こんにちは!

ヨーロッパ在住、国際夫婦問題心理カウンセラーの

宮本マリーです。

浮気・不倫・モラハラ・離婚問題で悩んでいる方

国際結婚・駐在員・海外在住の方からご相談いただいております。

はじめましての方はこちら

 



★今回のテーマ★

国際結婚の日本人女性が気づきにくい“すれ違い”の落とし穴

国際結婚をされている日本人女性たちの

ご相談をお聞きしていると

同じような悩みを抱えている方が

少なくありません。


結婚したばかりの頃は

パートナーの文化に柔軟に合わせ

優しくて思いやりのあるお嫁さんとして振る舞える。

相手もそんなあなたを誇りに思い

大切にしてくれます。

 

けれども、

子どもが生まれると状況は大きく変わります。

 

日本では、子どもが生まれると

家庭の中心は一気に子どもへ移ります。

  • 呼び名が「名前」から「パパ・ママ」へ

  • 子どもを真ん中にして川の字で寝る

  • 仕事で帰りが遅い夫は別室で寝ることも

日本では子ども中心の家庭がごく自然で

子育てを優先することは当たり前の価値観。
でも、この“普通”が、

外国人パートナーにとっては

大きな戸惑いになることがあります。

 

妻が育児に忙しくなり

夫婦の時間が極端に減っていくと

夫は無意識に寂しさを感じます。


妻が子どもを優先するのは当然のことなのに
「大好きだった妻を子どもに取られた」
そんな思いが心の深いところで

芽生えてしまうことがあるのです。

 

その寂しさが溜まっていくと

次のような行動に出る夫もいます。

  • すねる

  • 子どもに対してライバル心を持つ

  • 言葉や態度が荒くなる

  • 他の女性に癒しを求めてしまう

もちろん、だからといって

夫の行動を正当化することはできません。


でも、その背景には

 “夫婦の愛情が途切れたと感じる不安” があるのです。

 

多くの国では

夫婦の関係が家族の中心 であり

その上に子どもが育っていく

という価値観があります。


だから、夫婦の関係が見えなくなったとき

外国人の夫は離婚を真剣に考えます。

日本人ほど世間体を気にしない社会だからこそ
「もう無理だ」と思えば

離婚を選ぶ決断が早いケースも少なくありません。

 

海外で夫から離婚を切り出された場合

ほとんどの国で 共同親権 になります。
そうなると次のような現実が待っています。

  • 子どもを連れて気軽に日本へ一時帰国できない

  • 養育が半々だからこそ養育費はもらえない可能性

  • 自分の生活費は自分で稼がないといけない

思った以上に

心にも身体にも負担の大きい生活になります。

 

夫婦はもともと、
愛し合って一緒に人生を歩みたい

と思った二人 のはずです。

国際結婚は文化の違いが大きいからこそ
“普通の夫婦”より

丁寧なコミュニケーションが必要になります。

  • 相手が寂しがっていないか

  • 夫婦の時間を大切にできているか

  • お互いの文化を押しつけていないか

ふたりで「私たちの家族の形」

を作っていけますように。

あなたの幸せを心から応援しています。
無理をしすぎないで

でも大切な人の心も置き去りにしないで。
きっと、夫婦はもっと強く

温かくなれますよ。

 

 

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カリフォルニア在住のライフコーチのたえちゃんと、まったりトークをしていますので

よかったら聞いてください。