくらい食べても飽きないのが好きです。

横浜にもたこ焼屋さんはけっこうあるはずですが、いざ“食べたい!”となったときに近くにないんだよなぁ。


●ごくごく普通の町のたこ焼でした


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夕食は梅田に戻り、アイルランド留学時代の友人と8年振りの再会を果たし、地下街へと案内してもらいました。

せっかく関東から来たわけだからということで、自分たちでたこ焼を作るお店に連れて行ってもらいましたよ。

この世に生まれて来月で32年が経とうとしていますが、たこ焼を自分で作るなんて初めての経験でした。

これまでは何とも思わなかった、たこ焼屋の店員さんがクルクルと串を使ってたこ焼を回すあの一連の作業も、

いざ自分でやってみると非常に難しくて苦労します。まず、うまく丸くならないし、火加減の塩梅がつかめない!

でも、面白いですね。時間を忘れて熱中できます。しかも美味しいわけで、ストレス解消にいいかもしれない。

別に具財は“タコ”に限定しなくてもいいわけだから自宅で気軽にできるし、うちも買おうかな「たこ焼鉄板」を。

1周目のたこ焼がちょいと焦げ気味だったのでリベンジで2周目を注文し、それはすごくうまく焼くことができました。
何といっても久々の再会で積もる話だらけだったので、ついつい焼き上がりのタイミングを見誤ってしまいます。
2人で生ビール5杯、たこ焼を3セット、イカ焼き、豚やきそばを注文して、計:5240円でした。いい体験ができたね。
このあとは、新地にあるアイリッシュパブに移動してギネスを1パイントずつ飲んで解散しました。楽しかったなぁ。
8年ぶりの再会だし、アイルランドの話なんて他ではあまりできないので、いくらでも話すことができますよ。
やはり、僕の人生を振りかえるうえでアイルランド時代って、最も重要で貴重な時間なんだと改めて思いました。
その時間を共有できる友人というのは、たとえ何年も会わなくとも全くブランクを感じさせないものですね。
今度は横浜で、関東組みとみんなまとめて飲みましょう!

  ●生地とタネを鉄板に広げて                ●いざひっくりかえすとうまくいかない

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  ●イカ焼きはこの旅行で初めて              ●アイルランドといえば、やはりギネス!

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②観光


本日は少し遠出をしまして、兵庫県との県境にある能勢町の『長谷の棚田』を見学しに行ってきました。

電車とバスを乗り継いで、棚田へのアクセスポイントであるバス停までは福島から1時間半くらいで着きますが、

そのバス停から『長谷の棚田』までがすごく距離があります。入り口までざっと1時間近くは歩きましたね。

ま、のどかで広々とした田園風景や山々を眺めながらの散策なので、疲れはしますが気分は悪くないですよ。

ただ、棚田のエリアが広大で、当然ですが山の上まで延々と連なっているだけに、着いてからが大変なんだ。

下から眺めてもほぼ斜面にしかみえない棚田の景色を楽しむためには、いやでも上まで登らないと駄目です。

山里の棚田という場所柄、ご老人夫婦の見学者もちらほらといましたが、車でバビューン!と登っていました。

このときは、僕も車が欲しくなりましたよ。もしこの棚田に行ってみようという方がいましたら、車をお勧めします。


で、実際の棚田ですが、さすがに『日本の棚田100選』に選ばれているだけはあって素晴らしい眺めでしたね。

木陰で休憩しながら、眼下に広がる棚田と遠方の山々をぼんやりと眺めていると、時が止まったように思えます。

山々を切り開き急斜面に水田を拵えるという困難を極める重労働を黙々と続けてきた先人たちの苦労を思うと、

全くこの土地に関係のない部外者の僕がふらっと訪れて、「いい景色だ~」などと言うのも恐縮ではありますが。

しかしまぁ、東京の郊外で育ち畑仕事などしたことのない僕が、山里の田園風景に心がシンクロするというのも、

やはり日本人のDNAが体の奥底に刻み込まれているからなのでしょうか。やはり、これが原風景なのかもね。

カナダの農場のように地平線まで延々と続く畑を見ても、圧倒はされますが心が震えるとはいかないもんなぁ。

というわけで、写真を数枚載せておきます。携帯のカメラでは、全体像をうまく写すのにどうしても限界があり、

本当はもっと素晴らしい景色が広がっているので、大阪旅行で時間が余るようならぜひ足を運んでみて下さい。

  
    ●長谷の棚田(中腹から)                  ●長谷の棚田(下方から)



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  ●奥に見える山々の景色もよし                ●段畑が延々と連なっています

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  ●上方には稲刈り前の畑もありました           ●このあたりでも珍しい茅葺屋根の民家


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十分に棚田と山里の風景を堪能して、帰路に着くためにバス停へとまた1時間近く歩いて戻っていると、
バス停近くにある中学校からずいぶん賑やかな声が聞こえてきました。なんと、平日なのに体育祭をしています。
バスが来るまでに30分以上も待ち時間があったので、暇つぶしがてら体育祭をぼんやりと見学してみました。
ちょうど“応援合戦”をやっているところみたいで、最近の流行の曲に合わせて踊ったり叫んだりしていましたよ。
その後に行われた組脚リレー(2人3脚や3人4脚でのリレー)を見物したところでちょうどバスの時間になりました。
ま、躍動する若き情熱というのは、それだけで微笑ましいものがあります。青春っていいなぁとしみじみ思いました。
でも、応援合戦の時間が3分と決められているらしく、各組が終わるたびに「ただいまの応援時間、2分49秒」とか、
まるで体育祭に相応しくないアナウンスが響き渡るのにはゲンナリしました。3分超えたら減点とか あるのかな。
そりゃさ、スケジュール進行があるのはわかるけど、秒単位で締め付けなくてもいいじゃないかとも思いますが。
ま、それが日本だといえばそうですし、新幹線を3分間隔で無事に運行する国民性を育てているのかもしれませんね。

●各学年3クラスなので縦割りのチーム編成             ●応援合戦の模様です

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③おまけ

本日は山歩き~梅田飲みということで、商店街に足を踏み入れることなく終了しました。この旅行期間中初めて?
まだアップしていない商店街写真(十三など)もありますが、敢えて載せるべくほどの写真でもないので控えます。
そのかわり、これまでの期間中で各地のスーパーで見つけた、関東では馴染みのない『お魚』写真を紹介します。
ハモ以外の魚は、初めて名前を目にしましたね。“生食用”って書いてある魚もいるので、刺身にして食うのか?!
ただ、どの魚も福井産など近県で採れているものばかりなのがいいじゃないですか。ハモは意外と安いですね。

   ●ハモは3尾で580円です                   ●左:アコウ(富山) 右:糸より(長崎)

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  ●左:白グチ(兵庫) 右:グレ(福井)

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さて、いよいよ明日で丸々1日を使って観光できるのは最終日になります。土曜日は3時の新幹線なので。
そして最終日の予定は、商店街巡りを締めくくるに相応しく、千林と天神橋筋をまとめて踏破してきますよ。
特に天神橋筋は市内の商店街の中でも最もメジャーであり、且つ日本一の長さ(2.6km)を誇るだけに、
様々な場所で「商店街巡りをしています」と言うと、必ず「天六行った?」と聞かれるくらいですからね。
戎橋、天神橋筋と並んで三大商店街に数えられる千林も、環状線からは大きく外れている場所にあるだけに、
地元民ばかりが集まるコテコテの濃い商店街ではないかと期待が高まります。テーマソングもあるみたいです。
今夜飲んだアイルランド時代の友人も近くに住んでいるようで、すごく面白いと思うよと言っていました。楽しみ!
というわけで、天気は若干崩れるようですが、商店街はアーケードで関係ないので、たっぷり満喫してきますね。

それではまた。

大阪6日目

大阪6日目です。思惑通りに9時ちかくまでゆっくり寝させてもらいました。だって、夏休みなんだもん。
宿泊している部屋は三人部屋なのですが、他の二人は常に僕より遅く起きています。これは毎回確実です。
といって、別に深夜まで遊んでいるようすもないし、寝るのも僕より早いのだけど。寝顔しか見てないですよ。
はるばる極東に旅行にきているのに、あくせく時間に縛られない姿勢、やはり感服いたします。
それでは本日も食事写真から始めさせてもらいます

①食事

実は昨夜ブログを更新したあと、宿近くにある飲み屋で二杯ほど引っかけてきました。だって、夏休みなんだもん。
スナックでほとんどお酒の入っていない緑茶割りを飲んでいたせいか、お酒が物足りないなぁと思ったので。
お店は椅子のついた立飲み屋さんで、全てのメニューが安く、夕方から深夜まで何時も賑わっています。
ちょい飲みだったので、おでん二品とドテ焼き、生ビールと酎ハイでササっ!と済ませました。所要20分ほど。
お会計は1150円です。安い。それでいて、おでんもドテ焼きも美味しかったですよ。


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で、今日の朝食です。昨夜はスーパーが閉まる前に宿近くまで戻ってくることができのたので、
いつものように野菜ジュースと果物です。みかんが売っていたので買ってみました。7個で380円です。
さすがに7個を一気食いするのは無理なので、明日の朝も全く同じパターンの朝食となることでしょう。


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昼食の一発目は、まずは玉出駅近くにある『会津屋』のたこ焼を食べました。
何を隠そう、今旅行の“大阪たこ焼部門”では、この会津屋が最も期待度の高い店なのです。
そして、いざ食べてみると、ハードルを高めに設定していたにも関わらず、抜群に美味しかった!

下の写真を一瞥すると、いかにも日本全国どこにでも売っているようなたこ焼に見えるでしょう。
実際、僕も一瞬不安を覚えましたから。だって、地元の10個:100円たこ焼にまるでそっくりなんだもん。
しかし、一つ頬張ってみてすぐに納得しましたね。これまでで断トツの美味しさです。すぐに分かりました。
生地にシッカリとお出汁の味かついているのは、天王寺で食べた『やまちゃん』でも同じことが言えますが、
外側の焼き目がついた外皮の部分が、噛んでみるとサクっと香ばしくて美味しいんだ。これはハマりますよ。
そして、そのあとに口中に濃厚な生地がネットリと広がります。“サクッ”ときて“ネットリ”という順番ですね。
よく言われる“カリフワ”ならぬ“サクネト”です。これが美味しさの新たなキーワードですよ!


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そして、粉浜商店街に移動したあとは、食べログで評判のうどんを頂いてきました。
この商店街が微妙にいりくんでいるせいで、お店を探すのが大変でしたよ。
讃岐うどん系ということで、ぶっかけなど冷たいうどんメニューが一押しでしたが、
せっかくの大阪ということなので温かいお出汁たっぷりの肉うどんを注文しました。
上品なお味で美味しかったことさ間違いないですが、このボリュームで780円はちょっと高いかな。
なんだか値段の判断基準がとめどなく下がってきていることを否応なく実感します。


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そして、夕食です。阪堺電鉄の終点がすっかりお馴染みの天王寺ということで、串ホルモンからスタートです。
なんだかんだで、この旅行ですでに3回目になります。もはや、すっかりお馴染みです。それがまたいいのです。
このあとも控えているだけに、今回も生ビール1杯に串を2セット頂いてお会計。全部で1040円です。安い。
今回注文したのは、アゴ肉とマル腸です。食べたことのないメニューをなるべく注文することにしています。
アゴ肉jは噛み応えがあり、噛みしめるほどに味わいが広がります。マル腸は脂が多いのでビールに良し!!

 ●左:マル腸、右:アゴ肉

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生ビールで気分を良くしたところで、河岸を『十三』へと変えます。この土地こそ、立ち飲みのメッカなのです。
何せ、改札を出て徒歩5秒から立ち飲み屋が始まりますから。平日とはいえ、どこもお客さんでいっぱいでした。
昨夜の京橋と違って、まだガールズバーの進出が少ないだけあって、全体的に落ち着いた雰囲気でしたね。
これくらいの雰囲気のほうが、僕らのような“中年”のと呼ばれる類には落ち着いて飲めるのではないでしょうか
世の中年おじさんの誰もが若い娘と飲みたいと思っているなら大間違いだぞ!と、声を大にして言いたいです。
何よりも僕らが求めているのは、気兼ねない雰囲気と寂しい懐具合に耐えられる価格、この2点に尽きますから。
そう考えれば、京橋に限らずガールズバー全盛期の大阪ですが、立ち飲み屋に可愛くて若い店員を入れれば、
全ての問題が一挙に片付くのではないかなぁと思います。世間の低価格志向を思えば、いずれそうなるでしょう。

とりあえず、やたらと賑わっている角打ちの立ち飲み屋さんでちょい飲みしてきました。時代は角打ちですね。
生ビール、チューハイ、ツブ貝煮、モロキュウで、計1000円ちょいです。あまりにも安すぎます。
東京のいまにもつぶれそうな酒屋さんも、大阪のように“酒屋”から“角打ち”へと華麗なる転身を図れば、
案外と周辺住民の心を鷲づかみにできるのではないかと思います。これはすごく可能性を秘めていますね。

  ●改札の目の前に飲み屋があるのだ            ●京橋よりも立ち飲み街の雰囲気あり

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●お客は全員一言も喋らず阪神戦を見ている         ●これぞ正しいモロキュウ!180円です

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②観光

本日は、阪堺電鉄の1日乗車券を購入して、気になるエリアを途中下車しながら商店街を回りました。
この阪堺電鉄は線路部と道路部に分かれていて、ある意味で路面電車でありながらそうじゃないのです。
ま、天王寺と恵比須町から始まっているだけに、周辺の下町を突き進むだけあってそれなりに面白いですが。
電車に揺られながら車窓から外を確認しつつ、気になったところで途中下車をして1日楽しんできましたよ。
大阪市内だけにとどまらず、堺市まで突入してしまいましたが、各駅ごとにそれなりの商店街が伸びていて、
目的もなくブラブラと散策するだけでしたが随分と楽しめました。7~8分ごとに電車が来るのもいいですね。
住吉大社なんでまるで興味はありませんでしたが、電車を待つ間にちょいと覗いてみたくらいです。

  ●どの駅もそれぞれの味わいがあり            ●商店街はなくとも地元の店が並ぶ

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   ●線路沿いに洗濯物も干すよ!                 ●住吉大社の正面から

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 ●酔っ払っていたら確実に事故る太鼓橋            ●鴨もテクテクと歩いていました  

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②今日の商店街

路面電車に揺られつつ、本日も途中下車をしながら大阪市と堺市の様々な商店街を巡ることができました。
最早、それぞれコメントをつけていくのも面倒なので、まとめてドカーンと更新しますので、よろしくお願いします。
とりあえず言っておきたいのは、昼食のうどん屋さんがある『粉浜商店街』は質量とも素晴らしい商店街です。
生鮮店の数だけでなく、飲食店やその他の店など、他のどの商店街よりも充実しているうえに、お客も多い。
どちらかというと年配のお客さんが多いというのは当然だけに、有線を演歌/歌謡曲に変えたらいいと思います。

   ●粉浜商店街入り口。かなり長いです         ●練り物屋も繁盛

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 ●八百屋に魚屋に、とにかく数が多い

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1日乗り放題のチケットを購入したので、気になる風景があればすぐに途中下車をしたりという1日で、
様々な商店街を周ることができたので、まとめて写真をアップします(更新がもはや面倒)。手抜きですみません。
それにしても、真昆布に頼る大阪食文化ですが、商店街の中でも昆布専門店はほとんど見かけませんねぇ。
写真の諏訪森本通り商店街にある昆布屋さんのお婆さんも愚痴をこぼしていましたが、「若い人はねぇ」ってさ。
「年を取ってから食べたくなっても昆布屋なんてないよ」と言われました。確かに、痛いほど真実をついています。
その昔、僕がまだ10代だったころ、演歌や歌謡曲は僕らの世代が大人になったら淘汰されると思っていましたが、
いざ三十路を迎えてみれば、オリコンチャートを占める訳のわからん曲よりも『襟裳岬』が胸に染みるもんなぁ。
皆さん、ちょいと高くつくかもしれませんが、しっかりと昆布と鰹節でお出汁を取りましょう。日本人だもんね!

  ●諏訪ノ森商店街の昆布専門店               ●阿部野王子商店街の削り節店

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  ●阿部野商店街には昆布専門店もある             ●玉出駅周辺も元気です              

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  ●我孫子道商店街を通り抜けると                ●清水丘商店街に繋がります

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●堺市ですが諏訪ノ森通り商店街です            ●これは確か、帝塚山の商店街です

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  ●あべの筋からの王子商店街入り口            ●長さも店舗数も立派な阿部野商店街

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●阿部野商店街を抜けると北畠商店街も

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③スナックと〆の福島飲み

一通りの商店街巡りを追え、天王寺で串ホルモンを食べて十三へ移動して立ち飲みを体験したあとは、
例のごとくスナックへと行ってきました。例のごとく裏道を突っ込んでみたら、十三の裏は風俗が多かったです。
呼び込みのお兄さんにスナックのありかを聞いたら、「若いの?おばちゃん?」と突然の2択を迫られたので、
即答で「おばちゃん!」と応じました。っていうか、若い娘の薄っぺらい話にお金を払う気には到底なりません。
で、紹介されたスナックビルに突撃して、ドアを半開きで店内を確認しながら良さそうなお店に入店しました。
旅行中で1見であることを伝えて、2時間:飲み放題で4500円で話をつけ、楽しんできましたよ。面白かった!
やっぱり、スナックは気兼ねなくていいですね。会計がハッキリとしているだけに、不安なく飲めるのも良し!
これまでの大阪旅行の話(みんな珍しがってくれる)や、沖縄出身のスタッフさんとの沖縄トークで盛り上がり、
前夜と同じく限りなく薄いウーロンハイを飲みながら楽しい一時を過ごしました。みんな歴史があるんだねぇ。

で、22時前に店を出て宿に戻り、飲み足りないので〆は本日のトップで紹介した宿近くの飲み屋で収めました。
今日はお金も余っていたので、サザエの壷焼きやハマグリ酒蒸しなど豪華に頼んで、2杯飲んで1300円くらい。
大阪の価格が身に染みると、横浜で美味しく気持ち良く飲むことができるのだろうか不安になってしまいます。
だって、やろうと思えば1店:1000円でいくらでも周れますからね。しかも、値段の5倍は満足度がありますから。
んー、大阪奥深し。逆の意味で、飲食店を開くのならば大阪を避けるのがベターではないかと。厳しいよね。

  ●このビルの5階に突撃してみた                 ●右のママさんがとにかく面白い

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というわけで、明日は能勢町まで出向いて棚田を拝見しに出かけます。道中の本も弁当も用意しましたよ。
夕食はアイルランド時代の友人と飲みに行きます。なんと、8年振りの再会です。果たして無事に会えるのか。
関東組みは少なくとも年に1度は集まっていますが、関西だからどうしても会えなかったというのもあるからね。
それでも、往時の僕を知っている数少ない貴重な友人の1人であるだけに、再会が非常に楽しみであります。
あの頃は23歳とかだったんだよなぁ。若かったよなぁ。マックさえ食べれない極貧生活の1年だったんだよなぁ。
僕の人生の全てがダブリンで回転したといっても過言ではないので、その当時を知る友人は本当に貴重です。
帰国以来会っていないとはいえ、それでも繋がっているということが如実にそれを示していると思います。
んー、本当に楽しみだ。あの当時の知り合いにしか話せない様々な感情がありますからね。そればかりはなぁ。
棚田100選にダブリン飲みなんて、濃い1日を過ごせそうだな。明日は早起きだ!!

それではまた。


大阪5日目

大阪5日目です。8泊9日のスケジュールなので、本日がちょうど中日ですね。もうそこまで来てしまったのか…。
遥か彼方に思えた仕事復帰という現実が着実に近づいているのだなぁと思うと、約2割ほど気分が滅入ります。
とはいえ、考えようによっては“まだ半分も残っている”と捉えることもできるわけで、残りの日程を楽しみますよ!!
では、いつものように食事写真からスタートです。

①食事&夕方までのスケジュール

昨夜の就寝が2時近くになってしまったので、今朝は寝坊でもしてゆっくりと始動しようかという計画だったのですが、
何と早朝7時すぎに実家からの電話で起こされてしまいました。しかも、用件は“おみやげのリクエスト”だけとは。
もう1度眠ろうかとも思いましたが、昨夜のウコンが効いたのでしょうか異様にスッキリと目覚めてしまったので、
急遽予定を変更して午前中から本日の予定を組み立て替えました。ま、時間が空けばやることはいくらでもあるしね。
宿で自転車を1日レンタルして、10分程の距離にある中央市場へ出向き、狙っていた『つけ鴨うどん』を頂きました。
“鴨”=“田中屋”というのが揺ぎない方程式の僕ですが、この鴨うどんもしっかりとしたコクで美味しかったですね。
途中から温泉卵を入れるというアイデアも悪くないです。このボリュームで680円という値段もいいじゃないですか。

  ●見た目よりも全然しつこくないです           ●8時ともなると市場も片付けモードです

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なかなかのボリュームで満たされたあとは自転車をかっとばし、昨夜飲んでいた北新地方面へと向かいます。
突然生まれた午前中の時間は、大阪地方/高等裁判所で傍聴することにしたので。疲れている体にちょうど良し。
午前中だけで、8件の判決と1件の審理の計9件を傍聴することができました。時間のロスなく楽しめましたね。
大阪の裁判所だけに、判決後の説諭なんて関西弁で味のある小話が飛び出すのだろうかと期待していましたが、
全くそういった類のことはありませんでした。というよりも、かなり事務的な印象でしたね。ま、役人だもんな所詮。
昼前のラストスパートなんて、同じ部屋で被告側だけが入れ替わり11:40分から立て続けに3件こなすんだもん。
『さっさと終わらせて、新地で美味しいランチでも・・・』なんて思ってるんじゃないかと、勘ぐってしまいました。
ま、僕も傍聴をすませたあとはお昼を食べに向かったのですが新地へ。昼食は『ふくのや」にて鰻たま丼です。

  ●玉子焼きがふんわりしていて美味

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昼食のあとは、みずほ銀行と携帯ショップで諸手続きを済ませて、今度は自転車を心斎橋へと走らせます。
そうです。昨夜教えてもらった美容院へ髪を切りに行きました。なんせ3ヶ月以上も伸ばしっぱなしだったからね。
場所はアメ村です。服飾雑貨ショップが並ぶ、原宿のような洒落たエリアです。まさかこの旅行でここに来るとは。
僕の日常とはまるで場違いなお洒落な内装の美容院でしたが、“紹介”というカードがあるので気後れなく入店。
写真の真ん中の女性(石田さん)に伸びきった髪をバッサリと短く切ってもらって、髪も気分もスッキリとしました。
やはり大阪人だからでしょうか、すごくトーク上手です。もちろん、カットも上手です。見せれないのが残念!
あと、ヘッドスパと長めのマッサージが気持ちよかったですね。この何日間かの疲れでだいぶ凝っていたので。
お店は広くて綺麗だし、冷たいドリンクもでるし、スタッフさんは皆さん親切だし、初めてのお客さん割引もあるし、
とても良い美容院を紹介してもらって感謝です。旅先で髪を切るというのも面白い。皆さんも大阪に着たらぜひ!

店名: M-Defie
住所: 大阪府大阪市中央区西心斎橋1丁目8-10 アメリカンスクエア3F
電話: 06-6241-1600   ●定休日:月曜日 ●営業時間:12:00~21:00(カット最終受付20:00)


そして、このあと鶴橋へ行く予定を伝えたらお勧めされたのが『キムチサンドイッチ』でした。まさかの組み合わせ。
ポケット地図でお店の詳しい場所や目印も丁寧に教えてもらったので、迷うことなくすんなりと見つかりましたよ。
おそらく、紹介がなければ確実に素通りしたであろう昔ながらの喫茶店のメニューでした。これぞ口コミだ!!!
このボリュームで680円です。キムチと玉子のコンビネーションがいいです。焼きたての香ばしさが堪りません。
このところの外食続きで胃が疲れ気味ですが、小食の僕でもペロリと平らげることができた。美味しかったです。
串ホルモン→キタのスナック→アメ村の美容院ときて、ファイナルアンサーがこれだったとはな。旅って面白い。

   ●M-defieのスタッフさんです              ●これが辿りついたキムチサンドイッチ

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②今日の商店街

美容院のあとは、鶴橋へと向かいます。心斎橋から30分は掛からなかったね。大阪観光は自転車が便利だ。
途中、土曜日に歩いた『空堀ど~り商店街』を通って、環状線に突き当たるまで走ると新たな商店街を発見です。
玉造駅ちかくにある『玉造日之出商店街』です。ここもだいぶ長いアーケードでした。お客さんで賑わっています。
どちらかというと飲食店メインの商店街ですね。生鮮系も鶴橋方面のほうにちょろっとありますが、少ないです。
商店街を抜けて環状線のガード下に沿って走ると、あっという間に鶴橋に到着しました。300mくらいです。
『鶴橋駅前商店会』のアーチは見えましたわりにお店が少なくて戸惑いましたが、ここじゃないのですメインは。

  ●玉造日之出商店街入り口(鶴橋側)          ●隣の写真位置から目視できる距離

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駅改札まで進むと、いよいよ本打ちの登場です。想像していたよりも、だいぶアジアの雑踏感がありました。
この商店街のキムチエリアの写真を並べ、「こないだ韓国行ってさぁ」と言っても、すんなり納得されるでしょう。
同じように“コリアンタウン”と呼ばれてはいるものの、飲食店がメインの新大久保とは全く異質の世界ですね。
鶴橋のほうが、“コリアンタウン”と呼ぶに相応しい威容です。これは文句なしだ。話題になるのもわかります。

このエリアは数個の商店街郡がまとまっていて、東西南北縦横無尽に商店街が繋がっているのも特徴です。
シャッターが下りたままの空き店舗もなく、洪水のような店だらけの道を適当に歩くと確実に方向感覚を失います。
キムチばかりに目がいきますが、実は1部だけです。ずらっと服飾ばかりが並ぶ通りが横切ったりしていますし、
実はメインである「鶴橋本通商店街」には八百屋や魚屋など数多くの生鮮店があります。長さも店舗数もすごい。
これまで見てきた商店街のなかで、もっとも昔ながらの商店街らしいというか、生活を支えている感じがしました。

さらに南へ下ると、『御幸通り商店街』と『御幸通り中央商店会コリアンタウン』という400m弱の商店街もあります。
ここまでくると観光客はほとんどこないので、名前のわりには普通の商店街です。ま、韓国食材は多いけどね。
唐辛子を皿盛りで売っている八百屋は、大阪市内でもここだけではないでしょうか。つい写真を撮ってしまった。
メディアでも取り上げられるお好み焼きの店「オモニ」はここにあります。駅から歩くとだいぶあるとは思いますが。

    ●商店街の入り口です                  ●生鮮店が数多く並ぶ本通り商店街

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  ●まるでアジアの夜市のようです             ●この品揃え!キムチ好きは悶絶必死

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  ●キムチだけでなく服飾や雑貨も             ●本通商店街は地元客ばかりです

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 ●御幸通り商店街はだいぶ寂れている          ●構えは立派ですが内容はちょいと寂しい

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  ●八百屋で皿盛りのとうがらしを発見           ●駅前よりマニアックな品揃えかな

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喫茶店でキムチサンドイッチを食べたあとは、満腹になった身体を強引に動かして京橋へと向かいました。
鶴橋まできて焼肉もチヂミも食べないなんて罰あたりな気もしますが、ホルモンは天王寺の串屋で十分だし、
チヂミもまぁ無理してまで食べるものでもないでしょう。韓国でも散々食わされたからね。次の機会でまた。

で、京橋です。もはや“立ち飲みの聖地”として観光雑誌でも紹介されているくらい有名なところです。
実際、鶴橋方面から上がってきて最初にぶちあたった有名店『とよ』の繁盛ぶりには若干引きました。
路上にうじゃうじゃと飲兵衛が群がっています。たった1つの屋台にこれだけ人が集まるなんて怖いくらいです。
1人分のスペースさえ見当たらないし、そのうえ腹いっぱいだったので写真だけとってそそくさと退散しました。
でも、昨夜からの情報集めによると、むちゃくちゃ安くて大盛りの魚介刺身が提供されるということです。
昨年訪れた博多では、条例によって屋台ではお刺身の提供が不可能だったのですが、大阪はいいんだね。

で、駅前に自転車を止めて散策を始めると、至るところにガールズバーの女の子が客引きをやっています。
とにかく、ガールズバーやセクキャバ、風俗などが乱立しています。正直、立ち飲み屋より全然多いですね。
これまで訪れたどの地域よりも、“猥雑”という言葉が当てはまるかな。中野や赤羽どころの騒ぎじゃない。
もうちょっと、立ち飲みエリアとアダルトエリアがお客の趣味によって住み分けされてればいいと思うのだけれど、
何から何までまとめてドーン!とぶちまけたようなエリアなので、やはり“猥雑”という言葉しか浮かびません。

とりあえず、満腹だったのでスナックへ行こうと思い裏道をウロウロとしていたらありましたよスナックビルが。
やはり、スナックは裏手ですよね。「どうせ私たちなんて…」的なひっそりと控えめなところがスナックですよね。
何から何まで他人様から紹介されて安穏と楽しむなぞ情けないと発破をかけ、思い切って飛び込んでみました。
毎週欠かさず見ている「ナイトスナッカーズ」にあやかって、ちゃんとドアを半開きにして料金も確認しましたよ。
飲み放題・時間フリーで3500円ということで、お邪魔させてもらうことにしました。キャスト2人の小さなお店です。
しかし、これ以上ない奇跡的な偶然ですが、ママさんの弟が我が地元にある山パン工場で勤務をしていたらしく、
大阪のしかも京橋のスナックで、思いっきり“東久留米滝山トーク”に花が咲いてしまいました。これはすごい。
ママさん曰く「東京のお客さんにこの話をしても、誰もわからないのよ」とのことです。それはもちろんそうでしょう。
ただでさえマイナーな東久留米の、しかも滝山限定エリアなんて、東京でも知名度は0.1%くらいなものです。
なにせ、滝山のイトーヨーカドーがザ・プライスに変わったことまで知っていたからなぁ。いやー、奇跡だこれは。

胃の調子と自転車で帰ることを考えて、ほとんど焼酎の入っていない薄い緑茶割りを飲みながら役2時間ほど、
電話でお客さんが団体でくるというのを聞いてちょうど良いタイミングだと思いお店をあとにしました。楽しかった!
帰りは京橋から福島まで、1号線をひたすら直進して約20分です。地図のイメージより全然狭いぞ大阪市。

  ●これが有名な『とよ』の繁盛っぷり             ●立ち飲みのメッカとして有名です

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 ●いちおう、商店街と名づけられていた            ●雰囲気は中野に似ていますね。

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 ●勇気をだして飛び込んでみたスナック         ●まさかの滝山と繋がっていたママさん

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というわけで、本日も24時を周ってしまいました。明日こそ寝坊したいと思います。せめて9時起きくらい・・・。
予定では、路面電車の1日券を買って、適当に途中下車しながらぷらぷらと商店街を巡ろうかなと思っています。
本当は、終点の堺で評判の寿司屋に行こうと事前に調べてあるのだけど、当日の疲れ具合と相談だなぁ。
この旅で強く思いましたが、“食べ歩き”なんて謳っても案外と受け付けないものだなぁと。年齢を感じます。
23歳のときのヨーロッパ旅行の日記を見ると、14日間連続で夕食が「ケバブ」でしたが何ともなかったもんなぁ。
延々と食べ続けているのに飽きるどころか、「この国とあの国のケバブではソースが云々」なんて書いてあった。
やはり、若さというのは無謀でもありますが、その無謀さを受け入れるだけの体力があるのだなと思います。

それではまた。



大阪4日目


大阪4日目です。今日は天気がイマイチでしたね。午前中に少し雨がパラつきましたが、すぐに止んでよかった。

今朝は6時に起床して、溜まってきた洗濯物をランドリーにかけ、8時前に宿を出発しました。いいスタートです。

それでは、今日も食事写真からスタートしていきたいと思います。


①食事


朝食はいつものように野菜ジュースと果物です。今朝はバナナ。それと、宿にある無料のコーヒーも頂きました。

宿近くのスーパーはコンビニ程の大きさなので、果物の種類も少なく、残すところは梨くらいしかありません。

そういうわけで、明日の朝は野菜ジュース&梨になるでしょう。別にいいけど、朝っぱらから面倒だな皮むくの。


昼食は新世界の“ジャンジャン横町”にある『八重勝』にて、今回の旅行初となる串カツを食べてきましたよ。

この店、小川さんたちと大阪に来たときにも入ったんだよな確か。平日ということもあって、並ばずに座れました。

揚げ油の香ばしい匂いが店中に漂っていて、ビールを我慢するのに一苦労です。旅行中ですが、昼間は我慢。

周りのお客さんが次々とジョッキを空けるのを横目に、僕は烏龍茶で過ごしました。サッパリはするけどね。

注文したのは、牛串(3本:1セット)・タコ・イカ・貝柱・生麩・茄子の計8本。お会計は1400円です。まぁまぁかな。

関東の串カツのお店も、これくらい気軽にサッと食べれるといいんだけどね。もちろん、美味しかったです。


     ●今日の朝食                     ●昼食の串カツ(左:イカ 右:タコ)

   
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夕食は天王寺の近くにいたこともあって、土曜日にお世話になった串ホルモンのお店を再訪してきました。

扉を開けて顔を見せるなり「兄ちゃんよう来たなぁ」と大将(よく見ると輪島に似ている)に言われたのですが、

なんと本日、お店からすぐ側で殺人事件があったようです。何でも、バスの接触事故が原因だそうですね。

周辺にいたというのに全く気がつきませんでしたが、店内はその話題で持ちきりでした。いやー、驚きです。

別に大阪だからとか、さらに市内でもどちらかというと治安状況が芳しくないところだからとか関係なしに、

ほんの数時間前までウロウロと歩いていたエリアでそういった事件が起きたなんて、ちょいと震えましたね。

まぁ、これだけ毎日のように事件が起きていれば、間接的にでも交わることはなきにしもあらずでしょうが。

事件とはまるで関係ないですが、今夜は紹介されたスナックに行く予定だったので1杯飲んで退去です。

生ビールと串2セット(ミノとコリコリ)を注文して計1050円。相変わらず安い。帰る前にまた寄らせてもらいます。


で、紹介されたスナックに行ってきました。スナックとガールズバーの、ちょうど中間みたいな店でしたね。

カウンターにお姉さんが4人いて、さすがは大阪人だけにみんな話し上手ですごく盛り上がって楽しかったです。

やはり、常連さんからの紹介があると応対も丁寧だし、スムーズに話が運びます。ほんとありがたいですね。

遠慮なく飲ませてもらって、お会計は計4500円と僕のドリンク代さえも満たしていないのでないかという金額で、

何だか申し訳なかったな。帰京前日に今度は通常の料金でちゃんと飲みます!と約束してお店を後にしました。

お姉さんたちが利用している心斎橋の美容室を紹介してもらったので、明日はそこで散髪してから観光します。

串ホルモン→キタのスナック→心斎橋の美容室と、次々と繋がっていく過程がすごく面白くて最高ですね。


店を出た後は宿まで歩きました。徒歩15分程なので。しかも小腹が減ったのでラーメンを食べてしまいました。

大阪まで来てラーメンなんて、何だか自分に負けたような気もしますが、酔っ払ってしまったので仕方ない。

とりあえず、今夜は遅くなってしまったので明日はのんびり起きて始動することにします。

  

   ●左:ミノ 右:コリコリ(血管)           ●10人も入れば満席のこじんまりとした店内


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 ●宿に帰る途中で食べた熊本ラーメン 


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②今日の観光&商店街


今日の観光は、新世界周辺から道路を挟んだあいりん地区、さらに南の天下茶屋周辺の散策がメインでした。

このエリアは日本最大のドヤ街を抱えているということもあって、他地域と比べるとまるで別世界であります。

最寄りの駅を降りた瞬間に、その異様な雰囲気に気圧されるというか、まずは小便臭い匂いに圧倒されます。

手始めに、ジャンジャン横町から通天閣周辺を散策してみました。朝8時過ぎだと、人も少なくゆっくり回れます。


ジャンジャン横町や通天閣真下周辺から1つ裏道に入ると、一杯飲み屋がこれでもかと林立しています。

それ以外に特徴的なのが、ゲームセンターの数が目立つことですか。それも、昔ながらのテレビゲームです。

どのお店も、1回:50円でした。朝っぱらからずいぶんとお客さんが入っていましたね。安い暇つぶしなのかな?

それと、成人ポルノ映画と普通の映画が同じ映画館でやっているというのもここならではじゃないでしょうか。

『吸いつく舌・おひとりさま』と『ブラック・スワン』が、入り口が同じってすごいよ。ナタリーに見てもらいたいな。

    ●ジャンジャン横町の入り口             ●立ち喰いうどんも地域価格です。


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   ●この周辺に多い将棋クラブ            ●成人映画と普通の映画が同じ映画館で


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 ●通天閣本通り商店街から通天閣を望む      ●飲食店以外にも、別途生鮮通りがあります


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通天閣周辺散策を一通り楽しんだところで、いよいよ道路向こうにある極ディープなエリアへと入っていきます。

地図にも“商店街”と銘打っていますが、これまで紹介した写真とは雰囲気がまるで違うのが分かるでしょうか。

ドヤ街特有のキナ臭さ、世の中の全てに背を向けたうらぶれた空気感、部外者へ対する敵意ある眼差し、

日本中でもこのエリアだけが突出しているであろう独特の雰囲気が、一度体験すると病みつきになります。

それだけでなく、目につく看板や張り紙、ネルシャツに白ブリーフ姿のおっちゃんなど、単純に楽しくもあります。

午前中ということで人出は少なかったのですが、おそらく夜が更けてからはさらにディープになることでしょう。

さすがに、僕もそこまでは目視したいとは思いませんが。下手に絡まれても危険だしね。



       ●ここが入り口です                ●奥へ向かうと山王市場通りへ繋がる              

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  ●さらに左側へも商店街が伸びる             ●アーケードの裏側も味わい深い

 
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  ●ドヤ街なので簡易宿泊所も多い


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新開筋商店街を抜けて、嘘のように静まっている飛田新地を一周回ったあとは、荻之茶屋方面へ進みました。

実は、ここがドヤ街のメインでした。山王市場通りなぞ、ここと比べたら序の口だ。さすがの僕も尻込みしました。

エリアでいうと、萩之茶屋2丁目と商店街を挟んだ3丁目ですね。簡易宿、宿泊者、ホームレスの数、段トツです。

とりあえず、一通りグルグルと歩き回ってみましたが、写真は無理でしたね。確実にヤバイ雰囲気だったので。

横浜にも“寿町”というドヤ街があり、僕は3ヶ月程その端に建つウィークリー住んでいた経験があるのですが、

全てにおいて規模が違うし、迫力も段違いだし、言葉がでないですよ。まだ日本にもこういった所があるのか。


一通りドヤを周り、直結している萩之茶屋商店街へ進みます。当然、ここの商店街もそれなりの雰囲気です。

立ち飲みやうどん屋、喫茶店が中心となっています。うどん屋は本日見た中で最安値の『120円』がありました。

缶ジュースと同じ値段じゃないかと思われた方、まだまだ甘いです。ここでは缶ジュースは50円から買えます。

朝食にバナナしか食べていないので腹が減っていましたが、入店する勇気もなくずるずると歩き続けました。


萩之茶屋商店街を抜けると、続けざまに鶴見橋商店街に突入します。ようやく、ここから通常の商店街です。

この商店街はとにかく長い。1番街から6番街までおよそ1km弱あります。横浜橋商店街なんて目じゃないです。

やはり飲食店が多いのですが、生鮮系のお店もあります。土地柄、ホルモンを扱うお肉屋が断トツで多いね。

そこらのホルモン焼肉屋など及ばない品揃えでした。本でしか見たことがなかった“油カス”と“さいぼし”まで!

それと、忘れ物の傘を1本:100円で売っていたり、“ひやン”という謎のジュースを売っていたり、面白かったなぁ。


鶴見橋商店街を抜けると、わずかに伸びる津守商店街に出て、山王市場から続く商店街群は終了となります。

予想を遥かに超えて、インパクト溢れる商店街散策になりました。もちろん、これまでで1番面白かったです。

特に感銘を覚えたのが、山王市場から津守市場まで直線にして3km以上はある長い商店街郡だというのに、

マクドナルドのようなファーストフードやドトールコーヒーなどのチェーンコーヒーショップが1店もないことです。

もちろん、数多の喫茶店やフライなどを売る総菜店が山ほど存在するので、必要ないといえばそうなりますが、

それにしても、いまやどこにでも存在するファーストフード店がないというのはちょっと奇跡的だとは思います。

いやー、メキシコもそうですが、これくらい感情が剥き出しのエリアを堪能すると、他で満足できないんだよなぁ。


    ●萩之茶屋商店街入り口                 ●萩之茶屋と山王市場を結ぶ今池


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  ●鶴見橋商店街入口(6番街から)                 ●津守商店街入口


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   ●これも商売人魂の表出なのか             ●どこのお肉屋もこれくらいの品揃え

 
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    ●さすがに飲めなかった…              ●僕の見る限り地域最安値!(萩之茶屋)


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あいりん地区エリアの色濃い商店街をあとにして、再び新世界へ戻って串カツを十分に堪能したあとは、

このエリアから少し下ったところにある天下茶屋周辺の商店街を散策です。久しぶりに路面電車に乗ったよ。

普通に見ればそれなりに見所のある商店街なのでしょうが、あいりん地区のあとだけにちょいと物足りなかった。

こういったギャップはどうしても避けられないですね。メキシコからアメリカに戻ったときとまるで同じ感覚です。

そう考えると、汚ければ汚い程、雑踏ならばより雑踏のほうが、記憶にも印象にも強烈に残るということですね。

体力的のも精神的にも苦しくて追い込まれる旅行のほうが、隅々まで鮮明に記憶に残るのと同じ意味合いだな。

とりあえず、ざっと写真だけ羅列しておきます。


 ●北天下茶屋駅からの商店街                  ●間に銀座商店街を挟んで


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     ●西店商店街があり                  ●南本通商店街に分かれて

 
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 ●さらに下ったところに千本通商店街


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さて、便宜上更新日時は26日になっていますが、軽く24時を回ってしまいました。現在0:40であります。

ま、明日は早起きする必要もないのでのんびりと寝坊したいと思いますが、二日酔いになりそうな気配です。

長期滞在得点で自転車を1日借りれるチケットがあるので、明日は自転車に乗って回ろうかなと思います。

福島から鶴嘴までどれほどの距離なのかいまいち感覚がつかめませんが、自転車があれば余裕でしょう。

とはいえ、これまでの外食でだいぶ胃がもたれてきているので焼肉って気分にはならなそうだなぁ。。。

とりあえず、紹介してもらった美容院でバッサリと単髪にして、気分一新楽しみたいと思います。


それではまた。

大阪3日目

大阪3日目です。今日も歩き倒してクタクタだよ。特に今日は山道を歩き回ったので、足がパンパンです。
明日も延々と歩き回る予定なので、しっかりとストレッチをして寝たいと思います。このままじゃまずい。30代だし。
では、今日のまとめを食事メニューからどうぞ。いやー、満喫しているけど、疲れるね旅って。

①食事

朝食は昨日と同様に野菜ジュースとフルーツでした。好物のパインです。たっぷり詰まって298円。納得です。
携帯を部屋で充電していたので写真は無しで。いつ食べても美味しいねパインは。なんだか、気分もフレッシュです。

昼食は山歩きの途中でたまたま見つけたドライブインにて、柿の葉寿司とおでんを頂きました。
このあたりの郷土料理なのでしょうか、橋本駅周辺にもお店がたくさんあります。山里の風情を感じさせます。
注文したのは鯖寿5個。いわゆる押し寿司ですが、葉っぱごと口に持っていくので、ほのかに感じる香りがオツです。
やはり、塩鯖は山間部に欠かせない食材ですね。歴史を感じる一品でした。5個で530円は安いなと思います。

夕食は宿の近くにある今時風の小洒落た和食居酒屋さんにて済ませました。疲れがひどくて、考える間もなかった。
とにかくこの辺りは飲食店の数が半端じゃないです。多すぎて五月蝿いくらい。大阪から1駅という立地もいいのかな。
横浜でいうと、野毛と似ています。ただ、お店が洒落ていてお客の年齢層が若いというのが違うけど。
新秋刀魚とシマアジの造り、新鮭の白子、牛スジ大根と生ビールに日本酒(米鶴かっぱ)で計3200円。まぁ良し。
“白子”と聞くと“鱈”とイメージしてしまいますが、初めて食べた“鮭の白子”も美味しかったですね。食べ応えアリ。
最後にラーメンでも食べようかと思いましたが、明日は明日でたくさん食べるので我慢しておきます。

そうだ、おやつに天王寺で「明石焼き」を食べたんだ。美味しかったですよ。たこ焼よりも好みかもしれません。
とにかく、お出汁につけて食べるという発想がいいですよね。なんだか、いけないことをしている気がするけどさ。

  ●柿の葉寿司とおでん(牛スジ、卵)          ●柿の葉を広げるとこんな感じです

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  ●鮭の白子も美味しいです。発見!          ●秋刀魚もほどよく脂があってよかった

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  ●たこ八の明石焼きです。美味し!!

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②今日の観光

本日は午前中から高野山へと出向いてきました。宿から約2時間近くかかります。ちょいと遠出ですね。
高野山といえば、山頂付近に開かれた寺町、特に『金剛峯寺』があまりにも有名で多くの観光客を集めますが、
僕はお寺にさほど興味がないので、終点の極楽寺駅から金剛峯寺を目指す観光客とは間逆の方向へ進みます。
もちろんお寺も悪くはないですが、僕はやっぱり山里の風景のほうが気になります。なにせ秘境ですからここは。
実際にここに来るまでは、これほど山深い場所だとは思ってなかったし、本当に圧倒されたというか感動しました。
交通手段が整った今日でさえこれほどですから、山という山を分け入って進んだ往時を考えると心が震えますね。
金剛峯寺を目指す観光客も、すぐ下まで電車で来れるわけだから、せめて1時間くらい山を登ればいいのに。

とりあえず、山里から山郷へと山歩きをしながら撮影した写真をまとめて載せておきます。いやー、良かった。
大阪市内の街歩きもすごく面白いけど、こういった隔絶された山里の原風景的な景色もすごくいいですね。
写真だけ羅列すると苦労が伝わらないかも知れませんが、段畑から隣の写真の山里までは山1つ越えます。
たまに猛スピードで通り過ぎる車に気をつけながら、延々と上って下りて1時間20分も掛かりました。疲れきった。
ようやく民家を発見した時は、思わず声をあげてしまいましたよ。昔の人は、ほんと偉いよなぁ。麓からだもんな。

   ●紀伊細川駅を出てすぐの風景                ●山、また山、またまた山です


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  ●こじんまりとした段畑もなごみます          ●隣の写真から1時間20分後に辿りついた集落


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  ●いかにも山里の民家ですね

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今月初めに関西地方を襲った大型台風の影響で、南海高野線の橋本~紀伊清水間で電車を運行できず、
その区間を代行バスを使って輸送となっていました。思わぬところで途中下車ができて、個人的にはラッキー。
駅員に確認したら、バスを降りてすぐに電車に乗らなくてもよいとのことだったので、もちろん散策してきましたよ。
紀伊清水周辺は電車待ちの30分、橋本駅周辺は電車を2本飛ばして1時間ほどブラブラと歩き回ってきました。
周辺にほとんど何もない紀伊清水は、それでも渋い民家の並びが駅近くにあって、何だかホッコリとしました。
橋本駅周辺は、一見すると駅周辺の寂れた印象しかありませんが、その裏に味わい深いエリアがありましたね。

今回は商店街を多く巡っていますが、橋本駅の近くにもありましたよ2つも。お店はほとんど閉まっていますが。
でも、その中で1店だけ頑張っているおもちゃ屋兼駄菓子屋さんがありました。子供も3人くらい来ていたな。
中に入ってみたら、所狭しと店中が駄菓子でびっしりと埋まっていて、ある意味ドンキホーテよりも凄かった。
歩き疲れて駄菓子気分でもなかったので、冷蔵庫から“ファンタグレープ”だけ購入して外のベンチで飲みました。
以外にも店主が若かったんだよなぁ。同世代くらいかな。それと、AKBのポスタークジがあったのはやられた。

     ●紀伊清水駅周辺①                       ●紀伊清水周辺②

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    ●橋本駅ロータリー正面                 ●隣の写真の右手にある上本町商店街

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  ●さらに奥にある本町商店街                ●本町商店街で唯一やっていた駄菓子屋

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 ●店の中は駄菓子などでいっぱいです             ●裏路地も味わいがありました

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③今日の商店街

高野山に出かけていたので、今日紹介できるのは宿泊先がある福島駅の商店街と隣駅の野田の商店街です。
大阪駅からすぐという土地柄でしょうか、福島の商店街はほとんどが飲食店です。生鮮物屋は一切ありません。
そして、隣駅の野田新橋筋商店街も、アーケードの長さは昨日紹介した「文の里商店街」と同等ではありますが、
服飾や雑貨、飲食店ばかりで、生鮮は豆腐屋と果物屋が1店ずつのみでした。これほどの長さでこの数って…。
あと、野田新橋筋商店街は横幅がやたらと狭い。ま、この辺りは家々もひしめき合っているので仕方ないけど。

  ●バイクが止まっているところが宿です           ●横幅が狭い野田新橋筋商店街

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山道を歩き回ってせいで尋常じゃなく疲れたので、今夜は宿の近くにある銭湯へと行ってきました。
とてもじゃないけど、風呂に浸からないと明日を迎えられないと思いまして。やっぱり、シャワーだけじゃ無理。
気持ちの良い泡風呂に、両足を伸ばしてのんびりと浸かっていたら、あまりの気持ちよさにオチそうになりました。
いやー、でもスッキリしますね。銭湯前の疲れが嘘のように思えます。日本人は風呂だよ風呂。最高です。
値段は410円と決して安くはないですが、たくさんお客さんが来ていたなぁ。いつまでも頑張ってほしいですね。

  ●町の銭湯もすごく繁盛しています

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さて、いよいよ明日は“新世界~あいりん地区”への最もアクの強いエリアへと突入してきます。気合入るなぁ。
以前にこのエリアに宿泊していらい、どうしても強烈なインパクトに引きずられています。ここがこの旅のメインだ。
今夜も早めに寝て、明日は早起きして向かいますよ。昼食はベタに新世界で串カツでも食べようかな。
危険を冒してまで写真を撮影する気はないので、撮れるところだけ撮ってきます。お楽しみに。

それではまた。