ショック!あっというまの月末ですね。今月は何もできていない。。。

でも、宮城UPの来月の予定は、めじろ押しです。
ぜひみなさん、ご参加くださいませ音譜

ビックリマーク9月の講習予定ビックリマーク
2 火 C:スポット講習 中央会場:みやぎNPOプラザ 13:00-16:00
4 木 A:地域講習 大崎会場:太陽の村 13:00-15:00
6 土 C:サポーター養成 栗原会場:金成総合支所 10:00-15:00
7 日 A:地域講習 若林会場:ゆめつむぎ 10:00-15:00
9 火 C:スポット講習 中央会場:みやぎNPOプラザ 13:00-16:00
10 水 A:地域講習 太白会場:恐竜やま 10:00-12:00
11 木 C:サポーター養成 栗原会場:金成総合支所 10:00-15:00
13 土 A:地域講習 太白会場:恐竜やま 10:00-12:00
16 火 C:スポット講習 中央会場:みやぎNPOプラザ 13:00-16:00
18 木 A:地域講習 大崎会場:太陽の村 13:00-15:00
20 土 C:サポーター養成 栗原会場:金成総合支所 10:00-15:00
     新:メール講習 中央会場:みやぎNPOプラザ 13:00-16:00
21 日 A:地域講習 若林会場:ゆめつむぎ 10:00-15:00
23 火 C:スポット講習 中央会場:みやぎNPOプラザ 13:00-16:00
新:ブログ講習  中央会場:みやぎNPOプラザ 13:00-17:00
24 水 A:地域講習 太白会場:恐竜やま 10:00-12:00
25 木 C:サポーター養成 栗原会場:金成総合支所 10:00-15:00
27 土 A:地域講習 太白会場:恐竜やま 10:00-12:00
新:メール講習 中央会場:みやぎNPOプラザ 13:00-16:00
28 日 A:地域講習 石巻会場:石巻文化センター 10:00-15:00
30 火 C:スポット講習 中央会場:みやぎNPOプラザ 13:00-16:00

!!
会場の場所については、右側サイドバーのそれぞれのリンクをクリックしてください。
お問い合わせ、申し込みは、同じく右側サイドバーの、
【現在の講習状況】(申し込みはこちら)
http://www.b-taihaku.net/

をクリック!(上のリンクも同じです。)

ニコニコ一足先に充実の秋を迎えつつある、活動を発展的かつ驀進的に展開中の宮城UPでは(最近、要望が多いのですよ。会場によっては人手が・・・汗)、活動を手伝ってくださる方々も募集しています。ぜひともご連絡お待ちしております。

べーっだ!もちろん、受講生も大募集中です!

※プログラムBを新プログラムに修正しました(8/29)詳細は後日ににひひ
昨日の介護の危機回避の「解」編です。汗解決策というには攻撃力?がありすぎ・・・

昨日は、
・介護職の給料が足りない→
(1)介護保険の月額を増やしましょう。
(2)介護サービスを受ける利用者の数を減らしましょう。そうすると仕事の単価も上がるはず。
というお役所論理を話しましたが、福祉側も負けてませんです。で、どういう内容かというと。。。

【介護の資格どう変わる?…介護職の質向上へ 資格要件厳しく】
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/kyousei/jiten/20080814-OYT8T00512.htm?from=nwla

 昨年は、社会福祉士及び介護福祉士法が改正され、2012年4月以降、資格取得の要件が厳しくなることになりました。(介護福祉士は)法改正により、12年4月以降は、これまで自動的に資格が与えられた養成施設卒業生にも国家試験が課せられます。3年以上の実務経験者も、国家試験を受ける前に、養成施設で6か月以上の受講が必要になります。(略)ヘルパー3級は、来年4月から、介護保険で訪問介護を行うことができなくなり、事実上廃止されます。

ガーン最近、福祉関係者の皆様が押しし進めている、3つめの方策ですが・・・これは惨劇のはじまりのような気がしています。質が悪いから給料が低いというのは我田引水じゃないかと。本当は逆。真実は単純。給料が低いから、人が集まらない。それだけでしょ?

今でさえ、講習は定員オーバーなのに、現場は人手不足なのが福祉現場です。この状態で人材を絞ってみたり、資格をありがたがって与えてみたりしても、誰も目指さないし誰もお金を余計に払ってくれませんよ。講習実施者だけが儲かる罠。

しょぼんこれも、お金の使い方の問題です。貴重な保険料と税金をどう使うのかを考えないと、保険料も税金も上げても上げても追いつかず、人材は流出する一方ですよ。

にひひもうこうなったら、保険料や国庫・自治体負担を全く増やさずに行政が可能な秘策を伝授しましょう。介護職にとどまらせる解決法を、3つ知っています。極端ですが・・・正鵠を得ていると思いませんか?

(1)サービス残業を減らす=提出が必要な報告書と記録の量を半分にする。
行って本人に聞けばわかることまで、記録で共有することはない。予断を与えるだけ。行政がチェックする必要も無い。職場環境が飛躍的に改善。

(2)介護職の出世ポストをつくり、出世できるようにする=天下りと出向をすべてなくして、介護職で補充。
社協や事業団といった、福祉の権威的なポストに天下りや出向することをやめ、ケアマネや介護職のベテランを公募して補充する。介護職を頑張れば、行政や外郭団体の職員になれるというラインをつくれば、やめようと思っても頑張る優秀な人がでてくる。ついでに行政立案も飛躍的に改善。

べーっだ!さすがにこれはすぐにはできませんが・・・しかも自分の首を絞めますけど、事実には正直でないと。
(3)養成課程の講習時間を半分にし、学校への補助金を半分にする。その予算を介護職への原資とする

人材に必要なのは講習ではなく、給料。良い給料ならば、自ら学んで手に入れるのです。

介護の知識も、介護職のプライドも、教室で教わるものじゃない。現場でしか学べない。人間を相手にするプロフェッショナルとは、学位のことではありません。場数と経験が身につけさせる矜持です。だから、現場の働く環境を改善することに傾注するべき。

・・・私の言ってること、間違ってますか?ぜひ、福祉の先生や行政の皆様に教えてほしい。

介護は教室でおきてるんじゃない。現場でおきてるんだ!

※昨日のエントリが長くて読みにくくなったので、ぶった切って後半にしました。重複してしまっている方は申し訳ないです。これに懲りずに、遊びに来てくださいねあせる
かお久々、介護のニュースから。昨日の読売新聞で見つけました。

【介護職確保へ支援強化…厚労省、費用の一部助成へ】
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080824-OYT1T00730.htm

「厚生労働省は24日、深刻な人材難に直面している介護職を確保するため、介護福祉士養成施設や介護サービス事業者への支援を強化する方針を固めた。」

ニコニコ久々によいニュースだ。来年には介護現場は危機的な状況になりかねないと心配していたところだったので、喜んで読んでました。

「職場定着策では、ベテラン介護職を介護現場に派遣し、新たに働き始めた人への指導や悩み相談に当たってもらう。有資格者の参入・復帰策としては、専門学校などの養成施設での講習・研修や職場体験を通じて働く意欲を引き出すことを目指す。一方、人材発掘に関しては、事業者が高校と連携する仕組みを構築する。」

ショック!・・・マジ?「悩み相談」「職場体験」?

介護職のみなさんは、新任で仕事がわからなかったり悩んだりしているから、やめちゃうんですかね?資格を取っても介護の仕事に就かないのは、職場への理解が足りないから? 「学校での講習」「職場体験」って、どれくらい授業・現場実習やらせたとおもってるんじゃい。

介護の現実が皮膚感覚でわかっているから、悲観的な未来までわかりきってしまうから、介護の現場から離れ、戻らないのではないですか?

お役所仕事だなあ。こうして貴重な税金が無駄遣いされていく。その予算を介護職への給料の原資にしたほうが、ずっと役立ちますよ

はてなマークそもそも、福祉行政の打つ手打つ手が、逆効果のような気がしています。これまでのニュースも少し紡いでみましょう。すべて読売から。

【低賃金 介護士いない
老人ホーム開設延期 訪問サービス応じず 「内定を出しても、介護以外の業種に流れてしまう」】
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/kaigo_news/20080703-OYT8T00246.htm?from=nwlb

 介護分野の人材難が深刻化し、一部でサービスが提供できない事態が生じている。来年度の介護報酬改定では、給与アップにつながる見直しを求める声が強いが、社会保障費抑制の流れもあり、どこまで実現できるかは不透明だ。
 (略)こうした事態に、舛添厚生労働相は4月に都内の訪問看護事業所を視察した後、「プロであるべき介護士の処遇が良くない。なんとか改定で(報酬を)上げたい」と記者団に語った。先の通常国会では、介護職の待遇改善の検討を求めた「介護従事者処遇改善法」が議員立法で成立した。
 しかし、介護報酬の引き上げは、高齢者が支払う月4090円(全国平均)の介護保険料アップに直結するだけに、慎重論も根強い。膨らむ介護給付費を抑えようと、財務省は5月の財政制度等審議会で、軽度の要介護者を保険から外せば給付費が約2兆円削減できるとの試算を示した。


しょぼんこれらの記事を極端に解説しますと、
・介護職の給料が足りない→
(1)介護保険の月額を増やしましょう(国庫負担なら税もあげないとね)
それができない場合は
(2)介護サービスを受ける利用者の数を減らしましょう。そうすると仕事の単価も上がるはず。

なぜすかさず、保険料upかサービス抑制になるのだ?「使われ方を見直せ」と、昔の偉い人も言っていたではないか(←誰?)。

かおちなみにこの記事にはITも出てきます。
 情報技術(IT)による労務管理システムを使って、人手不足に対応しようという動きもある。訪問介護大手の「やさしい手」(東京)では、身体状況や既往症などの利用者情報と、就労希望時間帯など登録ヘルパーの情報をコンピューターで一元管理。ヘルパーが効率良く利用者宅を回れるようにした。

えっこの記事で唯一、明るい対策になっていました・・・ITしかないか?こういう使われ方は不満ですが。

長くなりましたので、前半後半に分けます。後半は明日にドキドキ
昨日、不思議なニュースを見つけました。かお

ビックリマーク
介護ロボットが通信で連携 総務省、来年度予算に開発費10億円(8月23日)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/dompolicy/172347/


「ロボット同士が無線で連絡を取り合い、お年寄りや障害者の手助けをする-。こんな夢のような介護ロボット技術の実用化を目指し、総務省が来年度から開発に乗り出すことが22日、分かった。車いす利用の人が外出する際、自宅や街頭、訪問先にあるそれぞれのロボットが情報をやりとりして、安全な順路を案内するような高度なサービスの提供を目指す。政府の平成21年度予算の概算要求に、研究開発費約10億円を盛り込む。」

シラーと、突然どういうことでしょう? 介護ロボットが労働力不足を補うのは期待していた所があるのですが、ロボットに案内させる、とは?

「開発を目指す介護ロボットは、室内だけでなく街頭にも設置し、外出する前や外出中にさまざまな情報を提供し、被介護者を手助けする仕組み。室内や街頭に設置したカメラ、マイク、各種センサーなどとも連携させ、安全確保やスムーズな支援につなげていく。」

プンプン・・・ロボットである必要すらない・・・いやいや、車いすの皆さんに聞いてみたいぐらいです。自分の外出先が安全かどうか、ロボットに聞きますか? それこそネットで調べるなり、電話で聞いた方が早いよ。・・・そもそも、外出先を安全にしておいてくださいよ。「ここに行きたいな~」「そこは安全じゃないので車いすの人は外出できません」って?おかしいだろ。普通。

逆!逆!! 10億円は行けないところを教えるロボットではなく、行きたいところを車椅子OKにする改善に使うのが筋。

あまりに変なので、いろいろ調べていると、なるほど、というニュースを見つけました。

!!
介護ロボットの開発普及に協力 経産、厚労両省(8月22日)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/econpolicy/172250/


「経済産業省は22日、医療機関や介護施設で活躍する介護ロボットの開発や普及を促すため、厚生労働省と協力して介護ロボットの規格などを作成することを決めた。二階俊博経産相と舛添要一厚労相が協議して決めたもので、経産省は同日、厚労省改革推進室に企画官クラスを1人異動させた。」

得意げさっきのは総務省でした。これに対抗したってわけ? リークしあってんだ。予算つくる時期でスモンねえ・・・。総務省だから、ネットワークっぽいこと、ってわけですね。一方、経産省は厚労省と組んでいつもの規格制定って訳だ。10年後には「介護ロボット規格協会」でもつくって、がっぽり天下りね。

ガーン「情報提供ネットワークロボット」も現実が見えてませんが、まだ存在もしていない介護ロボットの規格ってどうやって決めるの?まずは開発企業の支援とマーケット・購買者の創出に傾注しないと。役所の出番はそれからでしょう?

標準規格ってのは、統一しなくちゃならないくらい、たくさんの商品が市場に出るようになってからでないと、開発の頭を押さえることにしかなりませんよ。セコムの「マイスプーン」とホンダの「歩行アシスト」しかない現在で、どういう「しろもの」に、マーケットになるかわからない介護ロボットの規格をどうしろと? 技術は進歩するんだから、前もってつくられた昔の規格なんて、邪魔にしかならんのでは?

しょぼんせっかくの期待の最先端分野で、またもや不毛な重複と縄張り争いが繰り返されそうで、正直がっかり系のニュースです。こういうのをなんとかしたくて、テクノロジーの利用現場、っていう話をしたいんだけどなあ・・・単なるインターフェース論ではなしにね。
実は書きかけて没にしていた、少し前のネタなのですが、気分が変わったので書こうと思います。はやりに乗り遅れるのはいつものことなので。

さてアメブロには、アメーバニュースというものがあります。かお

【日刊アメーバニュース】http://news.ameba.jp/

日本でもっともよく見られているネットのニュースサイトはYahoo!らしいです。多くのひとはこういったポータルサイトからニュースを見ていると思います。アメーバニュースもその一種なのですが、ちょっと変わったセレクトがされていて、おもしろいです。

強いのは、芸能ネタや女の子むけネタ。経済ニュースや国際ニュースも三面記事っぽい小ネタばかりで、見ていると「ああ、今日も平和だったなあ・・・」と、夢の世界に退却できます

にひひ

最近ホッとなのは、星野ネタ。
【星野ジャパン惨敗 人選と采配に関しネットで非難轟々】
http://news.ameba.jp/domestic/2008/08/17039.html
古くからのドラファンとしては予想された結末・・・スモールベースボールからベンチワークを引いたら、何も残りません。

星野が短期決戦に向いてないの、何度も証明してたつもりだったんですが?

我が身でガーン


さてさて、そんな中で、時々良いニュースが入っていたりして、興味深いです。ちょっと前のネタですが、これ。
【学歴差別 結果的に上位校に内定が集中する就職活動】
http://news.ameba.jp/special/2008/08/16868.html

これ、結構前からblog上では話題になってました。「高学歴就職難民が出るのは社会が悪いのか」「エリートはコミュニケーション力があるのかどうか」「ていうか高学歴ってエリート?」みたいな議論が盛り上がっていろいろ見ていたのですが、アメーバニュースのコメント数もすごいです。星野並み(笑)。

話したいことが多すぎて長くなりそうで、あまり書きませんけど、学歴って「表の機能」と「裏の機能」があるんだとおもいます。

「表の機能」=勉強して賢くなる。卒業資格が得られる。
「裏の機能」=良い友達ができる確率が高くなる。知らない人と「同窓感覚」で人脈ができる。
とか。

実力と成果を求められる現代において、学歴って前よりずっと意味が無くなっています。学校って役立つこと教えてくれないし・・・「表の機能」は、本当に役立たずになっています。

一方「裏の機能」は裏なので、役立っているかどうか、見るとわかりにくいことがあります。だから就職できても、「学歴のおかげで得した」とも「学歴のおかげではなかった」とも取れるわけです。

役に立っているか立っていないかわからないあたり、幻想ともいえるのかもしれない、って思います。

ちなみに「口先の魔術師」を生業としているので(苦笑)よく誤解されるのですが、私は入試や入社試験といった試験、特に面接にとても弱く、実はことごとく失敗しています。人生において、第一志望の学校や職場に合格したことがありません。学歴が役立ったって実感、本当にないなあ~

余談すみません汗
またまた更新が止まってます。なにしろ、やらなくちゃならない事が多すぎて・・・。

大分報告と平行して、お仕事の締切を抱えてたのですが、やっと終わったら、おとといは大騒ぎで別の仕事の打ち合わせ&作業でした。マネージメントは大変です。で昨日は別の締切。9月モバイルインターネットについて話すので、その準備を慌ててしてました。来週はいよいよ新潟。なんの準備もしてません(T-T)。
しかし、なにより大変なのは、宮城Upの半期報告書です。これが大変なんだ~。提出遅れてすみません。

報告の仕事はなかなか評価されません。でも、誰かが黒子役をやらないといけません。がんばるぞ。

blogの方でも、そろそろ趣を変えた内容をはじめます。それまでは、大分のまとめをしつつ、余談もはさみますね。

どうぞお楽しみに(^-^;
今年の夏 高速道路使った? ブログネタ:今年の夏 高速道路使った? 参加中


アメブロ、またメンテでしたね。書こうかな~というタイミングとメンテのタイミングがばっちりな事が多くて、更新タイミングを逃してしまいました。相性、悪いのかな。

ガーン

まあともかくとして、そろそろ大分報告も飽きてきたので、まとめに入っています。ちょうどよいブログネタをいただいたので、使わせてもらいます。「今年の夏 高速道路使った?」

はい。大分遠征では乗りまくりました音譜

大分市は人口60万ぐらいだそうですが、別府市、日出町など隣接地域と一体化しています。ただ、交通の便は余り良くなく、JRを除くとバスはあまり使えないので、車での移動が中心になります。そのあたりも、仙台に似ていますかね(仙台は地下鉄がありますが)。

大分市からは、大分自動車道に乗り、速水ICで日出バイパスに乗り換えます。空港までは大分空港道路という有料道路が走っています。

このように別府湾を取り囲む大分地域の交通は、高速道路を中心とした道路網だけと、言っていいかもしれません。

あ、言い過ぎました。それだけじゃないですね。もうひとつ、重要なインフラがありました(^-^)。
もちろん、インターネットです。すでに報告で繰り返し書いたように、大分の旅は、地域情報化を再認識する旅でした。

インフラは「無い所に引くまで」ではすみません。むしろ引いた後こそが試されます。そのネットワークを有効に使うことができるか?末尾のカードのETCなんかも、同じですね。

そして、インターネットも同じです。ブロードバンドを引いたって、使いこなせてなけりゃなんの意味もない。

「ネットワーキングしましょう」と言って、名刺やメルアドを、それはもうたくさん交換します。で、本当にネットワークできてますか?できたとして、有効に協動できてますか?

したいものです。

VISACard
MasterCard
ETCCard
ながながと続けてきた大分報告も、そろそろまとめなければなりません。ということで、大分の皆さん、特に今回のコーディネーションをしてくださったハイパーネットワーク社会研究所の皆さんに、あらためて感謝したいと思って、エントリします。

かお

実はフォーラム後の2日目について、何も考えていませんでした。だってフォーラム終わったら温泉に入って帰ろうと思っていたから。

ところが、Kurakakeさんが「翌日はどうなさいますか?」と聞いてくださったので、冗談で「大分は、福祉で結構有名なところがありますよね。行ってみたいな~」とか、口走っちゃったら、「視察をご用意いたしました」って! それで、この視察が実現したのです。

・・・でもあの、私、視察って自分でひとつひとつアポ取って、交渉して、1人で行って、というのばっかりだったので、全部お任せで用意してくださるなんて、慣れてなかったのです。す、すごい・・・さすがハイパー研さん。車まで用意してくださって、なんと無料で。レンタカー代とか、大丈夫だったですか? 本当に申し訳ありません。

!!温泉なんかより、本当に本当に、最高の視察になりました!

そこで最後に感謝の意をこめて、今回の主催者であり大分UPの黒幕にひひでもあるハイパーネットワーク社会研究所について、少しご紹介しておきましょう。

財団法人ハイパーネットワーク社会研究所
http://www.hyper.or.jp/


私は情報系の研究者とお会いすることが多いのですが、ハイパー研はそのなかでも著名で、老舗な研究所です。もともとは、1990年に情報社会の未来を見通すために、有志が集って飲み明かしながら(!?)将来を語り合った「別府湾会議」が設立のきっかけだったそうです。

別府湾会議
http://www.hyper.or.jp/staticpages/index.php/bbc/


以前、大分の名物知事だった平松知事が「せっかくの別府湾会議の成果を、実現させるような機関を、地方につくるべきだ」ということで、ハイパー研が生まれたとお聞きしました。そもそも大分は当時から、パソコン通信などが進んだ地域だったという土壌はもちろんですが、それに加えて東京ではなく、地方からネット社会を考えるというコンセプトは、とても良かったと思います。情報社会の意義を問う営みそのものになるでしょうから。

ハイパー研現に今回のフォーラムは、これだけのメジャーな講演者を集めただけではなく、九州各地・日本各地から100人以上の参加していました。九州地方の地域情報化の核の一つになっていることを感じました。

ハイパー研が日本の、一極集中ではない地域情報化の「実力」を見せてくれるのかもしれません。大分に行って、「地元に密着したIT」について、とても考えさせられました。一方で、宮城・仙台ではこういった取り組みは、まだまだ。すぐ助成金からなにやらで、東京の方を向いてそれに依存してしまうところがある気がします(・・・って、東京に流失しているからなら、天に唾しているかな・・・)。でも、仙台には東京に依存しなくても、人材は豊富ですし、経済力も実行力もあります。東京のうるさい連中は軽くあしらって、大分に負けない地域密着の情報化を実現できれば、すばらしいですね。
ラブラブ

P.S. 若干改正しました。どこを変えたのかは秘密恋の矢
大分報告もいよいよ終盤、ちょっと休憩を兼ねて、大分うまいもの奇行(紀行でなく)を報告しようと思います。

正直、大分ではほとんど遊びませんでした。仕事で行く出張先ではほとんど観光しない(している暇がない)のが、最近のポリシーと化していますし。なぜだろう? ・・・おそらく、目的のない旅はしすぎたのでしょう(苦笑)。

さておき、唯一の息抜きが食事でした。京都まで行ってコンビニおにぎり食べてたほど剛の者だったのに、大分ではなぜか、おいしいもの?に出くわしていました。おそらく、私にはもったいないほどに・・・味音痴ですみません。

まず、初日目。飛行機の遅れから空港で1時間半待ちぼうけだったので、空港内のレストランに入りました(お弁当を頼んでいたのに、食べることができずすみませんでした>Kurakakeさん)

大分_りゅうきゅうそこでいただいたのがこの写真。「りゅうきゅう丼」という大分名物です。白身の魚のづけ丼、と申しましょうか。サービスセットだから頼んだだけなのですが。お醤油がおいしかったですよ。なんで「りゅうきゅう」というのかは知らない。琉球??じゃないですよねえ。

大分_せきあじ初日の夜更けには「関アジ」をいただきました。私でさえ知っている大分名産、といいたいところですが、「関サバ」しか知りませんでした。アジも名産なんですね。味は・・・私に聞く? アジの味はコリコリした、かなあ。

大分_とりてんぷらこれが??の「鳥天ぷら」。鶏肉を天ぷらにした名産だそうですが・・・それって、鳥の唐揚げとどこが違うの? 食べてもわからなかったので「唐揚げじゃん」と言ったら、大分の人に「食べさせるんじゃなかった」とがっかりされてしまいました。

大分やせうま大分名産の麦焼酎「二階堂」(さすがに知っている)の前にあるのが、名産のお菓子「やせうま」です。昔、「おやせさん」という名前のお婆さんが子ども向けにつくっていたお菓子が元ネタだそうで、子どもが「うまうま(ごはんごはん)」と求めたことから名付けられたそうです(と聞いた)。え、味?・・・そうですねえ・・・これって、きな粉?

大分だんごじる2日目帰りの別府駅での、早めの夕食で名物「だんご汁」を食べました。行きの空港でぐろーぶさんが食べていておいしそうだからだったのですが・・・だんごが入っていない・・・替わりに小麦粉を延ばしてグジュグジュにしたようなのが入ってました。味噌味で熱かった。汗だらだらでした。

・・・うーん、おいしく読めませんよね。書いている自分自身、あきらかに説明が変なことがわかります。こんな自分が大分に行っちゃって、本当にすみません。大分にあやまれ!

食べるの、へたくそなんです。誰か訂正してください・・・食楽に向いていない自分の性格が恨めしい。
大分報告を続けていますが、実は実家に帰省しています。いろいろ仕事を持ち込んでいるので、まったくゆっくりできないのですが、さらに追加の宿題を与えられてしまいました。

汗Kurakakeさんから、訪問した先への恩義で、報告書を出すようにと命じられてしまいました。時間が無いので、blogの昨日、今日のエントリーで報告書のかわりにしようと思います。大丈夫かな?(^-^;

ガーン

さて、太陽の家の凄いのは、就労だけではないところ。

太陽の家のコミュニティゾーンたとえば左の写真を一見すると、商店街の一角に見えます。ですが、ここも太陽の家の一部なのです。太陽の家では、スーパーを経営してたり、協力企業として銀行に出店してもらったりしています。障害者雇用という点でも、自分たちがバリアフリーに買い物できる点でもOKなのですが、もっと大事なのは、地域の人たちもとても便利に買い物をしている点。

「地域に具体的に貢献する」施設!!ということです。

太陽の家のこの一角は、コミュニティスペースと呼ばれています。ここにはスーパー以外にも、いろいろな施設がありますが、どれも具体的な地域貢献を担っている点に特徴があります。

太陽の家プール
たとえば右の写真は、太陽の家のリハビリ&福利厚生用のプールです。が、泳いでいるのは子どもたちばかり。夏休みの期間中は、地域の子どもたちに開放しているのだそうです。子供たちは毎日プールに行きたいわけですが、小学校のプールを公開するのは教師も保護者も大変。近くにある太陽の家は、どうせプールは維持しなくてはいけないわけだから、格安で地域の子供も泳いでいいことにしよう、と。

太陽の家に行く子どもたちなので、夏休みともなると、子どもたちが泳ぎにきているわけです。そうすると左の写真のように、福祉施設の中を、子どもたちが水泳袋をもって歩いている風景が日常になる。子供は正直ですから、毎日、車椅子の人を見ていたり、同じプールで泳いでいれば、心のバリアは、格段に減るでしょう。感動するくらいの、差別や偏見対策です。

太陽の家体育館同じように、格安で体育館が開放されています。大分のbjチーム(プロバスケットチーム)の練習場にもなっているとのことでした。これも、自前の施設の有効利用を超えて、地域(さらには大分市まで)への貢献活動になっています。よく考えてみると、福祉施設は助成金を受けて設備を整えているわけですから、設備を公開するだけで、社会貢献もできることになります。発想の転換です。

太陽の家行き交う人

地域とともにありたい、地域に溶け込みたいと言っている福祉施設は、たくさんあります。施設のお祭りやイベントを公開したり、縁日をやったり、ボランティアの交流会とかしているところも多い。でも、それだけでは「近くに福祉施設があるんだ」という認知程度にしかならない。それでは地域の現実はお客様扱いのままです。太陽の家のように具体的に自分たちに役立つのであれば、喜んで仲間に受けいれてもらえるでしょう。

コミュニティに貢献できて、はじめて地域にとけ込むことができる。今までのリハ施設や福祉施設は、自分たちが受け入れてもらえないという感じだったけど、逆なのではないか。地域の人に、日常的に貢献できる施設。場所として、商店街で買い物をする消費者として、そして産業を育成した「地域の企業」として。

太陽の家は、単なる福祉施設じゃないんですね。その意義は、もっときちんと分析して、共有したほうがいいと思いました。